Category Archives: 日記?つぶやき?

1/12(土)-14(月・祝)の3連休の間「モルテン試飲会」を開催します

ヤバイ補給ドリンクだと噂の「モルテン」
同型の商品を昨年のジロでクリス・フルームも使っていたことで(海外では)話題になりましたし、昨年末近くに更新されたマラソンの世界新記録を作ったエリウド・キプチョゲ選手も使用しているモルテンドリンクミックス。

試飲会を行います
1/12(土)-14(月・祝)の3連休の間、試飲会を行います。飲んでいただけるように準備しておきますので、味はどんな感じだろう?と思う方はこのチャンスにお越し下さい。


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次世代の高濃度カーボローディング用ドリンク「MAURTEN(モルテン)」の販売を本日より開始します
「MAURTEN(モルテン) ドリンクミックス」は、アスリートのためにスウェーデンで開発された革命的なスポーツドリンクです。

「MAURTEN(モルテン) ドリンクミックス」は開発されて以来、多くの輝かしい結果を残してきました

運動時のエネルギーは炭水化物です
これがなければ運動を続けることができなくなってしまいます。1時間あたりの炭水化物の摂取量とスポーツの記録は相関関係があることが証明されています。つまり、炭水化物は摂ったもん勝ちであり、なければ勝てないものです。理論的には速く走るためには多くの炭水化物が必要です。そして、現状の製品群ではそれに必要な炭水化物を補うことが出来ません

ジェルの課題
炭水化物を補う手段としてメジャーなのはジェルを摂取する方法です。多くのジェル製品の成分表を見ると、メジャー製品では炭水化物量をほぼ一律30gにそろえていることがわかります。それは胃が処理できる炭水化物の量の限界がそれだからです。そして、その炭水化物は2時間程度かけて小腸に送られ、吸収されます。10〜15分程度で送られ始めるもののすべてを送り終えるまでには多くの時間を必要とするのが炭水化物なのです。
ちなみに麺類は穀物を摂取した場合には5〜6時間程度かかるため、朝6時に食べたおにぎりを吸収し終えるのは12時を回った頃ということになります。つまり、それまでの間ずっと胃に負担をかけているということです。

これまでのドリンクにあった問題点は3つ
 ① スポーツドリンクには炭水化物が足りない
 ② 胃の炭水化物摂取には許容量がある
 ③ 虫歯になりやすい

スポーツにおける記録が落ちる要因としては
 グリコーゲンの枯渇
 低血糖
 胃腸障害
があります。

グリコーゲンの枯渇に関しては、基礎的な知見が不足しているケースが多いので実感としてあっても、それを知識として知らないだけで、実際にはグリコーゲンをどれだけ貯蔵できるかということがそのまま結果に反映されている場合が多くあります。

低血糖も同じで、肝グリコーゲンの枯渇による低血糖を状態的に経験しているサイクリストは少なくありません。それによって、パフォーマンスを上げようとして行っている練習が身にならず、疲労をより多く蓄積したり、回復を妨げます。筋グリコーゲンの枯渇も併発させる場合には筋分解によるパフォーマンスダウンも否めません。

日本人の多くは胃腸障害を抱えていると言われています。普段は自覚症状がない人でも、ちょっと重たい食べ物を食べたりするともたれたり、胃痛が起きたりすると思います。あるいは消化器官全体に課題を抱えるケースも少なくありません。レースの前日や当日朝、何を食べるか、食べないかという取捨選択はレース結果に直接的に関係した記憶がある方もいらっしゃることでしょう。

また、前日のカーボローディングでは食べたいものが食べられず、同じものばかり食べないといけないなど精神的に楽なものではありません。モルテンドリンクミックスは前日と当日のグリコーゲン貯蔵、レース後の回復に対して革命的な効果をもたらす高濃度炭水化物ドリンクです。

革命的スポーツドリンク「MAURTEN DRIN MIX」の仕組み
私たちの身体は炭水化物をエネルギーに変換する能力に限界があります。

そのため、一般的なスポーツドリンクは炭水化物の濃度が5%前後に抑えられています。
※市販のスポーツドリンク15種類中2種類が6%台、5種類が5%台、残りの8種類はそれ以下でした

それに対し、「MAURTEN(モルテン) ドリンクミックス320」は炭水化物濃度が約15%。通常の3倍です!

