Category Archives: 日記?つぶやき?

[業務連絡] 組み換え完了しました

[作業内容]
今回は10Sホイールに11Sカセットを取り付けての作業でしたが、11−34のみの選択肢ゆえ、ロー側1枚を殺してのセッティングとしています。Di2利用であれば、インナーのトップ側に変速しない設定が可能なのでチェーンを長めにセットすることができるでしょう。

■ コンポーネントパーツ持ち込みでの組み換え作業
組み換え基本工賃:27000円
追加パーツ代金:19884円
ご請求金額合計:46884円

ヨツバサイクル展示車を特価販売します

ヨツバサイクル 16インチ
ヒーローレッド

税込価格 31320円のところを、展示車両一台限り 現金価格1万円引きで販売します。すぐに持って帰れます

16インチは4〜6歳くらい用です
ホイールサイズ:16″
対象身長目安:97~118cm
重量:7.4kg (補助輪無し、ペダルあり)
カラー:ヒーローレッド
付属品:ペダル、補助輪、反射板、ベル、組立用工具

これが最後になるかも知れません

どうやらMIYATAのスチールフレームが継続されないっぽいです…
まだ正式な決定ではないですが、そんな匂いがしております。そこで現行機種のフレームセットを1本だけ確保致しました。
※あくまで個人的な勘です

これが最後の一本かも…
MIYATA ELEVATION MC
169000円(税込)を特別価格でご提供します。
http://www.miyatabike.com/project/sport/bike_elevation_mc.html

サイズは46(水平トップ525)です。
カラーはミヤタらしさあふれるブルー。

写真以上にカッコイイカラーリングなので、組み立てた実物はグッと来るものがあります。昨今はカーボンフレームが多くなる中で、細身ではないオーバーサイズのスチールチューブはパッと見てもスチールとはわからないそんな特徴があります。しかも、ミヤタのSSTB(SpiralSplineTriple Butted)チューブの復活により、他にはない一台に仕上がります。

MIYATA オリジナルチューブテクノロジー S.S.T.B.
クロモリチューブの内側に螺旋状のリブを設ける事で、120% 以上(* 当社比)の剛性を高める事は勿論、相反する軽量化をも達成。しかも他の素材にはない、理想的なしなりをもたらします。この、特別に開発されたオリジナルチューブをシリーズすべてのバイクに採用しています。
※SSTBチューブの情報はこちら(ミヤタサイクル)
http://www.miyatabike.com/project/sport/material.html

商品は3種類用意しましたが、フレームは1本だけなのでいずれかとなります
① 組み換え
 車体をお持ち込み頂き、現在お乗りの自転車からMIYATAに載せ替えます
 組み換え価格(ワイヤ・バーテープ・チェーン・組み立て工賃込)  120000円〜
 ※パーツ持ち込み可能
② R7000(105)完成車
 105を使った完成車仕様です。パーツ構成はアレンジできますので、クランク長からカセット歯数までオーダーメイドで選択可能です。ホイールなしも可能です。
 105完成車価格(組み立て工賃込)  210000円〜
② R8000(ULTEGRA)完成車
 ULTEGRAを使った完成車仕様です。パーツ構成はアレンジできますので、クランク長からカセット歯数までオーダーメイドで選択可能です。ホイールなしも可能です。
 ULTEGRA完成車価格(組み立て工賃込)  250000円〜

この商品はフレームからの組み立て商品ですので、どのように組み上げるかはオーナーさんの目的や趣旨に合わせてオーダーメイドできます
ご要望をお伝え下さい。わからないことはわからないままで構いません。そのままおっしゃって下さい。ミヤタのスチールはこれできっと最後です…

手に入れておいたほうがいいと思います。

よりどりみどり

中途半端なタイヤがたくさんありますw
でも、ホイール1つでこれだけオプション(無駄なものもあるけど)を持てるのってチューブラーでは無理です。これは大きなメリットです。ホイールを2〜3ペア持てません。予算が合っても管理が大変。「いつ貼ったタイヤだろう?」とわからなくなるなら、チューブレスにした方が管理コストが下がります。チューブラーじゃないと戦えない選手はいないと思います。まして、日本一を目指すわけではないなら…

