[組み替え・載せ替えSALE] 2017 SCULTURA TEAM フレームセット

まだ在庫がありますよ

オリジナル完成車の案内もしていますが、今回はフレームのみのお知らせです。

2018年モデルもまもなく入荷してまいりますが、「バーレーンカラーよりランプレカラーが好き」という方もいらっしゃいます。2018年モデルではブレーキ位置変更と50グラムの軽量化がアピールされていますが、価格も上がっています。

2017年税込価格:290,520円(税込)
2018年税込価格:322,920円(税込)

店頭在庫の50サイズ1本に限り、新店舗改装記念セール価格でご提供します。

290,520円 → 217890円(25%OFF)
※バイク持ち込みでの組み替え、コンポ載せ替えも承ります(工賃:27000円〜21600円)
※組み替えではなくフレームのみの購入の場合、割引率が変わります
※価格は税込

開業6周年記念 1台限りのスペシャル仕様オリジナル完成車

6月でマティーノは開業6周年を迎えました。
これも皆様のおかげです、感謝申し上げます。

今年は店舗も新築を完了し、リニューアルを行いました。それと同時にメリダを専門的に扱う「メリダパートナーショップ」としての営業を正式に開始しました。

それらを(勝手に)記念し、1台限りのオリジナル完成車を作ります。

フレームは2017年モデル「SCULTURA TEAM」を使用し、メインコンポーネントには発売したばかりのR8000「アルテグラ」、ホイールには同クラスでチューブレス対応していてこちらも新型となる「WH-RS500」を装備させます。その他、ペダルを除くバラ完成車としました。

税込価格:389,000円(税別)
※組立工賃含む

きっと重量は7キロ半くらいになる予定です。

素直に定価合計しますと、50万を越えます…がこの価格としました。R8000アルテグラがほぼ無料みたいなもんです。トップモデルのフレームでこの価格、一度限りのチャンスです。

1台限りですので、この夏のボーナスでいかがでしょう?

なお、R8000の納期は選択するクランク長やギア歯数によって異なりますので、それら次第で完成車の納期は前後します。オーダー時に予めご了承下さい。

■ 使用の詳細は以下の通りです

パーツ名メモ
フレームMERIDA SCULTURA TEAMサイズ:50
メインコンポーネントSHIMANO R8000 ULTEGRAクランク長・歯数、スプロケット歯数選択可
ホイールSHIMANO WH-RS500チューブレス対応
WH-R6800後継機種
ハンドルFSA GOSSAMARサイズ:400
ステムOnebyESU ブレンドステムサイズ:選択可
バーテープDIXNA スクラッチノーテープ
タイヤIRC ROAD LITE TUBELESS700x23C
サドルPROLOGO KAPPA2
ペダル付属しません

おすすめランチ

こっちの方まできて、ソラマチ寄っていきますっていう人は多いです。あとは、近所の銭湯(御谷湯・みこくゆ)に寄ってくという人もいました。その銭湯は天然温泉で、最近建て替えてから銭湯価格でスーパー銭湯のような施設だと評判の湯なのです。お時間あればどうぞ。

今日のランチはこれです。

テイクアウトの海鮮ちらし(並)。店から徒歩5分の場所にある「野口鮮魚店」というところで、店内で食べる人が多くていつも行列しています。11時半に開店することには既に列が作られ、夕方の閉店時間まで続きます。

今回は混雑が酷かったのでテイクアウト。ご飯大盛りと言ったら2枚くれました(笑)写真だと立体感がありませんが、マグロの量は結構あります。お味噌汁付きで1000円なら安いでしょう?店内で食べられるメニューはなかなかスゴイのが多いので、インスタバエ?(虫かw)するものが良い方は行列してでも食べてみて下さい。

価格はホントに安い上に、鮮度がよく美味しいので、築地まで行く必要はありません。むしろ、あちらは観光地ですからね…、都内に住んでてわざわざ行くもんじゃありません(笑)

