Author Archives: asamako

ここ最近のフィッティングで

最近は定期的にフィッティングの内容に共通することは
ここのところ、定期的にフィッティングを承っています。その中では骨盤の動きが悪い方がいらっしゃいます。その場合、フィッティングをするのには苦労しますし、ご本人もそのことを感じます。産みの苦しみですね(笑)

骨盤がうまく動かない方は、それまで行ってきた自転車の上での運動によって筋肉を固めてしまっていたりし、自らの力で動かなくしている事が一般的です。決して、動かない事は先天的なものではなく、あくまでも”自分でそうした”という結果です。ゆえ、動くようにすることは可能です。

その為に自転車を下りてスクワットして頂いたり、サドルを交換したり、あるいは自転車の上でアドバイスを続けます。

それらのフィッティングでは、極端な例を除き無暗にステムの長さやサドル高を変更することはせず、あくまでも”正しく動かすこと”を覚えて頂くことに注力します。

これは正しい筋トレと同じです。
身体を正しく動かす前に正しく床の上で立てていないと、自転車の上で適切に身体を利用することは出来ません。強くも踏めません。強く踏んでいるつもりでもパワーが出ない理由は、踏めていないからです。正しい姿勢は大事です。どちらも完璧に実現できなくても、正しい姿勢や正しいペダリングのイメージを頭に思い浮かべることは欠かせません。

正しい筋トレは、無理せず怪我せずに重たいウェイトを上げることができます。無理やりではありません。これは自転車でも同じです。歯を食いしばって、思い切りペダルを踏んでいるときほど、正しく踏めていないということです。

力が入っていないけどスピードが出ている状態こそ、正しくペダリング出来ているのに近く、言い換えればリラックスであり、脱力なのでしょう。

そのためには、緊張して固まった筋肉をリリースしたり、正しい動きを覚えなおして、筋肉をうまく利用することを脳へ再教育することも必要です。


一つだけヒントを
骨盤周りの筋肉で大切なのは「骨盤底筋」です。

尾骨・恥骨・坐骨をつないだ骨盤の一番底の部分に膜のようにハンモック状に張っている筋肉で、
骨盤内臓器を下から支えています。

そして、お腹、背中、太ももの筋肉の出発点なので、骨盤底筋が強くなるとお腹、背中、太ももに
力が入り、体に軸ができて 骨盤にかかる重さの負荷が減るので、動きがよくなります。


基本料金は10800円/90分です
ブランド物のフィッティングよりも安価に設定していますが、それらより良いイメージが得られることには自信があります。大事なのは自転車の寸法ではなく、自転車という道具をどのように使うかということです。

色々なヒントを提供していくと、少なからずペダリングのイメージを掴むことが出来ると思います。それを思い出しつつ、意識を絶え間なく続け、練習を重ねて頂き、次回以降のフィッティングまでにペダリングを完成へ一歩近づけて下さい。

メリダ グラベルケージ

こんなのあるんですよ
フォークに取り付けて、シュラフやマット、あるいは着替えなどをドライバッグに入れて取り付けることができます。

フォークなので比較的軽い中身が適していると思います。

メリダ グラベルケージ
4968円(税込)
※写真にあるドライバッグも付属しています


フォークに台座がないよ!っていうフレームでも、先に紹介しました「モンキークリップ」を利用すれば、取り付けることができますね!

DOM Monkii Clip
1620円(税込)
重量:62g
​サイズ:87 x 70 x 40mm
​​最大荷重:1.5kg
​​対応パイプ径:25~38mm

DOM Monkii Clipはウェブストアでも販売しています
https://mattino.theshop.jp/items/10901726

ワンタッチで取り外しができるボトルケージと台座を追加できるクリップ

ちょっと面白いボトルケージが入荷しました
ボトルケージは台座にボルトで固定するのが一般的です。今回ご紹介するのは、ボトルケージを台座からワンタッチで着脱することができるモンキーケージです。


専用のクリートをフレームのボトルケージ穴に取り付け、ボトルを取り付けたケージごとスライドさせて着脱する新発想のボトルケージです。面ファスナーでボトルを固定するので、さまざまな形状に対応します。ボトルを取り付けたケージ本体ごと着脱するので、金属製のボトルも傷つけません。

3種類のタイプがありますが、今回仕入れたのはVタイプです。最も振動や衝撃に強く、外れにくいようになっていたり、小さいフレームでボトルが縦方向に抜けないタイプや小径車などの小さなスペースでもボトルケージまるごと着脱が可能になっています。

DOM Monkii Cage V
1944円(税込)
重量:47g
​サイズ:140 x 80 x 70mm
​​最大積載量:1.5kg
​​素材:PA(ファスナー部分はナイロン)

