メリダ 2020モデルの受注を開始します

7月23日〜24日の日程でメリダディーラーキャンプへ行ってきました。これは毎年行われるもので、メリダディーラーの中でも主要なところが招待され、新モデルの発表や新しいシーズンへの戦略などが話し合われます。

今回もA日程、B日程とあり、私は前者に招待されました。A日程は主要ディーラーの中でパートナーショップを含めたコアディーラーとなり、約40店舗ほど。B日程はそれ以外のディーラーさんとなっています。

すでにパートナーショップミーティングで2020モデルについてはプレビューが行われていましたので、その現物確認であったり、詳細についての質問などを行い、試乗もしました。


一言で言えば、スキがないラインナップ
正直言って、全方位的にスキがないものになっています。
☆ロードバイク
☆マウンテンバイク
☆クロスバイク
☆シクロクロス
☆Eバイク
☆キッズバイク
この全てがしっかり正当進化を遂げています。

価格はこれまで通りに廉価を保っており、他メーカーと比較する際には相変わらず威力を発揮するでしょう。

ロード乗りの方からすれば、代わり映えのしないロードバイクにがっかりという声もあるのでしょうけれど、デザインとカラーに関してはこれまでのメリダで最もスタイリッシュな印象ですから、決してネガティブなものではないと思います。むしろ、廉価で安定したメリダのロードバイクを「このデザインなら乗りたい」と思って頂ける方が増えそうな感じがします。


ロードバイクをザッと
フレームの中身に大きな変更はありません。まぁ、そのままです笑
■ リアクト → ディスクメイン
■ スクルトゥーラ → リムとディスク
となります。
おそらく、「もうディスクしか売れないだろう」と思っている方もいらっしゃると思いますが、ディスクだけにしないのは理由はあります。シンプルに言えば、リムブレーキにも需要があるからです。すべてのユーザーにとってディスクが第一の選択肢ではなく、それぞれの方のニーズや環境に合わせてどちらも選べるのがメリダです。


SILEXに追加モデル
2018年からデビューしたSILEXに追加モデルが加わります。700Cを装備したモデルに加えて、650Bx45Cに変更したSILEX+が登場します。700Cモデルがタイヤが35Cから38Cへ変更されます。SILEX+はアドベンチャーやオフロードに最適なモデルとなります。


結構売れてるグランスピードがモデルチェンジ
スポーツバイクジャンルのクロスバイクとして年々人気が上がっているグランスピードのフレームが新しくなります。スクルトゥーラシリーズと同じヘッドチューブ形状を取り入れ、よりスポーティなイメージでブラッシュアップされます。


Eバイクはミヤタとメリダがリードします
■ Eバイクラインナップ拡大 2車種 → 6車種(ミヤタも2車種 → 5車種)
一気に拡大します。それだけの需要が今すぐ見えているとは思えませんが、このマーケットを制圧すべく、他を圧倒するラインナップで迎撃体制を整えました。

2019年からEバイクでデビューしたメーカーもありますが、2020年でここまで拡大するのはミヤタ・メリダだけではないでしょうか。2020年モデルでもEバイクをまったくラインナップしていないメーカーもありますので、完全に差がつく展開になると思います。

ドイツでの2018年のEバイク出荷台数は約100万台に至り、ヨーロッパ全体では125cc以上のモーターサイクル出荷台数である90-100万台を大きく上回る213万台となりました。日本では環境の違いはありますが、その魅力を我々がリードして伝えていきます。


2020年モデルは早ければ8月から
ロードバイクの人気モデルは早ければ8-9月から、新しいEバイクは1月くらいからの入荷となります。お早めにご予約頂くと、多少の特典を用意していますので、お気軽にご相談下さい。

2019モデルのセールは継続開催中です
2019年モデルとの比較もして下さい。価格は多少お得にお買い求め頂けるので、それを含めて比較検討して頂けます。

6/20(木)からメリダ 2019モデルのセールを始めますよ!

