Category Archives: E-BIKE

南房総Eバイクトリップ

2日間、Eバイクトリップに行ってきました
両国から館山まで走っているBOSO BICYCLE BASE(B.B.BASE)は2018年1月6日より運行を開始したJR東日本の千葉支社が企画した自転車専用列車です。

自動車移動でもアクアラインが出来たことで房総半島でのサイクリング需要が高まり、自転車を積んで行く人が増えました。そこで館山へ両国から自転車をそのまま積み込める列車を走らせています。つまり、輪行袋に収納せず、そのまま持ち込みが可能なのです。

今では外房、調子、佐原、内房などいろいろな場所に向けて走っています。
週替わりで4方面に向けて運行されている。
• 内房線方面「B.B.BASE 内房」(往路は館山駅・和田浦駅、復路は館山駅)
• 外房線方面「B.B.BASE 外房」(上総一ノ宮駅・勝浦駅・安房鴨川駅)
• 総武線方面「B.B.BASE 銚子」(往路は松尾駅・干潟駅・銚子駅、復路は銚子駅)
• 成田線方面「B.B.BASE 佐原」(佐原駅)

今回は車移動にしていますけれど、輪行できるけれどそれが大変なEバイクをB.B.BASEに持ち込んで館山を走るツアーをイメージしています。走行距離は40キロ程度でとてもいい景色や食べものも味わうことが出来ますし、名所旧跡もたくさんあります。丸一日あっても味わい尽くせないくらいのボリュームがあるので、十分楽しめると思います。

景色はどこを向いても素晴らしく、魚介類は当然のように美味しい。野菜も館山の地物はなかなか美味しくて、何でもあります。自転車以外でもダイビングや釣りなど他のアクティブスポーツもすることが出来ますし、海水浴やキャンプなどのレジャーもできます。バイクパッキングでソロキャンプなどもいいと思いますよ。

当店では来月からEバイクのレンタルを始める予定です。両国まですぐなので、ぜひ休みを使ってこんな旅をしてみてはいかがでしょう?

冬でも温かい南房総は、秋以降のサイクリングにも最適です。さらにEバイクならば、あまり汗をかかないので暖かい格好のまま乗ることも出来ますし、寒い時期でも楽しく快適に走ることが出来ます。

房総半島、伊豆、伊豆諸島があれば、関東からのEバイクトリップは充分楽しめそうな気がしますよ。

南房総にはいい感じの宿も多くあるので、近場だけどリゾート感と高級感のある旅が楽しめる環境です。移動に多くの時間をかけるより、近場もありだと思います。特にEバイクは複数人で自然を直接味わうことが出来、まるでオープンカーで走るかのようにどこでもトリップできますよ。

そのためのEバイクは19.9万円からと、決して高すぎません。老若男女問わずみんなが楽しめるEサイクリングをぜひ。

「MERIDA2020モデル」の展示、レンタルが始まります!

MERIDA X BASEで、8月31日(土)から「MERIDA2020モデル」の展示、レンタルが始まります!

2020モデルのレンタル予約は8月20日(火)から受け付け開始となります。
※20-○○○/車種が2020モデルとなりますのでご注意ください。

また2019年モデルの展示、レンタルは8月29日までとなります。実車をご覧になりたい方はお急ぎください。

皆様のご来場お待ちしております!

Eバイクは誰のためのものか

「半年前まで近づきもしなかったのに…笑」
そう言われました笑

確かに、半年前の私はEバイクに興味を示しませんでした。ただ、これからの自転車販売事情を考えると、仕事として乗っておかないといけないはずだと思い、自費購入したことから始まりました。

買ったのはミヤタのクルーズ。アルミフレームにアルミフォークというコストパフォーマンス重視のシャシーに、最新のSTEPS8080ユニットを搭載したオーバースペックなクロスバイク。これで26.8万円というバーゲンプライス。このバカ仕様に惹かれました笑

