自転車でも使えるエッジ以外のガーミンをご紹介します

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サイクリストにおなじみのガーミンといえばEDGEシリーズですね。

ガーミンでは多くのモデルをリリースしており、その中にはサイクリングにも使えるものがあります。例えば、ケイデンスやスピードを表示・記録できますし、パワーの表示にも対応していたり、自転車に特化しない分だけランニングやスイミングなど他のスポーツにも活用できるというメリットがあります。

以下の製品にはConnectIQというアプリケーション群を利用することが出来ます。AppleWatchでアップルストアを利用するように、ガーミンのスマートウォッチではConnectIQ Storeを利用できます。

また、スマートフォンとの連携強化は以下のすべてのモデルで対応していますので、メールやメッセージがガーミン機器に通知されます。

様々なスポーツに対応したアプリケーションや時計表示のパターンをインストールできます。

以下の時計型ガーミンGPSをハンドルバーに装着することも出来ますので、MTBなどのアドベンチャー要素が多いカテゴリーにもマッチします。MTBでエッジを使用して壊してしまった経験のある方もいらっしゃるのでは?全てのモデルともEPO対応しているので、電源オンから約10秒ほどで衛星を補足して、使用可能な状態になります。

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https://www.youtube.com/watch?v=gUFPdQbqVaw

VivoActiveJ
 36800円(税込)

最も最近リリースされたいわゆるスマートウォッチ。スマートフォンと連携し、通知を受け取ったり、歩数を数えたり、消費カロリーを算出してくれたりしますが、VivoActiveJに特徴的なのはスマートウォッチ単体でGPSを搭載している点です。オプションで心拍センサー、スピードセンサー、ケイデンスセンサー、フットポッド、温度センサーにも対応。GPS稼働状態で8時間使用することが出来るので実用的。これ単体でバイクやランでの走行ログを記録することが出来る上に、普段使いの時計にもなるのは画期的ですね。
時計モードで3週間もバッテリーがもつのはすばらしい。しかも、防水は50メートル完全防水なので、お風呂でもプールでも海でもそのまま付けっぱなしでOK。スポーツ好きならアップルウォッチよりこちらの方が良いと思います。
色々なスポーツを薄くやりたい方にはVivoActiveがよいでしょう。

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製品スペック
vivoactive 本体仕様
サイズ: 4.4 x 3.9 x 0.8 cm
ディスプレイ: 2.9 x 2.1 cm / 205×148 ピクセル、タッチスクリーン
重量: 38.0g(バンド含む)
バッテリー: 充電式リチウム電池
稼働時間: 約3週間(時計モード)/ 約9時間(GPSモード)
防水性能: 50m完全防水
GPS機能: 高感度チップ(GPS/GLONASS/みちびき対応)
スポーツ・フィットネス機能
アクティビティ機能: ラン、バイク、スイム、ウォーク、ゴルフ(スマートフォンと連携する必要があります)など
ライフログ機能: 達成率、ゴール、ステップ数、Moveバー、距離、消費カロリー
スリープモード: 睡眠時間と睡眠中の動きを記録
保存データ数: アクティビティデータを最大10件
その他機能
天気情報: 現在地周辺の予想天気、予想気温など天気情報を表示※1
ミュージックコントロール: スマートフォンの音楽の再生や停止などの操作が可能※2
VIRB操作: Garminのアクションカメラ VIRB(別売)をワイヤレスで操作可能
カレンダー: スマートフォンに登録した当日のスケジュールを表示※1
通知機能: スマートフォンの着信とメッセージなどをvivoactiveJにも通知※1
探索: ペアリング中のスマートフォンの場所を検索※2
対応アクセサリー: プレミアムハートレートセンサー、スピードセンサー、ケイデンス、センサー(自転車用)、フットポッド、Temp(温度センサー)、VIRB-J
ConnectIQストア: GarminExpress、GarminConnect Mobile経由でウォッチフェイス、ウィジェット、アプリ、データフィールドの追加・削除・変更・カスタマイズが可能※1
LiveTrack: 現在位置をリアルタイムでウェブ上に公開し、友人やソーシャルメディアを通して共有する事が可能※1
データ管理サイト: ガーミンが運営する「Garmin Connect」へデータを送信する事により「GarminConnect mobile(android/iOS)※3」でデータの管理が可能

