トライスポーツが「4iiii」の取扱いを開始

トライスポーツで4iiiの取り扱いを開始しましたので、当店でも取り扱いが可能になりました
ざっと言えば廉価なパワーメーターです。当店おすすめに「Power2max」との比較では、スパイダー式とアーム式というように方式が違うのでそのクセが残ります。Power2maxの方がフレームを選びませんし、精度と安定感もスパイダー式が上でしょうが、安さも魅力です。

R8000クランクとのセットで106000円
しかしながら、4iiiiには価格が安いというメリットがあります。そのために、サブバイクや2台目以降のパワーメーターにはとりあえずOKという感じもします。R8000アルテグラに左右センサーを取り付けたセットが106000円です。チェーンリングも付属しています。

後付も可能
すでにR8000を使用している方には”後付けサービス”もあります。工場へ送って取り付けてもらうパイオニアと同じパターンです。これが80000円。片側のみも可能で、かなり多くのクランクに対応してます。


どうでしょうか?
片側のみ(左のみ)の設定もあり、それは更に廉価ですが、私は左右をオススメします。左右合わせて出力を計測すべきでしょう。誤差はバカにできませんよ。

となると、
クランクを持っていないケース:センサーとクランクのセット
クランクを持っているケース:後付け

になろうかと思いますが、後付けにはダウンタイムが生じます。まだ問い合わせていませんが、2-3週間くらいになるでしょうね。それが許せるかどうかが条件です。セット購入する場合には、チェーンリングまで付属するとなるとたしかに安いと思います。ただ、そういうパターンは稀ですよね。だから、今使っているクランクが余ります。もちろん、それを売却するなどする方法もあるでしょう。

どちらも選べますので用途次第でご相談下さい。


4iiii PRECISION、Podiiiium(PM付き左クランク)
PRECISION:コインバッテリー仕様
Podiiiium:充電式

シマノ DURA-ACE R9100
クランク長:165、170、172.5、175mm
価格:59,000円(税抜)

シマノ ULTEGRA R8000
クランク長:165、170、172.5、175mm
価格:48,500円(税抜)

シマノ 105 R7000
クランク長:165、170、172.5、175mm
価格:37,800円(税抜)


4iiii PRECISION PRO

4iiii PRECISION PRO (c)4iiii4iiii PRECISION PRO(PM付き左右クランク)
PRECISION:コインバッテリー仕様

シマノ DURA-ACE R9100
クランク長:165、170、172.5、175mm
チェーンリング:50/34、52/36、53/39
価格:138,000円(税抜)

シマノ ULTEGRA R8000
クランク長:165、170、172.5、175mm
チェーンリング:50/34、52/36、53/39
価格:106,000円(税抜)

シマノ 105 R7000
クランク長:165、170、172.5、175mm
チェーンリング:50/34、52/36、53/39
価格:86,000円(税抜)


パワーメーター(工場取り付け)
お客様のクランクをメーカーに送って4iiiiのパワーメーターを取付けてもらいます。取付け作業はメーカーで行います。チェーンリング、固定ボルトなどは全て外したうえで販売店様から弊社へ送ってもらってください。
尚、弊社までの送料はお客様がご負担ください。

価格一覧
アルミ製 左クランクのみ:40,000円(税抜)
アルミ製 右クランクのみ:59,000円(税抜)
アルミ製 左右クランクセット:80,000円(税抜)
カーボン製 左クランクのみ:50,000円(税抜)
カーボン製 右クランクのみ:69,000円(税抜)
カーボン製 左右クランクセット:91,000円(税抜)

対応クランク
PRECISION / Podiiiium 左クランク ROAD
Shimano : Dura-Ace R9100 / Dura-Ace 9000 / Ultegra R8000 / Ultegra 6800 / Ultegra 6700 (PRECISIONのみ) / 105 R7000 / 105 5800 / 105 5700 (PRECISION のみ)
SRAM : RED / Rival OCT (PRECISIONのみ)
Campagnolo : Potenza
Cannondale : Hollowgram Si / Hollowgram SL / Hollowgram SiSL / Hollowgram SiSL2
Praxis : Zayante Alloy M30 Turn/ Zayante Alloy M30 / Zayante Carbon M30
Thesis : Hollow-Forged Al
FSA : FSA Energy / SLK LIGHT / K-FORCE

