Category Archives: メリダ2019

[業務連絡] 納車準備が整いました

まだもう少し在庫がある2018年モデル

現在は特に
■ REACTO 4000
■ REACTO 4000 DISC
■ REACTO 5000
■ REACTO 6000
についてはセール強化中です。

他のモデルも在庫など調べますのでお問い合わせ下さい。


例えばこんなモデルが残っています
どれもビックリ価格なので、まずはお問い合わせください。
※現金、カードどちらでもお支払い可能です。

お問い合わせは電話(03-6658-4977)かメール(info@biciclettadimattino.com)でお願いします。

サイズに関しては限られていますし、数量も少なくなっていますが、アタリを引けば今がチャンスですよ!
※下記リスト以外にもあります
※セール価格リストはメールでお送りいたします。

在庫品は全車種30-40%OFFにて販売中です


一例を挙げますと…

[REACTO TEAM-E]
[REACTO DISC TEAM-E]
[REACTO 8000]
[REACTO 6000]
[REACTO 4000]
[REACTO DISC 4000]


[SCULTURA TEAM-E]
[SCULTURA DICS TEAM-E]
[SCULTURA 8000]
[SCULTURA 6000]
[SCULTURA 4000/4100]
[SCULTURA DISC 4000]


[RIDE 3000]


[SILEX 9000]
[SILEX 6000]


[CYCLOCROSS 9000]
[CYCLOCROSS 6000]

MERIDA SCULTURA TEAM-Eが入荷

MERIDA SCULTURA TEAM-E
フレームセット 319,000円
完成車 1,300,000円

→ 同じフレームを採用した完成車としては以下の2車種もあります。
MERIDA SCULTURA 8000-E
フレームセット 319,000円
完成車 679,000円

MERIDA SCULTURA LIMITED
完成車 399,000円

MERIDA SCULTURA TEAM-Eが入荷しました
昨年モデルチェンジしたSCULTURA TEAMは2年目を迎えました。2018年からの変更点はカラーリングです。カラー以外に変更はありません。

3年目を迎えたバーレーン・メリダ、そのチームカラーである濃いブルーに変更はありませんが、バイクのカラーは黒に近い青に変更されました。「黒になった」と言われていますが、明らかに”黒ではありません”。

「あの方が良かった」との声もありますが、その辺は好みでしょうね。自分はいい色だと思ってますし、乗る予定です。

ぜひ見に来て下さい。


世間的にはエアロロード全盛という感じですけど
私はREACTOからSCULTURAへ乗り換えます。パワーをセーブしながら巡航がしやすいREACTOなり、エアロロードなんですが、自らのフィジカルをもっと早いペダリングで消耗させて出力するにはSCULTURAのほうがベターだと思います。ゆえ、上りならSCULTURAと言われるのは重量面よりも、レスポンスによるところが大きいと感じます。

ざっと言えば、ケイデンスが90回転まではREACTO、それ以上ならSCULTURAのほうがベターだと思います。逆をやると、REACTOはちょっともたつく感じだし、SCULTURAはスカッと抜けちゃう感じで、前者を重たい、後者を軽いと感じる人もいるかも知れません。

自分の場合、1年前と比較してペダリングスピードが上がったとともに、その状況での出力維持がしやすくなったことをデータと実感で知ったこと、それに加えて1度に3時間以上ライドすることが年に数回しかないのでスプリント的なライドで消耗してでもレスポンスを重視したことにより、

一般的にはSCULTURAの方よりREACTOはフィジカルがある人向きだと思われているのでしょうけれど、私の認識は逆です。力をセーブして乗りたいとか、ファストライドしたいならREACTOが良いと思います。むしろ、短い時間だったり、展開が早いレースにはSCULTURAが良く、こちらの方が乗り手の消耗は激しいでしょう。

上り下りを含んでトータルで速いのはREACTOですが、一本が速いのはSCULTURAでしょうね。だから、国内のアマチュアレースの短い時間ならSCULTURAの方が良いと思います。沖縄くらい長いとREACTOの方が良いんじゃないかとは思います。

