Category Archives: シクロクロス

[(久々の)トレーニング日記] 冬の過ごし方

「サイクリストは冬に作られる」
たしかにそのとおりだと思います。昨年はその辺りを意識して乗り込んでいき、4月5月も乗り、6月も欠かさなかったので、7月くらいにピークが来た感じはしました。ただ、スタートは2月末から3月くらいだったと思います。

と記憶を頼るよりデータを見てみよう!ということで私が2018年に乗った月ごとの距離、TSS,時間をリストにしてみました。やはり3月からですね。そして、Attack!299を終えたあとに萎むのも毎度のことw

体力と回復力が続く限り、あるいは少々の余裕をもって乗った量がこれですので、もう少し積めるとは思いますが、その必要はないかも知れません。大事なのは中身ですから、むしろ乗りすぎている気がします。こんなに沢山乗ったのは初めてですw

※修正しました!
1月 311キロ 1530TSS 24時間
2月 342キロ 1162TSS 18時間
3月 832キロ 1879TSS 35時間
4月 840キロ 1863TSS 35時間
5月 921キロ 2282TSS 39時間
6月 836キロ 2048TSS 36時間
7月 791キロ 2025TSS 36時間
8月 1197キロ 2763TSS 53時間
9月 737キロ 2066TSS 32時間
10月 777キロ 2121TSS 34時間
11月 489キロ 1225TSS 20時間
※1月、2月は実走行が少なくインドア中心

冬でも夏のようには乗れないと思いました。日照時間が短く、寒いですし、特に今の時期は寒暖差がかなりあります。ゆえ、体調を崩しやすいと思います。周囲でもかなり崩している実例を見かけます。

海外での冬場の過ごし方的なことは、もしかすると気候が安定している、四季がない地域での可能性があります。いや、きっとそうだと思います。ゆえ、日本での過ごし方にそれを当てはめてトレースしても、不調をきたすことが考えられます。

また、日本国内でも北から南まで様々です。個人差もあります。体力、回復力、食事、睡眠、あるいは衣類や自宅の環境などの生活環境も様々でしょう。

自分の場合、9月以降はシクロクロスでの走り方を意識し、運動に強度を求めてきました。そうすると体調不良を防ぐ意味でも、トレーニングの感覚は長くなってしまいます。総合的な回復力、回復の程度、あるいは免疫力の維持です。

「冬場の乗り込み」は4月にピークをそこそこ作りたい”競技者”向けであって、ハイシーズンにピークでOKならば上のようなスケジュールでも良いんじゃないですか?と思います。立場や目的次第です。おおよそは、乗り始めてから大きなピークまでは約半年という感じで考えてのスケジューリングで考えています。

冬場はインドアで…となると、やれることに限界がありますよね。どうしても強くなりがちですしね。もし、春から夏にかけてしっかり乗っていない人が急に冬場だけ高強度をやっても…というのもありますからね。スタートする時期がいつか?ゴールをどの辺りにするか?によって今の状態の是非を判断し、何をすべきかは変わってきそうです。

フィッティングだけではなく、このようなスケジュールやその中の内容も含めてのご相談も承ります。

3日(土)幕張グラベル三船雅彦スクール

幕張グラベルクリテリウム前日にスクールが行われます

ロードでのグラベルを楽しく速く安全に走る方法をマスターしよう!
翌日のレースの攻略法になるかも?!

日時:11/3(土) 13:00~14:30
集合場所:会場のスタート地点
費用:小中学生  無料、 大人    500円
※当日、現地にて受付いたします!(事前申し込み不要)

三船さんのスクールが500円なんて信じられません。グラベルを走らなくても行く価値は十分ありますので、私も行けたら行きたいくらいです…。三船さんは20歳の頃からスクールをやっていましたし、適切な言葉を使って表現してくれるのでとてもわかりやすいと思います。

土曜日は千葉方面へツーリングして、そのついでに寄ってみて下さい。

「いいじゃないか、いいじゃないか」

箱を開けて思わず…
「いいじゃないか、いいじゃないか」(CV.ゴローさん)
と口にしてしまいました。

MERIDA MISSION CXの入荷が始まっています
メリダのシクロクロス車は「MISSION CX」として完全に新しくなっています。

シクロクロスらしからぬラグジュアリ感は、同時に”良い意味で”メリダらしくない雰囲気を漂わせています。これはREACTOから続く新しい時代の刷新されたメリダデザインと共通するものを感じます。

