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MIZUTANI Seraph Eバイク セールのお知らせ

MIZUTANI Seraph Eバイク セールのお知らせ
■ 他車種よりも2ランク上のパーツ構成
■ フルカーボンフォーク
■ 高級感あふれるペイント
によってオトナの高級EバイクとしてデビューしたMIZUTANI Seraphを今回はセール価格で販売いたします。

MIZUTANI Seraph E-01
サイズ:500/500S
価格:38万円 → 29万円(税別)
※キャッシュレス決済でさらに5%OFFに

なくなり次第セール終了となりますので、お早めにご検討下さい。
購入希望の方はTEL(03-6658-4977)、メール(info@biciclettadimattino.com)などでご連絡下さい。


■フレーム:アルミ (T6061-T6)
■フォーク: カーボン (1-1.8/1.5 Tapered)
■ドライブユニット: SHIMANO STEPS DU-E8080
■バッテリー: SHIMANO STEPS BT-E6010
■サイクルコンピューター: SHIMANO STEPS SC-E6010
■リアディレイラー: SHIMANO DEORE RD-M6000 SGS
■シフター: SHIMANO DEORE SL-M6000
■ブレーキレバー: SHIMANO DEORE BL-M6000
■ディスクブレーキ: SHIMANO DEORE BR-M6000(フラットマウント) 
■カセットスプロケット: SHIMANO DEORE CS-HG500 11-32T(10スピード)
■チェーン: SHIMANO CN-E6090
■ホイールセット: SHIMANO WH-RX31(F: 12x100mm R: 12x142mm E-thru)
■ステム: アルミ
■ハンドルバー: アルミ
■サドル: Selle SMP TRK Medium
■シートポスト: アルミ(30.9mm)
■シートクランプ径: 34.9mm
■タイヤ: コンチネンタル ウルトラスポーツ 700x32C

カラー:パールホワイト
重量:17.5kg
サイズ:500(165cm-175cm)、500S(155cm-165cm)
価格:¥380,000(税別)


もちろん、まだ持っていないことが原因の1つだけど、それはそれで大きな要因でもある。Eバイクの加速力を体感してしまうと、ロードバイクですらダルく感じる。高速域が使えないというけれど、そもそも多くの人が自転車で利用する速度域は中低速であるから問題はない。

特にこのミズタニ自転車のSeraphは都会のオジサマに人気らしい。パッと見て目立つ割に普通っぽいし、色も凝っているから、プラス予算割いてもいいと感じる。しかも軽い、なんと17.5kg。

雰囲気だけでなく、使用されているパーツもワンランク上のものになっている。リヤにはキャリアダボも装備されており、ツアラーとしても使える。ラグジュアリとスポーツらしさがスマートに同居した都会派Eバイク。

同じ金額をロードに投資しても、結局は体力負け、気力負け、さらには予算負けの連敗続き笑。

だったら、楽しく乗るということへ切り替えるための予算にしたほうが良いって思うのは当然だと思う。どうせ乗るなら楽しいほうが良いに決まっている。人生は楽しむものだ。沢山の時間をトレードオフし、犠牲にし、練習時間を割いて、その上で限定的な楽しさを味わうのがロードバイクの世界だけれど、Eバイクは僅かな時間を自由に利用してただただ楽しむ、そんな世界。それでもいいじゃないか?と自分に問う。

さぁ、次はあなたが”スイッチ”する番ですよ!

Eバイクにも使えそうです

靴と鞄って難しいですよね。スポーツ用も難しいけど、普段履きも難しい。サイズ合わせもあるけど、用途、デザイン、精度、履き心地などいろいろ。

でも、極端な流行りものは好きじゃないという人にはより難易度アップ!笑

今の時代って残るものも残らなかったりします。だから、個性があるようで方向性がそっちじゃない的なことってあります。特に今はインスタだ、SNSだという時代なので、安くて写真写りの良いものが売れます。でも、写真じゃ伝わらないこともありますし、写真は必ず修正されています。あるいは写真のようで写真じゃないケースもあります。

このシューズはムーンスターのオールウェザーC。オールドスクールなキャンバススニーカーを全天候型ハイカットにしたもの。丸さとタフさが共存し、ヴァルカナイズ製法で作られた地下足袋スタイルの構造は底とサイドとアッパーを熱と圧力により隙間なく圧着させています。作りは丁寧、上部で分厚いキャンバスにはコーティング、シルエットが崩れにくく、長く愛用できそうです。女子が履いても良さそう。

多少跳ね上げあっても水が染みなさそうだし、いいかも!