PRECISION / Podiiiium 左クランク MTB
Shimano :XTR M9000 (Race) / XTR M9020 (Trail) / XTR M985 (Race) / XTR M980 (Trail) / XT M8000 / XT M785 / XT M782 / XT M780
Cannondale : Hollowgram Si / Hollowgram SL / Hollowgram SiSL / Hollowgram SiSL2
SRAM : XX1 / X01

PRECISION PRO 左右クランク
Shimano (Road) : Dura-Ace R9100 / Dura-Ace 9000 / Ultegra R8000 / 105 R7000
Shimano (MTB) : XTR M9000 / XTR M9020 / XT M8000
SRAM : Force 1x / XX1 1x / X01 1x
Campagnolo : Potenza
Praxis : Zayante Alloy M30 Turn / Zayante Alloy M30

Podiiiium PRO 左右クランク
Shimano (Road) :Dura-Ace 9000 / Ultegra 6800 / 105 5800
Shimano (MTB) : XTR M9000 / XTR M9020 / XT M8000
SRAM : Force 1x / XX1 1x / X01 1x
Campagnolo : Potenza
Praxis : Zayante Alloy M30 Turn / Zayante Alloy M30

通常通り営業いたします

通常通り営業いたします
昨日は台風19号の影響により天候が悪化、13時より消防団の緊急参集があり私も出張っておりました。交代をして20時頃に帰宅後も状況を観察し、心配を積み重ねていました。

今の所状況も落ち着き、営業に問題もありませんので、11時より通常通り営業をいたします。
都内でも道路が通行できない部分もあるようですし、まだまだ強風が続いています。ご来店の際には充分にご注意下さい。

MERIDA CYCLING ACADEMY 新城幸也選手による本格トレーニングキャンプ

MERIDA X BASEで新城幸也選手を招いたトレーニングキャンプが開催されることになりました。

プログラムの1日目は新城幸也選手のトレーニングについての座学、午後から2時間ほどのライド。夜は伊豆のへそに併設されているGKBビレッジにて交流会を行います。

2日目は距離85kmのコースで新城選手と一緒にトレーニングライド。アドバイスもらえる充実した2日間です。

予約開始は10月14日(月)からです。MERIDA X BASE公式HPの予約ページにて受付を開始致します。

【講座概要】
日時:2019年11月23、24日(土、日) 12:30~ 受付開始
受講料:35,000円(税込) (1日目交流会費、2日目昼食、新城選手トレーニングDVD込み)
定員:5名
講座の詳細・お申込は、MERIDA X BASE公式サイトをご確認ください。
http://www.merida.jp/x-base/

※レンタル費用は含まれませんので、ご利用の際は別途利用料金が必要となります。
※宿泊は受講料に含まれませんので各自手配をお願い致します。道の駅伊豆のへそ内に宿泊施設「HESO HOTEL」がございます
https://www.tokinosumika.com/izuvillage/

12日の営業について

https://twitter.com/ShinagawaJP/status/1182484142249758724

天候の悪化が予測されており、様々な影響が予想されている状態です。

当店は12日、営業いたします。

ただし、天候の悪化次第では早めに営業を終える可能性もあります。その場合にはTwitterやBlogでお知らせいたします。

2020年モデルで注目のキッズバイク

メリダ MATTS J.24+
67,900円(税別)

