Category Archives: 日記?つぶやき?

明日26日(金)はトレーニングセミナーの為に16時過ぎまでの営業となります。

明日は通常通りに12時より営業いたしますが、トレーニングセミナーの為に16時頃で営業終了となりますので、ご了承下さい。

セミナーにご参加頂く方は直接会場へお越し下さい。受付開始は18時を予定しています。

もし店舗へご用件がある場合には、恐れ入りますが営業時間内にお願い致します。

半裸動画が流行っているようなので

一部のコアの間では半裸動画が流行っているようですので(笑)

私も撮影してみました。

今回の記事で福田さんが解説してくれたことは、頭の中でイメージして私がたどり着いたことの一つです。このように言語化して下さったことに感謝します。そして、自分の導き出した”現状の”答えは、最良の選択肢の一つであることも自信になりました。

福田さんも仰ってますが、スクワットでもデッドリフトでもどちらが正しいということではありません。自分なりの方法を見つけ出す為に多くのトライをし、バランスを解決していくことが大事です。

しかし、自分なりの答えを見つけるのは容易ではありません。

ゆえ、私は当店のスクールメニューでそのお手伝いをしています。

[フィッティング] マンツーマンコーチングサービス
基本の次には、それぞれに目的に合わせてフィッティング。フィッティングから、トレーンングの相談、ロングライドでの悩みなど個別のフィッティングを承ります。内容はなんでも自由です。

目標に向かって一緒にアプローチをおこないます。

料金 (税込):10,800円(バイクをお買上げの方は初回半額)
時間:いつでもご希望に応じます(1時間単位)
定員:1名
申込方法:お電話下さい(03-6658-4977)


私の場合にはクリート位置は深めにしています。深めとは一番かかと側から、少しずつ前へ動かし、足首の動きに無駄が多くなったり、ダイレクト感が無くならないようにします。

浅い位置は苦手で、アウトソールが大きく沿ったシマノのようなシューズも苦手です。

クランク長は170ミリですから、大腿骨長から考えると長めです。レース等での走りを考えると167.5や165の方にも可能性がありますが、あくまで特徴をどのように出すかなので170ミリであることはデメリットではありません。メリットもあります。私がそれをどう使うか次第ということです。

サドル高は下死点で合わせるので、長めのクランクの場合には膝が上がりにくくなります。ゆえにQファクターの狭いペダルで反対側のペダルが下死点通過時に滞らないようにし、上死点側では足関節をやや背屈させます。

この際、サドル高が高い場合には下死点での底屈が顕著になります。一方上死点は詰まりにくくなるので、一見すると踏めているように感じたりします。

サドル高は高い方から試し、少しずつ下げていきます。下げすぎると上死点で詰まるので、足関節の背屈が顕著になり、前脛骨筋に過収縮がみられます。

ゆえ、今回の特集でいうデッドリフトの形でペダリングします。動画の中でデッドリフト時というのはそれを意識して行なった場合です。通常時ではそれがあまり行われる場合に、膝下の筋肉の過剰な疲労につながることがありますのでバランスをとるようにクリートの位置を調整したりしています。

なお、マウンテンバイク乗車時のほうがハンドル位置が高めのため、あるいは骨盤の角度から、膝が上がりやすく、長めのクランク長により影響は少なくなります。スクワットしやすいとも言えますが、ペダリング時に全域でトルクを得たいので意識してアンクリングを利用しています。

残り席が少なくなってまいりましたのでお早めにお申し込みをお願い致します

開催概要
日時:5/26(金) PM6:30~PM9:30 
参加費:7,000円
対象:パワートレーニングに興味をお持ちの方。
人数:30名程度
会場:本所地域プラザBIG SHIP 会議室(都営大江戸線 蔵前駅A7出口より徒歩7分)
お問い合わせ先:サイクルショップ・マティーノ 朝倉誠
ゲストスピーカー:飯島誠氏(ブリヂストンサイクル)五輪代表3回 北京五輪ポイントレース8位、元全日本トラックチーム中距離ヘッドコーチ

講義内容
パワートレーニングのはじめ方
パワーで調子をピークに持って行く方法
パワートレーニングの未来

講義以外のサービス提供内容
長時間のセミナーですので、途中に休憩を挟みます。
実際のワークアウト例やセミナーで使用するパワーポイントの資料は、後日Dropboxまたはメールなどで配布させて頂きます。

講師:中田尚志(Peaks Coaching Group)