MAURTENは科学者とエリートアスリートとの研究開発を進め、新技術「ハイドロゲル」の発明により、胃の許容量を超えた高濃度の炭水化物をエネルギーに変換することが可能になりました。

エネルギー成分を包み込む新技術「ハイドロゲル」
MAURTEN ドリンクミックスは、胃の中でハイドロゲルに変換され、ドリンクに含まれている水分・塩分・炭水化物を包み込みます。

MAURTEN ドリンクミックスは5種類の天然成分以外、何も含まれていません
ハイドロゲルも100%天然成分。また、人工的なフレーバーも使っていません。防腐剤や着色料も不使用です。

私たちは、この世界的に注目されている次世代スポーツ燃料「MAURTEN ドリンクミックス」を日本にも広め、日本のスポーツエネルギー燃料、日本のスポーツにも革命が起こってほしいと考えています。

あなたがもしスポーツをしている方なら、また、身の回りにスポーツをしている方がいたら、ぜひいち早くこの革命的スポーツ燃料を試してみてください。
MAURTENはあなたのポテンシャルを引き出し、好成績のサポートをしてくれるでしょう。

MAURTENドリンクミックスには、用途に応じて二種類のタイプがあります

商品詳細
商品名:MAURTEN ドリンクミックス
名称:粉末清涼飲料
原材料名:マルチデキストリン、フルクトース、ペクチン、アルギン酸ナトリウム、塩化ナトリウム
保存方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所で保管して下さい。
原産国:スウェーデン
メーカー:モルテンAB社

「MAURTEN DRINK MIX 160」
水分補給が最優先だけど、多くのエネルギーが必要な場合は、DRINK MIX 160がオススメです。しっかりと水分を補給し、エネルギーも同時に補うことが可能です。1回分に40グラムの炭水化物が含まれています。
1箱18袋入 10,584円(税込)
1袋 648円(税込)
 エネルギー:160kcal
 脂質:0g
 炭水化物:39g
 タンパク質:0g
 食塩相当量:0.001g

「MAURTEN DRINK MIX 320」
DRINK MIX 160よりもさらに高濃度のエネルギーが含まれているDRINK MIX 320は、すでに多くのエリートアスリート達が使用し、結果を残しています。1回分でDRINK MIX 160の倍に相当する80gの炭水化物が含まれています。これは、本来吸収できると考えられている量の約3倍にあたります。ハイドロゲル技術により限界を超えた高濃度のエネルギーを吸収することが可能になりました。
1箱14袋入 13,824円(税込)
1袋 1,080円(税込)
 エネルギー:320kcal
 脂質:0g
 炭水化物:79g
 タンパク質:0g
 食塩相当量:0.001g

MAURTEN AB社について
「MAURTEN ドリンクミックス」は、スウェーデンのイエテボリに本社を置くMAURTEN AB社が開発・販売をしています。MAURTEN AB社は、スウェーデンを拠点とするスタートアップ企業で、イエテボリ大学の教授とともにスポーツ燃料の製品開発を行っています。

FAQ
Q. MAURTENは普通のスポーツドリンクと何が違うのですか?
通常、飲み物中の炭水化物の濃度が上昇するとすぐに、胃内容排出速度が減速し、体液や炭水化物の体内への供給が低下します。これによって引き起こされる胃の問題は、多くのアスリートにとって重要な問題でした。

MAURTENでは、ハイドロゲル技術を使用してこれらの問題を回避する方法を発見しました。これにより、高い炭水化物濃度のスポーツエネルギー製品を開発することができました。世界で最も優れたランナーの中には、トレーニングやレース中にモルテンを使用している方も多くいます。( ※自社調べ )