※適正身長:約113〜129cm

予約受付中です。キッズバイクは数量に限りがありますので、在庫のある内に、あるいはご予約をお願いします
※イエローは11月初旬入荷予定


これまでのキッズバイクと比較して、以下の点がポイントです。

[重量]
現代のキッズバイクの場合、重量は重要な問題です。 ライダーの体重とバイクの体重の間にはバランスが取れていなければなりません。これは大人よりも小さな子供にとってたいへん重要なことです。 軽量化を実現するために、チューブの直径を小さくし、主に円形のチューブを使用しました。 そのようにして、いくらかの重量だけでなく、ハイドロフォーミングチューブと比較してコストも節約できます。 軽量化により効果的だったのは、MERIDA JRハンドルバーとサドル、そしてワンバイドライブトレインなどです。子供向けの軽量コンポーネントを使用しています。 ここでは、通常の2または3バイのドライブトレインと比較して、多くの重量を節約できます。 それに加えて、スポークの数を減らし、軽量のタイヤとチューブを使用して最後の数グラムを削りました。

[タイヤサイズの適正化]
現代的なな外観に加えて、24×2.4インチタイヤは優れた快適性を提供するとともに、小さなタイヤよりも優れた対パンク性能を提供します。小さな凹凸は簡単に吸収され、安全感が増します。 軽量で耐久性に優れた転がり抵抗の低いタイヤは、重くて高価でほとんど機能しないサスペンション部品を代用するものです。

[キッズ用コンポーネント]
キッズ用コンポーネントに対する要求は大人のコンポーネントと大きく異なります。 子供たちが背が小さいだけでなく、ブレーキングに関しても手の力が同じではありませんし、手も小さくできています。

[リジッドフォーク]
このバイクのカテゴリーでは、正常に動作する軽量のサスペンションフォークは非常に高価です。しかしながら、エントリーレベルのサスペンションフォークは非常に重く、パフォーマンスが大変低いものです。 そのため、必要な快適さを提供するために2.4 “タイヤと組み合わせてリジッドフォークを使用することにしました。さらに、これにより寿命が保証され、メンテナンスの必要性が減ります。

[MERIDA MATTS JRハンドルバー]
MERIDA MATTS JRハンドルバーは、子供たちの要求を念頭に置いて設計されました。 これらのハンドルバーは軽量で、形状と幅が最適化されており、あらゆる走行条件で最適なハンドリングと快適な走行を保証します。

[MERIDA MATTS JRサドル]
MERIDA MATTS JR EXPERTサドルは軽量で、キッズサイクリストの要求を満たすようにカスタマイズされています。 ほとんどのキッズ用サドルは、サイズが小さくなった単なる大人用サドルです。 しかし、重要なのはサイズだけでなく、パッドとフォームの密度でもあります。 子供は大人よりもずっと軽いので、必要な快適さを提供するためにフォームの密度を変える必要があります。 それに加えて、サドルの重量は自転車の全体重量に重要な役割を果たします。

[MERIDA MATTS JR crank]
すべてのMERIDAキッズバイクにはフロントシングルドライブトレインが付属しているため、シフトプロセス全体が理解しやすく、扱いやすくなっています。 チェーンホイールは、両側からプラスチックチェーンホイールガードで覆われています。 これらのガードは、ライダーの怪我や汚れを防ぐだけでなく、オフロード走行中にチェーンがチェーンホイールから脱落するのを防ぐ機能も備えています。 これらのプラスチック製ガードには、合金製ガードと比較して軽量で費用対効果が高いという利点があります。合金製ガードは、障害物にぶつかった後、鋭く危険なエッジができる場合があります。

[テクトロディスクブレーキ]

手のサイズが小さいことに加えて、子供がブレーキをかける力は大人よりもはるかに少ないです。 それが、メリダのキッズバイクでTektroキッズ専用油圧ディスクブレーキを使用している理由です。 これらのディスクブレーキには、小さな手用に作られた子供専用のブレーキレバーがあり、レバーのリーチは調整可能です。 油圧ディスクブレーキのもう1つの利点は、機械式ディスクブレーキと比較して摩擦がほとんどなく、レバー比が保証されることです。これにより、ブレーキ力を十分に調整できます。 ディスクブレーキローターには、怪我を防ぐために丸いエッジが付いています。

[6061アルミニウム合金フレーム]
すべての子供用自転車のフレームは、大人用の自転車で使用している6061と同じ軽量アルミニウムで作られていません。 また、同じ方法で塗装が施されています。