お申し込み方法:下記URLよりお申込み頂けます。https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/011u97ysx54c.html

・サイクルショップ・マティーノ:http://www.biciclettadimattino.com/

気をつけて下さい

「熱中症」に気をつけてください。

先週から急に暑い日が増えてきました。日曜日は30度以上となり、体調を崩された方もいらっしゃると思います。

特に気をつけるべきこととしては
 ■ 真水を飲まない、必ずナトリウム入りを飲む
 ■ ボトルはダブル
 ■ 保冷ボトルを使う
 ■ 水を飲むだけではなく、掛ける
 ■ 走行ペース(強度)を上げすぎない
です。

ダブルボトルにする理由は単純に運搬量だけではなく、片方を真水にしておくことで掛水をすることが出来るからです。真水を飲んでしまうと、血中ナトリウム濃度を薄める速度を早め、熱中症になる原因を作ることがあります。必ず、水分にショッツのエレクトロライドパウダーの様なナトリウムパウダーを溶かして摂取しましょう。コンビニで販売されているような一般的な飲料で、サイクリストが必要とするナトリウム量を含む製品はありません。

もし、以下のように症状が出たらペースを落としたり、塩分を含む水分を摂取し、木陰で休みましょう。
 ■ 気持ち悪い
 ■ 食欲がなくなる
 ■ 胃もたれをする
 ■ 頭が痛い
 ■ 寒気がする

特に胃もたれと食欲減退は熱中症以前の初期症状として、高強度で運動した場合に発症します。ロングライドでは絶対に起こしてはいけないことなので、心拍数やパワーメーターで力を出しすぎないようにセーブして下さい。

お、これはー

あー、今度からライトウェイさんでの取扱いになるようです。

これ欲しい!という声は意外とありそうな感じがします。住んでいる場所によっては使いやすいとか、使いにくいとか、いろいろな話がありそうですが、でも家族でサイクリングに出かけられるのって楽しそうじゃないですか?

メリダのクロスバイクやマウンテンバイクにこれを取り付けてサイクリングしたら楽しそう!

米国の自転車用ベビーカー「バーレー」2017年7月発売。荷物・ペット用自転車トレーラーも登場
http://www.cyclesports.jp/depot/detail/79624

ミノウ
価格:4万1990円
自転車けん引専用の低価格モデル。1人乗り

ソロ
価格:8万4990円(税抜)
ディー・ライトと同じ装備の 1人乗りモデル。



いい色ですねぇ

いい色ですねぇ。

洗車して、チェーンを洗って、ワコーズのチェーンルブエクストリームを塗ったチェーン。鈍く光る感じが良い。

傷はあまりない、けど交換時期です。

このチェーンはもう0.75%を過ぎてまもなく交換時期だからです。いつもならとうに交換しているんですが、今回はちょっと粘ってます。

オイル切れ無くキレイに乗っていると、チェーンの傷は少なくて済みます。むしろ、走行距離が短くてもオイル切れして乗ってしまうことで傷だらけになり、チェーンは早めに切れてしまったりします。

ローラーを含めると走行距離での管理がし難いですね。走行時間でも計算してみようかしら…。実走行は2500くらいなんですけどね。

でも、そろそろ換えますよ。

ロードでの下り動画

昨日走った中で動画を撮影してくれたので、それの一部分を公開します。

私が下りが苦手という方に伝えるポイントとしては

A:下ハンを持つ
今後、ディスクブレーキを使用する方が増えると、「ブラケット位置を持って下れる箇所も増える」なんて聞くことがあるんですが、残念ながらNGです。昨日走った峠には自動車の速度を落とすための仕掛けが地面に設置されていたりしましたので、それを通過する際にブラケットを持っていては手が外れて転んでしまいます。高い位置を持つとバイク操作も不安定になりますし、体を立てて乗るのも不安定さを増す原因になります。ですから、スピードが出る状況では下ハンが安全です。スピードが速くなく、路面がスムースであっても、急に落下物があったり、路面が割れているなどがあればブラケット位置では危険だと思います。

B:ブレーキレバーは指一本
下ハン時、ブレーキレバーに人差し指を一本だけ添え、引きシロを深くすることでレバーを引いたまま下れるようにします。スピードコントロールも容易にできます。2本にするとハンドルバーを握れません。

C:お尻を引きすぎない
後輪荷重が過ぎると、自転車が曲がりません。また、懐が狭くなり、路面が上下に浮き沈みした場合にライダーも一緒に浮き沈みして振られてしまいます。