8080は本来、シマノのEバイク用アシストユニットの中でも開発が遅れていたE-MTBに特化したモデルとして開発されました。E-MTBに必要なパワー、トルク、ソフトウェアを用意したので、MTB用ユニットにおいて色々なメーカーに採用され、他社と比較して最も軽量で小さく、パワーも充分にあると大きな評価を得たものです。

私が乗った結果、これは良いと思ったポイントをまとめます。


続きはnoteで

Eバイクは誰のためのものか|Merida Rider|note(ノート)
https://note.mu/honjo394/n/nd6667d5f7dbf

真夏にも真冬にも快適なEバイク

かつて、教習所でこんなことを言われました笑
私が2輪の免許を取得する際、講習が始まる最初の日、教官は私達にこう言いました。「〇〇自動車学校へようこそ、これからバイクの免許を取るための教習が始まります。きっと、免許を取ったらツーリングへ行こう!雑誌で見るように”風を切って””自然と一体になって”などとも考えるでしょう。しかし、残念!バイクに乗って気持ちがいいのは一年でたった2ヶ月位です笑。春と秋、それ以外は暑いか寒いかしかありません笑」

自転車もこれに近いですよね笑

意外と忘れがちですが、自転車に乗ることは運動です。野球をしたり、サッカーをするのと同じ運動です。それをするなら、夏は暑く、冬は寒い。ただの移動ではありません。ゆえ、走れば身体が熱くなります。しかし、Eバイクならばそれをだいぶラクに行うことが出来ます。

「ん?どういうこと?」って思います?
Eバイクに乗ることは、通常の自転車に乗るのに比べて、真夏も真冬も快適に移動できます。それはEバイクがしてくれるアシストのおかげです。

なぜ、真夏に快適なのか?
思い切り漕ぐ必要がありません。特にスタートダッシュ時は、信号が赤から青へ、あるいは減速からの再加速へと、速やかに加速をしたい。その場合に運動強度が上がります。巡航しているときにも運動しますが、一般レベルのサイクリングで言えば、主に加速時に大きなエネルギーを必要とします。走っているときは風を受けて気持ち良いんですが、停まると運動強度が高くなるほど自家発熱と路面からの熱で酷いことになります。Eバイクならば加速時に大きく踏み込む必要がありませんから、思ったよりも汗をかかずに済みます。お店に入るとき、汗が引くまで待つ必要も少なく済みますし、汗だくになることも少なくて済むでしょう。通勤時にも快適度が上がりますし、駐輪後も快適です。

なぜ、真冬に快適なのか?
自転車に乗るとき、真冬で問題になるのは衣類です。暑すぎず、寒すぎないようにしたいけれど、運動強度が高いほど停まると寒く感じます。むしろ、厚着しすぎてしまうと汗だく、ジャケットの中の衣服は汗でビチョビチョです。クロスバイクであっても、暑すぎてしまうことってありますね。特に街中での移動やお店に入る前、あるいは通勤時には困ることが多くあります。Eバイクならば、夏同様にスタートダッシュ時や登坂時に大きな力を必要としないため、運動強度を一定に保つことが出来ます。ゆえ、歩く時と同じくらいの厚着をしていても意外と快適です。もちろん、湿度を逃がす機能性やアンダーウェアの機能性が大事なことに変わりはありませんが、その上のレイヤリングや快適性は大きく変わります。例えば、真冬の峠道。もちろん、凍っていないところです。それでも、ロードバイクやクロスバイクで登ったらハァハァの汗だく、力を出せば出すほど山頂での休憩が必要になり、汗冷えも伴います。しかしEバイクならば、厚着をしたまま登ることが出来、山頂での休憩時間は短く済み、しかも寒くなりません。

さらに、雨でも快適
上の状況に加えて雨が降っているようなコンディションでは、さらに優位になります。雨の状況では一生懸命漕ぐことに加えて、路面や周囲の状況を確認しながら走ることが必要になります。加えてブレーキの効きも悪くなりますし、運動強度が上がった場合には汗冷えと同様の事象も発生します。私も漕ぎが軽くなるだけで、雨でこんなにも快適になるとは思ってもいませんでした。目の前の状況に集中しやすくなるので、楽しさが増すような感じでもあります。