車種を決めよう

さて、先日思い立ってディスクのロードを買おうじゃないかとなったので、車種選定をしたいと思います。

SCULTURA DISCか、REACTO DISCか
まずこの2択ですよね。まあ、とりあえずはREACTOですかね。以前はエアロロードと言えば”硬い、重い、登らない”の三拍子揃っていたんですが、この第3世代REACTOはそのイメージを払拭しました。それまでは別のしていたジオメトリも、SCULTURAのそれに合わせて、違和感なく乗り換えることが出来るようになっています。

悪印象三拍子の原因は剛性と重量だと思われていると思うんですが、それだけではなく反応性に対しての味付けも重要です。REACTOは反応性も先代より格段に上げる設計をしており、オールラウンドに使えるロードになっています。ゆえ、バーレーン・メリダでもブリッツェンでもリアクトがメインバイクになっていると思います。

SCULTURAを選ぶ場合の理由を考えますと、より軽快でソフトな印象から乗りやすさを優先する場合でしょう。乗りやすいとは漕ぎやすいでもあります。REACTOも乗りやすくなっていますが、あまり踏まない人にはSCULTURAの方が気楽に漕げると思います。

これは私の感覚ですが、REACTOの方がパワーをラクに伝えられる感じはします。無駄に早回ししなくても、トルクを活かせるバイクです。ゆえ、ある程度上手に回せる人なら、REACTOの方が長い時間走るのは楽ができると思います。ゆえ、ロングライドでどっち?という問に対しては、どういうふうに走るか次第で最適なチョイスは変わるでしょう。


フレームのグレードはどうしましょう
CF4か、CF2か。

CF4はチームバイクの仕様だけになかなかアグレッシブです。昨年は私も乗っていました。ものすごいスピードに乗ってからも伸びるバイクなので、どんどん回したくなる印象がありました。ただ、回し方の技術が足りないか、筋力の不足があると硬く感じます。私は剛性が過多とは思わないんですが、のんびり乗るにはもうちょっと優しさがほしいですね。

一方CF2はエアロロードとは感じないくらい普通に乗れてしまいますし、リヤ周りの安定性はこのクラスで最高のできだと思います。乗り比べると、このREACTO CF2を最も乗り心地が良いという方は多く、総合力が高くなっています。ゆえ、決して登れないとか、重たいとか、そういう印象にはならないでしょう。

自分のバイクとしては7000-Eをチョイスしました
ディスクロードの場合にはSTIレバーが大きめになるので、Di2仕様を選択しました。コンポーネントはR8050アルテグラで充分です。これ以上は必要ありません。むしろ、消耗したらパーツ単品の単価が高すぎないので、チェーンリングでもスプロケットでも消耗したらさっさと交換しましょう。CF4に乗っていた私としてはより軽快さが欲しくなるところ、ゆえホイールはいずれ別のホイールに交換します。あまり登りに行くことも多くないので、リムハイトは50ミリ。ただ、フレームサイズが小さめなのでリムハイトがありすぎるとバランスが悪く見えるのがきになるので40ミリも検討します。素材はカーボン、チューブレスレディ対応が条件ですね。

完成車状態の7000-Eは8.18kg。スプロケが11-30であったり、ホイールが余り軽くないことを考えると、充分な軽さです。あとは、ハンドル、ステム、サドルにお気に入りをチョイスするだけですね。

7000−Eと同じフレームを使った、6000及び4000グレードもあり、コストに合わせて選べるようになっています。ぜひ、ご検討下さい。


REACTO DISC 7000-E
379,000円
8.18kg


REACTO DISC 6000
379,000円
8.35kg


REACTO DISC 4000
289,000円
8.63kg

とってもなめらかに走る、気持ちいいクロスバイク

新しく組んたEバイク、MIYATA CRUISE 5080
さっそく近所を走ってきました。もう一台のCRUISE 8080と比較して印象を伝えてみます。

一言で言えば”なめらか”。「あれ?アシストされてる?」というくらいがエコモードですが、これにはコツがあります。重ためのギアでゆっくり回すより、Eバイクはケイデンス重視のペダリングをしたほうが鋭く加速します。こうすれば、5080ユニットでも軽快です。Eバイクに乗っているんだという感覚が時に興奮を覚えますが、滑らかさと相まって自然に走れる感じがします。