D:腰を丸めない&肩を伸ばさない
お尻を引きすぎないのと同じような理由です。後輪への過荷重に加えて肩を伸ばしてしまうと、ライダーの自由度は狭くなり、まずまともに下れません。

E:荷重はペダルに
馬に乗る時と同じです。鞍(サドル)に座っていると、馬が暴れた時に落馬します。

F:基本はペダルを水平
基本は水平です。下りの間にペダリングをしていない場合、左右のどちらかが下になっているとライダーは下にあるペダルへ荷重しています。体重が乗ってしまいます。左右均等ではない状態なので、路面の浮き沈みや障害物によりバイクが暴れた場合、右だけ(あるいは左だけ)に乗せた荷重によってバイクのハンドルは左右に振られます。危険ですし、バイクが不安定になります。

G:深いターンでは外足下も有効
路面状況が良い場合、あるいは滑りにくいスピード域でのターンでは、深くバイクを傾けるために外足を下にして踏ん張ること有効です。しかし、路面状況がターンの途中で変わったりするとバイクコントロールしにくく、ターンの弧の大きさを調節することが難しくなります。

H:メーターは見ない
スピードがオーバーしていないか気にするのは道交法上必要ですが、そればかり気にして目線移動を多くするのはお薦めしません。特に慣れない内は前を向きましょう。目線を下にすると、頭を上下に振られやすくもなります。

I:ラインを考える
ターンをする時にはラインを考えましょう。

J:タイヤを太く、空気圧は低めにする
少なくとも25C、あるいは28Cはより有効です。

以上のような注意点を意識して下ってみた動画です。ラインを前走者に対して変えるのは、前方の状況を覗き見たい場合もありますが、追いつきそうになってずらしている場合もあります。

この映像を見えるとスピードが速いように見えますがそうでもありません。実際、私はペダリングをほとんどせずにフリーフォールしているだけです。常にブレーキでスピードをコントロールし、前走者に追いつかぬようにしてます。それと精神的にはかなりの余裕がありますから、ラインは完全にコントロール下に置いています。

ライダーの精神状態とか余裕って映像に映らないから難しいな(笑)まあ、余裕が無いとここまで近づけないんだけどねぇ。映像で見るより近いですよ。

下りは単純に絶対スピードで比較することだけではなく、そのスピード状況下でのライダーの状態やその自覚がどの程度ちゃんとしているかを試されます。余裕が無いと知りながらそれを無視してしまうのは、危険な走行だと言えます。「コーナーに突っ込む」などという表現は以ての外ですね。

ペダルは地面と水平に

外足を下に

何の変哲もない下り動画に見えるのかもしれないけど、それが難しいことに気づいてもらえるかどうか…(笑)

ライダーの精神状態とか余裕って映像に映らないから難しいな(笑)まあ、余裕が無いとここまで近づけないんだけどねぇ。映像で見るより近いですよ。1.5-2メートルくらいかな?

[再放送]ぜひ読んでみて下さい。

私が考えていることとほぼほぼ同じですし、私が下っている(走っている)最中に実行していることそのままでもあります。「え、こんなに多くのことをやっているの!?」と思われるかもしれませんが、市街地ではさらに多くの情報処理を求められますね。

昨日は初白石(笑)

昨日はお店をお休みにして、お客さんとロードツーリングに行ってきました。

いやー、ロードで初めて刈場坂峠を登り、白石峠にも行きました!
埼玉方面はここから行くとと遠いのでなかなか行かない地域なのです。あ、もちろん行ってる方もいますけど、山へ着くまでが長くでだるーい。

それにしても暑かった…

一緒に走ってくれたのはAtokinsの3名。年に1〜2度ほど一緒に走るんですが、ココ何年かですごく変わった皆さんの走りを実感しました。最近になりまして、お2人はペダリングモニターを導入されました。Attack!も一緒に走るんですが、私の走りを刺激にして頂いたようで、お互いの切磋琢磨を見ていて嬉しいです。

数年前にはなんとなくカジュアルで緩く見えた揃いのジャージですが、昨日はサイクリストとしての自覚と自立をしっかりと主張されていて、頼もしく感じました、とても嬉しいです。

パフォーマンスだけではなくて、お互いが無理をしないし、でも頑張るところは頑張って、声も掛け合って確認して安全に走行しました。お互いの考えって勝手にシンクロしないので、リードするところはやや強引にしつつ、お互いの考えをリスペクトもしないとダメなんですね。