E-MTBではさらなる効果が!
MTBで冬山で遊ぶことが多くなります。夏よりも人が少なく、虫も少なく、草も枯れて快適に走れるからです。しかしながら、冬場問題はここでも同様に発生します。標高が上がるほど、厚着したいけれど上りで暑すぎる問題が発生しますが、E-MTBではそこまで気にしないでOKです。ほどほどの運動強度で登り続けることが出来るので、登山やハイキングをするのと同じくらいの格好でOKです。

さらに安全
このように走ることに対してのストレス軽減され、精神的・肉体的な余裕も生まれ、周囲を見ることにも余裕が生まれます。イラッとする場面でも、再加速に力をそれほど必要としないだけで、心に大きな余裕が生まれます。つまり、事故なく安全に走行することにも大きく寄与します。

Eバイクは女性に最適
昨今、女性にはディスクロードが良いなどと言われますが、レースをしない場合には関してはEバイクの方がラクに、楽しく走ることが出来ます。一般の女性が求める程度のフィットネスレベルなら、十分に運動になるのがEバイクの運動強度なので、むしろ強度が高すぎて走るのがつらいと思うロードバイクより適している場合もありますね。そして、Eバイクはすべてディスクブレーキ装備ですし、フラットバーハンドルなら安心して姿勢も維持できます。

ちなみに、「上りをどれくらいの速度で走れるの?」と疑問をお持ちだと思うんですけど、私の個人的なリサーチによれば”おおよそ2倍”ですね。速度が2倍にると思って良いと思います笑

ミヤタのE-BIKEラインアップ

フルサスMTBや新型クロスバイク、グラベルロードまで揃う ミヤタのE-BIKEラインアップ(シクロワイヤード)

2019年は2車種のE-BIKEをラインナップしたのですが、2020年にはなんとそれを大きく拡大します。

当店で特に注目しているのは「CRUISE 5080」「ROADREX 6180」の2車種です。

ミヤタサイクル CRUISE 5080
ユニット:シマノ STEPS 5080
バッテリー:シマノ STEPS 8014
サイズ:380(適正身長145~165cm)、430(155~175cm)、490(170cm~190cm)
カラー:ハーフマットホワイト、ハーフマットブラック、ハーフマットミントグリーン
価 格:199,000円(税抜)

CRUISE 5080は現在販売しているCRUISEの下位機種で、バッテリーとアシストユニットを下位モデルに変更していますが、街乗りやスポーティなツーリングには十分活躍できるモデルです。8080よりもマイルドですが、十分なトルクがあるので坂道が続いても楽に登れます。

マイルドだというと、遅いんじゃないかと勘違いされそうですけど、トルクはあるので上りに入れば多くのロード乗りより全然速く走れます笑


ミヤタサイクル ROADREX 6180
ユニット:シマノ STEPS 6180
バッテリー:シマノ STEPS 8014
サイズ:470(適正身長165~178cm)、500(適正身長178cm~)
カラー:グレーブルー/ブラック、チャコール/ブラック
価 格:299,000円(税抜)

ROADREX 6180はいわゆるグラベルジャンルになりますが、アメリカベースの競技車ジオメトリ(つまりロードバイクベース)ではなく、MTBベースのジオメトリを採用したツーリングのためのグラベルEバイクです。

グラベルロードは荷物を積んで旅をする想像までは楽しめますが、実際に荷物を積んでみると思ったよりもバイクは重ったるく、走るとつらく、坂になるとかなりつらい経験をします。それが楽しい人は別にして、オトナの自転車旅はもう少しラクにしたいものです。

ROADREX 6180はオンロードの巡航からオフロード走行まで楽しく走ることが出来るジオメトリを採用し、電動アシストユニットSTEPS6180によって、どれだけ荷物を積んでも軽快に走ることが出来ます。9%の坂道を荷物を積んで自力で登るなんて、考えただけで地獄ですよね。

キャリアダボやフェンダーマウントもあるので、通勤車にも最適です。また、100キロ程度までのロードツーリングならロードバイクよりも快適でしょう。なにせ、選べるルートは坂だろうが砂利道だろうが関係ありませんから、ただただ遠くへという世界ではなく、もっと楽しくという世界が待っています。

E-MTBはビギナーのスキルをアップさせる可能性がある

eBIG.NINE 400

「E-MTBはあなたのMTBスキルをアップさせる可能性がある」

それはなぜ?