雑誌でも空気抵抗で速さが違うといった検証がありますが、データと実際は一致しないものです。あくまでもシミュレーションやトラックでも計測だからということと、結局はライダーのフィジカルをどう使い切るかという勝負だからです。それに余裕があるという状況だけでの比較がすべての状況に対してゲインが得られるという根拠にはならないでしょう。

どちらが良いのかわからない方は、ぜひ相談に来て下さい。
どちらも知り尽くしていますので、目的や乗り手に合わせたアドバイスをしますよ。


メリダは2019年も素晴らしいです
他メーカーのエアロロードにはメンテナンス性に難のあるものも多くなっていますが、REACTOではその心配はほとんどありません。メリダではプロのメカニックがレース現場で作業時間を短縮できることまで考慮しつつ、世界でトップ5に入る性能を維持し、価格を下げるという大変合理的な設計を行っています。”すべてが平均点”と言われることがありますが、それは間違いです。「すべての項目が85点以上」だと言えます。これには毎年新しいモデルに乗るたびに私自身も実感するものですし、多くの方から高評価を得続けています。

特に2019年は極端なエアロロードがいくつか登場してきていますが、正直、我々のようなメカニックですら「これって面倒くさいな…」と思っています。自分でいじらない人であっても、トラブルは大小経験するものです。その際に自分で理解できる範囲が大きければ、リカバリーは容易ですばやく出来ることでしょう。ちなみにワイヤを完全に隠した自転車と比較してもREACTOは40kmh走行時で数ワットの差しか無かったとの実験結果もあります。

一般の人が自転車を選ぶ場合、段々と極端なものをに手を出したくなったりすると思います。しかし、汎用性と合理性は大切な性能の1つです。これは対価格でも言えます。高いものが良いわけではありません。メリダは大変バランスが良いだけではなく、大変高性能な設計をするメーカーです。

ぜひ、店頭やMERIDA X BASEで色々な車種をご覧いただき、試乗をし、メリダについてより多く深く知って下さい。

「いいじゃないか、いいじゃないか」

箱を開けて思わず…
「いいじゃないか、いいじゃないか」(CV.ゴローさん)
と口にしてしまいました。

MERIDA MISSION CXの入荷が始まっています
メリダのシクロクロス車は「MISSION CX」として完全に新しくなっています。

シクロクロスらしからぬラグジュアリ感は、同時に”良い意味で”メリダらしくない雰囲気を漂わせています。これはREACTOから続く新しい時代の刷新されたメリダデザインと共通するものを感じます。

乗り味は大変軽快で、舗装路の登坂をまるでロードバイクのように鋭く、そしてスムーズにペダリング出来ました。

新しいMISSION CXはフレーム価格がロードよりも安いので、多用途ディスクロード的な使い方もありだと思います。

[2019年モデル メリダ シクロクロス ラインナップ]
MISSION CX 8000-E 完成車 700,000円
MISSION CX 8000-E フレームセット 249,000円
MISSION CX 5000 完成車 349,000円
MISSION CX 400 完成車 179,000円

ロードレーサーではない選択肢

どんどん多様化するスポーツバイク
現在はロードレーサーをロードバイクと呼ぶようになりました。実は以前から”レースをするためにロードを買うという人は稀”だったので、そのムーブメントには違和感は感じません。最初からレースに出たいと思う人は今も昔も多くありません。体力と技術と知識が伴った時、それを踏み台にして出たいと思うのがレースです。

ただ、体力がついても”ロードレースは危ないからまず出ない”と思っている方は多いと思います。私もその一人です。脚があるとかないとか、そういう問題ではないところで、巻き込まれてレース中に事故を起こす可能性に関して言えば、ロードレースはもっと高い種目です。

ゆえ、今はヒルクライムとシクロクロスのレースが多く開催されており、参加者も多くなっています。

であれば、こんな道具もありかと思います。

「シクロクロス」 + 「グラベルロードタイヤ」 = 多用途ロードバイク
舗装路も軽快に走ることができ、未舗装路でも”ロードタイヤよりまし”に走ることができるグラベルロードタイヤは、日本の乗り方に適していると思います。北米のそれはタイヤ幅が35-40C程度ですが、日本国内では26-30Cくらいが最適です。オフロード率が高い場合には32-35C程度まで広げる場合もありますが、トレッドパターンにも影響を受けますから、一概に太さだけでは区別できないでしょう。

