Pain cave

この記事は約 1 分くらいで読めます

今日は雨が降ってきたり、止んだりと不安定な天気なので、Zwiftってきました。

Zwift辛いですね。飽きます笑

Zwift歴はもう2-3年になりますけど、飽きるのはZwiftのせいじゃないんですよね。インドアトレーニングってそういうもんなのです。

だから、英語圏では「Pain cave」という言葉があります。

つまり、インドアトレーニングするスペースをPain caveというのです。痛みの洞窟…

インドアは飽きるし、辛いし、世界中でそういうものなんですね。少しでも楽しくというより、暗くして、音楽をかけて、集中できるようにというのがPain caveを作る際のポイントです笑

以前、長野にある某ロッジに泊まったとき、ロッジのオーナーと早朝ライドしまして、彼は「私の今年のテーマは何だと思う?それはPainだよ。」というんですね…笑

「Painに耐えて、そこからの開放だ。人生はそうだろ?」と。奥が深いですね。軽い感じのモーニングライドだったんですが、一気にヘビーになってしまいました笑

なんか知りませんけど、MTBに乗せられてました笑

でも、これ好きかもです。MTBerとしては好きです。しかも、徐々に悪天候笑