[コラム] ちゃんとしたものを買うこと

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螻蛄屋さんがまた、大事なことを書いてくれました

Eバイクに興味がある方は必読です、はい。
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eBIKEについてあれこれ追加のオハナシ(オケラアドベンチャーズ)
https://okeraadventures.com/talkaboutebike/?fbclid=IwAR2lAIKOxuoyfM8vQv7ODiJdycvZFDrak5Z12VHeDu7twpBbio4xOj-Qjkk

安さって魅力ですよね

「どうせ買うなら安いほうが良い」
と聞くことがありますが、一方では
「どうせ買うならちゃんとしたところで(ものを)買いたい」
とも聞きます。

あなたはどう思いますか?
あるいは同じものを買うなら安いほうが良いと思いますか?
安いの意味を短期的なコスト出費が小さいことだと考えますか?

オケラアドベンチャーズの高倉さんが仰るようにメンテナンスが必要なものは、ちゃんと買ったほうが良いと思います。

実は買う人が知らないこと

これは前にもポストしたことがあるんですが、「ショップはどうせ窓口だし、代理店が一つなら、どの店で買っても同じアフターケアが受けられるはず」だと思いますか?残念ながら、それは間違いです。

結果を生み出すには、人間同士のコミュニケーションが必要なのです。

つまり何かというと、「お店と代理店の関係性はそれぞれ違うので、それは結果的に販売されるものにも価値反映されてしまう」ということです。

例えば、ルイ・ヴィトンを銀座で買うのと、アメ横で買うのは、同じだと思いますか?もちろん、フェイクではないという前提においてです。例が極端ですが、同じことです。私がメガネで視力補正をしていた際にはフォーナインズ銀座で買っていました。妻が買う際にもそこで買うように薦めましたら、妻は大変満足しており、現在もそこに通っています。アップルのように、アフターケアは全てアップルへ!購入店舗は何もできません!というスタイルを好む方もあるでしょうけれど、自転車では「いかなるアフターケアも全て店舗を通して下さい」ということが絶対ルールです。それは、その方が効率的にいいサービスが提供できるからです。

つまり、代理店さんが用意するアフターケアを受けるには、まずお店とお客さんがコミュニケーションする必要があり、お店と代理店さんがコミュニケーションします。当然なんですが、そこまで意識してないのではないでしょうか?

とはいえ、全てを受領するような、いわゆる”神対応”とやらを期待するのは間違っていると思いますが、あくまで正当なサービスを受けられず、他店で購入されたミヤタサイクルやメリダの製品に対して、「相談に乗って欲しい」とお客さんから依頼があり、それに対して私から代理店さんへ話を通したという事例は複数件あります。きっと、私だけではなく、ちゃんとした自転車店は皆経験があることかと思います。

かなり無理な対応を強いたり、あるいは使用者かお店が犯したミスを押し付けるような事例もある代理店さんからは聞いたことがあります。というか、結構聞きます笑。「いや、それを代理店さんにさせるのはありえないでしょ」という案件です。そういう場合もあるので、代理店さんに信頼されていないお店もあります。

価格も同じですね。代理店さんは売れれば何でもいいとは思っていません。できる限りその商品の価値を感じてもらい、商品を知ってもらえるように願っていますから、価格は設定された希望小売価格での販売を願っていますし、割引販売することに対しては決して推奨したり、喜んだりしているわけではありません。それが顕著になれば、結果的に自分たちも共倒れすると知っているからです。とはいえ、止めることもできませんから、そういうお店はそういうお店として扱われます。どの世界でもあることですね。

メリダパートナーショップの意味とは

いい加減しつこいんですが、また書きますね笑。

メリダパートナーショップは単に取引量が多い店舗であるというだけではありません。また、メーカーや代理店の直営店舗ではありませんし、代理店さんからの融資も受けていない、完全に独立した店舗です。さらに、メリダインダストリーは世界のどの国でも、直営店舗は経営していません。これは直営店舗を増やしている他のブランドと一線を画すところです。

日本でのメリダパートナーショップは、メリダインダストリーやメリダジャパンとパートナーとして価値を共有し、共存できることが条件の一つとなっています。また、他国のディストリビュータであるメリダ・センチュリオン・ジャーマニー(MGC)、メリダ・ベネルクスとも同じ価値を共有できるパートナーであり、実際に交流もあります。

ゆえ、メリダパートナーショップは単なる販売チャンネルとしてだけではなく、メリダの製品の良さを知っていただくためにはもっとも良いルートとなります。メーカーや代理店との関係、あるいは共有できる時間数が異なります。パートナーショップだけが集まるミーティングも行っており、そこでは現在と将来のメリダ製品やそのあり方についての積極的な議論が交わされます。

私達は共にメリダを愛する仲間であり、家族であり、これからもメリダの良さをできるだけ多くの方に知っていただこうと願うパートナーシップを育んでいきます。

ぜひ、メリダの購入はメリダパートナーショップで。
また、ミヤタサイクルの製品も当店で。