冬に良いです、メリダの防寒グローブ

メリダから発売している防寒グローブ
これ結構良いんですよ。クロスバイクにもロードにもMTBにも使える感じですよ。

タッチパネル対応
防水
防風

メリダ ウォーム&ウォータープルーフグローブ
5,900円(税別)

ミヤタのEバイク、クルーズ5080の出荷が始まりました

ミヤタのEバイク、クルーズ5080の出荷が始まりました
当店にもご注文分が入荷しました。

ついにクルーズの新モデル5080が入荷しました
初代クルーズをベースにしてドライブユニットとパーツでコストダウンをおこなったモデル。コストダウンの成果は素晴らしく、なんと税別19.9万円という20万円を下回る価格になりました。初代と比較すると、ドライブユニットがマイルドに感じるものの、イージーライドやツーリングには問題ないでしょう。

マイルドだというと、遅いんじゃないかと勘違いされそうですけど、トルクはあるので上りに入れば多くのロード乗りより全然速く走れます笑

乗った感じはゆったり、のんびり乗れるので、ウチの奥さんも試乗して「楽しいからもっと乗ってきていい?」と言ってました。

上位モデルとして6180(26.9万円)も用意されていますし、クルーズ初代の8080ユニットを積んだ採算度外視モデルもまだ在庫ありです!


クロスバイク+10万円でどこでも行けるようになる
クロスバイクの予算は最大10万円前後です。通勤のみだけど、ちょっとかっこいいママチャリ用途が欲しいくらいの方では5万円ですが、スポーツ用途としては9-10万円が平均的な価格帯です。

その場合、約半径10-20キロ程度の半径の範囲を移動する事が多く、往復で50キロを超えるライドには行かない場合が多くなります。まして、坂道は行っても辛いだけなので走りたがらないでしょう。

しかし、このクルーズ5080ならば航続距離は最大100キロ超を実現していますし、坂道は全く苦にしません。「坂がない場所に住んでいるから」と思っても走れば坂はあるものです。たった100メートルであっても、急坂であれば苦労を伴います。そもそもは坂がないことを前提にした走行ルート選びや愉しみ方の想像をしているとも言えるので、Eバイクに乗ってしばらくすると「自由に走っているようで見えない柵に慣れていたんだな」と実感をします。

クロスバイクの予算に10万円を追加することは、容易にできるとはおもいません。しかしながら、自転車とする生活スタイルの可能性を10から100へ拡げるくらいの効果があります。「自転車だからこんなもんだろう」から「自転車でこんなことができるか!?」という大きな変化を体験するのは面白いものですよ。


ミヤタサイクル CRUISE 5080
ユニット:シマノ STEPS 5080
バッテリー:シマノ STEPS 8014
サイズ:380(適正身長145~165cm)、430(155~175cm)、490(170cm~190cm)
カラー:ハーフマットホワイト、ハーフマットブラック、ハーフマットミントグリーン
価 格:199,000円(税抜)
http://www.miyatabike.com/miyata/lineup/cruise/cruise_5080.html

ヘッドライト、サークルロックも標準装備しているので、買ってすぐに乗れる仕様です。オプションとしてサイドスタンド、前後フェンダーなども付けられます。ブレーキは信頼性が高く、制動力も安定している油圧式ディスクブレーキを装備しているので、雨の日や雨上がりでも安定してブレーキが効きます。サイズは380からありますので、身長が小さい方でも乗ることが可能です。


Eバイクレンタルサービス開始のお知らせ

当店ではおすすめしているEバイクの試乗車を用意しています
現在は
ミヤタ クルーズ 8080 43サイズ
ミヤタ クルーズ 5080 38サイズ
の2台です。

試乗に関して
試乗に際しては、当店での購入を検討いただく限りは無料で試乗していただけます。時間は10分程度が目安です。それ以上の長さ、あるいは当店以外での購入を予定されている方には有料にてレンタルサービスをご利用ください。

MIYATA CRUISE 5080 38サイズ
MIYATA CRUISE 8080 カスタム車 43サイズ

Eバイクのレンタルサービスを開始します
ご自身の生活圏で、あるいは旅先で、実際に使ってみて楽しんでみてください。

[営業時間]
店舗の営業時間に限り、貸し出しと返却が可能です

[レンタル料金]
5時間まで:1000円/時間(延長1000円/時間)
1日単位:5000円/日
※料金は税別です
※レンタル終了から3ヶ月以内のレシートをお持ちただければ、自転車購入時に返金いたします