Q. ハイドロゲル(HYDROGEL)技術を使用したMAURTENの仕組みとは?
MAURTENドリンクミックスは即座に胃の酸性度でハイドロゲルに変換されます。ハイドロゲルにより、水、塩・炭水化物といった成分を胃から腸へスムーズに送り届けることができ、胃の許容量を超えたエネルギーを素早く大量に供給することが可能になりました。

Q. 体に悪影響はありませんか?
ハイドロゲルは、100%天然成分。食品用の成分のみを使用しており、フレーバー、着色料、防腐剤は添加されていません。

Q. MAURTENにはどのような成分が含まれていますか?
製品には、5つの成分のみが含まれています。マルトデキストリン、フルクトース、ペクチン、アルギン酸ナトリウム、塩化ナトリウム(塩)。すべて食品グレードの天然成分です。

Q. どのような水を使うべきですか?
高レベルのミネラルの水(1リットル中に40mg以上のカルシウムが含まれる水)と混合しないことをお勧めします。カルシウム濃度が高いとドリンクミックスが溶けにくくなります。

Q. MAURTENは安全に使用できますか?
はい、MAURTEN製品は独立した第三者機関の研究所でスクリーニング検査を行っています。MAURTEN製造者は、国際FSSC 22000規格に基づいて認定されています。

Q. MAURTENはトップアスリートしか使用できませんか?
いいえ、エリート選手からアマチュアに至るまで、誰もが使える製品です。
あなたがもしスポーツをする方なら、MAURTENの新しいエネルギーをぜひ体感してみてください。

[E-BIKE特集] 100キロ以上を走れてしまうE-BIKE「MIYATA CRUISE」を紹介します

都内を観光する?にはEバイクってぴったりです
東京にも歴史はあって、特に坂の多いエリアにはその手の旧跡も多かったりします。ロードバイクをスイスイ乗れる人には問題なくても、普段自転車に接しない人が汗もかかずに観光できるんだからいい道具です。

航続距離は100キロを越えますし、週末ライダーがロードで出すくらいのスピードは出ますんで、いわゆるロングライドもできちゃいますね。宿で充電させてもらったら、2日以上のライドも出来ますよ。

そんな自転車が269000円(税別)。「その値段だったらロードが買えるじゃん」と思うかも知れないけど、そもそも買う人が違います。それに同じ値段でロードを買ってからアレやコレやとお金がかかるでしょうね。だから、ロードの場合には車体プラス10万、20万とかかります。もちろんそれは自分の力だけで走る楽しみを味わうためです。でも、自転車マニアじゃない人はこの「CRUISE」にプラスしてタイヤやサドルを交換するくらいでOK、ワンストップでサイクリングを楽しめちゃいます。

通勤にも最強です
自転車通勤をしたいからクロスバイクを買い、その後はロードを買うというのは、これまでの定番ルートでしたね。しかし、ロードは都内の街乗りに向きません、全然向きません。通勤にも向いていません。

ですから、スポーツサイクルに興味がなかったり、自転車でたくさん走ることで興味がない方にはE-BIKEも考えてみて下さい。


■ 都内を自転車で走ると感じることを羅列してみます
・ 信号ばかりでストップアンドゴーの繰り返し
・ 意外と坂が多い
・ 夏は猛暑、冬は寒い
・ とにかく汗をかくので着るものやお店に入るときに大変
・ 漕ぎやすさを考えるとシューズも専用を使うかどうか考える
・ 走るなら10kmくらいまで?で、1時間くらいが目安

他にもありそうですけど、ザッとこんな感じです。

■ それに対しての対策がE-BIKE
・ ストップアンドゴーでもアシストがあるのでいくらでも平気
・ 坂で10km/hを切りそうな速度しかでないのが一般的ですが、スイスイ15km/hでいくらでも登れます
・ 夏も冬も汗だくにならずに走れますので、普段着プラスアルファくらいでOK
・ 汗だくにならない
・ 強く漕ぐことをしなくてもいいので、普通のシューズでOK