乗り味は大変軽快で、舗装路の登坂をまるでロードバイクのように鋭く、そしてスムーズにペダリング出来ました。

新しいMISSION CXはフレーム価格がロードよりも安いので、多用途ディスクロード的な使い方もありだと思います。

[2019年モデル メリダ シクロクロス ラインナップ]
MISSION CX 8000-E 完成車 700,000円
MISSION CX 8000-E フレームセット 249,000円
MISSION CX 5000 完成車 349,000円
MISSION CX 400 完成車 179,000円

ロードレーサーではない選択肢

どんどん多様化するスポーツバイク
現在はロードレーサーをロードバイクと呼ぶようになりました。実は以前から”レースをするためにロードを買うという人は稀”だったので、そのムーブメントには違和感は感じません。最初からレースに出たいと思う人は今も昔も多くありません。体力と技術と知識が伴った時、それを踏み台にして出たいと思うのがレースです。

ただ、体力がついても”ロードレースは危ないからまず出ない”と思っている方は多いと思います。私もその一人です。脚があるとかないとか、そういう問題ではないところで、巻き込まれてレース中に事故を起こす可能性に関して言えば、ロードレースはもっと高い種目です。

ゆえ、今はヒルクライムとシクロクロスのレースが多く開催されており、参加者も多くなっています。

であれば、こんな道具もありかと思います。

「シクロクロス」 + 「グラベルロードタイヤ」 = 多用途ロードバイク
舗装路も軽快に走ることができ、未舗装路でも”ロードタイヤよりまし”に走ることができるグラベルロードタイヤは、日本の乗り方に適していると思います。北米のそれはタイヤ幅が35-40C程度ですが、日本国内では26-30Cくらいが最適です。オフロード率が高い場合には32-35C程度まで広げる場合もありますが、トレッドパターンにも影響を受けますから、一概に太さだけでは区別できないでしょう。

グラベルロードバイクとの違いは、ロードから寄せるか、シクロクロスから寄せるかの違いです。
速度域 グラベルロードバイク > シクロクロス
スタビリティ グラベルロードバイク > シクロクロス
レスポンス グラベルロードバイク < シクロクロス
重量 グラベルロードバイク ≒ シクロクロス
※グラベルロードにはかなり用途を絞った亜種もいますので、それは除きます
※メリダのSILEXはこの微妙な違いから大きく離してツーリングに特化したバイクです

割と低中速度域で面白く走るのであればシクロクロスが最適です。差が出るのは40キロ以上でしょうか。グラベルロードはあくまでロードなので、ロードバイクらしいジオメトリを与えられています。だから、乗り味はロードのそれとおおむね一緒です。もし、ロードと2台持ちする場合にはシクロクロスを増やした方が遊びの幅が広がることになります。

メリダで言えばシクロクロス 400が15万円くらいからラインナップにあるシクロクロス。価格帯はロードと変わりありません。

ディスクロードではなく、シクロクロスにしてみる
最近は「ディスクロードってどうよ?」という話題が多く聞かれますが、私からの提案はそうじゃなく、”シクロクロスを買おう!”というものです。全員にこれがベターではないと思います。
しかし、
■ レースを走らない
■ 他の人と違う遊びがしたい
という方であれば、こんな遊び方もアリじゃないですか?

”ロードがかっこいいんだ!”と思うことは否定しませんが、2つ目の選択肢も考えられる方にはどうぞ!


これは私のシクロクロスバイクです
どうでしょうか?ロードバイクのようでロードではありませんが、普通の人が見たら区別がつかないでしょうね。レース時にはタイヤを変更して走っています。

チェーンリングは38Tの1枚
アウターがついているのはペダリングモニターの取り付けに必要だからです。なくても固定出来なくはないのですが、かなり出っ張ってしまうので故障の危険が高まります。バッシュガードにするか、歯を削れば?などとも言われるのですが、面倒なのでそのままですw
自宅から荒川を遡上し、岩渕まで往復する、あるいはその先に行く場合でも、下りのペダリングを必要とするシーン以外では38Tか40Tで問題はありません。インナーはシングル用のギアを使用しています。

カセット次第で自由自在
これはDi2にしていますが、機械式でも良いと思います。そこそこのレベルのレースではDi2の方がベターですが、普段使いであれば必要はないと思います。私は11-30のカセットを使用していますが、もっとワイドにもナローにも設定は可能です。

strong>マーベラチューブレスXガード
タイヤは舗装路練習用です。このマーベラチューブレスXガードは多用途なロードタイヤとして優秀です。レースに出ないのであれば、季節を問わず、場所を問わず、あまり気を使わずに走れます。Xガードはタイヤ全周にパンク防止設計が施されているので重量面で不利ですが、使ってみたところではそれほど感じません。”レースをしない”なら気にしなければいいじゃないですか?

