ロードバイク用のハンドル選び

この記事は約 2 分くらいで読めます

ハンドルバーは東京サンエスから選べばいいと思う

東京サンエスさんくらい、ハンドルバーについてニーズや実体に基づいて開発をして頂けると、嬉しいなと思うんです。形が抜群にいい。

私が今、SCULTURA ENDURANCEで使っているのは「ジェイフィット モンロー FZ」。

その前に使ったのは「アグリーハンドルバー」「アグリーR60ハンドルバー」これらも良かった。REACTOにはこれ。

人それぞれをどう判断するか

まずハンドルバーで気をつけないといけないことがあります。それはバイク自体がドンドン変わっているということです。ハンドルバーはあくまでバイクを構成する一つのパーツに過ぎません。つまり、フレームが変われば必要なパーツが変わります。フレームが変わるということがなぜ起こるかといえば、ニーズが変わるということです。一人の消費に落とし込んで考えるなら、自転車で何をしたいか、どこで乗りたいか、どう乗りたいのかを変えると、必要な道具の集まりが変わるということです。

時代を掴む

東京サンエスさんが発売するハンドルバーですごいところは、時代を掴んでいるところです。時代は今を掴むだけではなく、数年後を見据えておかねばなりません。それは実際に乗っている開発者だからこそできるでしょう。「ジェイフィット モンロー FZ」は決してレース系ハンドルバーではありません。「ジェイフィット モンロー FZ」はエンデュランスロードやグラベルロードにも使えます。しかし、マルチユースを実現する際に、緩め過ぎない形状がとてもいい。肝を外さない、そこがむずかしい。

リーチが短いから良いわけではありません。あくまで全体の形状との判断。そして、使用者のニーズがどうなのかという点が大事です。リーチ自体はジェイフィットのポリシーですが、その上でどういう形状にするかがポイントです。上ハン部分が手前に5ミリ曲がっているので握りやすい。下ハンのエンド部はトップ部より片側10ミリ拡げています。これも握りやすい。すべてがリラックスという枠の中に、しっかりしたドロップバーを仕込んでいる。素晴らしいとしか言えない。

まずはご相談下さい

はっきり言って、ハンドルバーは通販で買うものではありません。誰かがいいと言ったから自分もいいと思うのか、それは違うでしょう。フレームでも同じじゃないかと思うかも知れませんが、ハンドルバーやサドルは相対的に顕著です。実際に触ることが大事というより、話すことが大事だと思います。会話とは文字でのやり取りでは無理で、色々と遠回りする話題の中で色々と拡がっていくもので、「〇〇は良いかどうか」「良いですよ、買うべき」とは決められませんし、一問一答で済むものでもありません。じゃあ、”普通でいい”のかどうかと言えば、それも違うでしょう。質問と回答は会話ではないわけです。

”普通”はひとそれぞれ、だから、それぞれの人が自分で見つけるものがハンドルバーです。だから、色々な普通がある、ある意味では普通のハンドルバーがラインナップにない東京サンエスが一番いいのです。