工賃も安い
タイヤを貼る工賃と比較しても、チューブレスを装着する工賃は当店ではクリンチャーとほぼ変わりません。たまに相性の悪いパターンでは高つくことがありますが、予め相談をしていただければそれは防げます。フロアポンプで上がるようにもできます。チューブラーを貼る工賃は真っ当な作業を行った場合片側7000円位が相場です。それ以下の場合、きっと作業を簡略化していると思います…。チューブレスの場合には片側2000円位です。

大人の事情ではありません
「上位選手でTLを使うのは大人の事情だろう、絶対にTUBがいい」と発言されているのを聞いたことがあるのですが、そんなことはないでしょう。

ロード用で比較しても最も速いタイヤはチューブレスです
様々な実験結果によりそれは証明されており、今最も速いタイヤ構造として認められています。ディスクロードバイクの増加に伴い、チューブレス市場は活性化しています。

今晩20時から「間もなくシクロクロスシーズン開幕セール」を行います
期間限定(〜10/10)となりますが、通常価格より大きく値下げして販売をしますので、この機会に今シーズンのシクロクロスで使うチューブレスタイヤを仕入れておきませんか?

IRC SERAC CX Tubeless | サイクルショップ マティーノ ウェブストア
https://mattino.theshop.jp/items/8599723

IRC SERAC CX Tubeless X-Guard | サイクルショップ マティーノ ウェブストア
https://mattino.theshop.jp/items/4588891

[業務連絡] BD-1のメンテナンスが完了しました

スプロケ交換等々でお預かりしておりましたBD-1の整備が完了しました
症状の完全な再現には至っておりませんが、パーツ交換の必要性は感じませんでした。シフト調整のみを行っています。

明日以降、お引取り頂けます。

[作業内容]
■ 症状の再現のためのテストライド
■ シフト調整
ご請求金額合計:2160円

自転車のパーツアッセンブルや試乗について

MERIDA X BASEではお高い自転車にも乗れます
MERIDA X BASEではどの自転車にでも試乗することができます(ご来場前に予約されることおすすめします)。しかし、高いものに乗れば良い気持ちになるものではなく、それは必ずしも良い選択肢とは言えないかも知れません。また、自転車はフレームに様々なパーツを組み合わせて乗りますが、完成車の仕様というはそのフレームを味わうのに最高の選択がされているとは限らないのです。

「乗ってから買いたい」と思われての試乗であれば、ぜひ購入の際には当店へご相談下さい。

高いばかりが良いバイクを作る条件ではありません
目的により必要なパーツの傾向は変わります。結果的に価格が決定されるだけです。

自転車も他も高いものを集めれば良い味になるわけではなく、また高いからダメというわけでもないと思います。私が試乗車を仕立てる時にあまり高いパーツを使わないのは、本当の味を知って欲しいからです。高い食材はクセが強いのでそれを食べ慣れないと味の土台が分かりにくいのと似ています。

フレームから組む時、どんなフレームでもそのブランドなりフレームなりを良く知る人に組んでもらう方がいいのはその為です。どこで買うかを決めるのも、組む店を決めるのもそれを考えた方が良い味が出せます。好きな物を組み合わせる世界とは別です。

出来るだけ雑味がなく、フレームの味を知ってもらう為に試乗車を用意しています。単に高いからよい、軽いからよいというならむしろ簡単です。メーカー完成車は必ずしも最高の組み合わせではないので、ディーラーキャンプでの試乗では丸一日乗り倒して味の土台を探ります。これが肝心なのです。

私のバイクは試乗車ですから乗って頂けます
自分のバイクは全部を安いもので集めてるコンセプトじゃないですが、ハンドルは5000円、ステムは3500円、ペダルは8000円、たまたま今は3500円くらいするのを試していますけど、バーテープはまぁなんでもいいですw 。サドルはSMPじゃないと困るから仕方なく25000円ですね。フレームはもちろんメリダ。