トレッドはこの様になっています。シラクのエッジやサンドのようなダイヤ目では接触面が点になってしまうので、滑り出しが割と唐突で止めにくいですが、このマーベラでは面接触にしているのでロードタイヤらしい設置感です。また、サイドのエッジノブをエッジより低くしているので、バンクさせた時にも極力平らな面で路面に設置するように考えられています。空気圧は5気圧〜7気圧。5気圧で使用してみたのですが、大変乗り心地は良いと思います。変形を伴う応力がかかった際に感じるXガードらしいタイヤの強さはありますが、慣れると思いますし、路面状況次第で一長一短はあるでしょう。舗装路ではロードタイヤを寝かせたときの面接触に分がありますが、多用途であることがマーベラのメリットです。

茨城シクロクロス 第二戦 取手ステージ

11/8 茨城シクロクロス 第2戦 取手ステージ
CM1クラス 11/25位に沈みました。

スタートは悪くない感じでしたし脚もあったと思いますが、C2に半周もしないうちに追いついてしまい、前方がつまり始めると、ガチャガチャし始め、イライラ…。前が詰まっているところで、路面はスタート前から降り始めた雨のせいでヌルヌル。特にアスファルトはヤバイ状態。

タイヤ選択は前後ともSERAC Tubeless Xガード。スタート直前まではドライだったけれど、この選択。自分の場合には上手ではないので、脚を多少使ってでも摩擦が抜けないタイヤを選びます。転がりの軽いタイヤで練習しろって言われるかも知れないけれど、もうMTB含めて30年以上自転車に乗り続けているので、大きな伸びしろを感じにくいですし、目下のところはこの選択にしています。ノーマルのSERACよりXガードは腰砕けが少なくて好みです。もともとパンクは少ない方なので、それに関しては気にしてません。

1周を終えても前方の糞止まり感は拭えず、脚が使えない。こんなに楽に回った1周目もないというくらい全然踏めてないのでいらいらを更に募らせていた。

2周目、無理に追い抜きを掛けたところ、コーナーの立ち上がりでアスファルトに乗った泥にタイヤを取られて転倒。一瞬でバーンと倒れていた。すぐに起きがある。肩が痛い気がするが、動くので問題なし。バイクのほうはチェーンがフロントギアから落ちてしまい、直すのに20-30秒くらいかかってしまった。

これでC2とCM1を合わせて最後尾まで落ち、そこから踏み直したものの、やはり前方の糞づまり感は続き脚を使い切らないうちにゴール。やれるだけはやったけれど、転倒後の2周目終わりから3周目前半は、転倒後だけあってうまく乗れず、踏みも甘くなった。まあ、仕方なし。とにかく、転けた自分が悪い。

とにかく焦って転倒した自分のせい。いくら自分より遅い人がコースを塞いだり、無理に突っ込んで来ても、冷静にしていないとそこで追い抜きに時間をかけるより悪い結果になってしまう。

ただ、これまで作ってきたフィジカルは通用する可能性をみることができたし、準備もそれなりにやれたと思う。風邪で崩した体調もなんとか戻せた。新調したBIORACERのワンピースは快適でしたが、おろしていきなり肩に穴開けた…ぐぬぬ…

昨年よりレベルアップしたCM1クラスでは細かなミスが順位を左右するとわかったので、このレース後に機械式からDi2へとアップデートを行いました。RメカはRX仕様にし、転倒時でも極力チェーンが外れにくくなることを願います。いや、転ける前提じゃだめか…w

あー!!!今回はイライラしたレースだった!!!
C2とのスタート差は30秒じゃ足りないよぉ!!!

