今すぐEバイクで適度な運動を始めませんか?

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あまりこういう書き方はしたくないのですが

強迫観念を煽るような真似はしたくないのですが、一定程度事実としてあることですし、5年後10年後のご自身に関係することなので、できるだけ早く強くお伝えしたいと思っています。

昨年1月以来、あるいは遅くとも4月くらいには、外に出ないとか、あるいは体を動かす機会を減らすとか、望むも望まざるに関わらず、運動機会の大幅な減少はほぼすべての人に影響していることではないでしょうか。

最初は甘く見ていたこれらの影響について、早ければ夏くらいになって実感として理解し始めた方はおられ、当店にも「自転車がほしい」と健康づくりのためのご来店は増えました。

50代60代でなくても、40代であっても、十分にそういったネガティブな影響はありますから、実際に体重増加等の形で表出しているでしょうし、この冬を越えて春にかけては、さらに大きな影響を感じる方が増えるものと思われます。

たった1年、いや2年か3年か、この状況がどこまで続くのかわかりません。私がこのブログで書いておりますように、この件でのメンタルストレスを甘く見てはいけませんし、この状況は少なくとも2−3年は続くと思っておいたほうが良いです。

たかが2−3年と思われるかも知れませんが、40代以上では1%/年のペースで下肢の筋肉を失いますから、2−3%という非常に大きなものを失います。その先も、失う機会がゼロになるわけではないと容易に予測できるばかりか、失った筋肉をどうやってつけるのかということで言えば、かなり難しいと思われます。つまり、2−3年なにもしない人は、その先も何もしません。そして、運動量の低下やストレス増加によって、5-10年後には成人病の増加、あるいは免疫力の低下、肥満、骨密度低下、筋量低下による代謝の低下や水分量の低下などが、これまでにないペースで多発・増加する可能性がありますので、健康状態を悪化させる方は増えることでしょう。

一日も早くアクションを

自己管理の怠りから、肥満、あるいは糖尿病までいってしまいますと、なかなか厳しくなってきます。そうなるともう病人です。体重増加は運動の機会を減らし、状況はさらに加速度的に悪化するでしょう。こういったケースで医師に相談すると、水泳を勧める方が多いと聞きますが、私は自転車と筋トレの組み合わせの方が効果が高いと思います。自転車は移動そのものを楽しむことも出来るので、水泳よりも楽しく運動することが出来るでしょう。交通事故に合いにくいという意味では水泳を勧めるのかも知れませんが、まだまだ動く気力がある方なら、どんどん大きなスケールで動くほうが良いと思います。

1年間何もしないことのリスク

1年間何もしないこと。これは思ったより大きなダメージなります。運動している人は知っています。1ヶ月でも休めば筋力はあっという間に低下しますし、半年で普通の人にまで戻ってしまうかも知れません。1年は長過ぎますので、これは2−3年となればもう取り返すことは無理だと思っていいでしょう。

アクションできなくなってからでは遅い

今すぐやるべきです。気力は体力に準じます。むしろ、体力があれば、気力は付いてきます。つまり、筋力低下や心肺機能の低下はやる気を削ぐわけです。

運動を続けるコツは
 楽しむこと
です。

楽しく続けるには、機会を作りやすい環境が必要です。運動をするために1時間もの準備が必要になるより、15分で始められる方がチャンスは増えます。また、きつすぎるよりも、適度な強度が必要であり、いろいろな人が楽しめるものである必要もあります。仲間がいないとできないものより、一人でもできるものの方がチャンスは増えます。

普通の自転車が無理ならEバイクを利用する

ダイエットや運動機械の創出に自転車は最適ですが、その方の体重や運動状況次第では、水泳しかできないケースもあれば、Eバイクなら出来るというケースもあるでしょう。そこそこ筋力があり、そこそこ心肺能力があり、そこそこ体力に自身があるなら普通の自転車は苦になりませんし、苦になっても楽しく乗ることができます。一方、その苦しさが原因となって運動機会が減ってしまう方もいますから、そのような場合にはEバイクを活用されると良いと思います。その意味で、自転車は健康づくりに最適と言いながら、それを継続的に楽しめる方は決して多くはありません。ゆえ、Eバイクを利用することはごく一般的なことであり、何も”ラクをしている”わけではありません。各々にとっての最適な運動強度に合わせましょう。

Eバイクは適度な運動を伴っていろいろな場所に行くことができ、いろいろなことを体感でき、いろいろな人と交流できる、素晴らしいツールです。

Eバイクでの運動を始めるための予算は少なくとも20万円、願わくば30−40万円が必要ですが、健康年齢の延伸という望むべき結果を考えれば、決して高い予算ではないと思います。病気になってしまってからでは遅いですし、身体が動かなくなってしまってからではもう遅いのです。

「そう、私も何かしなきゃ!」
と思いつくうちは、脳はまだ身体が動くことを知っています。
やるなら今ですよ。