すでに都内を自転車で走っている方には「あ〜、あるある」って感じだと思います。


どうですか?
ライト層には願ったり叶ったりじゃないです?(笑)

この車体が269000円(税別)で買えちゃいます。
これが如何に安いか、バリュー感溢れる価格かはこちらのサイトもチェックしてみて下さい。
今がまさに買い時!? この冬のボーナスでe-bikeを購入すべき3つの理由(難波賢二のe-bikeアラウンド)

ベロキさんが使ってるトレーナー

寒いのでインドアが良い
年を越してから急に寒くなった印象がある東京です。なんだか「ようやく冬になった」そんな気がしますけど、10年20年遡ってもそんな感じだったんじゃないかなーと思うでの、今が異常ではない気はします。いつも、12月いっぱいは素手で走ってましたしね…。

しかし寒い日はとても寒く、昼間でもまるで冷蔵庫の中にいるような気温だったりします。そんな日には無理に外を走ると体調の細かな波に大きく影響し、そこから体調を崩してしまいかねません。冬はインドアを上手に取り入れることがポイントだと思います。

ローラーが嫌いなのはなぜ?
”ローラーはつまらない”だからでしょうね。しかしそれはもう過去です。今は様々なウェブアプリケーションがあり、それに対応するトレーナーがあります。負荷が一定、あるいは手元で調整していた時代は終わり、モニターの中の世界を走ることでそれに対して自動でトレーナーが付加を調整してくれます。だから、飽きにくい。これまではやっとこさ30分だったのが、あっという間に1時間となってしまいます。

海外ではかなり盛り上がっています
当店でおすすめしているKICKRも有名ですが、いろいろなタイプのトレーナーが出てきていますし、アプリケーションも相当数増えています。

ベロキさんが使ってるトレーナーはOREKAという製品ですね。これのデカイヤツをTACXが発売してるのかこれからなのか、いずれにしろアレはでかすぎますし、値段も高そうです。このOREKAは10万円以内で買えそうな気がしますけど、もっと高いのかな?

KICKRでROUVYしましょう

KICKRはとても静かで、大きなフライホイールを持っています
色々なメーカーでスマートトレーナーで発売されていますが、KICKRはその中でも特に静かで、負荷の再現性が高く、実走行に迫る負荷特性を持っています。これはとても大事で、普通の固定ローラーではただ踏むだけになってしまうところ、できるだけ実走行に似た回す感覚を残すことが出来ます。

様々なウェブアプリケーションがあります
ZWIFTはそのようなアプリケーションの代名詞になっていますが、他に色々とあります。その中で少し注目されているのは「Rouvy」です。このアプリケーションは以前からサービスされていました。一般の方が撮影したビデオデータとGPSデータを再生し、シミュレーションを行いつつトレーナーを操作しますので、まるで実際の場所を走っているかのように感じます。

日本国内のデータもあるので、八ヶ岳や富士スバルライン、あるいはヤビツ峠などを現地に行かなくてもシミュレートすることが出来ます。

斜度も再現できます
さらにはKICKR CLIMBを利用することで登坂時の斜度も再現可能なので、ヒルクライムレース対策にはぴったりです。

そして昨年末、新たにリリースされたのが「ARコース」です
AR、つまり”Augmented Reality”。実際に撮影した景色に対して、ネットワーク経由で接続しているユーザーのアバターを表示。その上でサイクリングを行います。つまり、ZWIFTのような世界が実写ベースで広がるということです。ただ、オープンワールドには出来ていません。そりゃそうですね。そこまで出来たらスゴイですけど、データ量がハンパないことになるでしょう。

それでも実写データの世界はアニメーションよりだいぶ楽しいです。まだまだ日本の昼間の時間にはログインユーザー数が少ないのか人にほとんど会いませんが、盛り上がってくれば楽しいものになりそうです。