ノーマルモードでは充分にパワフル。ギュギュんと加速します。最強ハイモードは超ラクラクなので、坂道では活躍しそうですけど、ノーマルでも登ると思います。ちなみに一回充電あたりの走行距離はカタログで105km/80km/70kmとなっていますが、手元のメーターでは124km/100km/91kmとなってます笑。どっちが正しいんでしょう?笑

それと太めの38Cタイヤ、これがとてもいい感じです。通常のクロスバイクであれば28-32Cくらいがベターかと思いますが、重量があるのでこのくらいのボリュームがあったほうがいいですね。これも滑らかさに寄与しているようです。完成車にインストールされているこのタイヤも、それほど悪くないですよ。

それとフレーム、なんかよくなってません?笑
何を変えたんだろう?

ほんとに気持ちいいEクロスバイクです。
ぜひ試乗しに来て下さいね。

この手の駐輪場でも問題なさそうですよ。
発売になったこれを飲みに来ました!
まずはスタンダードはタピオカミルクティ。やばい、めちゃ美味いっす。

内外価格差のなく、優良な予感のするホイール

新しいブランド「ワンエアー」

このONE AER(ワンエアー)は先日も紹介しましたが、新しいブランドです
http://www.oneaer.com/index.html

私が使用しているBH EVOホイール、そこでメインに携わっていた技術者が何人か引き連れて独立し、興したまったく新しいブランド。なので、まだ知名度はありません。

にも関わらず、早速サーベロの完成車に採用されるなど、新鋭にしては数段上からのスタートになっています。

BH EVOホイールのできの良さを考えつつ、今回の製品のスペックなどを見ますと、どうしても気になります。特に、これからディスクロード用ホイールの買い替えなどを考えている場合には、要注目だと思います。


ラインナップはカーボンのみ
ラインナップはディスク版はD3/5がDT370ハブ、DX3/5がDT240ハブ。リム版はRX3/5で、どちらもハブは240です。D2XというCX・グラベル用もあり、ハブは370となります。

リムハイトは2が32ミリ、3が38ミリ、5が48ミリです。リム幅は概ね26ミリです。

グラベル&CX用としてはD2Xというモデルになっているんですが、3や5でもグラベルやCXで使えると書いてありますので、耐久性的には問題ないようです。

すべてチューブレスレディに対応したリムです。BH EVOでの実績があるので、これは信頼できるリムだろうと思えます。

リムプロファイル

とりあえずモダンでコンサバティブな形状なので、文句なしの印象です。対応しているタイヤ幅は25〜40Cまで。


[ディスクブレーキ/DT 370ハブ]
D3 735g/875g/1610g 158,000円
D5 768g/895g/1663g 158,000円

[ディスクブレーキ/DT 240ハブ]
DX3 610g/710g/1320g 208,000円
DX5 630g/740g/1370g 208,000円

[リムブレーキ/DT 240ハブ]
RX3 638g/767g/1405g 218,000円
RX5 640g/782g/1442g 218,000円
※すべてホイールバッグ、シーラント、TLRテープ・バルブ付属
※リムブレーキモデルにはQR、シュー付属


かんたんに総括
使ってみないと感触ばかりはわかりませんけど、例えばスペックで見た場合には、驚異的な価格設定です。大きくはハブの違いで370か、240か。3本爪式かスターラチェットという違いもありますが、370はJベンドスポークなのに対して240はストレートプルになっています。

20万円前後では350ハブが妥当なラインです。FFWDのF4D-FCCは50ミリハイト、350ハブ、1550gで197,000円。ROVALやAeolusでは240を使った同程度のスペックだとおおむね前後で35万円前後が相場でしょうから、どう考えてもおかしい価格です。それに対してワンエアーのD5Xは50ミリハイト、240ハブ、1370gで208,000円。