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Fenix2J
 52920円(税込)

アウトドアアドベンチャーウォッチがFenixシリーズ。いわゆるABCウォッチ。高度計、気圧計、コンパスの頭文字がABC、これを搭載した時計のことです。オプションのANT+アクセサリー、Vector-Jやスピード/ケイデンスセンサーと組み合わせればマルチスポーツにも対応、VIRB-Jと組み合わせればアクティビティをしながらリアルなアウトドアの撮影ができる。Fenixシリーズのすごいところはその稼働時間です。60秒間隔測位時にはなんと50時間稼働!!!ライブトラッキングに対応しているので、山のどこにいるかを仲間にリアルタイムで知らせることも出来ます。自転車にも使えるガーミンではもっとも長く稼働するGPS機器でしょう。VO2Maxの確認やフォーム改善にも役立つランニングダイナミクス、スマートフォンとの連携強化、スキースノーボード機能、日本百名山や山小屋データのプレインストール及びリアルタイム位置情報発信により登山では更に便利になりました。

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製品スペック
fenixJ2 本体仕様

本体サイズ: W 4.9cm x H 4.9cm x D 1.7cm
ディスプレイ: W 3.1cm x H 3.1cm / 70 x 70 ピクセル / モノクロ / 自動点灯機能付バックライト
重量: 85g
稼働時間: 約16時間(GPSモード 毎秒測位時)
     約50時間(GPSモード 60秒間隔測位時)     ※バックライトを使用した場合は稼働時間は短くなります。
使用電池: 充電式リチウム
防水性能: 50m完全防水
操作インターフェース: 5ボタン
GPS性能
受信性能: 高感度GPSチップ採用(準天頂衛星みちびき対応)
デファレンシャル: MSAS/WAAS
インターフェース:ワイヤレス通信/Bluetooth smart
センサー
電子コンパス: 三軸コンパス
気圧高度計: 高度及び気圧を表示
加速度計: GPSを受信できない場所でも距離、ペース計測に対応
ナビゲーション機能
ウェイポイントとアイコン: 約1000ヶ所のウェイポイントがアイコンと共に登録可能。
ルート: 逆転可能な50本登録可能。
トラック: 内蔵メモリには10000ポイント、100の軌跡を自動的に記録。
内蔵メモリ: 20MB
ベースマップ:あり
詳細マップ:非サポート
アラーム: 目覚まし時計以外にも、カウントダウンタイマーやストップウォッチ機能が使用可能。
測地系: 100種類以上の測地系とユーザー独自の測地系に対応します。(初期設定は世界測地系WGS84です)
位置フォーマット: 緯度経度は日本では一般的な、度・分・秒の他、 UTM/UPS Maidenhead MGRS Loran TDs など、各種設定に対応しています。
トレーニング性能
対応アクティビティ: クロススキー、スキー/ボード、登山、ハイキング、ナビゲーション、トレイルラン、ラン、バイク、スイム、ワークアウト、インドア、マルチスポーツ、
表示可能なデータ:距離/時刻/高度/ラップタイム/心拍数/カロリー/ケイデンス/平均ケイデンス/スピードなど
トレーニングの種類:
記録可能なポイント数: 約1000ポイント
記録可能なルート数: 50ルート
記録可能な軌跡数: 10000ポイント/100本
VO2 max(最大酸素摂取量):人が体内(体重1kgあたり)に取り込むことのできる酸素の1分間あたりの最大量。単位はml/kg/分。(※ハートレートモニターHRM-Run使用時)
ランニングダイナミクス:上下動、ピッチ、地面接地時間を表示
Race Predictor(レース予想タイム): 5km、10km、ハーフ、フルマラソンの予想タイムを推定
アラート通知: 音とバイブレーションでお知らせします
自動ラップ: 予め設定した距離で自動的にラップを刻み、ポップアップ表示します
自動ポーズ: 信号待ちなどで計測を自動的に一時停止します
対応アクセサリー: ハートレートセンサー、フットポッド、ケイデンス&スピードセンサ、温度センサー、ジオキャッシュビーコン、VectorJ、VIRB-J※1
その他機能
BlueTooth機能:スマートフォンとBluetooth接続してGarminConnectとデータ送受信※1
LiveTrack機能:スマートフォン経由でリアルタイムに走行場所を第三者へ公開可能
通知機能※2:BLEと接続することでスマートフォンに届いたアプリの新着情報などをEdge1000Jにも通知します
バーチャルパートナー:設定したペースの仮想パートナーと伴走。先行(または遅延)タイム及び距離を二人のランナーアイコンと共に表示。
スマートフォンアプリ:スマートフォンを利用したアプリ「BaseCamp Mobile(iPhone)」「 Garmin Connect Mobile※2(android/iOS)」でデータ交換等が可能。
インターネットコミュニティ:ガーミンが運営する「Garmin Adventure」、「BaseCamp」で、アクティビティの情報交換が可能。