なぜだと思います?


私がこれまでE-MTBで走った時に得た感想なのですが、
ズバリ”たくさん下れるし、登れる”
ということです。

スキーに行った時のことを想像してみて下さい。大して上手に滑ることが出来ない人でも、最もイージーな初心者ゲレンデを何度も何度も滑っている内に、午前中より午後が、午後の初めより夕方がというように段々上手になってくると思います。技術的にアップするばかりではなく、ゲレンデを見る目や周りを滑っている人も見られるようになり、全体に余裕が出てくると思います。それがスキーというスポーツに対しての印象を良くし、楽しさを味わうことが出来るでしょう。

もちろん、とても理想的なストーリーであることは承知していますが、1本しか滑らないより10本滑った方がベターであるということは理解して頂けたと思います。


MTBでも沢山走れたほうが良いと思います
スキーとMTBが違うのは、まず登らないといけない点です。リフト券を買えばいいという場所もありますが、そういう場所ばかりではありません。むしろ、それはレアケース。普段は知っているトレイルを走ったり、あるいは初めての土地だったりするでしょう。そこでも”まずは体力ありき”なので、それが尽きてしまえばもうオシマイです。

しかし、E-MTBなら体力を強力にバックアップします。

例えば5キロ登って下るようなトレイルがあっても、ちゃんと走ったら1本で終わってしまうかも知れません。もちろん慣れていれば、体力があれば、何本も走れるのでしょうけどね。最初はそうはいかないはずです。

また、自走で登れる地形もアシストがあることで増えます。下りて自転車を押して歩かないといけないのは大変です。できるだけ自転車に乗ってクリアできれば、その日を過ごしたあとの感想もベターな方向へ向かうでしょう。


すべては楽しさのために
とにかく人生も、自転車も、全ては楽しむほうが良いと思います。楽しいほうが良いでしょ!僕はそれが好きです!体力もあり、スキルもあれば、それは望むべき状況ですが、そこに至るプロセスを助けてくれるギアは大歓迎。だから、決してラクをして悪いことではないですし、トータルして走る距離と時間が増せば、運動量としても増大するということも分かると思います。

ペダルバイクのMTBも楽しいですが、E-MTBはより楽しくなる可能性を沢山含んでいますので、ぜひとも現状MTBにハマっているライダーも注目したり体験したりしてみて下さい。

ご相談はいつでもWelcomeですよ!

今年MTBデビューするならコレを買おう!

MERIDA BIG.NINE LIMITED
カラー:シルクスパークリングブルー
サイズ:38/43/48cm
価格:159,900円
納期:9月下旬


16万円未満の価格で、この装備。信じられないです。メリダのアルミフレームはとってもとってもいい感じですよ。レースもできちゃうアルミフレームなので、オフロードトライアスロンとか、王滝とか、トレイルライドにツーリングなどなんでもOKです。

スペシャライズドのアルミフレームを作っているのもメリダの台中にある本社工場ですが、そこで製作されるトリプルバテッドの軽量なフレームに、SRAM SX Eagleを装備。ブレーキには安心のシマノをチョイス。重量はまだ発表されていませんが、12kg前半とこの上なく軽量です。

しかもこのデザイン。ただのブルーではなく、光のあたり方によって見え方の異なるペイント。クリアはスモークがかかったようなマット調ですが、光沢もあってとても美しいです。2020年モデルのメリダはペイントの質がまた一段とアップしたような感じがします。

というわけで、今年MTBデビューするならこの一台がBest of the bestです。

ミヤタのROADREXという衝撃!!!