え?早くない?セール
まあちょっと早いかも知れませんけど、始めます。

毎年、この時期のセールを待っている方もいらっしゃって、定期的に売れていくわけですが、今年もなかなかの粒ぞろいですから、お早めにどうぞです。

現時点でも結構良い価格が出せるので、来月以降まで待たない方が良いと思います。はい、今が買い時です。

例えば…
■ 2019モデル メリダ全車種(クロスバイク、マッツ、キッズ除く)が○○%off
■ 2019モデル フレームセットが○○%off
■ SILEX全車種 ○○%off
■ 2018モデル ヤバイ価格笑

※詳しい内容はお問い合わせ下さい。メールか電話を頂ければ、お答えします。

とにかく、絶対買ったほうが良いです。
まずはお問い合わせ下さい。

当店ではMIYATAのEバイク「CRUISE」の試乗車を常設しています

とにかく衝撃でした
Eバイクは都内の街乗りに最高の道具であった…練習以外をロードで走る気がもうしません。結論から言えば、そうとしか言えないです。

MTBではなおのこと、クロスバイクでもロードでも、私が感じていた都内走行時に感じたストレスは、東京の中心に向かえば向かうほど増し、郊外へ向かってしか走りたくないという感覚が染み付きました。

具体的には
■ 交差点でのゼロ発進
■ 再加速時
■ ブレーキの制動距離
という代表的には3つの問題がありましたが、これが見事に解消されました。

■ 交差点でのゼロ発進について
どんなに軽量なロードバイクに転がりに優れたタイヤを装着しても、ゼロ発進でクリートを装着してからスピードに乗るまでには同じくらいの時間と走行距離が必要なため、私が交差点の先頭にいる場合には緩やかに発進し、後方に停車している自動車を2−3台通過させてから、巡航速度に入るようにします。自動車同士でも信号が赤から青になる場合には交通の流れが詰まってしまうので、先頭車両にストレスがかかりますし、自転車ではなおのことでしょう。私は交通の流れ全体にストレスを与えず、自分の身を守るべくそのように走行しています。しかし、E-BIKEに関してはゼロ発進がものすごく速く、得意です。思い切り漕がなくても、一般的な加速をしていた50ccの原付きバイクと時速20キロくらいまでは同じようでしたから、驚きました。これは自動車と張り合うべくするのではなく、あくまでストレスを軽減できるという意味です。いやはや、驚きです。自転車で都内を走って信号がストレスフルでしたけど、それがかなり軽減されました。結果的に走行時の安全性がアップします。

■ 再加速時
これも先に述べたことと似ていますが、走行中に前方の自動車やあらゆる障害によって減速を強いられるケースがあると思います。時速30キロ未満で走る状況から時速20キロ未満へ減速させられると再加速が大変。だから、原則せずに右へ避け、そのまま走り抜けようとするケースも見かけますが、大変危険なケースもあります。

■ ブレーキの制動距離
時速が速ければ速いほど交通の流れには乗れるのですが、止まるための距離も長くなってしまうのが問題です。時速35キロ以上で走れることができるサイクリストはいますが、その制動距離は大変長くなります。雨天時にはなおのことです。ディスクブレーキを装着したロードならばそれも短くなるのですが、タイヤの太さに限界があります。28Cまで太くしてなお、ブレーキ自体が発揮する制動力を使い切れるとは言えません。

★まとめ★
都内で余裕を持って走行できる自転車の速度を私は30キロ前後だと思っているのですが、E-BIKEはそのスピード域での加減速に関して最高の使い勝手を誇ります。E-BIKEに関する誤解としては「時速25キロを越えると重たい自転車になる」ということがありますが、大変な誤解です。もうひとつ、「海外仕様は最高」というものもありますが、これも誤解です。日本仕様は基本的にEU仕様とさほど変わらず、むしろ時速20−24キロにかけて緩やかにアシストが減ることで時速25キロ以上でも走行する際に重さを感じることはほとんどありませんでした。ゆえ、時速28キロ前後での巡航も大きく力を使う必要はありませんでした。車重を上手に利用するのがポイントですから、これは店頭で接客時にご説明差し上げます。


都内や平坦でもE-BIKEは活きます
先日の某ポッドキャストでは「都内や関東平野でE-BIKEはあまり必要ないし、活きないだろう」と繰り返されていたのですが、私が実際に走ってみた感想を正直に申し上げると、それは想像不足か体験不足かと思います。