DOM Monkii Cage Vはウェブストアでも販売しています
https://mattino.theshop.jp/items/10901689

ベルクロで固定する方式なので、自転車用ボトル以外のものも取り付けることができます。自転車用以外の魔法瓶、アルミボトル、ビン類など取付可能です。

専用のクリートを取り付けます。

最大積載重量は1.5キロ!輪行バッグも取り付け出来ます。以前に紹介しました「サドルバッグスタビライザー」との相性も抜群です。

燃料ボトルもイケます

金属ボトルもOKです


さらにこんなものがあります
ボトルケージ取り付け穴の無いフレームや、フレーム以外の箇所にmonkiiシリーズを取り付け可能にする台座です。本体内側に着けて傷を防ぐゴムプロテクターと大径パイプ用ロングボルトが付属します。
※基本的にクリートは本体から取り外しできません。

これがあれば、ボトルケージ台座以外の場所にもボトルケージやモンキーケージVを取り付けることができます。

DOM Monkii Clip
1620円(税込)
重量:62g
​サイズ:87 x 70 x 40mm
​​最大荷重:1.5kg
​​対応パイプ径:25~38mm

DOM Monkii Clipはウェブストアでも販売しています
https://mattino.theshop.jp/items/10901726

ボルトは短いものと長いものが付属しており、最大38ミリまで広がります

この形状なので、真円ではなくても割りとOKです。

こんな形状でもイケます

細いのも25ミリ以上ならOKです

台座がないバイクにも追加できます

小径車にはちょうどいいかも?

ブロンプトンにもぴったりです


なーんてーなめらかー♫

なーんてーなめらかー♫
あの歌が頭にこびりついている人も多いと思います。特にTOJのメインスポンサーになって、生放送中に何度も聞かされた人は特にでしょう(笑)

昨年まで、自分はNSKばかり使っていたんですが、TOJへのメインスポンサード以来NTNを使用するようになりました(笑)

NSKと比較しても性能面で大きな差はないと思いますので、入手性の良さで決めてOKです。しかし、せっかく自転車に対して支援していただいているので、NTNを使いましょう!!!

NTN株式会社の会社案内動画なんですが、歴史がすごいですね。創業100年とは驚きました…。そして、「あ、ここもベアリングが必要かー」と、もはやベアリング無しでは私達の生活が成り立たないと気づきます。そして、あなたの自転車も同じです。

海外製の(どことは言いませんが)高いだけのベアリングより、NTNの方がレイショナルでリーズナブルなのでオススメです。

当店でBBやハブのシールドベアリングを交換依頼頂く場合、主にNTNを使用しております。
もちろん、各社ご指名も承ります。

ベアリングを入れ替えましょう

オーバーホールするとこんな作業も発生します。ベアリングの在庫が手元で切れちゃったので、週明けくらいに届く予定です。

また、快適なライドをお楽しみいただけるように作業しています。

オーバーホールは常時受付中
どのブランドの自転車でも大丈夫です。

オーバーホール基本工賃:36720円(当店で購入された自転車は32400円)
※パーツ代別
基本納期:7-10日程度

X1.RRも久々に入荷しました

NRCのアイウェアはほんとうに素晴らしいものです。アイウェアはデザインだけが重要ではなく、本当に重要なのはレンズです。サイクルウェアで素材が大事なのと同じように、レンズが最も重要です。人間の目によって視界を確保することは、運動時のパフォーマンスに大きな影響を与えます。決して科学的な想像をする必要はなく、「汚れたレンズや曇ったレンズで集中力を保つことが出来るだろうか?」と考えていただくだけで、その影響は実感しやすくなります。

脳は全ての像を捉え、情報処理を行います。意識の中で捉えていなくても、脳は常に把握し処理を行っています。脳も糖質により動くのです。

全てのストレスをできるだけ無くしたい、そう思われるなら試してみて下さい。

驚くほどクリアで、ナチュラルな視界に驚かれるでしょう。

 X1 RR(Race Ready)は究極のアイウェアと言っても過言ではありません。

X1をベースにし、レンズにはNRCのR&Dから導き出された新たなカットを施しました。これによりベンチレーション効果と共に曇りの低減を実現しました(X1でもあまり曇ったことはありませんが)。もう一つの大きなイノベーションはレンズカラーです。一般的なレンズはグレーベースで作られますが、ブラウンをベースとした「Gold Experience」と名付けられたミラーを採用しました。いくつかの研究では赤のような高い波長の振動に関連した色が血流と促進させ、筋肉の強さを改善すると証明されています。ブラウンのレンズにより、6時間以上にも及ぶロングサイクリングやレースにおいて効果を発揮します。カラーは2色で、20304円(税込)です。