はっきり言って、今季のディーラーキャンプいちの衝撃かも知れないです
もちろん、ツーリングジャンルでという意味ですし、全体を業界的に俯瞰した意見なので、興味がない人にはサッパリなのは趣味ものだからしょうがないんですけどね。

この自転車についてざっと書き出しますね
メリダのSILEXのジオメトリそのままを採用し、650Bx45Cタイヤを装備したEバイクです。

これだけ分かる方には凄さが伝わると思います。しかも、それが299,000円です。39万じゃありません、29万です。メリダから新しくデビューするSILEX+は35万〜なのに、Eバイクになってるこれが29万。全く意味がわかりません。

いくらでも荷物を積めるし、積んでも坂をスイスイ登れて、どんなルートでも開拓可能な最強グラベルツアラーが30万円未満…大丈夫ですか?ミヤタサイクルさん。

ラクしてたら面白くない?
いやいや、ツーリングも人生も楽しいほうが良いですよね。つらい思いは普段からしているんですから、休みの日くらいは楽しい思いをしましょうよ。いいじゃないですか?楽しくて何が悪いんです?笑

バッテリーは418Whなので、航続距離は115km程度。これに不足という方もいるのは仕方ないですが、一般的には十分かと思います。ずっと山ばかりでもなく、ずっとアシストが必要というわけでもありません。車重は53cmで18.3kgです。十分に軽く、重すぎないので何でもできそうです。

100km程度のロードツーリングならおまかせですし、林道も、シングルトラックも走れます。それが30万笑

この自転車を衝撃と言わずになんと伝えましょう?
すごすぎて、言葉ないですよね。

MIYATA ROADREX 6180
カラー:グレーブルー/ブラック、チャコール/ブラック
サイズ:47、53cm
価格:299,000円

納期:10月

予約受付中です

ついにEバイクは10万円台に

最もお求めやすいクルーズ5080は20万円を切ります
私も自分で乗ったり、あるいは試乗車として活躍しているミヤタのクルーズ。2019年にデビューしたこのEバイクは2020年、2車種に拡大されます。

ポテンシャルが高く、自分で乗っていても楽しい上で力もあり、MTBじゃないと走れないようなトレイル以外はどこでも行けます。これまでも、いろいろな場所をこのクルーズで走ってきましたが、ツアラーとして素晴らしい自転車だと思います。

今回新しくデビューするのはアシストユニットを8080から6180や5080にダウングレードしたクルーズ6180、クルーズ5080の2車種です。

8080と比較して発揮するトルクやレスポンスは穏やかになりますが、クロスバイクとしては十分な実用域にあり、むしろ8080のオーバースペックぶりを如実に感じます笑

乗った感じでは、むしろ、6180と5080はちょうどいい感じでしたよ。


ミヤタ クルーズ6180
カラー:ハーフマットブルー、ハーフマットバーガンディ
サイズ:38/43/49cm
価格:269,000円

発売時期:10月(予約受付中)

ミヤタ クルーズ5080
カラー:ハーフマットミントブルー、ハーフマットブラック、ハーフマットホワイト
サイズ:38/43/49cm
価格:199,000円

発売時期:9月(予約受付中)


基本的な設計思想はこれまでのクルーズと変わらず、通勤や街乗りからツーリングまで出来るオールラウンドなクロスバイクです

オプションもサイドスタンドやキャリア、フェンダーなど取り付けることが出来るので、ニーズに合わせたアレンジが可能です。

価格はご覧の通り、5080は20万円を切りました。もはや、Eバイク購入に待ったなしという状況でしょう。

メリダのクロスバイクの中でスポーツテイストのグランスピードが10万円前後という価格帯であることを考えますと、それにもう10万円足すとEバイクを買えるということになります。数字的には倍ですが、どちらを購入するかということで得られる結果は倍以上の価値があるのではないでしょうか?