次戦はプラクティスレースとして、11/4開催のグラベルクリテリウムにスタッフお手伝い&参戦します。その後は11/10のスターライト幕張ですね。

いずれも幕張海浜公園で開催されます。スターライトの方はサイクルモード開催中ですし、JBCAの湾岸クリテも開催されますので、ぜひとも観戦&応援に来てみてくださいね!

グラベルロードツーリング向けの新しいチューブレスタイヤ 『IRC MARBELLA チューブレス X-ガード』が入荷しました。

グラベルロードツーリング向けの新しいチューブレスタイヤ 『IRC MARBELLA チューブレス X-ガード』が入荷しました
IRCからグラベルロードツーリング向けチューブレスタイヤ 『MARBELLA チューブレス X-ガード』が発売になりました。ターマックからグラベル、滑りやすい路面まで、ロードバイクで幅広くツーリングをしたいユーザーに向けたチューブレスタイヤで、特に耐パンク性と滑りやすい路面での扱い易さを重視しました。

MARBELLA TUBELESS X-ガード
価格 7,600円(税別)

カラー:ブラック
サイズ:
700x26C(重量295g)
700x28C(重量340g)

マティーノウェブストアでも販売しています。
■ IRC 「MARBELLA チューブレス X-ガード」
https://mattino.theshop.jp/items/14314338

特長
■ ブロックパターン
センター部はダイヤ目のスリック基調で特にオンロード走行時の転がり抵抗の軽減を狙い
サイドにはノブを配備してグラベル路面や滑りやすい路面でのサイドグリップ、
安心感を得られる設計。
■ 180TPIケーシング採用
180TPIケーシングを採用する事で、軽くしなやかな乗り心地をもたらします。
■ X-GUARD(クロスガード)仕様
アスピーテプロやフォーミュラプロチューブレスで耐パンク性を実証している
クロスガード構造を採用。グラベル路面やオフロード走行でのサイドカットを極力排除します。

ダイヤ目は素晴らしい
先日買ったMAXXISのRAMBLERのようなパターンはグラベル、とくにハードな路面では軽快かつ安定して走れるのですが、舗装路では激重です。それが悪いわけではなく、細かいブロックが点在しているパターンは大抵そういうものですし、タイヤはすべて向き不向きがあります。

それと比較してIRCのSERAC EDGEパターンをベースにしたセンターのダイヤ目は舗装路で軽快です。まるでロードタイヤのような軽さなので、100キロ超えのツーリングも可能だと思います。安定感ではスモールブロックに分があるものの、日本のツーリングでは避けて通れないアスファルト路面のロングアプローチで体力をセーブできることは大変なメリットだと思います。

普通のロードバイクにこのタイヤを履かせて遊んでみるのも面白そうですね。

ロードバイクの行動範囲を広げてくれるノブ付きチューブレスタイヤ IRC MARBELLA(シクロワイアード)
https://www.cyclowired.jp/lifenews/node/268247

シクロクロスのススメ

昨日のレースから一夜明けて
直後の悔しさを消化したのはリザルトを見てから。他カテゴリーの結果や自カテゴリーの前後の差を見て、納得するものがありました。自分のレースでの改善点を加味すれば、まだやれるし、やれたはず。それと合わせてパワーデータが大事になってきますね。ふむふむ…

シクロクロスは面白いですね
シクロクロスを初めた理由は
 「時短トレでなんとかやっていける」
からです。

これからそれを説明します。

[ロードレース]
まず転倒リスクが大きいこともありますが、レース時間と内容を考えた場合にトレーニング時間の確保が難しい。集団走行など高いバイクスキルが必須。チームやクラブにしっかり所属しないと、結果を出すトレーニングをすることが実質的にできない。

[ヒルクライム]
ロードレースほどではないにせよある程度の時間確保が必要ですが、生活の中での精神的負荷が高くなりがち。極端にこれに特化する場合には、普段のサイクリングに支障をきたす場合がある。

[ブルベ]
それこそ最もトレーニング時間が必要になるので、ロングライド同様にかなり無理。加えて身体の総合的な強さが求められる。機材消耗が激しいので、コストは相対的に大きくなる部類。