[利用可能な方]
20歳以上の日本国籍を有する方

[保険について]
ご自身にて加入をお願いします

[必要なもの]
1:写真付き身分証明書(運転免許証、パスポート、健康保険証)

[自転車安全利用5則]
1:自転車は、車道が原則、歩道は例外
2:車道は左側を通行
3:歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
4:安全ルールを守る(飲酒運転・二人乗り・並進は禁止)
5:子どもはヘルメットを着用
(注意)傘さし運転、携帯電話使用等も禁止されました。(平成21年7月1日)

[以下のような場合には車両代金に相当する金額をお支払いいただきます]
・故意に棄損し、または滅失した場合
・転貸した場合
・盗難にあった場合

[不測の事態が生じた場合]
・交通事故は自己責任です。自転車の不備または欠陥によるを除き、当店は一切の責任を持ちません
・盗難にあった場合、速やかに店舗までご連絡下さい
・鍵を紛失した場合には、付け替え費用を負担いただきます
・破損、パンク等した場合にはすぐにご連絡下さい。故意や重大な過失がある場合には、修理費用を負担していただきます

当店では複数台のEバイク試乗車を用意しています

当店ではおすすめしているEバイクの試乗車を用意しています
現在は
ミヤタ クルーズ 8080 43サイズ
ミヤタ クルーズ 5080 38サイズ
の2台です。
※今後はもう少し増えます

試乗に関して
試乗に際しては、当店での購入を検討いただく限りは試乗していただけます。時間は10分程度が目安です。当店以外での購入を予定されている方には有料にてレンタルサービスをご利用ください。

Eバイクのレンタルサービスも開始する予定です
ご自身の生活圏で、あるいは旅先で、実際に使ってみて楽しんでみてください。

MIYATA CRUISE 5080
MIYATA CRUISE 8080 カスタム車

ついにミヤタ クルーズ5080が入荷しました

ついにクルーズの新モデル5080が入荷しました
初代クルーズをベースにしてドライブユニットとパーツでコストダウンをおこなったモデル。コストダウンの成果は素晴らしく、なんと税別19.9万円という20万円を下回る価格になりました。初代と比較すると、ドライブユニットがマイルドに感じるものの、イージーライドやツーリングには問題ないでしょう。

マイルドだというと、遅いんじゃないかと勘違いされそうですけど、トルクはあるので上りに入れば多くのロード乗りより全然速く走れます笑

上位モデルとして6180(26.9万円)も用意されています。


クロスバイク+10万円でどこでも行けるようになる
クロスバイクの予算は最大10万円前後です。通勤のみだけど、ちょっとかっこいいママチャリ用途が欲しいくらいの方では5万円ですが、スポーツ用途としては9-10万円が平均的な価格帯です。

その場合、約半径10-20キロ程度の半径の範囲を移動する事が多く、往復で50キロを超えるライドには行かない場合が多くなります。まして、坂道は行っても辛いだけなので走りたがらないでしょう。

しかし、このクルーズ5080ならば航続距離は最大100キロ超を実現していますし、坂道は全く苦にしません。「坂がない場所に住んでいるから」と思っても走れば坂はあるものです。たった100メートルであっても、急坂であれば苦労を伴います。そもそもは坂がないことを前提にした走行ルート選びや愉しみ方の想像をしているとも言えるので、Eバイクに乗ってしばらくすると「自由に走っているようで見えない柵に慣れていたんだな」と実感をします。

クロスバイクの予算に10万円を追加することは、容易にできるとはおもいません。しかしながら、自転車とする生活スタイルの可能性を10から100へ拡げるくらいの効果があります。「自転車だからこんなもんだろう」から「自転車でこんなことができるか!?」という大きな変化を体験するのは面白いものですよ。


ミヤタサイクル CRUISE 5080
ユニット:シマノ STEPS 5080
バッテリー:シマノ STEPS 8014
サイズ:380(適正身長145~165cm)、430(155~175cm)、490(170cm~190cm)
カラー:ハーフマットホワイト、ハーフマットブラック、ハーフマットミントグリーン
価 格:199,000円(税抜)
http://www.miyatabike.com/miyata/lineup/cruise/cruise_5080.html