コストはARコースが使えるようにするのに月額8ドル、プレミアムなサブスクリプションでも12ドルです。

本日より営業を開始しております

明けましておめでとうございます
2019年もなんとか生きていけるようにがんばりますので、よろしくお願いいたします。

2019年1月の予定です
■ 定休日:水曜日
■ ミストラルCXゲームのため臨時休業:20(日)
■ 茨城シクロクロスのため営業時間変更:27(日) 14時〜19時
■ レースライド練習会:6(日) 8:00〜10:00
■ ロード初中級者ライド:13(日) 8:00〜11:00

[ロード初中級者ライド]
店頭を出発し、日によって目的地は違います。距離は50-70キロ程度です。公道や河川敷を走る際にメニュー等を提示する場合もありますし、走る様子を見て改善可能な点などについて指摘します。冬場は止まると寒いので休憩はありません。安全に安心して快適に走ることを目的としたプラクティススライドです。巡航速度は28〜30キロくらいに設定しています。汗冷え防止の為、カフェ休憩もありません(笑)終わったら即解散です。
→ 参加希望の方は03-6658-4977まで

何卒ご了承ください。
ご来店をお待ちしております。

今年の営業を終了しました

本日を持って2018年の営業を終了しました
いつもより早いスケジュールですが、本日で終了します。

今年もいろいろありましたが、変わりなく自転車に乗りまくった?一年でした。みなさんはどのように過ごされたのでしょうか。シクロクロスシーズン2年ですでにちょっと疲れが出ておりますので、オンオフをしっかり切り替えてモチベーションを維持したいと思っています。来年は何年かぶりにヒルクライムレースにもエントリーをし、この冬からロードのための脚を作っておこうとも考えています。ただ、前日エントリーやら東京から遠い開催地やらには容易に手を出せないので、狙いを絞って楽しめるイベントを選ぼうと思います。一緒に出る方がいるとうれしいです。

今年一年ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。

新年は5日からの営業です
■ 12/26(水)〜1/4(金)は年末年始休業
■ 定休日:水曜日
■ ミストラルCXゲームのため臨時休業(仮):20(日)
■ 茨城CXのため営業時間変更:27(日) 14時〜19時(仮)
■ レース向けトレーニングライド:6(日)
■ ロード初中級者ライド:13(日)
■ 年末年始休業:12/26(水)〜1/4(金)

まずは第一印象「BH EVO 38 ULTRA」

とりあえず使った印象を書いていきますね
一昨日も今日も朝のライドでも新しく導入したBHのEVO 38 ULTRAを使いました。ディープリムというのはあまり好きではない私です。理由はハンドリングへのクセ、あるいは剛性感の違和感というかバランスがロープロファイルのほうがカッチリしているというのが理由です。

ディープにもカッチリ感はあるけれど硬すぎるホイールもありましたし、比較的多かったのは必要以上に捻れるホイールで、むしろ引きずるような重さを感じたりもしました。どこのどのホイールからそういう印象を受けたかについては店頭で…

「BH EVO 38 ULTRA」はセミディープとはいえディープリムらしさを感じさせないホイールだと感じます。ゆえ、レーシングゼロから何の違和感もなく馴染んでしまっています。ブレーキは現在ドライのみですがよく効いていますので、ネガは感じません。前モデルではポリッシュのかかったリムだったからか急制動での爆音が評判でしたけど、今モデルはマットクリアになっておりそれは無くなったようです。横風による影響というのはあるのか無いのか分かりませんが、このホイールに関しては気になりません。深くなると煽られる気がするのは、形状ではなく外周の重さの影響だと思います…