[シクロクロス]
競技時間が短いので、一度のトレーニング時間も同様にして確保の必要性が薄い。コース特性を加味する場合、成績を上げるのに必要なフィジカル、メンタル、フィットネスの各スキルが分かり易く、トレーニング時間を割り当てる場合に効率化しやすい。ゆえ、時間がない生活をする人でも可能。それに加えて、割と近場にレース開催が点在していることで、レースを選ぶことができ、遠征費用が大きくはかからずに済む。レース全体に言えることではあるけれど、シクロクロスに関しては特に”高級品”は必要ないので機材コストは相対的に小さい。


なぜレースなのか
私は元来レーサーではないですが、自転車に乗り続けていて”乗り続ける理由”を探し始める時期に来ていたので始めてみました。

「今の実力でできるかな…」と思うのはみんな一緒ですが、練習せずに出てみるのは間違いです。私は「エントリーしちゃえ!」とは思いません。無理なく、まずは練習してから、やってみようという自信が少しだけついてからで良いと思います。私も同じでしたし、その方が結果がちゃんと出ますし、それへの評価もちゃんとできます。

レースにエントリーすると、生活に張りが出ます。メリハリというやつです。これがとても良い効果を生みます。

体力がつき、筋力もつき、頭も冴え、ポジティブな気分になることが多くなると思います。なんだか自己啓発的ですが、そういうもんなのです。

自転車に乗りに行くにしても、しっかりとした目的意識が根付けば、その時間は充実したものになるでしょう。これまでは3時間も4時間もあるいはそれ以上の時間を費やさないと満足が得られなかったかも知れませんが、シクロクロスのトレーニングであれば一度に1-1.5時間で十分満足が得られます。むしろ、それ以上の時間のライドは必要ないと割り切って楽しむことも可能です。もちろん、トップを目指すにはより大きな努力と時間の確保が必要ですが、”レースを楽しむ”レベルであればそこまで大きな負荷を生活に掛ける必要性はありません。半日や一日のライドに出かける場合、約5-8時間/日もの確保が必要になるでしょう。しかしシクロクロス用のトレーニングであれば、平均4-5時間/週でなんとかやれると思います。もちろん、6時間/週以上確保できればベストです。

もうシクロクロスをやってるけど成績が上がらない場合には、何か無駄なことがあるのだと思います。それに関しても、お気軽にご相談下さい。

なので、今はロードに乗ってるけど
 ・そろそろ機材にも飽きた、あるいはそこそこ充実させた
 ・いつも同じ走り方をしていて、目標は特に無い
 ・いつも1人で走る
 ・以前は毎週乗ったけど、乗るチャンスが減ってきている
 ・オフロードに興味がある
そんな方にはシクロクロスレースのある生活をオススメします。

どうせやるなら成績を出しましょう。買って、遊ぶだけだと、結局はロードと同じことになってしまうかも知れませんよ。

シクロクロス千葉 第1戦

今朝は千葉まで行ってきました
シクロクロス千葉の1戦目、去年初めてシクロクロスで走ったのがこの千葉。砂浜を走るんですけど、昨年はほとんど乗れなくて走るばかりだったですが、今年は半分くらい乗れたかな?という感じでした。無理すれば全部乗れますけど、スピードを考えると走ったほうが早い区間がありました。

前回の宇都宮から一ヶ月くらい感覚が空いてしまったのですけど、ちょっと空きすぎな気がしました。もう少し刻めればよかったんですけどね、時期の問題もあり、近場限定で走っている事情もあり、まあしょうがないということにします。

結果はイマイチ
8番ゼッケンなので一列目。スタート後は5-6位くらいで、そこから3つくらい落としたものの、5位くらいまで戻して、ラスト一周あるはずだと思ったらお終い。そのラストラップにコーナーでずっこけるし、脚はまだ残して出しきれない、不完全燃焼なレースになりました。多分、5位くらいです。

次はお台場です。ここも完全燃焼できる気がしませんね…(笑)
2/10なので、よかったら観戦に来てみて下さいね。

新機材色々
今日はKARMORの新型エアロヘルメットとFEEDBACK SPORTSのローラー台を導入。ヘルメットは大変良好です。これはオススメできます。フィット感が浅被り過ぎず、BOAダイアルでしっかり締まるし、KABUTOと同じサイズ感なので日本人向き。これは良いものです。

FEEDBACK SPORTSのローラー台も良好でした。バッグにスポット入ってしまうのは持ち運び時に便利すぎますし、設営はものの10数秒で完了し、ウォームアップにフォーカスしたものでとっても便利。