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https://www.youtube.com/watch?v=7xLj_OZzwso https://www.youtube.com/watch?v=Hz-NFsmjlhc

ForeAthlete920XTJ
 49464円(税込)

僕が個人的に好んで使うのはこのシリーズ。本来はランニングウォッチからトライアスロンウォッチへと進化したのだが、スマートウォッチ化することでより多くのマルチスポーツへと対応してきています。Fenix2Jには敵いませんが、60秒測位モードでは38時間の長時間稼働を実現していますので、100マイルレースにまでは対応可能。通常モードでも22時間も稼働するので、アイアンマンはもちろんのこと、ハセツネのボリュームゾーンにも対応しますし、多くのブルベでも対応出来るでしょう。時計モードにすれば4ヶ月もバッテリーが持つというすばらしさ。ランニングではピッチがリアルタイムで分かるので、効率的な走りの助けになるでしょう。また、どのくらいからだが上下しているかも記録されますし、現在の記録から5km、10km、ハーフ、フルマラソンの予想タイムを推定することもできます。ワークアウトを端末の操作だけで簡単に作ることが出来るので、外出中にインターバルトレーニングを作成することも容易です。これはエッジシリーズより秀でた機能。また、このモデルではサイクリングVO2Maxの計測が可能になり、有酸素能力の向上を視覚的に確認することが出来る様になりました。これもエッジシリーズにはまだありません。

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製品スペック
ForeAthlete920XTJ本体仕様