ヘッドライト、サークルロックも標準装備しているので、買ってすぐに乗れる仕様です。オプションとしてサイドスタンド、前後フェンダーなども付けられます。ブレーキは信頼性が高く、制動力も安定している油圧式ディスクブレーキを装備しているので、雨の日や雨上がりでも安定してブレーキが効きます。サイズは380からありますので、身長が小さい方でも乗ることが可能です。

ディスクロードに対する現在までの雑感

はじめに
まず最初に申し上げますし、これは毎度のことですけど、私はロードにディスクを使うことに対しては肯定派というか、反対派ではありません。目的に応じて最適な道具は異なるので、それぞれに対して良いか悪いかはあると思いますが、そもそも否定はしていません。


普及価格モデルまで進んだロードバイクのディスクブレーキ化とビッグメーカーの強み(サンスポ サイクリスト)
https://cyclist.sanspo.com/492182?fbclid=IwAR1d64_8ME5PUbJQjx7iIrAi3ZXu68ztoSfHXVxhLKP_S-lT3p8RaAGVt0M


メリダの現状
メリダについて言えば、多様な車種がリリースされており、ロードバイクからグラベル、クロスバイクやEバイクにもディスク車種が揃っています。

左右差ということが文中で語られていますが、残念ながらメリダに関してそれは全く感じませんでした笑。ので、かなり適当に作ったブランドなのでは?と思ってしまいます。今のメリダの開発環境やテスト環境において、そのような車種が出ることはないでしょう。


概要
その中で2020年モデルのメリダのロードバイクでは
REACTO:ディスクがメイン
SCULTURA:リムがメイン
としています。

これはそれぞれに役割があり、それを考慮した結果です。理由の細かいところは店頭で説明させていただきますが、概ね国内のニーズに合わせた結果です。

なお、メリダに関して”本国カタログ”というものはありません。各国のディストリビュータが当事国のニーズに合わせた仕様にしており、本国は台湾でもヨーロッパでもありません。つまり、グローバルカタログはディストリビュータだけが見るカタログであり、すべての国に対して同じようにそれぞれのディストリビュータが取捨選択を行っています。ゆえ、”メリダとして”はディスク、リムのどちらも作れるようになっています。もちろん、比重はリムからディスクへ寄っていますが、今現在はもうリムはありません・作りませんということにはなっていません。

なぜ、リムブレーキを作り続けるの?という問いにだけ答えますと、メリダはニッチを狙った、あるいはハイエンドのみの車種を販売するメーカーではありません。ゆえ、メンテナンスコストの増大や複雑化するディスクブレーキシステムに対してはデメリットを多く感じるサイクリストは少なくないと考え、SCULTURAにはリムブレーキ車種を多く取り揃えました。

なお、ヨーロッパではいずれもディスクが主体になっており、ほぼリムは売れないくらいになっています。しかし、これはニーズが変化する過程や時系列において彼らが先におり、我々はそこへ向かって遅れて歩んでいるわけではないと思います。彼らは生活スタイル的に天候の変化に強く、またサイクリスト全体もまた力強いイメージです。対して、日本人は雨でも走るサイクリストは極端に少なく、むしろシンプルで軽量であることを望むサイクリストも多くいますし、それは残ると思います。なお、そのヨーロッパでもレーサーよりはエンデュランスやオールラウンドロードバイクにトレンドが移行しているので、ディスクへの移行が早く進んでも無理はないようです。


トレンドと特徴について
記事中でも触れられていますし、以前から私も言っていますけれど、剛性の問題はなかなかしつこいです。まだ第1.5世代という感じのディスクロードに関しては、熟成とまで行っていない印象です。多くのニーズに対応するにはまだまだです。

しかしながら、その中では全体として”レーサーとしてのロードバイク”へのニーズが低下し、グラベルやエンデュランスへと移行している現在です。全体から見ればシェアとも言えますが、どうやらそもそもレーサーという需要はほぼ存在せず、つまりそもそもレースをしないと言えるのに”かつてはレーサーしか売っていなかった”だけだと考察できています。その意味ではディスクロードは買ってもいい時期と言えます。私はレーサーにはまだ早いと思っていますが、それもまた新しい道具に対応できない恐竜が感じることらしいので笑、私はこのまま絶滅するかも知れません笑