近所に公園もあるし、5分歩けば隅田川なので見ながら食べるのも良いかも!自転車に乗ってくるとお店選びに苦労しますけど、テイクアウトできるお店って便利ですよ。

ランチをするお店に迷ったら、ご来店時に聞いて下さいね。

ロードバイクコントロール練習会

今朝は7時半からロードバイクやシクロクロスバイクを上手にコントロールするためのレクチャーを行いました。

昨日まで雨だったのですが、今日はうまく晴れました。3時間の長い間、集中力も段々尽きてきたくらいに一生懸命練習してくれました。

最初はぎこちなかった方も、やっている内に段々と「あ、できたかも」と実感を得られるようになったようです。これまで無意識にやっていた人も、出来ていたことを言葉で説明することで改めて納得して頂けたと思います。

ハンドルバーの握り方、手の使い方、自転車の進ませ方や重心位置、曲がり方、スラローム、八の字、コーナーリング、ダンシングと結構盛り沢山。ちょっと3時間は長かったかも知れません(笑)

今度から2時間にしましょう。
次回は27日か、あるいは来月10日です

当店ではラテックスチューブを販売していません

ここ数年の間、ラテックスチューブが流行っているという状況につきまして、「ありませんか?」と店頭で聞かれることがあるのですが、「ウチでは置いてません」という解答をしています。

ラテックスゴムはブチルゴムと比較して走行抵抗が少なくなることが、それを使う理由でしょう。そのデメリットとして空気が抜けやすくなるということは広く伝わっているようですし、普段から不便を被るわけですが、熱と劣化に弱いということはあまり伝わっていないかも知れません。

カンパニョーロのハイペロンクリンチャーは、その当時カーボンクリンチャーの先駆けとしてデビューしたのですが、そのリムには「ラテックスチューブは使用禁止。熱によって溶け、転倒したり死亡したりする可能性があります」とシールが張ってありました。

ラテックスは直射日光や蛍光灯等によっても劣化が早いです。紫外線はもちろんのことですし、空気に触れているだけで劣化します。

■ オゾンなどによる酸化劣化
■ 紫外線などによる放射線劣化
■ 疲労劣化

上記の劣化を発生させる場所として以下が挙げられます。
■ 直射日光にあたる場所
■ 蛍光灯の紫外線にあたる場所
■ 温度、湿度変化の激しい場所(結露ができる場所)

期間を示しますと、長くて3年、短くて1〜2年でダメになりますとあるんですけど、3年というのは日本国内のメーカーのように管理のしっかりした状況での最長であって、恐らく半分程度と考えるのが常識的かと思います。なおかつ、高温多湿の環境下でどこまで保つかわかりません。(某国内メーカーのラテックスチューブなら安心できるという意味ではありません。むしろ、某ホイールにはそれがオススメだという考えには同意しかねます。)

急にダメになるわけではないので、その期間の終りに近い段階で耐熱温度に近いストレスを受けた場合、バーストしたりするケースもあるでしょう。おおよそ、ラテックスゴムの耐熱連続使用温度は70度、瞬間使用温度は120度。対してブチルゴムは、連続使用温度は110度。瞬間使用温度は150度です。このデータはメーカーにより異なります。実際、アルミリムで溶けたという記録は良く見かけます。

前述のカーボンクリンチャーでは熱が逃げにくいので、リムが熱に弱いのと同じ理由でチューブも加熱されますので、それによって危険性が高まるということですが、アルミリムでも状況次第では安全性を欠く事態も考えられます。

数ワットの削減効果を得るのに対して、それと引き換えに受け入れるリスクが大変高いと思いますし、パワーメーター登場以降は兎にも角にも抵抗削減に一生懸命になる傾向は見えてきています。

そのあたりについてどの程度、どのようなリスクを許すかは、メーカーやショップに寄って異なりますが、IRCやコンチネンタルはラテックスチューブをリリースしていないことは、そういった判断の一部でしょう。

当店では、「危険性を知っていればいいじゃないか」「使っていて問題ない」と言われる方もいらっしゃると思うんですけど、そのリスクは思っているより高いと思うので、当店の基本的な方針である「自分が使わないものは売らない」という基本に忠実にすることにしました。
※当店ではタイヤに関して、そういった安全性に対する配慮と考え方に同意し、また性能を鑑み、IRCをオススメしています。