FEEDBACK SPORTSの人気商品「PORTABLE TRAINER OMNIUM」のキャンペーン
ポータブルトレーナーを購入いただくと、先着1名様にホイール、タイヤ、チューブ、スウェットガードを無料でプレゼントさせて頂きます。めちゃくちゃお得です。

宇都宮シクロクロス遠征レポート その2

シクロクロス宇都宮遠征レポートのその2です。

機材、コース、パワーデータについてちょっとずつ掘り下げます。

[機材は前回までと同じです]
カンチブレーキ仕様のMERIDA CYCLOCROSSフレームに、6800アルテグラ、ホイールも6800。今回のタイヤは前後共にSERAC CX TUBELESSです。前後ともノーマルをチョイスしました。

シクロクロスのホイールにはロードみたいに派手なやつをチョイスしちゃう方も少なくありませんけど、私はあまりお薦めしません。オフロードの場合にはフレームやホイールの剛性にゆとりのようなものが必要で、ハンドルの遊びみたいなものだと捉えてください。ディープリムにすることでスポーク長が短くなり、レスポンスは増します。その代わり縦に硬くなり、捻れにくくもなります。それを利用できるフィジカルがレースの最後まで維持できる人は少なく、むしろリム外周の重さが足かせになることでしょう。

空気圧は試走を前1.8、後1.7で行い、そのままレースまで走りました。前のアツを高めに設定したのは、コーナーであまり潰れないようにするためです。確実な根拠があってのことではなく、何となくそんな感じを意識して使ったというところ。

相変わらず、メリダのシクロクロスフレームは使いやすくて、軽いし、速い。シクロクロス車らしく瞬間的な加速が得意です。重量も軽いですが、走りが軽いのはすごく好印象。低身長なのでホリゾンタルのバイクは振りが重いのでロードでも好きではないですし、シクロクロスの場合には加速命なところがあるので余計にそれは気にしています。ホリゾンタルにすると担ぎやすいとカタログには書いてあると思いますが、実際に大きな差がつくのはそれ以外の区間だろうと思います。乗れる区間で差が付けば、それを担ぎ易いからと逆転できるもんではありません。

先週、2017年モデルのディスク仕様フレームを入手しておいたので、頃合いを見計らってカンチ仕様からディスク仕様へと乗り換えます。フレームのカラー、ジオメトリまで全く同じ(笑)乗り換えやすいのは良いことです。

やはり、ディスクになりますとブレーキそのものの制動力やクセ(ロックしやすいかどうかやレバーのサイズなど)についての話題が多いですが、実際には自転車の走らせ方が違うんです。フォークは自転車のフォークとしての従来の役割から、強力な制動力を支える骨組みへと変わります。リヤはまだ2本のステイに因って役割分担が出来るのですが、フロントフォークではそれができません。

それでも、その味付けに関してはメーカーによる差が非常に大きくなっています。ですから、一概に”ディスク仕様”だと十把一絡げには出来ないでしょう。それに加えて、ホイールの役割も変わってしまうので、カンチ仕様とディスク仕様で乗り方も走行ラインもブレーキングポイントも全く違うものになるでしょうね。特にはディスク仕様にした上、ディープリムを使い、それにチューブラータイヤを履かせているケースではとても乗りにくくなる場合もあるのではないかと思います。あ、これはディスクロードも同じです。基本的には剛性の塊方向へ振れたものをどこでどうやって従来のバイクに近づけつつバランスを取るかというところがポイントになります。

ペダルの件についてはその1に書きましたので概ね割愛します。Qファクターは大事なので、MTB用でも狭められるものをリリースして欲しいです。今一度、全メーカーのペダルを総括しておきましょう。


[コース]
今回のコースは基本的にスピード&パワーのコースでした。ただし、キャンバー区間(スキーで言う片斜面のようなもの)をトラバースする際や砂セクションや激坂登りではパワーとテクニックの両方が必要になりました。特に差がつきやすかったのはキャンバー区間でしょう。乗るか下りるか、はたまたどこで乗るか。難しい判断です。

荒川の河川敷の法面を走るようなイメージですが、路面コンディションは泥なのでスリップダウンしてしまう感じが続きます。法面の上を走るか、下を走るか、それも選択ですし、どのギア比やケイデンスを選択するかも課題です。あるいは一度自転車から下りてしまうと、ドロドロなので漕ぎ出そうと思っても前輪が埋まってしまったり、横に流れてしまうので漕ぎ出せない状況でもあります。難しいですよね(笑)