街乗りや通勤にディスクロードだ!とか、勘違いかウソかのどっちかです。

E-BIKEはコストパフォーマンスが大変良い
ロードでは20-30万で完成車買ってもまだホイールが要るとか、コンポがアレだとか金を使ってプライドを買うわけです。あるいはそれを完成させても体力ありきという土俵の中にいますので、楽しむには楽しくない走り方を”ある程度は”受け入れる必要があるでしょう。つまり、ロードは結構お金がかかりますし、大変。もちろん、それに迎合しない楽しみ方もありますけれど。

私はMIYATAのCRUISEのホイール、サドル、シートピラー、ブレーキ一式、シフト一式などを交換したのですが、これはそれらのパーツが余っていたからで、改めて買ったのはフォークだけです。フォークも35000円だから、しばらくしてからお小遣いで換えても良いでしょう。輪行をするなどを考えると少しでも軽いほうが有利ですが、走行するだけで言えばE-BIKEに車重はそれほど影響がありません。登坂時にはEアシストで登りますしね。

Eバイクなら、例えばMIYATAのCRUISEならば税込で約28万の完成車に少し良いタイヤとステムの角度と長さを換えたらば、それで十分であるし道具として成立し満足してしまうと思う。どんなにお金を掛けたロードバイクよりもスムーズに加速し、一般的に利用する速度域でストレスを少なくして走ることができます。

使いみちや用途に合わせた最適な道具選びとは?
”使いみちや用途に合わせて…”と言葉尻では言うものの、ユーザーさん達の目はロードバイクに向けられることが多く、そこから出られないケースもあり、結果的に世間にはロードバイクが増えています。しかしながら、そもそもロードは練習やレースの道具である前提で言えば、沢山売れているのに疑問だった自転車屋は多いはずですし、そんな声もよく聞きます。なぜ?何に使うの?と。もちろん、何に使っても自由ではあります。しかし、Eバイクがカッコよく思われれば、クールだと思われればたぶんロードが売れる数は減ると思います。

私は時速35キロ以上で走れはしますが、機材がロードバイクじゃないとそれは辛い。クロスバイクやMTBではより辛いですし、ロードであっても汗だくになってしまいます。ブレーキがディスクになってもタイヤ幅と発揮する摩擦力次第ですから、ドライならリムブレーキと制動距離は同じです。ところがEバイクならば、流れに乗るのに必要なスピードを楽に実現でき、ディスクで安定して制動できます。

街乗りや観光にはディスクロードよりE-BIKEが最高である
ロードを2台も3台も作る人は別として、他の人は台数を増やすなら用途から被らないようにするのがポイントです。私はMIYATAのCRUISEを少々アレンジしたんですが、時速30キロ未満での巡行はしやすくてスタートダッシュに強いから、まぁこれが交通の流れに乗りやすいんですよ。ストップアンドゴーにめちゃくちゃ強いので、街乗りや観光には最適です。

とにかく乗りに来てください!
街乗りする際にもっともストレスになるところをアシストがカバーしてくれます。再加速も楽なのでとにかく交通の流れにサッと乗れるのに感動しました。30年以上自転車に乗っていますが、都内を走るのがこんなに楽しいと思ったのは初めてです。橋や坂で車は加速するけど自転車は減速してしまうけど、それもありません…。そして汗を沢山かかないから冷えない…。あぁ、最高じゃないですか…

フィッティングとインドアトレーニングセッションへのお申込みがカンタンになりました

「インドアトレーニングセッション(仮)」のお知らせ
「狙っているレースやイベントに対して、必要な要素を入れたワークアウトメニューを店内で実行していただき、その様子からペダリングやフォームの改善点を見出すサービス」です。

例えば
 ・レースやトレーニングで○○が弱い
 ・もっと〇〇を改善したい
などのご要望を改善するワークアウトを提供し、実行していただきます。

実行した上で、それを見ながら改善点についてアドバイスを差し上げるサービスです。今後のトレーニング方法についてのカンタンなアドバイスも含みます。現実的に、今現在において改善したい内容や弱点に対して直接的にアプローチを行います。

ネーミングは「インドアトレーニングセッション(仮)」。

☆☆☆ サービス価格は1セッション3240円/60-90分 ☆☆☆


お申込みがカンタンになりました
これまでは個別にお問い合わせをいただいておりましたが、フィッティングとインドアトレーニングセッションへのお申込みがカンタンになりました