よく言いますが、安心と安全は違います。むやみな安心は安全を知らず知らずの内に脅かすことがあるのです。それが冗談ではないレベルで”命がけ”になってしまっている事に気が付かない方もいます。以前のように、現実の世界との接点を持ち続ける方が多い状況でしたらそれが伝わるのですが、現在では流れている情報だけをもとにして安易に使用するケースが有ることを考え、ラテックスチューブの販売をしないようにしています。ご不便をおかけしますが、ご理解ください。

未病

東洋医学では病気ではない状態を未病と言うそうです(養命酒)。

たしかにですよね。何も起きていないから平気なのではなく、何か起きるかもしれない、あるいは起きる手前のどの位置に自分がいるのかを把握することが、本当に何も起こさないことへつながります。

そんな考えのもと、年に一度はオーバーホールに持ってきて頂く車体の作業中。メニューはおまかせ。山メインにガツガツ使うマウンテンバイクなので、しっかり予防措置をしておきます。

このフォークを開けるのは今回が最初だったかな?ということで、まずはサスペンションフォークから作業しました。

始めて見ると、スプリングサイドにはエアが殆ど入っておらず、あれ?と思っているとトップキャップが緩んでいた模様。ダンパーサイドのキャップも緩んでいました。走行中にもっと緩まなくてよかったです。外れたら一大事。

モーションコントロールは単純(シンプルともいう)で良いですね(笑)でも今回はオイルが少なめでした。20ccばかり足りなかったので、モーションコントロールの効きは弱かったか、あるいは全然効いてなかったんじゃなかろうか。

というわけで、ダンパーオイルや消耗品を入れ替え、グリスアップも適切に行い、再びインストールして、完成です。

当店はお盆でも営業します

当店の営業予定をお知らせします。

明日からお盆期間にはいるようですが、帰省する場所もありませんので(笑)いつもと変わらず営業します。
※営業時間が少々変わっています、ご注意下さい。

ご来店をお待ちしております。

8/11(金) 11時〜19時
8/12(土) 11時〜19時
8/13(日) 11時〜19時
8/14(月) 12時〜19時
8/15(火) 12時〜19時
8/16(水) 定休日

[重要なお知らせ] MERIDA 2017年モデル ロードバイクのカーボン製フロントホークの 自主回収に関するお詫びとお知らせ

MERIDA 2017年モデル ロードバイクのカーボン製フロントホークの自主回収に関するお詫びとお知らせ
http://merida.jp/topics/170807.html

先日からお伝えしていたメリダ2017年モデル一部の車種へのリコールに関して、ミヤタサイクルよりリリースがありました。
※なお、先日の私の予告ポストはややこしいので非公開に変更しました

[本社リリースからこれまで]
本社の方からリリースがあり、その後経済産業省への届出等に時間を必要としましたので、当リリースまで少々時間が経過しました。経済産業省、消費者庁、NITEには既に届出済みです。

[原因]
フロントフォーク生産時の製造工程において、コラム部のカーボンに正規の材料が使用されていなかったこと

[詳細]
イタリアのロードアマチュアチーム内の3台に亀裂が発生。それに因る事故・怪我等は発生していません。折損は0件です。

[継続的に使用された場合]
亀裂が折損に至る可能性があります。亀裂はフォークコラムのハンドルステムやその下にあるスペーサーの下部に当たる部分に亀裂が入る可能性があります。亀裂の段階では走行に影響は認められませんが、折損に至る場合には転倒に至る可能性があります。直ぐに使用を中止して下さい。

[交換する対策済みフォーク]
正規の材料を使用したものとなり、強度は設計時の通りに発揮されます。

[他の機種について]
問題ありません。

[メリダが行う試験]
ISO及び、メリダ社内の基準に基づいた試験と評価を行っています

当店で販売しました、リコール対象製品を購入の皆様にはまもなくダイレクトメールが届くように手配しております。ご不明点がございましたら、ご連絡下さい。


〜以下リリースより引用〜

原因は、カーボンホークの生産工程上のトラブルによるもので、応力や歪みが集中的に掛かるハンドルステムとスペーサーの下部にあたるカーボンホークのコラム部分に亀裂が入り、継続使用した場合に折損に繋がる可能性がございます。

