大島でのEバイクツアー

めちゃくちゃ楽しいEバイク大島ツアー!

このブログには何度も書いてますから、もうわかったよ、見たよという声はたくさんあるのでしょう。しかしながら、島へ行く人が増えているという実感はなく、いや、竹芝へ行ってもいるのはロードバイク系ばかり、Eバイクで行けと言ってるじゃないか〜笑

楽しさがちがうんだよ!楽しさが!
誰でも、多くの人が、友人同士が楽しめるんだよ!
体力を向上させる練習が要らないから気軽なんだよ!

「もっと早く行けばよかった」とみんな言う

そう、「もっと早く行けばよかった。初めて誘われたのは1-2年前だったが、なぜ誘われたすぐに行かなかったのだと後悔した…」という人が多い。いや本当に。

だから、あなたもいますぐに行くべき。

COVID-19に影響されている場合ではなく、都民は都内を自由に移動しましょう。もちろん、自らを守る最低限の主体的な行動はしつつ、自分が自分であり続けるための行動もする。

ありきたりなテクストではあるけれど、広い空と青い海はすべてを浄化するし、忘れさせる。いま人々が必要とするのは旅行ではなく、もはや出奔。

いますぐに東京から抜け出そう。

でも行く先も東京

「大島も三宅島も小笠原も東京なんだよね」と行政的な区切りを知っている人は言うけれど、実際に現地を訪れると、たしかにここが東京都であることに気がつく。いや、クルマが品川ナンバーだとかそういうことではない。ネタバレは避けたいし、それぞれの感性の中にある東京都は違うわけで、なにをもって東京だと感じるかを話すのも面白い。だから、ここでは言わない。

伊豆七島は駿河に入れられたが、そののち東京市に編入され、東京都となった。これは経済的なつながりがその原因となった。商売上のトラブルで東京の業者が駿河まで呼び出されるなどし、それが面倒だったため。結局、江戸幕府ができて以降に江戸との交易によって栄え、支えられ、いまの東京諸島に至っているわけで、東京から人と物が行き来することが前提だし、いまもそこで支え合う関係なのです。

別の惑星に来たのか?

東京から東京へ移動したのに、我々Eバイカーを迎えてくれるのはまるで別の惑星に来たかのような景色。ちょうど前日に降雪があり、道路はカチカチに凍っていたため笑、さらに珍しい景色となった。「どこの極地だよ!笑」というツッコミも入ったとか入らなかったとか。足も手も、指という指が冷たく凍りつき、骨まで染みるとはまさにあのことで、冷たさから痛さになった。

私は今回のツアーが2021年で4度目の来島であったのだけれど、その毎回が違う体験、違う顔、違う気持ちにさせてくれるので、全く飽きない。飽きる気がしない。海はずっと見ていられる、山もずっと見ていられる。それと同じ。同じ形の雲に出会うことはない。しかし、自転車乗り、つまりサイクリストは、自転車ばかり乗る傾向にあったり、自転車の上で生活するばかりであることが多い。道路はいつも同じだから、一回行けば食べた気になってしまうかも知れない。でも、それは違う。そこでEバイクの活用を推奨する。Eバイカーたるもの、自転車を降りて歩くことも楽しむし、写真を撮影したり、景色を眺めたり、ゴロンと寝転がったりすることも、”Eバイク遊び”に含まれるのだ。

行く前の気持ちが違う

自転車でサイクリングするとなると、行く場所とルートに合わせた準備が必要になる。ものは買ったり持っていったりすればいいし、それが使えるようになっていればいいが、身体と心の準備が意外と面倒だ。フィジカルを鍛え、メンタルも鍛え、きっとできると言い聞かせる必要がある。

しかしEバイクではそこの準備が実にイージーだ。「そろそろ行きませんか?」と友人にオファーを出すにあたっては、まるで「ちょっと一杯やりに行きましょうよ」というのに近い雰囲気があり、誘われた方も「大丈夫かなあ?どこを誰と走るんだろう?練習しておかないとなー…」などと思うこともない。男女間でも、ドライブ誘われれば、その人が嫌いではない限りは二つ返事でOKもしてしまうかもしれないが、「サイクリングしようよ」と言われたら緊張感が走ると思う。しかし、Eバイクはそれをも融和させるので今後は是非取り入れていただきたい。