グラベルロードバイクとの違いは、ロードから寄せるか、シクロクロスから寄せるかの違いです。
速度域 グラベルロードバイク > シクロクロス
スタビリティ グラベルロードバイク > シクロクロス
レスポンス グラベルロードバイク < シクロクロス
重量 グラベルロードバイク ≒ シクロクロス
※グラベルロードにはかなり用途を絞った亜種もいますので、それは除きます
※メリダのSILEXはこの微妙な違いから大きく離してツーリングに特化したバイクです

割と低中速度域で面白く走るのであればシクロクロスが最適です。差が出るのは40キロ以上でしょうか。グラベルロードはあくまでロードなので、ロードバイクらしいジオメトリを与えられています。だから、乗り味はロードのそれとおおむね一緒です。もし、ロードと2台持ちする場合にはシクロクロスを増やした方が遊びの幅が広がることになります。

メリダで言えばシクロクロス 400が15万円くらいからラインナップにあるシクロクロス。価格帯はロードと変わりありません。

ディスクロードではなく、シクロクロスにしてみる
最近は「ディスクロードってどうよ?」という話題が多く聞かれますが、私からの提案はそうじゃなく、”シクロクロスを買おう!”というものです。全員にこれがベターではないと思います。
しかし、
■ レースを走らない
■ 他の人と違う遊びがしたい
という方であれば、こんな遊び方もアリじゃないですか?

”ロードがかっこいいんだ!”と思うことは否定しませんが、2つ目の選択肢も考えられる方にはどうぞ!


これは私のシクロクロスバイクです
どうでしょうか?ロードバイクのようでロードではありませんが、普通の人が見たら区別がつかないでしょうね。レース時にはタイヤを変更して走っています。

チェーンリングは38Tの1枚
アウターがついているのはペダリングモニターの取り付けに必要だからです。なくても固定出来なくはないのですが、かなり出っ張ってしまうので故障の危険が高まります。バッシュガードにするか、歯を削れば?などとも言われるのですが、面倒なのでそのままですw
自宅から荒川を遡上し、岩渕まで往復する、あるいはその先に行く場合でも、下りのペダリングを必要とするシーン以外では38Tか40Tで問題はありません。インナーはシングル用のギアを使用しています。

カセット次第で自由自在
これはDi2にしていますが、機械式でも良いと思います。そこそこのレベルのレースではDi2の方がベターですが、普段使いであれば必要はないと思います。私は11-30のカセットを使用していますが、もっとワイドにもナローにも設定は可能です。

strong>マーベラチューブレスXガード
タイヤは舗装路練習用です。このマーベラチューブレスXガードは多用途なロードタイヤとして優秀です。レースに出ないのであれば、季節を問わず、場所を問わず、あまり気を使わずに走れます。Xガードはタイヤ全周にパンク防止設計が施されているので重量面で不利ですが、使ってみたところではそれほど感じません。”レースをしない”なら気にしなければいいじゃないですか?

トレッドはこの様になっています。シラクのエッジやサンドのようなダイヤ目では接触面が点になってしまうので、滑り出しが割と唐突で止めにくいですが、このマーベラでは面接触にしているのでロードタイヤらしい設置感です。また、サイドのエッジノブをエッジより低くしているので、バンクさせた時にも極力平らな面で路面に設置するように考えられています。空気圧は5気圧〜7気圧。5気圧で使用してみたのですが、大変乗り心地は良いと思います。変形を伴う応力がかかった際に感じるXガードらしいタイヤの強さはありますが、慣れると思いますし、路面状況次第で一長一短はあるでしょう。舗装路ではロードタイヤを寝かせたときの面接触に分がありますが、多用途であることがマーベラのメリットです。

スクルトゥーラ400のディスクとリムを乗り比べできます!