私にも○○じゃないとダメという所はありますが、全体的に高価なものしか付いてないのはその理由とは違うはずです。”実践的”であることが求められます。

あくまで”実践的”であって、”実戦的”ではありません。その方の目的に対して適切であることです。また、実験的である必要もないでしょう。”機材スポーツ”と聞くとかっこよく語れそうですが、言ってしまえば”道具”です。よほどの理由がない限り、あるいはかなり限定的な環境において以外、特殊なパーツというのは大きなゲインをもたらすことはないのです。むしろ、大きな価格的負担と故障リスクを増大させる可能性の方が高いものもあります。それを認識された上で選択されることをオススメします。

とっても使いやすい

今朝はCXで周回練
今朝は来週末に行われるレースを想定しての周回練。周回だけど信号があるので、イマイチ上げきらない感じで、周回数ばかり増してしまいました。まあ、公道ですから。メニューはスタートアップインターバル、LTからのマイクロバースト、そして最後はスプリント。
※みなさんが目指す目標に対してのアプローチやメニューについてのご相談もお待ちしております

自分の今の走り方ではREACTOみたいなタイプより反応がいいバイクの方が合ってるみたいですね。スクルトゥーラもCXも反応が良くて好きです。スプリントした時の反応がREACTOとは違います。体格によってもスキルを発揮の仕方が変わるでしょうね。チーム同士の比較だとスクルトゥーラの方が反応が鋭いですね。ですから、下りやスタンディングではリアクトの方が安定してるはずです。
※「結局、○○のほうがいらしい」という解釈で捉えないでくださいね。あくまでもそれぞれを使うことで得られるスキルもありますし、成長過程というのは無視できませんから。

反応が鋭い≒加速が軽く感じる、これが好きだけど脚がないなら、スクルトゥーラCF2にすると良いでしょう。リアクトCF2は4つの中でもっともゆったりしてます。裏を返せば反応が良くないから、スプリントレースで早く走るにはもっとも向いてないんじゃないでしょうか。ペダリングが雑な人ほど、引きずるフレームはよりそう感じますし、反応が良いフレームは踏み込んでしまうから脚を使うと言うのです。私の接客ではこんな話をしてます。

昨日あたりにもご紹介したベスラのブレーキパッドについて
初期制動はほどほどに、でもカッツンって感じにはなりません。その後は、ものすごく軽い力でガッツリ効くというよりも握り込むほどに効く。それも初期制動と比較した場合には、立ち上がりは弱め。だから、ものすごくコントローラブル。

だからって速く走れるかと言うと、それはそれで別問題なんですけどね…w

ポストマウントキャリパーをお使いの場合には交換してみて頂く事をオススメします。
※ロード用、MTB用もあります

F30のどこに座るのが正解なのか

昨日から股擦れっぽいけど、今日は走らざるを得なかった。きっとF30との関係がよくないんだな。座る場所が後ろ過ぎるのかも知れない。

SMP的に捉えるならば、尾てい骨というか尻で座るよりも骨盤を乗せるというイメージだろうから、まさに真ん中に広く荷重する感じかも知れない。ただ、どうしてもそれより後方へ尻をずらすことができてしまうので、腰を入れると同時に上半身を骨盤から深く倒してハムストリングにテンションを掛けるようにする時にずれてしまうらしい。ペダルを踏む力を受ける場所がない感じ。

結局はずれてしか踏めない自分のスキル不足かも知れないが、一度そういう動きをしてしまったがゆえの傷なので明日休んで様子を見てから、ロードで一日過ごし、その翌日くらいに再度確認したい。

まあ、そもそも前後に動かしたい人ではないのでF30である必要性はないんだけど、CXの場合には従来モデルだと飛び乗りにくいもので…

にしても、ベスラのパッドはとってもよいですなぁ…

フィッティングを受けてくれたお客さんがブログにその感想を書いてくれました

フィッティングを受けてくれたお客さんがブログにその感想を書いてくれました
ニュアンスや言い方には気をつけているんですが、すべて伝わるということはありませんし、誤解されることもあります。しかし、色々な葛藤がありながらも一定程度受け入れて頂けた事には有り難く思います。