私の意見ですが、リム幅拡大はエアロ効果のためではなくリム剛性の向上が目的ではないかと感じました。それのおかげで路面の感触がつかみやすいと感じますし、余計なヨレが無いように感じます。つまり、ディープっぽさを感じにくいです。反面、ゴツンという”硬いモノ感?”ももれなく感じますので、空気圧を落として対処し、それでも転がりの抜群に良いチューブレスが必要だと感じます。好みもあるでしょうが、このような太リムにはサイドの柔らかいペナペナのイタリア系クリンチャーというのは全く相性が悪そうだとも思います。やはり、モダンな仕様にはモダンなタイヤが良さそうです。BORAかららしさが減ったのはこのあたりが理由でしょう。とはいえ、現代のフレームにナローなBORAでは不足だと思います。

このホイールには、ULTRAではない2万円安いホイールのラインナップもあります。このULTRA、なかなかの剛性を持っています。自分もそれほどハイパワーとは言えませんが、弱さは感じないばかりか、無駄踏みすると硬さを感じます。ゆえ、ペダリングスキルがあまり伴わない方の場合には、つまり出力が低めの方とも言えますが、ノーマルモデル?の非ULTRAも検討される方がいいかも知れません。むしろ、レースライドを目的にされるケースでこのULTRAで不足があるということは考えにくいとも言えます。

■ ULTRA EVO 38 カーボン チューブレスレディ 199,800円(税込) 1330g
■ EVO 38 カーボン チューブレスレディ 178,200円(税込) 1445g
■ EVO 50 カーボン チューブレスレディ 178,200円(税込) 1535g
■ EVO 50 カーボン チューブラー 178,200円(税込) 1265g

というわけでまずは第一印象でした
一言で言いますと、このホイールは”アタリ🎯”です。
間違いないです。
これで税込み20万未満は反則だと思います。

ぜひ、年明けのご注文をお待ちしております♡

「BH EVO 38 ULTRA」を試乗用に下ろしてみました

たびたびご紹介してきましたBHのカーボンホイール
BH社はスペインの中でも大きな企業で様々な産業に対して活動を行っています。ベスタギ・エルマノスという創業者の頭文字をとったBHは、100年以上続く巨大な企業でその中の自転車セクションがBH Bikesです。

日本での知名度はありませんが、いいバイクですよ
初めて日本に導入されたのはだいぶ前ですが、いまいち知名度が低いままでした。それはBH本社側の”欲の無さ”にも影響されていますが、そのかわり地味にいいバイクを作り続けています。それっていい製品を作る際の両面だったりしませんか?

当店でからご注文可能です
BHはエアロロードが乗りやすくて巡航性が高くおすすめです。快適性も高く、ULTRALIGHTの方がレーシーに感じます。私自身、G6 Proをしばらく乗っていましたが、これまで乗ったロードバイクの中でも5本の指に入るほど気に入りました。BH、なかなか良いです。

今回は「BH EVO 38 ULTRA」を試乗用に下ろしてみました
ラインナップは
■ ULTRA EVO 38 カーボン チューブレスレディ 199,800円(税込) 1330g
■ EVO 38 カーボン チューブレスレディ 178,200円(税込) 1445g
■ EVO 50 カーボン チューブレスレディ 178,200円(税込) 1535g
■ EVO 50 カーボン チューブラー 178,200円(税込) 1265g

単なる安いホイールではなく、しっかり使えるホイールです。BHを取り扱うコリドーレの中田さんは元はNIPPOで走っていたレーサーであり、某イタリアンブランドの日本での普及を支えた功労者でもあり、その機材選択眼は私も長年に渡って信頼しています。その中田さん曰く、あの乗り味は硬すぎず柔らかすぎずBORAのに近い印象で、モノも良いものです。

下ではスペック比較をしていますが、単純に軽さと値段で選ぶと”絶対に失敗する”のがホイール。しかも、アルミじゃなくカーボン素材となると、大抵の安物には罠しかありません。10万円で買えますよなんていうやつは絶対におすすめしません。

そのあたりの勘所をコリドーレさんは熟知されています。その目利きは私も信頼しており、カーボンホイールを普段使わない私が今回選んだのがBH EVOとなります。

今回は上位モデルのレースモデルなULTRAを試乗して頂けますが、非ULTRAに関してはロングライドなどにも適した剛性感になっていますので、用途に応じて選ぶことが出来ます。