営業時間中ならいつでも可能です。

申込みはこちらから入力して頂き、送信するだけです

基本的には翌営業日の営業時間中に、ご希望への可否について返信をいたします。

お申込みをお待ちしております。

南房総Eバイクトリップ

2日間、Eバイクトリップに行ってきました
両国から館山まで走っているBOSO BICYCLE BASE(B.B.BASE)は2018年1月6日より運行を開始したJR東日本の千葉支社が企画した自転車専用列車です。

自動車移動でもアクアラインが出来たことで房総半島でのサイクリング需要が高まり、自転車を積んで行く人が増えました。そこで館山へ両国から自転車をそのまま積み込める列車を走らせています。つまり、輪行袋に収納せず、そのまま持ち込みが可能なのです。

今では外房、調子、佐原、内房などいろいろな場所に向けて走っています。
週替わりで4方面に向けて運行されている。
• 内房線方面「B.B.BASE 内房」(往路は館山駅・和田浦駅、復路は館山駅)
• 外房線方面「B.B.BASE 外房」(上総一ノ宮駅・勝浦駅・安房鴨川駅)
• 総武線方面「B.B.BASE 銚子」(往路は松尾駅・干潟駅・銚子駅、復路は銚子駅)
• 成田線方面「B.B.BASE 佐原」(佐原駅)

今回は車移動にしていますけれど、輪行できるけれどそれが大変なEバイクをB.B.BASEに持ち込んで館山を走るツアーをイメージしています。走行距離は40キロ程度でとてもいい景色や食べものも味わうことが出来ますし、名所旧跡もたくさんあります。丸一日あっても味わい尽くせないくらいのボリュームがあるので、十分楽しめると思います。

景色はどこを向いても素晴らしく、魚介類は当然のように美味しい。野菜も館山の地物はなかなか美味しくて、何でもあります。自転車以外でもダイビングや釣りなど他のアクティブスポーツもすることが出来ますし、海水浴やキャンプなどのレジャーもできます。バイクパッキングでソロキャンプなどもいいと思いますよ。

当店では来月からEバイクのレンタルを始める予定です。両国まですぐなので、ぜひ休みを使ってこんな旅をしてみてはいかがでしょう?

冬でも温かい南房総は、秋以降のサイクリングにも最適です。さらにEバイクならば、あまり汗をかかないので暖かい格好のまま乗ることも出来ますし、寒い時期でも楽しく快適に走ることが出来ます。

房総半島、伊豆、伊豆諸島があれば、関東からのEバイクトリップは充分楽しめそうな気がしますよ。

南房総にはいい感じの宿も多くあるので、近場だけどリゾート感と高級感のある旅が楽しめる環境です。移動に多くの時間をかけるより、近場もありだと思います。特にEバイクは複数人で自然を直接味わうことが出来、まるでオープンカーで走るかのようにどこでもトリップできますよ。

そのためのEバイクは19.9万円からと、決して高すぎません。老若男女問わずみんなが楽しめるEサイクリングをぜひ。

「MERIDA2020モデル」の展示、レンタルが始まります!

MERIDA X BASEで、8月31日(土)から「MERIDA2020モデル」の展示、レンタルが始まります!

2020モデルのレンタル予約は8月20日(火)から受け付け開始となります。
※20-○○○/車種が2020モデルとなりますのでご注意ください。

また2019年モデルの展示、レンタルは8月29日までとなります。実車をご覧になりたい方はお急ぎください。

皆様のご来場お待ちしております!

8/20(火)は臨時休業します

8/20(火)は臨時休業します
房総方面へEバイクツーリングのためのコース調査に行きますので、臨時休業となります。21日は定休日です。

次回の営業は22日(木)からとなります。
恐れ入りますが、ご理解頂けますようによろしくお願いいたします。

Eバイクは誰のためのものか

「半年前まで近づきもしなかったのに…笑」
そう言われました笑

確かに、半年前の私はEバイクに興味を示しませんでした。ただ、これからの自転車販売事情を考えると、仕事として乗っておかないといけないはずだと思い、自費購入したことから始まりました。

買ったのはミヤタのクルーズ。アルミフレームにアルミフォークというコストパフォーマンス重視のシャシーに、最新のSTEPS8080ユニットを搭載したオーバースペックなクロスバイク。これで26.8万円というバーゲンプライス。このバカ仕様に惹かれました笑