こんな風に走るサイクリストがもっと増えればいいのなぁと思います。

登りの負荷を抑えていたのですが、それでも急な暑さにより我々全員胃腸をやられました。気持ち悪いとか、頭が痛いとか、寒気がするとか…。

なので、日陰で休憩をとりつつ、回復を考えて秋ヶ瀬〜小川町までの約100キロを完走しました。自宅からの行き帰りだともう少し走ってますね。

帰りは輪行で帰宅。洗車を済ませて、また明日から元気に走ろうと思います。

ジロも三週目に突入

ジロ・デ・イタリア2017コース紹介後編 第10〜21ステージ(cyclowired.jp)
http://www.cyclowired.jp/news/node/230436

ジロも三週目に突入。

さて、寝不足だし、回復が追いつかない私ですけど、選手も同じ。にも関わらず、今年のジロの後半ステージの極悪っぷりはいつも通りひどい。今日明日も山を通過するけれど、どちらかと言うとコッピだったり、パンターニだったり、あるいはベルガモゴールだったりと歴史観光重視のステージ。

しかし、休息日明けから最終日まではドラマが起こるべくして起こるレイアウト。正にジロらしさ全開となる後半戦。一日たりとも気が抜けない。

果たして生で観続ける体力が私に残るだろうか…

フィッティングサービスとはなんぞや

フィッティングも荒れてますね。

よくわからないですけど、根本的にスタートする地点とそこからのメソッドは同じはずです。しかし、その優位性を明らかにするのに”言い方の問題”での敵対に終止しちゃうのは困ったなぁと思う次第。ホイール論争にも似てる?

そもそも、”フィッティング”って言葉を使いたくないと思う私です。なんかその宗教論争に巻き込まれたくありません…。”フィッティングは宗教”というのは違うと思います。

バイクの乗り方の基本は一つしか無く、その先に強くなればその人の動きに個性が出るのは当然の結果。それが宗教化するのはわかります。でも、入り口の人に”どの個性が正解でしょうか?”ってやる意味は全然ないし、むしろ迷惑。

フィッティングはバイクの乗り方であって、ペダルを漕ぐ時の効率的な身体の動かし方なのであって、”カタチ”じゃないんですよね。日本語によくある外語にすることで中身をぼやけさせるサービス方式に戸惑うだけだと思います。

肝心なのは基本ですし、どのスポーツでも基本は一つです。それがなぜ分裂するかというと、その一つしか無い基本を伝えずにいる場合が多くて、意識もして無くてさせて無くて、その基本の言語化にすらチャレンジしてるかどうかっていう教える側の問題じゃないか、と。

だから、
 納車 → 当然悩みが出る → 「はい、フィッティングしましょう」
になる。

この時にうまく説明されてないケースが多いと私は思いますんで、フィッティングサービス以前に知るべきことはありそうです。

フィティングサービスはつまりライセンスビジネスなので、”何フィットでもなんでもいい”
のです。

ただ、残念ながらどのフィッティングにも「レバーはこの指で握って下さいね。それはこういう理由ですからね」という部分が欠けてます。つまり、それは知っている前提だからです。

自転車に乗る基本を教えずに、何れかのフィッティングサービスを受けてもその意味を理解できないという方も少なくないんで、フィッティングサービスが意味ないんじゃなくて、それを理解できるようになるために基本を知り(私はそれのサービスもしてます)、その先の過程で利用しましょうっていう話ですよね。

マティーノの自転車スクール
http://www.biciclettadimattino.com/school.html

自転車の基本を学ぶことで、フィッティングサービスで出たカタチを理解し、その上でどのように体を動かすかを考えることに意味があります。

今自転車に上手に乗れているベテラン勢っていうのは、”ちゃんと教わってない”けどできちゃってる人達なので、その人が教える限界って実は結構低い。

身体の専門家に簡単に論破される程度のメソッドとも言えないようなことを教えているケースが多いので、フィッティングシステムが出した数字を噛み砕いてないケースも有るし、同じバイク(数字)の上に人間をどう乗せて、どう動かすかについてはかなり無知だったりすることが多いので、理解していない者同士がフィッティングシステムで出た数字をトレースしているのは結構見かけます(笑)

フィッターとしての能力と本人の速さは別腹。

もちろん、私はパーフェクトですという意味じゃないです。日々鍛錬だし、日々勉強。でも、サービスする側も受ける側もシステムに頼りっきりっていうのパターンになってはいけないなと考えています。