Eバイクに関する最も現実的で真実に迫る記事

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さすがスタパ氏

今回紹介するのはこの記事です。

・Eのバイクに興味がある方
・Eバイクを”楽だなだけの自転車”だと誤解している方
・Eバイクを持っているけど楽しめていない方
・スタパ氏のファン笑

ぜひ読んでみてください。

最初のe-bike購入から5年が経過。何が良かった? 何がわかった? トラブルは?(家電ウォッチ)
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/ebike-drive/1484695.html

ぼくがこの5年の間に感じたこととまったく同じ

ぼくとスタパ氏がEバイクを買ったのはほとんど同じ時期です。なぜなら、共通の友人がいるからで、そこにきっかけがあるからです。

ぼくもスタパ氏と同じように、あるいはみなさんと同じように、Eバイクと言えばモーターとバッテリーが見どころであって、それがどういうパーツであるかは大事だし、そいつの力を発揮させることこそEバイク最大の楽しみであるはずだ!と思っていました。そう思ってしまうのは当然です。カタログがそのように作られていますから。それに、実際にこうして何年も乗っている人の意見がでないわけで、そりゃわからないのは仕方がありません。だから、ぼくはこうしてこれを書いており、Eバイクへの浅薄な理解しかさせない忖度MAXな広告メディアに対して若干の憤りを伴っているわけです。

ユニット選び

海外ではすでに、Eバイクの故障とリペアに関しての一定の規模のデータも出ています。しかし、日本ではまったく販売していない店舗も多く、実情というのはわからないケースが多いでしょう。故障は心配、それは買う前にみな思うことです。だからぼくは最初からずっと、5年間ずっと言っています。「シマノにしておけば安心である」と。ここでは深くは言いません。ただ、同じことを言い続けます。「間違いない」と。「もしあなたが自転車マニアで、多少苦労してもなお自分の好みを突き通したり、それをするための努力やストレスに動じないなら、自由に選べばいい。しかし、こだわりがないならシマノにしておけば間違うことはない」ということです。

Eバイクで遊び続けていない人にはわからない

RIDGE-RUNNERでe-bikeの何が「わかった」のか?」の章がすばらしい。ぼくらEバイクで遊び続けてきた人の思考の過程が全部書いてあります。何を楽しんできたか、何が楽しいかが書いてあります。欲求と満足やそれによる心やニーズの変化が書いてあります。それがほんとうにすばらしい。まさにここにあるとおりです。

つまりどういうことかというと。。。

Eバイクは人力の自転車を力で凌ぐことができる。それはわかるし、実際にできる。できるとうれしい。しかし、それはEバイクの本質ではないんです。

「Eバイクは自転車をより自転車らしく、”誰もが”利用できる自転車である」

ということなのです。言っていることがわかりますでしょうか。自転車は自由な乗り物です。しかし、体力がない人にはその自由さを味わえません。また、自転車には不向きな土地柄でも効果は少なくなってしまいます。Eバイクは、そのいずれのケースでも自転車により発揮することができる自由さを、誰もが利用することができるようになるのです。つまり、人力自転車より一層自転車らしいのがEバイクだと言えます。

もっと理解してくれる人が増えると良いと思います

「苦しくないからサイクリング全部が楽しい体験になる。これってサイコーですよね。」

この一言に尽きます。ほんとうに最高の体験をすることができます。

 ・ちょっと体力が落ちていても
 ・ちょっと体力に不安があっても
 ・ちょっと二日酔いでも笑
 ・ちょっと寒くても(暑くても)
 ・ちょっと天候が悪くても(雨や雪など)
 ・ちょっと無理な地形でも
 ・初めて訪れるちょっと不安な土地でも

その不安を楽しみに変換してくれる、それがEバイクなのです。

買うなら早いほうがいい

「考えてみれば安かったRIDGE-RUNNER、買うなら早いほうがいい」
まったく同じ意見ですし、この5年間ずっと同じように言ってきました。信じてくれた方は買って、楽しんでいます。コロナ禍でも遊びまくってました笑。

いま販売している最新の「ミヤタ RIDGE-RUNNER i 6180」もスタパ氏が購入した5年前とほぼ同じ価格です。これどうかしていると思いませんか?ユニットはグレードが下がりましたけど、むしろ、8080系を搭載していたことが意味不明なのです笑。8080系が基本的に50万円以上のフルサス系E-MTBに搭載するフラッグシップなので、トレッキングに使うバイクでは無用です。なぜ最初それだったかと言えば、日本国内に入ってきているユニットがそれ1つだけだったからです笑。だから、8080が搭載されてあの価格はまったく利益がないくらいでしたし、いまは不可能です笑

お得過ぎる内容なのでは?