試乗できます
ご自身のロードバイクに装着して試乗していただくことが出来ます。
※試乗される場合には身分証をお預かりします。また、ライダーのスキルや経験を加味し、お貸出できない場合もあります。ご了承下さい。

EVO 38 ULTRAは38ミリのリムハイト、外幅26mmのチューブレスレディリムをフロントはラジアル、リヤは2:1の2クロスで組み上げたホイールです。35mmはBORAなどでありますが、はやり中途半端な印象が残りますし、50mmではクセが強くなります。38ミリはフルクラムのSPEED 40に近いオールラウンドに使いやすく、リムハイトの高さも活かせる寸法です。

ULTRAにはチタンシャフト、カーボンレバー、非ULTRAにはスチールシャフト、アルミレバーのQRレバーが付属し、ブレーキシューも付属します。

チューブレスレディに対応していますので、このようなキットを用いてチューブレス及びチューブレスレディタイヤを利用できます。このキットはご希望に応じてオプション販売されています。

今回は久々にハッチンソンをテスト。「FUSION 5 GALACTIK 11STORM」は大変軽量はチューブレスレディタイヤです。ちょっと楽しみです。

実測重量もご紹介。フロントは599g。リムテープ、QRレバーは外しています

リヤは761gです。前後を合わせて1360gとなります。20万円クラスの38mmワイドリム、しかもチューブレスレディ対応でこの重量は凄まじく軽いと言えます。

QRレバーはOEMでしょうね。興味のある方もいると思うので、一応計測しました。個人的にはこの手のパーツは使いたくないので、もっとノーマルなレバーが付属していてくれる方が嬉しいです。


ライバルとなるホイールとスペック比較を行ってみました
他社では20万円クラスは廉価版の位置付けゆえ、重量やスペック的にEVO 38 ULTRAと比べてしまうと明らかに見劣りしてしまいます。一方、上位モデルに対してはちょうど同程度のスペックとなりますが、価格面で10万円以上の差が生じてしまう状況です。

ULTRA 38はBORA ULTRA 35とかなり似通ったスペックだとおわかりいただけるでしょう。しかし、価格は半分以下でチューブレスレディにも対応しています。ROVAL CLX 32の軽さは際立っていますが、32mmは用途を限定してしまいます。

※表には乗せ忘れてしまったんですが、Aeolus Pro 3 TLRもありました。
 タイヤタイプ:チューブレスレディ/クリンチャー
 リムサイズ:高さ35mm、外幅27mm
 ハブ:ボントレガーRLハブ
 フリーボディ:シマノ/スラム(10s・11s)
 重量:前後セット1506g(フロント656g、リア850g)
 税込価格:198,720円