8080は本来、シマノのEバイク用アシストユニットの中でも開発が遅れていたE-MTBに特化したモデルとして開発されました。E-MTBに必要なパワー、トルク、ソフトウェアを用意したので、MTB用ユニットにおいて色々なメーカーに採用され、他社と比較して最も軽量で小さく、パワーも充分にあると大きな評価を得たものです。

私が乗った結果、これは良いと思ったポイントをまとめます。


続きはnoteで

Eバイクは誰のためのものか|Merida Rider|note(ノート)
https://note.mu/honjo394/n/nd6667d5f7dbf

真夏にも真冬にも快適なEバイク

かつて、教習所でこんなことを言われました笑
私が2輪の免許を取得する際、講習が始まる最初の日、教官は私達にこう言いました。「〇〇自動車学校へようこそ、これからバイクの免許を取るための教習が始まります。きっと、免許を取ったらツーリングへ行こう!雑誌で見るように”風を切って””自然と一体になって”などとも考えるでしょう。しかし、残念!バイクに乗って気持ちがいいのは一年でたった2ヶ月位です笑。春と秋、それ以外は暑いか寒いかしかありません笑」

自転車もこれに近いですよね笑

意外と忘れがちですが、自転車に乗ることは運動です。野球をしたり、サッカーをするのと同じ運動です。それをするなら、夏は暑く、冬は寒い。ただの移動ではありません。ゆえ、走れば身体が熱くなります。しかし、Eバイクならばそれをだいぶラクに行うことが出来ます。

「ん?どういうこと?」って思います?
Eバイクに乗ることは、通常の自転車に乗るのに比べて、真夏も真冬も快適に移動できます。それはEバイクがしてくれるアシストのおかげです。

なぜ、真夏に快適なのか?
思い切り漕ぐ必要がありません。特にスタートダッシュ時は、信号が赤から青へ、あるいは減速からの再加速へと、速やかに加速をしたい。その場合に運動強度が上がります。巡航しているときにも運動しますが、一般レベルのサイクリングで言えば、主に加速時に大きなエネルギーを必要とします。走っているときは風を受けて気持ち良いんですが、停まると運動強度が高くなるほど自家発熱と路面からの熱で酷いことになります。Eバイクならば加速時に大きく踏み込む必要がありませんから、思ったよりも汗をかかずに済みます。お店に入るとき、汗が引くまで待つ必要も少なく済みますし、汗だくになることも少なくて済むでしょう。通勤時にも快適度が上がりますし、駐輪後も快適です。

なぜ、真冬に快適なのか?
自転車に乗るとき、真冬で問題になるのは衣類です。暑すぎず、寒すぎないようにしたいけれど、運動強度が高いほど停まると寒く感じます。むしろ、厚着しすぎてしまうと汗だく、ジャケットの中の衣服は汗でビチョビチョです。クロスバイクであっても、暑すぎてしまうことってありますね。特に街中での移動やお店に入る前、あるいは通勤時には困ることが多くあります。Eバイクならば、夏同様にスタートダッシュ時や登坂時に大きな力を必要としないため、運動強度を一定に保つことが出来ます。ゆえ、歩く時と同じくらいの厚着をしていても意外と快適です。もちろん、湿度を逃がす機能性やアンダーウェアの機能性が大事なことに変わりはありませんが、その上のレイヤリングや快適性は大きく変わります。例えば、真冬の峠道。もちろん、凍っていないところです。それでも、ロードバイクやクロスバイクで登ったらハァハァの汗だく、力を出せば出すほど山頂での休憩が必要になり、汗冷えも伴います。しかしEバイクならば、厚着をしたまま登ることが出来、山頂での休憩時間は短く済み、しかも寒くなりません。

さらに、雨でも快適
上の状況に加えて雨が降っているようなコンディションでは、さらに優位になります。雨の状況では一生懸命漕ぐことに加えて、路面や周囲の状況を確認しながら走ることが必要になります。加えてブレーキの効きも悪くなりますし、運動強度が上がった場合には汗冷えと同様の事象も発生します。私も漕ぎが軽くなるだけで、雨でこんなにも快適になるとは思ってもいませんでした。目の前の状況に集中しやすくなるので、楽しさが増すような感じでもあります。