ただ、オイルホースの処理に関してはやたらとフレームやハンドルの中にまで入れたがるので、大変にメンテナンスの手間が面倒になっています。時間単位にしますと、同じ作業に対して最大で2-3倍程度かかると思います。当然ながら、メンテナンスコスト、つまり作業工賃は同樣に2-3倍になります。ハイエンドレーサーでは空気抵抗云々については気にすると思いますが、エンデュランスはグラベルでそのような処理をするメリットはほぼ有りません。むしろ、複雑化が過ぎますから、面倒しか想像できません。

その点をしっかり踏まえて、メリットとデメリットとを比較検討し、車種選定のご相談に乗っていますので、いつでもご来店ください。

自転車乗り的にはシマノ搭載のEバイクが楽しいはず

Eバイクについての記事露出は増えていて、あれやこれやあって、とにかく買えみたいに思われちゃうと感情的な拒否姿勢でお出迎えされちゃう感じがありますけど、そのあたりは時間をかけて響く方から、必要性に応じて吸収していただければよいかと思っています。

さて、Eバイクにユニットというものが載っています。それがないと電アシになりません。そのユニットにはメーカーがあり、バイクメーカーとは別に存在しています。

つまり、これまでの自転車は
フレーム+コンポーネント
だったものが、
フレーム+コンポーネント+電動アシストユニット
ざっというとこんな感じになります。

つまり、これまでコンポをどのメーカーの何にするか考えたように、電動アシストユニットにも気を配る必要があるわけです。となると、面倒臭さをやや感じますけれど、今回私が言いたいのはその選択をする際の価値観についてです。


シマノでいいのでは?
かつて、コンポーネントには3大メーカーと言われるものがありました。シマノ、カンパニョーロ、SRAMです。そのさらに昔は数多のメーカーが実在しました。カンパとSRAMは今でもありますが、国内のシェアについては相対的にシマノと比較できる規模ではない状態です。

それは性能や感覚での評価というマニア目線ではなく、利便性と合理性からの結果です。

つまり、「シマノにしておいたほうが便利だから」ということに尽きます。たとえシマノに利便性の優位があると感じていないユーザーであっても、他社を使用すればそれに嫌でも気が付きます。つまり、他2社は趣味性の強調が広告に多くあり、それは使用した際にも感じることです。


Eはバイクは道具
Eバイクは一般ユーザーからマニアまで広い層に受け入れられる道具だと思いますが、いずれにしても”走ることが趣味”のための乗り物というより、つまりスポーツカーというより、RV車のようなリクリエーションを楽しく行うためのツール(道具)だと思います。

つまり、車で言えば乗用車に近く。利便性が大事です。安定性も大事です。

だから、多くの方は国産車を選びます。なぜなら、信頼性に勝ると評価をするからですし、ディーラー網の緻密さの恩恵に期待もしているからです。

Eバイクで国産というとYAMAHAやPanasonicも挙げられますが、”自転車乗り”的にはシマノがベターだと思います。

シマノなら、あなたが通っている自転車店でもおそらくカバー出来ると思います。Eはバイクはこれまでと異なるパーツを使用し、ノウハウも必要です。その際、代理店がどの程度我々ディーラーをサポートしてくれるか?はとても大事です。

自転車は買ったあとが大事。買ったあと、引っ越しする可能性も加味するなどあれば、複数のショップへ持ち込む可能性があります。その際、シマノであることはとても有利になるでしょう。

その点について言えば、細かいところまで網羅して技術的にバックアップを行ったり、そもそもバイクの営業を掛けられるメーカーはなく、結局は国内Eバイクサービス網がシマノ頼りになることは間違いありません。新興メーカーも、シマノが国内に構築したネットワークを基盤としたディーラー網を利用するという立場です。

ちなみに、社会実験として伊豆半島にはすでに25箇所の充電ステーションが整備されています。これは今後、全国的に増えることが望まれますが、その際にシマノであれば充電器は不要ということが伊豆で起こっています。他社の場合には充電器を持参する必要があります。これも大きなメリットです。

性能差はそれほど大きくありません。どのスポーツカーもよく走るように、どのEバイクでも問題になるような事はありません。わけのわからないメーカーが生産する”パチもん”でなければ、どれも充分に高性能だと言えます。