ただかっこよく通勤するだけではなく、アシスト力を存分に生かしたサブカー的な役割を担えるのがEバイクの良さです。荷物を積んでもアシストによってスイスイ走りますし、グイグイ登ります。もう、荷物を背負う必要はありません。

ツーリングの際にも、コースが厳しくなればなるほど、ビギナーにとってはロードバイクよりラクして走れるでしょうし、結果的には運動する機会を増やせると思います

5080はエントリー向けロードバイクの平均価格とほぼ同額
ロードバイクを購入する際にはバイク以外も含めて20万円というのが相場だと言われています。それはバイク以外に買う必要のあるものが色々あるからですが、クルーズであればウェア類は今持っているもの、ペダルはフラットペダルでOKですし、シューズも不要。つまり、ライト類や鍵は今使っているものを流用してしまえば、ほぼバイクのコストだけで考えてしまってもOKだと言えます。

ロードバイクや普通の自転車は、あくまでも自分の体力や脚力の中で展開するスポーツです。つまり、体力があればあるほど楽しめる幅や深さは増します。むしろ、それを維持することも必要でありつつ、それを養うことも楽しみだと言えます。

しかしながら、やりたいことに対して体力が届かないケースも出てきます。あるいはしばらくブランクを作ってしまったり、ソーシャルなコミュニケーションの中では対等でもフィジカルでは負けてしまう相手と一緒に走る場合も出てきます。

そのようなケースではEバイクが活躍します。

購入した翌日にでも、どんな坂でも登れます。富士山の5合目でも乗鞍岳でも登ることが出来ます。もちろん、下りを安全に走るスキルは必要ですが、上りだけに関して言えば可能なのです。

もっと身近なコースなら想像もしやすいのではないでしょうか。

真夏と真冬にも最高の道具になる
真夏は汗だくに、真冬はウェアの選択に苦労するのが自転車ですが、Eバイクならばそこまで一生懸命ペダリングする必要がありませんから、そこまで汗をかくことがありません。でも、有酸素運動としては十分に効果を発揮しますので、ダイエットや健康づくりにはしっかり役立つものです。

試乗インプレッション
初代クルーズからいろいろな部分で少しづつ良くなっており、完成度の高まりを感じました。自分らが乗って、いい意味でのダメ出しをした結果でしょうか笑。観光にも通勤にも素晴らしいパートナーになると思います。ユニットのパワーダウンについて、自転車マニアは気にすると思いますが、一般ユーザーには全く問題ないと思います。

カラーも白と黒以外も登場し、より愛着が湧きやすくなったと思いますし、身近になった価格もまた魅力ですね。

メリダ eBIG.NINE 400

ついにメリダのハードテイルE-MTBに29インチモデルが登場しました
ヨーロッパでは以前からあったことはあったのですが、新しくなったこのタイミングで国内発売を実現しました。

特徴的なのはeONE-SIXTY 9000同様に採用されたインチューブバッテリーでしょう。これによってE-MTBであることが目立たず、ボトルケージもダブルで装着できるようになっています。また、フレームバッグも入るようになりました。バッテリーはeONE-SIXTY 9000と全く同じものですから、おそらくは140km程度の走行距離となるでしょう。

ジオメトリはeBIG.NINE専用となり、バッテリーの内装と合わせて重心の低さを実現しています。クランク長はすべて165mmです。

フレームはアルミで、車重は約22キロ。持ち上げると重たいですが、乗っている間はまるでそれを感じません。特に走り出してからの29インチ特有の転がり感が気持ちよく、もう病みつきになりました。

アシストがカットされて以降の速度域でも大きな違和感はありませんので、通勤で使うにも最高の道具になるのではないでしょうか。

eONE-SIXTY 9000同様にコンパクトになったEバイク専用サイクルコンピュータとスイッチを装備し、ハンドル周りはとてもスッキリしています。ドロッパーシートポストにも対応しています。

これまでは25-30万円予算くらいでカーボンフレームのBIG.NINEが魅力的に見えたわけですが、あと10万円足すだけでどこでも走れる29erを手に入れられます。カーボンフレームや高級ホイールは軽量化の為であり、体力をカバーするものでしたが、E-MTBではそれをSTEPS E8080Jユニットが強力にバックアップしますので、もはや軽量である必要性自体がかなりなくなってきているということですね。

もう、買うしかないです、コレ。
私は買います。

MERIDA eBIG.NINE 400
サイズ:S(38cm) M(43cm)
価格:399,000円(税別)

予約受付を開始しています