E-MTBではさらなる効果が!
MTBで冬山で遊ぶことが多くなります。夏よりも人が少なく、虫も少なく、草も枯れて快適に走れるからです。しかしながら、冬場問題はここでも同様に発生します。標高が上がるほど、厚着したいけれど上りで暑すぎる問題が発生しますが、E-MTBではそこまで気にしないでOKです。ほどほどの運動強度で登り続けることが出来るので、登山やハイキングをするのと同じくらいの格好でOKです。

さらに安全
このように走ることに対してのストレス軽減され、精神的・肉体的な余裕も生まれ、周囲を見ることにも余裕が生まれます。イラッとする場面でも、再加速に力をそれほど必要としないだけで、心に大きな余裕が生まれます。つまり、事故なく安全に走行することにも大きく寄与します。

Eバイクは女性に最適
昨今、女性にはディスクロードが良いなどと言われますが、レースをしない場合には関してはEバイクの方がラクに、楽しく走ることが出来ます。一般の女性が求める程度のフィットネスレベルなら、十分に運動になるのがEバイクの運動強度なので、むしろ強度が高すぎて走るのがつらいと思うロードバイクより適している場合もありますね。そして、Eバイクはすべてディスクブレーキ装備ですし、フラットバーハンドルなら安心して姿勢も維持できます。

ちなみに、「上りをどれくらいの速度で走れるの?」と疑問をお持ちだと思うんですけど、私の個人的なリサーチによれば”おおよそ2倍”ですね。速度が2倍にると思って良いと思います笑

久々のライド

4日ぶりのライドでした。ちょっと水曜くらいから体調をまたまた崩してしまって、昨日や一昨日くらいがピークの底。今日はやや回復していて、朝練してきました。

いつもの周回をしに行きました。早めについて単独で周回して、そこで調子を確認。回している感じは悪くないけれど、前の晩から気になっていた右の中殿筋が張っている。張っているけれど、動き自体に支障はあまりない。ただ、ちょっとストレスが掛かっているのはわかるので、できるだけその部分へのストレスを軽減しつつ、腰痛が出ないように骨盤と腰椎の関係に気をつける。

低く構えるよりも、前に構える感じ。ってわかりにくい笑

そうなると、ハンドルバーは低くある必要がある。ハンドルは高いほうが、無理に頭だけ低く構えようとして腰に負担をかけるイメージ。

今日くらい踏めればSCULTURA TEAMも生きてくるかな。

ただ、暑さのせいで出力は上がりませんし、20分間の心拍数もなぜか2019年でTOP3らしいですけど、そんな上げた覚えはないんですよ笑
むしろ、暑すぎて脚を弱めないと体がヤバそうですもん。

ミヤタのE-BIKEラインアップ

フルサスMTBや新型クロスバイク、グラベルロードまで揃う ミヤタのE-BIKEラインアップ(シクロワイヤード)

2019年は2車種のE-BIKEをラインナップしたのですが、2020年にはなんとそれを大きく拡大します。

当店で特に注目しているのは「CRUISE 5080」「ROADREX 6180」の2車種です。

ミヤタサイクル CRUISE 5080
ユニット:シマノ STEPS 5080
バッテリー:シマノ STEPS 8014
サイズ:380(適正身長145~165cm)、430(155~175cm)、490(170cm~190cm)
カラー:ハーフマットホワイト、ハーフマットブラック、ハーフマットミントグリーン
価 格:199,000円(税抜)

CRUISE 5080は現在販売しているCRUISEの下位機種で、バッテリーとアシストユニットを下位モデルに変更していますが、街乗りやスポーティなツーリングには十分活躍できるモデルです。8080よりもマイルドですが、十分なトルクがあるので坂道が続いても楽に登れます。

マイルドだというと、遅いんじゃないかと勘違いされそうですけど、トルクはあるので上りに入れば多くのロード乗りより全然速く走れます笑


ミヤタサイクル ROADREX 6180
ユニット:シマノ STEPS 6180
バッテリー:シマノ STEPS 8014
サイズ:470(適正身長165~178cm)、500(適正身長178cm~)
カラー:グレーブルー/ブラック、チャコール/ブラック
価 格:299,000円(税抜)

ROADREX 6180はいわゆるグラベルジャンルになりますが、アメリカベースの競技車ジオメトリ(つまりロードバイクベース)ではなく、MTBベースのジオメトリを採用したツーリングのためのグラベルEバイクです。