サイズ: 4.8 x 5.5 x 1.27cm
ディスプレイ: 2.9 x 2.1cm / 205 x 148 ピクセル / カラー
重量:約61g
稼働時間:トレーニングモード 約22時間、ウルトラトラックモード 約38時間、時計モード 約4か月
使用電池:充電式リチウムイオン
防水性能:50m完全防水
受信性能:高感度GPSチップ採用 みちびき/GLONASS対応
保存可能トレーニングデータ: 約100時間分
電子コンパス:○
気圧高度計:○
加速度計:○
トレーニング&ナビゲーション性能
スポーツモード:ラン、バイク、スイム、その他と4種類のスポーツモードを簡単に切り替え可能
表示可能なデータ:最大4種類x4ページで任意選択可能
ストローク数/SWOLF/休息(プール)/パワー※3/ピッチ/ランニングダイナミクス※2/距離/ペース(スピード)/高度/ラップタイム/平均ペース/心拍数※1/心拍ゾーン※1/平均心拍数※1/ケイデンス/平均ケイデンス/スピード(ペース)ゾーン/トレーニング効果など
トレーニングメニュー:ワークアウト、トレーニングカレンダー、インターバル、ターゲット、レース
  ワークアウト作成:ガーミンコネクトで作成したワークアウトをForeAthlete920XTJに転送して利用可能
  トレーニングカレンダー:ガーミンコネクトで日付毎に作成したワークアウトをForeAthlete920XTJに転送して利用可能
  インターバル:繰り返しのトレーニングや、トレーニング前後のウォームアップ、クールダウン設定が可能
  ターゲット:距離やタイムなどを設定して行うトレーニング
  レース:距離とスピード(またはペース)タイムのみを比較したトレーニングが可能
ポイント登録:現在地のポイントを登録
ナビゲーション:登録済みポイントへのナビゲーションが可能
トラックバック:トレーニングのスタート地点へ戻るナビゲーションが可能
コース:ガーミンコネクトから転送したコースと同じ道を辿るトレーニングが可能
VO2max:人が体内(体重1kgあたり)に取り込むことのできる酸素の1分間あたりの最大量。単位はml/kg/分※1 (サイクリングVO2Maxを計測するには別途パワー計が必要です)
リカバリーアドバイザー:回復に必要な時間を表示し、走行時に回復度合いを判定
レース予想タイム: 5km、10km、ハーフ、フルマラソンの予想タイムを推定
ランニングダイナミクス:上下動、ピッチ、地面接地時間を表示※2
アラート通知:心拍※1、時間、距離など、設定した数値に達した場合や設定範囲外の数値になると音とメッセージでお知らせ
ゾーン機能:予め設定した心拍数、ペース、ピッチの上限値下限値を外れた場合、アラートにより警告※1
自動ポーズ:信号待ちなどで計測を自動的に一時停止
自動ラップ:予め設定した距離や場所で自動的にラップを刻み、ポップアップ表示
自動スクロール:本体操作をせずに、トレーニングページを自動的に切り替え
バーチャルパートナー:ディスプレイの中で仮想のパートナーと自分自身のアイコンが伴走
メトロノーム:一定のリズムでペースをコントロールしたりピッチを速くするトレーニングが可能
トレーニング効果機能:あなたの走力を判断し、現在行っているトレーニングの効果指数を判定※1
Gセンサー:本体に加速度センサー内蔵のためピッチ、ストライド幅(Garmin Connect上のみ)が計測可能(GPS電波受信不可環境下での距離、ペース計測にも対応)
自己ベスト:ForeAthlete920XTJに用意されている「自己ベスト項目」に該当する記録が保存したトレーニングに含まれている場合、自動的に自己ベストデータを保存
※1 別売心拍計使用時   ※2 要ハートレートセンサーHRM-Run   ※3 パワー計使用時

ライフログ機能
表示項目:ステップ、ゴール、距離、消費カロリー、時間、日付、達成率
ムーブバー:1時間以上動き(移動)がない場合に表示
スリープモード:睡眠時間と睡眠中の動きを記録
その他機能
対応アクセサリー:ハートレートセンサーHRM-Run、プレミアムハートレートセンサー、フットポッド、スピード/ケイデンスセンサー、パワー計、VIRB
スクリーンカスタマイズ:○
パワーセーブ:本体を一定時間操作しないと、パワーセーブモード(時計モード)になります
自動スクロール:ワークアウトの内容に従い、表示内容が自動的にスクロールします
バイブレーション:衛星信号捕捉完了時やポップアップメッセージ表示時に振動
Wi-Fi:ガーミンエクスプレスを使用してWi-Fi接続設定が可能
自動アップロード:Wi-Fi設定を行うとトレーニングデータをWi-Fiを使用して自動アップロードが可能(送信のみ)
Bluetooth(BEL):スマートフォンとBluetooth接続してGarmin Connecteとデータ送受信
通知機能:BLEに接続するとスマートフォンの着信とメッセージなどをForeAthlete920XTJにも通知
管理サイト:ガーミンが運営する「Garmin Connect※1」「GarminConnect mobile(android/iOS)※2」へトレーニングデータをアップロード・ダウンロードする事によりトレーニングデータの管理や公開が可能

ちなみにConnectIQをつかって、ウォッチフェイスを変更することが出来ますが、その中で人気のある表示がこちら。

表示項目は
– 時刻
– 日付
– 過去六日間と今日のアクティビティでの消費カロリー
– 最大消費カロリー
– 今日のゴール歩数/現在のステップ数
– 今日歩いた距離
– 今日の消費カロリー
– バッテリーステータス
– スリープモードアイコン
– Bluetoothアイコン
– アラート音量ミュートアイコン

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