大人になっても初めては楽しい

非常にカンタンなことで、初めてやることは楽しいのだ。旅といえば車や電車だし、自転車は辛くいもの。ところがそのすべてが覆されてしまう。初めて乗る船、これがすでに楽しい。どんな内装なのか、どんな席なのか考えただけでもワクワクする。人間にとって不安と期待は同じものだ。でも、解決可能な不安は期待を高める。

私は高速ジェット船より、大型客船が好きだ。人間にとって速く移動することはストレスになる、そう知ったのは船旅を始めてからだった。ゆっくりゆっくり、人が多い東京と自然いっぱいの東京を移動する。期待と不安が徐々に高まってく。帰り道も、素晴らしい体験を脳の中で反芻しつつ、目の前に展開される洋上での夕日を眺めていると、自分が人間らしさを取り戻せていることを感じる。忙しい毎日はやりがいを感じさせるけれど、それが続くと疲弊するし、人間には時間的な余裕、つまり暇な時間が必要なのだ。大型客船はその暇を作ってくれるからとてもいい。ジェット船は移動が速く、乗船時間も短いばかりか、シートの上に物理的に拘束されるので好きではないのです。

ゆっくり行くのが楽しいのです。ゆったり、少しずつ、前に進んでいくのが良いのです。最近の進みの速い世の中で、切り替えの速い世の中で、そこから離れて自分の時間を取り戻すのです。

ツアーはいつでも受付中

[ 場所とコース ]
 伊豆大島、三宅島
 ※参加する方の自転車経験、体力や希望に合わせてアレンジします。このEバイクツアーは体力を使い切ることが目的ではありませんし、速く走ることが目的でもありません。むしろ、体力や精神力に余裕がある状態の中で、島旅を満喫することが目的です。自転車で走る時間を最大化するのではなく、それぞれの人が島で過ごす時間を楽しめるように、好きな場所で立ち止まって写真を撮ったり、ただただ景色を眺めたりすることも自転車で走る時間と同じくらい大事にします。ただし、体力はあればあるほど組めるコースは多くなりますし、時間的な制限にも対処しやすくなります。

[ スケジュール ]
■ 1日目
 19時:店頭へ集合(レンタルが必要な場合)
 21時:竹芝桟橋へ集合
 22時半〜:出港
■ 2日目
 5時〜:到着
 5時半〜12時:サイクリング
 13時〜:出港
 20時:帰港
 〜21時:竹芝桟橋で解散
 〜21時半:店頭で解散(レンタルが必要な場合)

[ 開催可能日 ]
 渡航可能日なら基本的にいつでも可能
 電話やメールで相談して下さい
 ※年末年始等除く

[Eバイク]
 ご自身のEバイクでの参加が可能です。その場合、ツアーに参加する前に”参加前点検”を受けて下さい。ツアー実行日の2週間前までに受けて下さい。お持ち頂くEバイクの整備状態に発見される不良箇所を参加日までに解決できない場合、そのバイクではツアーに参加することはできません。必ず、整備されたEバイクで参加していただきます。

 レンタルEバイクも用意することができます。参加する方の自転車経験、身長や体重、あるいは体力の有無によって適した車種を用意します。

[コース]
 伊豆大島、あるいは三宅島にて、参加する方の自転車経験、体力、年齢等に合わせてアレンジします。このEバイクツアーは体力を使い切ることが目的ではありませんし、速く走ることが目的でもありません。むしろ、体力や精神力に余裕がある状態の中で、島旅を満喫することが目的です。自転車で走る時間を最大化するのではなく、それぞれの人が島で過ごす時間を楽しめるように、好きな場所で立ち止まって写真を撮ったり、ただただ景色を眺めたりすることも自転車で走る時間と同じくらい大事にします。ただし、体力はあればあるほど組めるコースは多くなりますし、時間的な制限にも対処しやすくなります。

[ ツアー代金 ]
 ・当店指定のEバイク購入者は無料
 ・催行人数:1名〜3名
 ・レンタルEバイク追加の場合、5,000円/人
 ・大型客船での渡航費用等は別途必要です


他にもあるいろいろな旅の記録

こちらにも大島をEバイクで旅した記録がありますのでご覧ください。

【手ぶらでe-bike離島旅】東京とは思えない裏砂漠! 絶景連続の伊豆大島へ行ってきた(家電ウォッチ)

タレントの井上咲楽さんも家族旅行で行かれたようで、noteに記述されていますが、内容には島旅らしい雰囲気とエキサイティングな感情が伝わってきます

伊豆大島1日目

伊豆大島2日目

伊豆大島3日目


ツアーのフォトギャラリーもご覧ください