つまり、いずれは相対シェアで数えればシマノに理があるような展開は予想しやすいと思います。


ユニットの性能差は割とどうでもいい
Eバイクは道具であると申し上げたように、コンポーネントをマニアが選ぶのとは異なります。また、型式もあり、物理的な制限もあり、フレームとユニットを自由に組み合わせることが出来ません。つまり、これまでの自転車の買い方や選び方とは大きく異るということです。

コンポーネントの特徴、性能差、価格などを比較し、それと同時にバイクメーカーを選ぶという従来のプロセスではなく、ユニットは利便性を考慮し、バイクメーカーは従来どおり選ぶという感じがまずは適当かと思います。

メリダは当初、BOSCH(ボッシュ)を採用していたのですが、何年か前にシマノへ全面的にスイッチしました。その理由は”ロジスティクス”、つまり顧客の満足を様々な地点から観測し、それらの効率的・発展的・将来的な有利性や可能性を考慮したと言えます。

メリダは単にいずれかを選択しただけではなく、シマノと共同で開発にも携わっています。2020年モデルで採用しているインチューブ(内蔵式)バッテリーやそのカバーには、設計やクレーモデル製作から携わり、共同で最適化を行っています。

自動車マニアがエンジンやその諸元表を穴が空くほど見つめては、あっちがどうとか、こっちがどうとか、どの形式が最適であるとか、マウント位置がどうであるとか言うことはありますが、一般の人はそこまで見ていません。Eバイクでユニットそのものを比較することはほぼそれにあたり、ほとんどの人は”どっちでもいい”と思っているか、気に留めない程度のことだとご理解いただいて構わないと思います。趣味性を前面に謳うマニアがどんなに利便性に問題があっても、それを「だからいいんだよ」とアピールすることは構わないことですが、普段の利便性を軽視できない場合には選択の仕方は変わってきます。

それよりも注視すべきは、買うところから実際に使い続けるにあたって、つまりロジスティクスに問題がないかどうかを考えてみることではないかと思います。


自分にとって楽しいのはどういう道具か?
”自転車乗り”の定義にもよりますが、ここでは”乗ることを楽しむ人”としています。いじくり回すこととはまた別です。Eバイクは旅のための道具とするなら、この場合には”自転車旅行者”という表現に近いかも知れません。その旅がどのくらいのスケールになるかは人それぞれですから、たった2時間でも旅は旅でしょう。

まとめますと、自分にとって、自分の現在想像している目的や将来的に現実足り得る目的に対して、どういう道具選びをしたほうがいいのか?と考えてみてください。

さぁ、どういう道具を手にすると楽しいのでしょう?

Eバイクは手軽に乗れます

今日の午前中はEバイクでちょっとそこまでお茶をしに行ってきました。Eバイクはクロスバイクからの上位互換としてとてもマッチングが良いのですが、特にアシストのおかげで強く運動をする必要がありませんから、乗車する際の格好は普段着のままでOKです。スポーツを意識する必要は多くありません。

クロスバイクだと加速時の運動でいい汗かいちゃいますね。でも、Eバイクは運動にならないということではないんですよ。有酸素運動としては充分ですし、むしろそのゾーンで長く運動できるので、ダイエットには普通のクロスバイクより効果的です。

簡単に言いますと、10万円以内でクロスバイクを購入すると半径20キロくらいの範囲を走ることを想像すると思いますが、Eバイクバイクであれば半径50キロ、あるいは片道100キロ近くまで、はたまたどんな坂道でも気軽に走ることが出来るようになります。荷物を積んでも爽快に走れます。クロスバイク購入予算に、もう10万円プラスするだけでいいのです。


クロスバイクでもいいじゃんと思うかも知れませんけど、かなり違いますよ。一生懸命漕がなくてもいいし、体力をセーブでき、坂も気にしないのでルートの選択が自由で、汗もかかないので、”着られるファッションを制限されません”

これは私にとってめちゃくちゃ大事なのです。

カフェ行きたいけど、スポーツウェア?
着いたら汗だく?
タオルで拭いても吹き出す汗と格闘?
買い物をした荷物を背負うリュックやバッグで暑い?

そんなのイヤですからね。

下はジーンズでもOKです。ジューズも普段履きでいいでしょう。専用品を用意する必要はないので、お買い物やレジャー、あるいは旅にと使用する用途が大変広いでしょう。

秋なのでいろいろなお店で栗スイーツが発売されてますね。モンブランとルイボスアールグレイとオレンジのハーブティはとっても美味でした。