2019年モデルは400グレードのレベルが高いです
4000はカーボン、400はアルミのフレームに同じパーツを組み込んで完成車にしていますが、今回は400グレードをピックアップします。

メリダ スクルトゥーラ DISC 400 199900円(税別)
メリダ スクルトゥーラ 400 149900円(税別)

色それぞれは2色、サイズは44〜56までの6サイズ展開

2台ともフレームはアルミです
ハイドロフォーミングの技術も進化し、かなり正確な造形や調整が可能になりました。また、メリダではアルミフレームのパイプを切り出す段階から、ザグリ、溶接、ペイント、デカール、組付けまでを20台単位/ロットで生産管理しています。ゆえにエラーが起きにくく、起きても見つけやすく、最後には我々が組み立てる際にまでエラーチェックをし、発見されたら代理店を通じて本社へフィードバック。少数ロット精算だからこそできる体制です。

メリダは広告があまり上手ではありませんので”普通のアルミ”に見えてしまいますが、同じ工場では某社のやたらにスムーズで継ぎ目のないフレームを生産しているなど、その技術は一流を維持しています。それは単なるコストではなく、技術者育成を続け、そこにコストをかけているからだと言えます。

2019年からリムブレーキモデルのブレーキアーチが105純正に変わりました
操作した感じは素晴らしく、過去にあったような「ブレーキはすぐに交換しろ」というような事態は過去のものです。組み立てに際しては、当店にてワイヤの長さや状態を整備していますのでレバーの引きはとても軽く、15万円のバイクとは思えない満足度を提供できるでしょう。

ディスクモデルのバリュー感ハンパないです
ディスクモデルではSTIレバーもブレーキキャリパーもすべて105純正。ブレーキ性能もタッチも完璧です。ワイヤ式よりやや大きなレバーですが、許容範囲内だと思います。これで20万円未満とは、コストに対してのバリューがズバ抜けてますね。

重量差はわずか300g
ディスクにすると重くなることはなりますが、わずかに300グラムなので気にするほどではないと思います。もし、メンテナンス等についてやりきれる環境であれば、ディスクブレーキの恩恵を受けたいのであれば、容易にトレードオフできる重量差ではないかと思います。

乗って比較できます
どっちにするか、迷う方が多い2台でしょう。当店ではどちらも乗って、比較していただけるように試乗車を用意しています。ブレーキ性能の違い、フレームの違い、またメンテナンス等に関わる心配の解消など、購入までにスッキリ決めて頂けます。


メリダ スクルトゥーラ DISC 400 199900円(税別)
サイズは44〜56までの6サイズ展開
色はリムモデルと同じく、マットシルバーとホワイトの2種類

チェーンホイールは50×34で使いやすく、リヤカセットは11-30のワイド仕様。

リヤメカも105

フラットマウントのディスクキャリパーはR7000、ローター径は前後とも160mm。

上位モデルのような冷却フィンはありませんが、必要十分だと思います。

マットグレーにコーポレートカラーのグリーンが鮮やか。

カラーを近くで見るとこんな印象です。

タイヤクリアランスは十分にありますので、28Cでも余裕で使えます。

前のクリアランスはこんな感じです。


メリダ スクルトゥーラ 400 149900円(税別)
サイズは44〜56までの6サイズ展開
色はディスクと同色のマットシルバーとホワイトの2種類

白と黒に見えて実は濃紺なので、白黒感ではなく、カジュアルでありレーシーな雰囲気を感じます。ペイントもとてもキレイですし、白はただの白ではないので、光沢から高級感も感じます。

シートチューブの上方は27.2mm径のシートピラーに合わせたラウンド形状ですが、BBに向かって徐々に太くしつつ、タイヤとのクリアランスを確保&空力面を考えて後ろ側が潰れたスクオーバル形状になっています。”ただのアルミ”じゃありません。

2019年からはブレーキアーチも105純正となり、ブレーキタッチも制動力も素晴らしくいいものになっています。何も言うことはありませんし、安心して使うことができます。

リヤも同様です。リムブレーキモデルでも今期は11-30のワイドカセットになっており、様々なシチュエーションに対して対応することができます。

2019年からは「DESIGNED IN GERMANY」という文言が追加されています。ケーブルはパイプの内部を通過するようになっていますが、メンテナンス性はメリダのバイク全体でとても良く、不便は思いは無いと思います。