本件が原因による怪我などの事故は世界的にも発生しておりません。また、日本国内においても亀裂ならびに破損の事象は、1件も発生しておりません。しかし、継続使用した際に重大事故に繋がる可能性もあることから、お客様の安全を最優先に考え、全数自主回収させていただきます。

お客様、ご販売店の皆様には多大なるご迷惑をお掛けしますことを深くお詫び申し上げます。

今後このような事態が発生することの無いよう、より一層の品質管理の徹底に努めてまいります。ご理解とご協力をお願い申し上げます。

◎ 対象商品について

2017年モデル ロードバイク SCULTURA(スクルトゥーラ)シリーズ

・SCULTURA 6000 ・SCULTURA 5000 ・SCULTURA 4000
・SCULTURA Disc 4000 ・SCULTURA Disc 700 ・SCULTURA Disc 200

◎ 商品回収に関するお願い

対象商品をご使用のお客様は、直ちに使用をお控え下さいますようお願い申し上げます。フロントホークは、すべて無償交換させていただきます。 交換作業につきましては、以下の手順で順次、進めさせていただきます。

(1)対象車種をご購入のお客様にはDM及び電話で連絡をさせて頂きます。
(2)交換修理についての日程を調整させていただきます。
  交換作業につきましては、8月中旬以降、順次実施いたします。
  しかし、交換用フロントホークの入荷状況により、作業が順番通りに進まない可能性がありますので
  予めご容赦下さいますようお願い申し上げます。
(3)決定した日程に、指定の販売店へご来店下さいますようお願い申し上げます。
  強度アップしたフロント ホークに交換させて頂きます。
  尚、交換完了までは、ご使用を控えて下さいますようお願い申し上げます。

また、DM及び電話の連絡がない場合は、お手数をお掛けいたしますが、
ご購入の販売店にご連絡下さいますようお願い申し上げます。

本件に関するお客様からのお問い合わせ先
株式会社ミヤタサイクル メリダカーボンホークコールセンター

電話番号 0120-851-297 
受付時間 平日9:30~17:30(土日・祝日および弊社所定の休日を除く)
※お盆期間中 8月11日(金・祝)~16日(水)は受付させていただきます。


旅と妄想とSILEX

昔から地図帳(もう無いかな?)を見て、行ったことがある所の思い出や次に行きたい所についての妄想をするのが好き、そんな旅好きの人は私だけではないと思います。

そう、旅好き=地図好き。

地図って楽しいです。どんどん妄想が膨らんで、どんどん深みにハマります。そして、いつか行ってみることに成るのでしょう。

自転車での旅について、古くランドナーという文化がありました。しかし、今では少なくなりました。一部では同じような楽しみ方が出来る自転車としてGIANTのGREAT JOURNEYなどが存在していたわけですが、最近ではそれが”バイクパッキング”という方法に進化して文化を築いています。

それ以前の自転車旅と比較すると、全体的に軽さを意識したものとなります。ヒョイッと担ぐような軽さももちろんですが、自転車としてのスピードを失うことなく”走る楽しみも味わいたい”という方向性です。なおかつ、舗装路以外の路面を走行することも考慮し、より太いタイヤやコントロールしやすいライディングポジションなどが与えられました。

それは”グラベルロード”という言葉でも表されていますし、新ジャンルとして一部では期待するところでしょう。

しかしながら、グラベルロードはアメリカで生まれた文化です。映画を想像するような風景が広がるアメリカの広い国土では、未舗装路をずーっと走っていかないと行けない場所があるとか、そこしか道がないとか、あるあるですね。

こんな感じとか。

こんな感じとかですね。

でも、こんなところは日本にはないわけです。だから、「グラベルロードっていつ使うの?」という声もあります。

ランドナーはフランスの文化です。フランスはツールで見るような山もありますが、フランスは農業国なので多くは農村地帯です。そういう場所を旅する自転車、それがランドナー。その国の地形と文化は、自転車での度にもそのまま影響するんですね。ですから、日本で”グラベルロード”と言われてもピンとこないのは当然でしょう。隣国ドイツでも写真のような景色はお目にかかれないので、やはりグラベルロードは求められていないわけです。それゆえ、ヨーロッパ系の自転車メーカーでは”ロードレーサーをベースとしたジオメトリのオールロードバイク”は発売されることは少ないでしょう。

メリダを開発しているドイツでは”ツーリング(自転車での旅)”が盛んです。それはフランスでいうランドナーの様な文化となり、MTB等に最低限の荷物を積んで、それを列車に乗せ、あらゆる場所を旅します。

なんかこちらの方が、日本の文化にマッチしていると思いませんか?