どうしても、フィッティングをしますと仰ることを肯定することばかりではなくなり、むしろ否定されたことの方が(直接的でなくても)気になってしまいますし、頭にこびりついてしまいます。努力されている方ほど、それは顕著だとわかっています。私にもその経験は何度かあります。”モヤモヤ”するものです。

しかしながら、どこかで方向を修正して差し上げたいという気持ちから、極力優しい言葉で(でも、ついビシッと言ってしまう時もあります…)、でも”伝えなければならないことは伝えたい”という気持ちでお話しています。それは勇気を持って私に伝えてくれた人達に対しての感謝と、わざわざ私のところまで訪ねてくださった方への感謝からです。

スポーツ自転車の入り口は浅く、しかし奥は広い
自転車はペダルを回せば前に進み、それで一応自転車に乗っていると言えますが、スポーツやアスリートレベルで”乗れている”状態になるには他のスポーツと同様の努力が必要です。自転車の場合、ペダルを回すことが上手になればバランスを取るのも上手になり、結果的にスピードはあがり、視野が広がり、安全に乗れるようになります。それには一定以上の積算乗車時間というものも必要だと思います。どんなに技術が優れていても、初めて1年の方は1年間に蓄積可能な経験値によって培われた感覚による解釈となり、3年乗った方にはもう少し進んだ別の解釈があるはずです。

フィッティングの方法はその方次第で変えております
この方はトライアスロンでというある程度の目標設定がありましたので、最も奥の深いパターンで中長期的なお話しています。ゆえ、パフォーマンスアップの天井は最も高くなる想定です。しかし、時間は掛かると思います。乗る頻度が少なかったり、経験値が浅い方の場合には、もう少し短中期的な改善を感じられるようにお話しています。ただ、自転車に乗るという基本的なことや内容は一緒ですので、いずれの場合にもカバーするようにしています。そうでないと、その先の細かい寸法を調整する際に障害となってしまうからです。どこまでを個性として認めるかは際どい判断ですが、入口の部分の基礎的な認識は共有しておいたほうが良いと思います。そうすれば、どれを個性として発揮すべきかは自ずと個人で判断ができるはずです。それが自分のフォームを理解したという状態かと思います。

ブログの最後に書かれていらっしゃいますように、私のフィッティングに限らずパーソナルトレーニングコーチングだと言えると思います。”フィッティング”という寸法の調整だけで済ませるのは実際に無理なんです。どの程度具体化されているかは異なりますが、各々の方には目標があるから”どうにかしたい”と思われているでしょう。しかし、それは寸法の調整だけで実現できないのです。特にパフォーマンスアップに関わる部分はより一層です。ゆえ、回数を重ねれば重ねるほど感覚の摺合せに終止したり、実際のトレーニングや走行プランへの修正作業にもなったりします。

またお待ちしております
この度は詳しく書いて頂きましてありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。いつか、目標に達することを願っています。


ロードバイクのフィッティングサービス初体験@サイクルショップMattino
http://yokamono.com/roadto35vol4/

アクセサリ その2

装備品のガタツキについて昨日のポストで書きました
今回は持ち込まれた自転車についてツールボトルの中身がガタガタしていたので、勝手に加工してなりにくいようにしてみました。

今回のメンテナンスのあとに東京から日本海まで走られるそうなので、こういうところまで細かく手を入れておくべきでしょう。本来自転車が出す音って殆どありません。静かな夜に走るとよくわかります。タイヤがトメンと接する音やスポークが空気を切る音までわかります。シフトチェンジすれば、アクチュエータの音やチェーンがギア歯に掛かる音と滑る音も聞き取れるでしょう。それ以外の音は全部雑音なのです。

走ることに集中できてこそ、安全に走るということも実現できる可能性を高められると思います。