  • SHIMANO製インチューブバッテリー採用による低重心化で走行安定性UP
  • 最長アシスト距離130km(ecoモード時)で安心して楽しめる
  • 油圧式ディスクブレーキを採用、雨天時や下り坂でも安定した制動力を発揮
  • オフロード走行も安心な27.5×2.8インチのセミファットタイヤを採用
  • ドライブユニットにはSHIMANO STEPS DU-E6180を採用
  • 最大 トルク60Nmの高出力で安定した走りを実現
  • 充電はバッテリーを取り外して行う他、シートチューブに内蔵のポートからでも可能

ミヤタサイクル
リッジランナー i 6180
396,000円


これで396,000円はお得と言わざるを得ませんよね。いや、ほんとういいバイクです。大変合理的。これでいい、これがいい。すばらしい。

サイズ展開は先代の2種類から3種類に拡大され、身長が低い方にも乗っていただけるようになりました。キャリアダボも搭載しているため、キャリアに荷物を搭載することが必要な目的にも利用することができます。一つの例としては、Ubar Eatsにぴったりなのでは?あるいは旅をするにも、買い物にもなんでも使えそうです。サイドスタンドを装備可能ですから、利便性はかなり高い一台。

フレームの形状もいいですね。足つき性のいい形状になっていますし、アップライトな姿勢を確保することができるのは先代のリッジランナーと同じです。太いタイヤもいいんですよね。下りは文句なしの安定感ですし、戦車のようにどこでも走れます笑。これで走ると、グラベルロードで危ない思いをしそうな林道でも、怖いものなしです。

充電はバッテリーを外して単体で行うことができますし、フレームに内蔵したままでも可能です。カラーは2種類あり、ブルーとブラックの2色。いずれもかっこいいと思います。

さあ、今すぐオーダー!笑

在庫は今現在ありますので、1週間程度で納車することが可能です。

ともあれ、e-bikeは一度乗ると誰もが「これはいいなぁ」と感嘆します。食わず嫌いや偏見はもったいない。ぜひ一度試乗なさってください。きっとe-bikeという乗り物から新たな世界が見えてくると思います。

スタパ齋藤氏

いいバイクはパッと見てわかる、そういうものでもあります。いい感じがする、そんなところです。その後触ってみて、やはり良い感じだなと実感できるかどうかが大事なことです。

MTB(マウンテンバイク)の場合、スペックが大事です。「ロードバイクやクロスバイクでも大事じゃないか」と思うかも知れませんが、MTBの場合には乗った場合の楽しさに直結してしまうんですよ。実は。だから、10速とはいえシマノのデオーレを装備していることはとてもいいですし、まさに必要十分だと言えます。Eバイクなので、10速でも11速でもどっちでもいいんです。なぜって?それは店頭で説明しましょう。

Fフォークに関して、よくばればあれもこれも欲しくなります。でも、まずは目先の1−2年を楽しめればいいのです。最初から10万円オーバーのフォークは必要ありませんし、誰もが必要とするものでもありません。林道を走るくらいでも、デフォルトでいい。だから、アップグレードするにしても後回しでOKです。

ホイールはどうでしょう?もちろん、Eバイクでも軽い方が気持ちよく走れるでしょう。人力ではないから、多少重くても加速するのに重たく感じることはありません。アシストされますからね。スピードに乗ると、重たい分だけジャイロ効果が発揮されますから、コーナーでの切り返しが鈍くなったり、左右に動く際やターンで外に膨らみやすかったりします。でも、最初に装備されているホイールでも大丈夫です。買ったばかりの頃にする目的は満たしてくれますし、楽しさを削ぐことはないはずです。自転車に慣れてきたら、遊び方がわかってきたら、自分に適した範囲のアップグレードを満足させましょう。

しかし、ドライブユニットやバッテリーは交換できません。だから、ここをしっかりと抑えてある今回のリッジランナーは素晴らしいと思います。バッテリーは40万円未満の車体でもしっかりシマノ製。ドライブユニットはまさに何でもできる、そしてしっかりパワフルなシマノSTEPS6180を搭載。ここをしっかり抑えているから大丈夫。