私の場合には前がクリアであれば乗っていける部分が多かったのですが、ラインを塞がれてしまったり、あるいは焦っていたりすることでミスを誘われました。そういうところでのミスは大きいです。ちゃんと前を抜くタイミングで抜いておかないとダメです。

それにして楽しいコースでした。難しさがちょうどよくて、挑みがいがありました。コース幅は広くて追い抜きもしやすかったです。


スタートループでは800〜600Wを6本インターバル。1分47秒の平均ワットが346W。その後の通常ラップはNP:83-87%FTP、AVE:90-100%FTPという感じ。通常ラップ中はいつもどおりのギザギザっぷりでオンとオフの繰り返し。その他に20-30秒踏み続ける箇所が2箇所ありますけど、全体的にメリハリを効かせることができなかったという点を反省しています。今後は有酸素域の強化を行うように考えています。

次戦は「1/7 CX千葉 第1戦」です。

こちらはレースデータです。

宇都宮シクロクロス遠征レポート

どうも、こんばんは。

今日はお店を休んでレース遠征に行ってきました。お客さんじゃなくてアンタが走んのかい!と突っ込まれそうですけど、言い訳ではなくてこれも仕事の一部なのです(いや本当に笑

シクロクロスに挑戦する事は私の中では初めての事でして、とても新鮮な気持ちを味わっています。これまで培った経験とノウハウを練習に活かして、本番へ向けて準備を進めるという事は、人様のトレーニングや準備に対しての視野を広げてくれます。

エントリーしたマスターズカテゴリー、今回は1+2+3ということで混走でした。私はCM1にいます。

過去2戦で一緒に走ったことがない方々もいらっしゃいますし、その体型や雰囲気から鑑みて「速そうだなぁ」という感じ…。12番スタートは前から2列目ですが、横一列ちょうど真ん中だったので埋もれる心配もあり、スタートをしっかり切れることに集中します。左隣はシクロワイヤードの綾野編集長、右隣はスドーマンさん、そのまた右には山本健一さんと錚々たる顔ぶれですが、オフロードは私の主戦場なので(笑)負けるわけにはいかないのです。

スタートはまずまず上手くいき、続いてスタートループをクリアしますが、その途中左コーナーで膨らむ。その間に前との差ができる。詰める間に交わされて7番手くらい。5、6、7のパックはコーナーでのスピードダウンが大きく、とてもじゃないけどこのペースではいけないなという内に半周以上してしまった。その間に1〜4位は遥か先へ。それでも、3周目位くらいまでは3、4位パックが視界に入っていたので30秒差くらいだったと思うけど、実力差はもっとあるので最終周で引き離されました。

ペダルへの泥詰まりがあり、コース中の2箇所くらいで嵌まらずペダリングを弱めないといけない。これを4周も続ければ、これも差になる。Qファクターが狭いのは良いんだけど、こういうコースで私が使うには問題があるかもしれません。検討材料に入れますが、ギアを変えたから順位が上がるとは思えないので検討するだけにすると思います。機材はあくまでも機材、自分の成績を押し上げるのは自分自身です。

5位になって以降、後ろの選手が猛追する様子はなく、前にも追いつきそうにないので後半は足を少し緩め、その代わりコースとレースに集中をするようにしました。後ろとはコーナーでもフィジカルでも差があるように思いましたが、前とは主にテクニックの差でフィジカル面では今後次第で追いつけそうです。ただ、これ以上前の順位を叩くには色々なものが必要ですから、簡単ではないです。そう甘くはありません。

やはり、技術の前にフィジカルがないとダメですね。技術がないと勝てないけど、まずはフィジカルが無ければそれを発揮する事なくさようなら。ですから、シクロクロスでもっと早く走りたいなと思う方は、まずロードに乗ってしっかり走れるようにしましょう。ロードに乗ってない人はシクロクロスでもマウンテンバイクでも速くは走れないことでしょう。

というわけで、5位/38人という結果。

シクロクロス4戦目にしてはまずまずですけど、最初からずっとまずまずなので(笑)どこかでは勝ちたいなぁ(笑)

レポート第二弾では一応機材等々についても書きますね。