グラベルロードは荷物を積んで旅をする想像までは楽しめますが、実際に荷物を積んでみると思ったよりもバイクは重ったるく、走るとつらく、坂になるとかなりつらい経験をします。それが楽しい人は別にして、オトナの自転車旅はもう少しラクにしたいものです。

ROADREX 6180はオンロードの巡航からオフロード走行まで楽しく走ることが出来るジオメトリを採用し、電動アシストユニットSTEPS6180によって、どれだけ荷物を積んでも軽快に走ることが出来ます。9%の坂道を荷物を積んで自力で登るなんて、考えただけで地獄ですよね。

キャリアダボやフェンダーマウントもあるので、通勤車にも最適です。また、100キロ程度までのロードツーリングならロードバイクよりも快適でしょう。なにせ、選べるルートは坂だろうが砂利道だろうが関係ありませんから、ただただ遠くへという世界ではなく、もっと楽しくという世界が待っています。

ベクトルにこだわる必要性について

パイオニアのペダリングモニターについて
当店でも取り扱いをしているんですが、特には当店で中心になっているメリダの中でもリアクトについて、片側のセンサーが取り付けできないということで、右側のみの導入を検討されることがあります。

その場合には無理して右だけ取り付けるより、まずは両足を足した出力がしっかり出ることを優先したほうが良いと思います。最も大事なのは矢印ではなく、出力です。

それに関わらずなんですが、ペダリングモニターにこだわる必要性についてはきっと例の矢印関連のデータの利用が理由だと思います。もちろん、有用なデータではありますが、言葉を返すと、矢印を修正したからといって速くなるわけでも、楽になるわけでもないということです。

「え!?」と思われるかも知れませんが、ペダリング効率の向上を狙うということを第一位にしてトレーニングすることはおすすめしません。ペダリング効率の向上は出力の向上を伴うかどうかわからないからです。トレーニングをした結果として出力が向上し、ペダリング効率が維持できたり、あるいは向上するなら、まあ悪くないと思います。

中には「今のペダリングのままペダリング効率だけ向上させれば、出力が向上するはず!」という声も見かけたのですが、それはまずないと思います。

あくまでペダリング効率も出力も、今のペダリングをした結果であって、いずれの数字もそれを向上させることを第一にしてしまうと間違いの原因になるのでご注意ください。

上記はペダリングモニターを否定するものではありません。もちろん、キャンペーン中ですから、買って欲しいと思っています笑

ただ、ベクトルとフォースに翻弄されてしまうと、なんか違うんでは?と思ってのことです。大きな目標はレース結果だったり、相対的で具体的なものであるわけで、数字が目標ではないと思います。目標に対してのアプローチの中で、必要なデータを利用することが求められるのではないかと思います。

その意味では、当店でお買い上げいただきますと、そういったデータ利用についてのアドバイスやコメントなどサポートは可能です。フィッティング時にもデータを利用します。

ハイボール

ビール好きですけど、ハイボールも好きなんです。あ、お酒にはとても弱いんで、こんな量を飲んだら大変なことになります。基本的にはビール350を1本で十分ですから、その上にハイボールなんていうと翌日に影響が出るやつです。

また、さらに一杯追加すると、頭痛や気持ち悪さが加わって、不快感が増します笑

つまり、ほろ酔いの範囲が激狭!笑

で、話題は肝臓の強さです。お酒強い人ってフィットネスも高いですよね。むしろ逆な人は見たことがないくらいです。自転車の場合には、スキルも必要ですけど、最低限度のフィットネスは必要で、アマチュアレベルだと身体の柔らかさや巧みさがなくてもやっていけちゃう範囲は広い傾向にありますから、お酒強い人は自転車強いんじゃないかと思います。そうじゃない人は、メンタル弱いだけかも笑

自分の場合にはお酒に弱いし、身体も上手く動かないので、本来は運動自体に適正が薄いはずです。DNA検査してもそういう感じの結果でした。

ただ、そこそこの積算時間を積み上げると、ちょっと普通の人を超えるくらいまでは走れるようになるのが自転車の魅力なので、自分みたいに学生時代に全然運動苦手な人でも、自転車ならそこそこ上手になるかもしれませんよ。