メリダが2018年にリリースします「SILEX」は、ランドナー的に楽しむオールロードバイクとして非常に合理的に出来ています。

これがロードレーサーベースのジオメトリですと、ハンドルが低すぎたり、結局はスピードを出すことを捨てきれなかっりします。また、ジオメトリのせいもあって砂地まではいいですが、砂利以上の不整地ではとてもじゃないですが、ハンドル荷重が過剰になって怖かったり、危ないために乗れない自転車になってしまいます。

グラベルロードはあくまでロードバイクなので、その中途半端さが問題なのでしょう。すでに普通のロードバイクも28Cくらいまでのクリアランスを持ち、ディスクブレーキを装備さえしますから、おそらくは数年のウチに”グラベルロード”という言葉は”コンフォートロード”と同じように消えて無くなると思います。

”ロード=スピード”という柵から開放され、自らの旅の妄想を実現することが出来る自転車って、すごくワクワクしますよね。

SILEXはあらゆる状況を走る場所に変えつつ、その上で旅を構築するのに最適な自転車として設計されました。

ドイツではこれまで29インチMTBで行っていたツーリングを、このSILEXに置き換え、より軽快に合理的に自転車での旅を楽しむ人が増えることでしょう。

アメリカ人のようにマッチョで、クレイジーな、”過剰こそ文化”と言える土壌で育ったバイクではないことが、このSILEXを理解するのに必要な要素です。

地図を眺めながら次の旅の構成を、SILEXと共にいかがですか?

メリダ SILEX400
199,900円(税別)

700x42Cまで使えます。650Bx2.2inchも使用可能です。

フロントフォークの両側にはボトルケージ台座があり、荷物を積むことができます。

フレームバッグを装備した場合には、ダウンチューブ下の台座を使用すればボトルが2本持てます。

これはいい!(ご予約受付中です)

AERO-R1用オプションシールド「ARS-3 SHIELD」が発売されます!

先日は雨の時に抜群だと思ったAERO R-1のシールドなんですが、今回は選手使用のシールドが別売りモデルとして発売されることになりました。

ぶっちゃけますと、穴あきヘルメットでもエアロヘルメットでも空気抵抗にはほとんど差がないのですが、シールドの効果は絶大なのです。AERO R-1の空気抵抗はこのシールドによって実現されているということですね。

ただ、風切り音がAERO R-1にすることで無くなるので、私はゼナードと比較して精神的に楽だとは感じます。ゼナードも、A.I.ネットではなく、メッシュなしパッドにすると寒いくらい涼しいですね。

こんな姿です。いいですね、バイクヘルメットを作っている技術が全面に出ているように思います。

めちゃくちゃかっこいいし、性能も良さそうです。

標準品より50%軽量!

0.8mm厚のポリカーボネイト素材を採用することで軽量化を実現しています。また、成形方法の変更により奥行き感を感じさせず、より自然でクリアな視界にしています。カラーはアイウェアとして代用できるスモーク(可視光線透過率44%)、ブルーミラー(同54%)、ピンクミラー(同88%)の実用的3カラー。いずれも紫外線カット率は99%以上。雨天でも走りに集中できる良好な視界を確保しながら、空気抵抗低減を考慮したエアロ形状を採用しています。

選手によるインプレッションはこちらのムービーで御覧ください。

※1「実使用性能優先」
実使用優先の「選手用スペシャルシールド」のため、製造過程において鼻部分などに成型シワ(ヒダ)のような事象が発生している場合があります。視界を妨げる要因とはなりませんが予めご了承ください。