軽くて安いばかりが正解ではないですし、繰り返せば使ってみてからの判断になりますけど、触手が伸びないわけがないと思います。めちゃくちゃ気になりますね。さすがに価格差が10万を超えると比較しようとは思いません。

下位モデルのD3/5にしても、税別15.8万円。この中に1600gの重量と信頼を詰め込んでいるので、まさに日常使用できるホイールになると思います。ディスク用となれば、もはやこの値段をだしてアルミリムを選択する理由はないでしょう。

DX3を装着した様子

Eバイクレンタルをして、ツアーに行こう

私も度々訪れます房総半島、特に南房総は先日の台風被害で大変なダメージを負っています。また行きたいなと思いつつ、もう行っても平気だろうか?という考えがよぎります。

そんな中こんなツアーを見つけました

B.B.BASE外房(往路)で行こう!都会ときどき鴨川『棚田の夜祭りRIDE ~日帰りツアー~』

とてもきれいな風景が観られそうですし、心の整理にも良さそうです。また、地元の方を元気づけられたらうれしいです。もちろん、実質的な貢献も可能ですね。

ただこの大山千枚田はなかなか辺鄙なところにありまして、ロードで行くとなかなか大変です。長い上りはあまりありませんが、なかなか急だったり、道が狭かったり荒れていたりします。

ぜひこの機会に、当店のEバイクレンタルサービスをご利用いただき、気楽にツアー参加をしてみませんか?

B.B.BASEですから輪行での心配もなく、10月末のちょっと涼しい気候であれば普段着に近い格好が出来るのもメリット。サイクルウェアでは寒さ対策が心配ですからね。ご夫婦やカップルでのサイクリングもすごく良いと思いますよ。

ディスクへ移行しようかな

さて、どうしうようか?
多くの皆さんがリムブレーキからディスクブレーキへの移行について気になっていることかと思います。

・そもそも使う必要があるのか
・移行しないとダメなのか
・いつ買えばいいのか
・何に注意するのか

と、こんな感じでしょうか。


移行の必要性
これはまず雨の日に乗るかどうか?という点が注目されます。その場合、普段のサイクリングとイベント・レースで異なります。普段のサイクリングであれば、大部分の方がどっちでもいい気がします。つまり、リムでもOKだと思います。しかし、走行中通じての安心感はなかな強烈です。レースやイベントに出る場合には、メリットが多いと思います。ホイール選択に悩まずに済みますし、気にせずブレーキング出来ます。ただし、レースの場合には機材の移行にかかるコストという問題があり、またチームであればチーム機材という問題があるので容易ではないと思います。


移行しないとダメなのか
そんなことはないと思います。リムブレーキのほうが重量的にというよりは走りの滑らかさと軽さに秀でているので、どちらかと言うと低コストでバランスのいいバイクを作るにはリムの方が優れています。ゆえ、これから始めるという場合に関してはリムでもいいと思います。ビギナーだからディスクがいいと私は思いません。それはビギナーというくくりで判断するものではなく、ニーズとチョイスという結果だけだと思います。悩んでいる場合にはご相談下さい。

ちなみに代理店側ではまだリムにもニーズがあると思っています。つまり、それぞれ役割があるからです。それを完全に移行させることにメリットがないとも思います。どうしてもコスト増になりますからね。私もリムブレーキには役割があると思います。それにたとえデュラエースのブレーキが無くなったとしても、それで困る人はまれです。そもそもデュラを使うような人なら、早々にディスクへ移行する可能性のほうが高いでしょう。リムブレーキでも良い人なら、サードパーティ製ブレーキや105グレード相当のブレーキがあれば充分。それがなくなることは考えにくいと思いますから、リムブレーキの自転車に乗れなくなることはないでしょう。


いつ買えばいいのか、何に注意すればいいのか
以前から言っていますけれど、剛性の問題はなかなかしつこいです。まだ第1.5世代という感じのディスクロードに関しては、熟成とまで行っていない印象です。