NRC X1 RR 2017 | サイクルショップ マティーノ ウェブストア
https://mattino.theshop.jp/items/6027834

NRCのアイウェアの新色が入荷しました

当店でイチオシのアイウェア「NRC」に関して、2018年の新色が届きました

NRC X1
18144円(税込)

NRC X1| サイクルショップ マティーノ ウェブストア
https://mattino.theshop.jp/items/3209595

モデルはこれまであったX1です。新色の名前は「DARK RIDE」。
こんなカラーです。全体的に黒ベースですが、やや明るいグリーンの挿し色が目に入る良いカラーリングだと思います。

レンズはカテゴリー2。可視光線透過率は20.26%と聞くと、暗いのでは?と思うでしょうが、そこがツァイスの実力です。とても良く見えます。

フレームの幅も余裕があります。顔の消しって小さくない私でも使えますから問題ありません。アジアンフィットしか掛けられない方でも試して欲しいです。

今回の新色はテンプルがグラデーションに塗られています。

オーバーホールは常時受付中です

この時期もオーバーホールが多くなる時期です
冬の間乗ることが少なかったり、休んでいたりした道具を安心して使用できる状態にしましょう。

”とりあえず”動くという状態を言い換えれば、”いつ壊れるかわからない”とも言えます。安心して、安全にライドするために、しっかりと道具を磨いておきましょう。

オーバーホールは常時受付中
どのブランドの自転車でも大丈夫です。

オーバーホール基本工賃:36720円(当店で購入された自転車は32400円)
※パーツ代別
基本納期:7-10日程度

SMPにすると踏めるようになる?

「SMPは合う人と合わない人がいる」と言われますが、それは間違いです。これを使えるようになる人と、使えないままの人がいるということが実際です。

これまではサドルの後ろの方の平らなところにお尻を乗せようと思っているのですが、SMPのでは骨盤を素直にサドルへ乗せることがコツです。そのコツとフィッティングをあわせて、店頭でレクチャーしてます。

SMP使えるようになるともの凄く踏めるようになります。
ただ、これを自分のものにするとすごくペダルに荷重がしやすくなります。骨盤(腰)が落ち着きますから、これまでペダリング中にサドルの上でお尻が前に出たり後ろに下がったり、「どこに座ったら良いかわからない」なんていう事態も改善可能です。

まず、腰が落ち着かないとペダルへ荷重した力が逃げてしまいますし、腰から上(上半身)とペダリングの連携も難しいですね。だから、大きなパワーが出ません。

SMPのレンタルサドルは人気モデルをフルラインナップしてます。現在貸出中のものを含めて、全7モデルありますよ。

あなたの走り方にどれが合うかも、相談に乗りますよ。

[貸出可能モデル]
COMPOSITE
FORMA
DYNAMIC
EVOLUTION
BLASTER
DRAKON
HELL
NYMBER

[レンタル料金]
 1500円(14日間目安)
です。
※取り付け及びセッティングは別途お代(1500円)を頂きます
※SMPサドルに限らずサドルをご注文頂いた際にはレンタル料金をお返し致します。

[SMPでは座り方が大事です]
SMPの導入にはフィッティングサービス(10800円/90分)の導入もオススメします。なぜなら、従来のサドルとは座り方、使い方が異なるからです。SMPを理解し、慣れてしまうと、逆にSMP以外のサドルに違和感を感じることでしょう。それくら、”使い方がわかればコレ以外無理”なのがSMPです。

「SMPってどうなの?良いの?」
SMPが持つ4つの特許、会社の歴史や座り方、あるいはフォームについてのアドバイスまで、まずはお話からでOKですよ。

Its a big day…

レース前半は舗装路…とはいえ、後半のパヴェ区間に合わせてタイヤは28-30C、空気圧は4気圧前後…そこで発生する高速アタック合戦で集団後方にいるといきなりの地獄…ここでだいぶ消耗しそうです。

パヴェ区間を迎えるとゴールまでは残り150キロ、そのうちパヴェは55キロ、つまり三分の一がパヴェ(笑)

さらに50キロ位走ると遂にセクター19「アランベール」で宣戦布告。走ってるだけで吹っ飛ぶボトル…。走れるラインは3本あるけれど、最速は真ん中の一本だけ。そこを獲得すべく、トップスピードでの位置争いのあとで五つ星を2.5キロ走り、途中で転倒でもしたら普通の選手は戦意喪失しますね。

セクター11「モンサン=ぺヴェル」のコーナーがヤバそうです。石畳というより、泥…。これはやばい…。

ただ、レースの中で最も苦しく見えるのはセクター4「カルフール=ド=ラルブル」。ここを終えると残り15キロ。でも、誰とここへたどり着くかによっては、どれほど消耗してよいのか変わってくる…

こんなの好きじゃないと勝てません(笑)


257km.

Queen of Classic.

Welcome to hell of the north…