4−5月は1年で最も紫外線が強い

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5月は1年間でもっとも紫外線が強い

私の日焼け対策履歴は
 無策→コンビニで買ったようなもの→アネッサの金→ビオレのウォータープループ→アグレッシブデザイン(いまここ)
です。

無策の時は焼けまくりでした。日焼けすると真っ赤になる上に、身体が熱を持って寝られない、肌が熱い、体力が回復しないというひどい状態。

奥さんには「なんとかした方がいいよ」と言われ、買ってきてもらったモノを塗っていました。

しかし、汗ですぐに流れてしまって効果が薄い上に、目に入って痛い。ダメだこれというわけでその手の最強と言われるアネッサの金色のやつに。これ、焼けないんですけど、とにかくベタつきが気持ち悪いです、最悪です。スポーツする人には全く向いていません。ので、2回位で捨てました。

その後、一応ウォータープルーフになっているビオレの製品にしたのですが、これも落ちてしまうんですね。正味1時間くらいだけ効果がありますが、その後は無策と変わらない程度。

しかし、このアグレッシブデザインは8-10時間に渡って、汗だくで炎天下を走ってもヒリヒリにならず、最後まで残り、しっかりと最後まで機能します。

日焼けは体力を奪う

日焼けは体力を奪いますと口で入っていたものの、焼けない状態を実現できなかったがゆえ、体力を奪われていることを実感できなかったのですが、これを使って初めての夏が一昨年のことですが、あまりの違いに驚きました。夏のロングライドの疲れのかなりの部分が日焼けだったのか…と。しかも、ライド後や翌日から回復機能を著しく損なうこともわかりました。

それからは真っ黒になることがなくなりました。多少焼けますが、肌に負担をかけず焼ける程度です。とても良好です。

ジリジリしない

そう、肌がジリジリしないんです…

気づいたのです、日焼けは”火傷”だと言うことに。火傷した箇所は僅かな熱によってヒリヒリするのを感じると思いますし、熱く感じると思います。あれと同じことで肌がジリジリするんだ、と。

いやはや驚きました。

そして肌が熱いと感じるのは、自分自身の肌が熱を持っているからで、自分の熱を自分で感じていたということにも…。

使って驚いて下さい。手放せなくなります。

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