非ULTRAも十分に戦闘力は高いのですが、ULTRA 38が際立っているのがわかりやすいです。

EVO 38 ULTRAEVO 38EVO 50
カタログ重量1,330g(F:587g/R:743g)/実測1,360g(F:599g/R:761g)1,425g1,535g
リム高38mm38mm50mm
リム幅内:19mm/外:26mm内:19mm/外:26mm内:19mm/外:26mm
リム重量405g475g520
チューブレスレディ対応
スポーク数F:20本/R:24本F:16本/R:21本F:16本/R:21本
スポークパターンF:ラジアル/R:2クロス(2:1)F:ラジアル/R:3クロス(2:1)
スポークメーカー・品名Pillar 1422Pillar 1422Pillar 1422
税込価格199,800円178,200円178,200円
Aeolus Pro
5 TLR
Roval
CL 50
Roval
CLX 50
重量1,605g(F:705g/R:900g)/実測1540g(F:660g/R:880g)1465g(F:607g/R:768g)/実測1540g(F:660g/R:880g)1,375g/実測1390g(F:622g/R:768g)
リム高50mm50mm50mm50mm
リム幅内:19.5mm/外:27mm内:20.7mm/外:29.4mm内:20.7mm/外:29.4mm
リム重量N/AN/AN/A
チューブレスレディ対応
スポーク数F:18本/R:24本F:16本/R:21本F:16本/R:21本
スポークパターンF:ラジアル/R:フリー側2クロス/反フリー側ラジアルF:ラジアル/R:2クロス(2:1)F:ラジアル/R:2クロス(2:1)
スポークDT Swiss AeroliteDT Swiss CompetitionDT Swiss Aerolite
税込価格198,720円199,800円297,000円
Roval
CLX 32
BORA
ONE 35
BORA
ULTRA 35
重量1280g(F:550g/R:730g)/実測1291g(F:548g/R:743g)1405g(F:600g/R:805g)/実測1407g(F:596g/R:811g)1370g(F:585g/R:785g)/実測1372g(F:594g/R:778g)
リム高32mm35mm35mm
リム幅内:20.7mm/外:28.1mm内:17mm/外:24.2mm内:17mm/外:24.2mm
リム重量390gN/A
チューブレスレディ対応
スポーク数F:16本/R:21本F:18本/R:21本F:18本/R:21本
スポークパターンF:ラジアル/R:2クロス(2:1)F:ラジアル/R:G3F:ラジアル/R:G3
スポークDT Swiss AeroliteCampagnoloCampagnolo
税込価格275,400円319,680円461,160円

[業務連絡] 組み立てが完了しました SCULTURA 4000

しばらく手が回らなかったんですが、久々に仕事の報告です
2018モデルはまだ少々残っております。スクルトゥーラだと4000、5000、6000もあったりしますので、お得にゲットしたい方はすぐにご連絡下さいね。

今回はSCULTURA 4000です。常連さんからのご注文なのですが、オーナーさんの好きの塊みたいになってるのでちょっとご紹介します。

ハンドル周りは今は亡きGDR。バーテープはESIグリップのシリコンバーテープ。

ホログラムステッカーが七色に光っています。

SHAKESは定番ですね。

POWER2MAX NG ECOを装備。

SCULTURAのこの部分が好きです、個人的にですけど

マットブラックですが、UDカーボン柄になっています

シートピラーは絶版品のアルテグラ。この時代のSHIMANOのピラーは一本締めだけど、調整が細かくてよく出来てましたね。

飛ぶ鳥を落とす勢い

Wahoo earns spot on Deloitte’s 2018 Technology Fast 500 ranking
https://www.bicycleretailer.com/announcements/2018/11/19/wahoo-earns-spot-deloitte%E2%80%99s-2018-technology-fast-500tm-ranking#.XBsTY8_7RR4

テクノロジー Fast50 Fast500は1995年、シリコンバレーの中心都市サンノゼで開始されて以来、企業の成長性を知るベンチマークとして世界各国で展開されている成長企業の顕彰プログラムです。

このテクノロジー企業成長率ランキングはその年の成長やその傾向を表すものですが、Wahoo Fitenessは2017年に続き2年連続でFast500に選ばれました。

Wahooの創設者兼CEO、Chip Hawkinsは、屋内サイクリングの成長と、2018年の同社の堅調な成長を背景に、あらゆる種類のフィットネス愛好家向けにWahooのカテゴリーをリードする製品の強さを評価しています。


[雑感]
北米企業のみのランキングではありますが、現在進行系で成長を続けている企業であることは間違いなさそうです。実際、使用してみても”これまでのサイクルコンピュータ”とは「設計している人がぜんぜん違うな…」と如実に感じますし、テクノロジー系企業の割には新製品発表サイクルが短くないなど、ユーザーにとっても好都合な状況にはなっています。我々販売店からすれば、ややダイレクトセールスよりなマーケティングは歓迎できるものではありませんが、キャットアイやガーミンの対抗機種を買うのに対しては優位性を感じるユーザーは多いと思います。