■ ARS-3 SHIELD(エーアールエス・スリーシールド)
価 格:スモーク5,000円(+消費税)
    ブルーミラー/ピンクミラー 6,000円(+消費税)
カラー:スモーク、ブルーミラー、ピンクミラー
素 材:ポリカーボネイト
適応モデル:AERO-R1
パッケージ内容:ARS-3シールド×1枚、専用クロスバッグ×1枚
紫外線カット率:99%以上
可視光線透過率:スモーク44%、ブルーミラー54%、ピンクミラー88% (いずれもメーカー計測値)

■ ARS-3 SHIELD の主なスペック
・選手供給用 スペシャルシールドをご覧になられたユーザー様より多数のご購入希望をいただき商品化を実現。
・シールド重量22gの軽量設計。標準シールドより約50%軽量化。
・0.8mm厚のポリカーボネイト素材を採用することで、奥行き感を感じさせない薄くクリアな視界感を実現。
・アイウェアの代用として使用できる実用的3カラーを設定。
・雨天でも走りに集中できる良好な視界を確保しながら、空気抵抗低減を考慮したエアロ形状を採用しています。

Attack!299

日曜日は恒例のAttackを走ってきました。

160kmで3600mも登る、もう酷いコースです(笑)

心の中では「ふざけんなよー、こんなコース走らせやがって!」と楽しく、罵りながら、もう登りたくないなぁと心の底から思う旅(笑)

前夜は飯能のビジネスホテルに泊まるわけですが、今回は全く寝られず…、一睡もせずにスタートへ。嫌になっちゃいますね。なんかもう、テンション上がりにくい…。ビジネスホテルって、チェーンの所だと寝やすいんですけど、そうじゃない古いところって快適性にすごくさがありますね。うーん、実はこのイベント最大の難関は前泊じゃなかろうか…。昨年泊まった駅前のところの方が、高いけど快適でした。来年はホテル変えます。

複数人でローテーションしながら走る方が多いんですが、私の場合に基本的に1人。自分の力でどこまでイケるかな?というチャレンジです。この距離、この標高差、しかも足切りはすごくキツイので、1人は結構大変。泣きそうになるくらい大変です(笑)でも、それをやるのが楽しいです。

楽しさの考え方は人それぞれですが、年に一度、おっさんになっても一生懸命愚痴りながら走る環境を提供してくれるサイクルハウス3UPの三上さん、そしてイベントを支えてくださるスタッフの皆様には感謝です。

このイベントは、とてつもなくきつく、自分のことは自分でする、そういうスタイルなので、途中で止めればいいやとか、練習せずに出来るところまでやろうというスタンスはNGです。

出るなら、絶対に無事に走りきる。そして、ルールは守る。それが約束。

なので、リアルなコミュニティに所属していないライダーさんのエントリーが少ないのも特徴ですね。正直、ちゃんと計画的に練習して、スマートに体調など色々なことを準備・管理しないとこのイベントは走りきれません。

ですから、ウチのお店のお客さんの中では非レース派最大のハードルとして、一年以上の時間をかけて挑む価値を認めています。ただ、私は積極的にオファーはしていません。あくまでも自分でやりたいと思う人だけですし、ちゃんとしていない人にエントリーしてもらうわけにはいかないからです。

何度も走っているので緊張感もなし(笑)

もう生活の一部みたいになってます(笑)お正月とか、夏休みとか、そんな感じです。始まる前は「また今年も来たなぁ」と思い、終わると「夏が終わりに近づいているなぁ」と感じます(笑)正に風物詩ですね。

走りながら感じる、このイベントの辛さ…。とてもじゃないですけど、このイベントに出ている人達と一緒に走ることはおすすめできませんね(笑)辛いの大好きですからね。「走りに行こうよ」と誘われたらご注意を(私も?笑)

二つ目の峠あたりから足裏が痛くなり、腰も痛くなり、苦痛が増し、十石峠を越えてなお、まだ麦草峠を登れという…つ、つらい…

子供を抱っこしすぎて(正確にはさせられすぎて)腰を直前から痛めていたので、走る前から嫌な予感はしていましたが、やっぱりね。足裏は時々痛くなるんですけど、それが来ました。痛くなっちゃうと、もう踏めなくてつらいです。

