なぜメリダとミヤタなのか その1

今回は、私がなぜメリダとミヤタばかり販売するのかをお話します

今回の話に当てはまる代理店やメーカーは他にもあるのでしょうけど、それはそれ。あくまでも私が良いサービスを継続的に提供するための手法についての話なので、他を否定するものではないことをお断りします。私が望むのはお客さんへの良いサービスであり、良いブランドが第一ではありません。


取り扱いブランドを絞る理由はアフターサービスがしやすく、行き届きやすいというのは理由の1つです。メーカー、代理店の対応に筋が通りやすく、様々なフィードバックも次の製品に反映させやすく、その実感もあるからです。相手が少ないほうが意思疎通も密になり、交わしやすいと実感します。

今回はまさにそういう部分を利用し、当店でお買上げ頂いていないEバイクについてアフターサービスしました。フレーム側に見つかった初期不良につき、フォークを交換しました。購入されたお店はなぜか放り投げられたらしく…、遠方の静岡県から当店を頼って頂いたというわけです。

バイクをお預かりし、店頭でできる範囲、分かる範囲の事象について切り分け、対応をしました。その結果として、メーカーに対応をお願いする必要があると考え、そこまでの経緯をメーカーへ伝えたのち、メーカーに対応をして頂きました。

お客さんには快く工賃をお支払い頂きましたし、真摯に対応させて頂きました。結果、バイクの問題は解決。9月に購入されたばかりなので、まだこれから楽しくEサイクリングを楽しんでいただけることを願います。お買い物もして頂き、誠にありがとうございました。

代理店と意思疎通を計れていないお店が面倒で結果が見えないので、お客さんへの対応が雑になるケースはあるあるです。確かに対応を期待できない代理店はありますが、そういうメーカーは扱わないという傾向の行き着いた先がメリダとミヤタでした。私達はお互いを信頼して販売してます。

意思疎通が計れない原因は代理店よりもお店側にあるケースのほうが多いかも知れません。伝わってくる話を聞くと、実感として思います。代理店へ来るお店からのクレームも、常軌を逸しているものが定期的にありまして…。いやはや、代理店も大変です。

そういうお店は代理店へもお客さんへもオラオラなのでしょうね…。決めつけと聞く耳を持たないパワープレイは、お客さんでもいらっしゃいますが、反応が読めないので怖いです笑

自転車では店舗の技術で表面的に解決してしまい、メーカーの品管が向上しないケースも実感としてあります。メーカー側にそのつもりがないケースも有りました。そういう場合には代理店がメーカーへ伝えないケースもあります。伝えても何も起きないので笑、代理店も諦めて愚痴るだけ。そういうメーカーうや代理店のバイクは扱わないことにしています。店舗内で解決できても尚、些細なこともフィードバックし、品質向上に貢献するようにしています。全てはより良い商品を提供するためです。

今回の件を発端に流通在庫への対応がなされることになるでしょう。なお、事故や怪我に発展する心配はありません。先日も別の件のフィードバックにより、ある車種についての代理店在庫が一旦出荷停止になり調査も入っています。そういう努力は大事だと思います。代理店にとっても良いお店であり続けたいと思います。

長くなりましたがそんなところです。今後とも宜しくお願いいたします。これからも自転車を楽しんでいきます(え、私がです笑)