しかしながら、その中では全体として”レーサーとしてのロードバイク”へのニーズが低下し、グラベルやエンデュランスへと移行している現在です。全体でのシェアといいますか、どうやらそもそもレーサーという需要はほぼ存在せず、つまりそもそもレースをしないと言えるのに”かつてはレーサーしか売っていなかった”だけだと考察できています。その意味ではディスクロードは買ってもいい時期と言えます。私はレーサーにはまだ早いと思っていますが、それもまた新しい道具に対応できない恐竜が感じることらしいので笑、私はこのまま絶滅するかも知れません笑

ただ、オイルホースの処理に関してはやたらとフレームやハンドルの中にまで入れたがるので、大変にメンテナンスの手間が面倒になっています。時間単位にしますと、同じ作業に対して最大で2-3倍程度かかると思います。当然ながら、メンテナンスコスト、つまり作業工賃は同樣に2-3倍になります。ハイエンドレーサーでは空気抵抗云々については気にすると思いますが、エンデュランスはグラベルでそのような処理をするメリットはほぼ有りません。むしろ、複雑化が過ぎますから、面倒しか想像できません。

ゆえ、メリダではロードだけではなく、MTBやシクロクロスでも、メンテナンスを出来るだけ容易にし、効率的に自転車を楽しむことが出来る設計にしていますので、いくつかあるアグレッシブな構造やデザインを持つブランド・車種よりはラクだと思います。

コンポーネントやパーツについて言えば、上にも書きましたようにあまりにも複雑なシステムは避けたほうが良いと思います。これはあくまで運用の手間やコストを考えた場合なので、そこに糸目をつけない方には語るべきことはありません笑。

シフトを機械式にするかDi2にするかについて言えば、レースライクな走りをする場合、私はDi2が良いと思います。理由はハンドル周りの軽さと握りやすさです。加速時、ターンのとき、ダンシングやスプリントなどのあらゆる動きで自転車はハンドルを振ります。その際にハンドルバーの先端に更に重量物が乗るのは困ります。振りが重くなり、まるで車重が重たいかのような感覚を得ます。ハンドルバー自体の軽量化は優先順位が低いと思いますが、STIレバーに関しては優先されたほうが良いと思います。特にターンの切り返しでは、描くRが大きく膨らんでしまいます。ロードでは高速になるとかなりの影響があり、シクロクロスなどの細かいターンをする場合にも顕著ですから、私はDi2を勧めます。

レース走行しない場合には機械式でも良いと思います。それほど気にする必要はありません。多少の重さも、ディスクによるメリットで相殺可能です。

重量的なメリットが欲しい場合には、上位コンポーネントに手を出す必要があります。つまり、ディスク車で軽量を狙うにはコストが掛かります。この場合の軽量は7キロ台くらいを指していますが、約40-50万円が目処になります。30-40万円になると8-8.5キロが妥当なラインですが、あとあと軽量化は可能です。まあ、予算に限りはあるものですから、その中で妥当なラインを検討し、妥協点を見つけましょう。

Di2というととても大きなコストが必要だと思われますが、コストはトレードオフである程度まかなえます。ホイールはとりあえず安いものにして、その分コンポーネントにウェイトを置きましょう。ホイールを替えるだけなら難しくありませんが、コンポーネント載せ替えは大仕事ですからね。

ホイールはカーボンにこだわる必要はないと思います。アルミでも充分です。あなたは何にフォーカスして機材を選ぶのが最適なのでしょうか。機材を買い替えて楽しむには膨大な予算が必要です。その予算立てに悩むのは、走る楽しさを削ってしまいかねません。何も気にせず、自分の価値観で選びましょう。ホイールは素材よりも軽さよりもバランスが大事です。安くて軽い物がいいわけではありません。リムとディスクでは求められるバランスが異なってきます。


Now, it’s your turn…
さて、あなたはどうしますか?私はそろそろ移行を考えています。正直、自分が走るだけの用途で言えばリムブレーキで充分な気がしていますが、あくまでフラットに客観的にニーズを観察する場合には、そろそろ移行すべきだろうと思うからです。

メリットとデメリットとを比較検討し、車種選定のご相談に乗っていますので、いつでもご来店ください。