麦草峠を半分登ったあたりにあるオフィシャルエイドにたどり着いたあたりで振り始めた雨、テントの下でコーラ飲んだりして雨宿りしてました。時間にして20分くらいでしょうかね。それを含んで2時間15分、まぁまぁ順調でしたね。そもそも急ぐ予定が無かったので、雨が止むまで待ってました。でも、その後でガッツリ降られたんですが…(笑)

前回8時間だったタイムは、ゴール距離が伸びたことで8時間10分くらいになるでしょうと思いつつ、そこまで詰めなくてもいいじゃないの?という気の緩み(笑)が発生し、途中でのんびりペース。麦草峠で雨が降ってきた時には、気持ちが完全に切れましたね。

というわけで、162キロを8時間50分かけて走りました。麦草峠で20分ロスしたんで、こんなもんじゃないでしょうか?

消費エネルギー:4200kJ
TSS:395
平均速度:19.3キロ
平均心拍数:142bpm
平均出力:164W
Nパワー:172W

というわけで、今年も大イベントが終了しました。
次は9月の裏磐梯です。

酷暑でも、豪雨でも大丈夫

昨日のAttack!299ではこんなスタイルでした。
※昨日撮影したものではなく、細部は異なります

[Q36.5]
 L1ジャージ ピンストライプ 21,000円(税別)
 L1ベスト 22,200円(税別)
 ドトーレビブショーツ 31,800円(税別)
 ベースレイヤー1 ノースリーブ 8,500円(税別)

どのアイテムもすばらしく、環境の変化が激しい時でも、一定の体温をキープするために機能してくれました。

価格が高いと思われる方もいらっしゃると思いますが、いいバイクは何のため?いいホイールは何のため?と考えると、いいウェアも必要だとご理解頂けると思います。普段着る洋服と同じですね。いいスーツとそうではないスーツ、着てみれば違いは歴然たるものがあります。

どんなにいいバイクでも、身体が動かなければ機能せずにガッカリしてしまいます。

乗るものも、着るものも、全ては走るための道具です。良い道具は裏切りません。

今回は雨予報が完全に晴れない感じだったので、ベストを持っていきました。写真にはありませんが、アームウォーマーもです。この2つは天候が怪しい時の山岳サイクリングでの必携アイテム。ウインドブレーカーはバタつくし、蒸れるし、一度濡れると扱いに困るので私は使用しません。同じようにしている人がベテランサイクリストには多いと思います。

L1ベストは私も色々なウェアを着てきましたが、特別だと思います。ウインドブレーカー素材ではないタイプでも多少は蒸れたりするものですが、このL1ベストに限ってはそれがありません。

Q36.5が使用する生地・素材は全てオリジナルです。L1ベストの前面に使用されるHFハイブリッドシェルは特別な耐水処理が施されています。防水ではありませんが、性能は大変高く、いわゆるウインドブレーカー素材のベストの何倍も雨を通しません。そして蒸れませんし、バタつかず、着心地は大変快適ですばらしいものです。もし、気温が上がった場合にはフロントじパーを開けてヒラヒラしておきましょう。ウインドブレーカー素材のようにバタバタとうるさくはありません。

今回も結構な雨に降られたのですが、このベストのお陰で平気でした。L1ベストを着られる環境はとても幅が広く、クローゼットに一枚あるといつでも助けてくれます。

ドトーレビブショーツにも撥水処理が施されていますので、多少の雨はしみない構造です。濡れても直ぐに水を拡散し、乾燥させますので、濡れたあとでも寒さを感じにくくなっています。

厳しいコース、厳しい環境には、優れたウェアが必要です。

オーダーしたチームウェアを着用されている方が多いのですが、”プリントもの”でこのような高性能は無理です。残念ながら、オーダーウェアにこのような高性能は期待できません。かっこいい揃いのウェアもいいですが、現在の最高性能を誇るウェアも体感してみて欲しいと思います。私は普段からこれです。もう、プリント系のジャージはシクロクロスやマウンテンバイクなどの汚れるシチュエーション以外で着ることは少ないと思います。

絶対の信頼がおけるのはこのアンダーウェア。ここまで冷たさを感じないアンダーは過去に着たことがありません。しかし、暑いということもありません。着心地は軽くて、着ていないかのようです。

全シーズンで活躍します。Q36.5の実力をまさ”肌で”感じて下さい。