2022年モデルの状況について(必読)

想像を超える状況になっています

事態は深刻です…

まず、2021年モデルは全て完売しています。

そして、2022年モデルの仮予約を当店では開始しているのですが、それは正式な受注開始まで待っていると、それでは遅いからです。正式な受注前に、できるだけ早くお問い合わせいただき、開始と同時にご連絡することでもっとも良いサービスを提供できます。

何が起きているのか

自転車はフレームとフォークに多くのパーツを組み付けて販売されます。その中のたった一つのパーツでも不足していれば、組み立てられず、出荷することができません。現在は世界的な自転車需要増加と新型コロナウイルス自体の影響によって、出荷台数がとても少ない状況になっています。工場には組み立てに使うパーツが山積みになっていますが、別のパーツが不足しているので組み立てられず、消化できなかったりしています。しかし、その山積みをしておかないと、その先の予定もたてられないという状況です。ゆえ、予定を立てるにも大変難しいため、納期が未定であるという回答しかできない状態になっています。しかし、メリダやジャイアントのような自社で製造や組み立てをするメーカーはその中でももっとも状況はよく、それ以外の外注生産企業の状態はより深刻であって、2023年以降が完全に白紙というところもあります。

ユーザーはどうすればいいのか

今から購入を検討いただき、決められる方はすぐにでも発注してください。何が発売されるかまだわかりませんが、ご来店時に詳しくご案内します。

それでも納期は早くて2022年の1−2月になるだろうと思います。しかしながら、「そんなに待てない」と言っていても、その商品が到着する年明けの頃には、恐らくほぼ全ての売れ筋商品は完売しているだろうと思われます。9月中に注文して納期は冬の終わり〜春、完売ギリギリで注文した場合の納期は夏〜秋以降になると思います。なお、その中には納期が2023年になってしまうものもあるだろうと思います。この状況が落ち着き始めるのは、私の予測では2024年くらいです。根拠はありませんが、たぶん当たっていると思います。

とはいえ、自転車に乗りたいとか、新しい機材がほしいとか、そういった欲をあと2年以上も抑えているばかりで済むのかといえば、それは難しいわけです。目的は今を楽しむことであり、半年後に楽しめるならば、そこに飛び込むのは正しいことだと思います。

昨年春のマスク枯渇騒動と同じで、生産される数が少なく、店頭で枯渇しているので、売れなくても店舗はオーダーを入れます。そうすると、店頭に並ぶフリー在庫が現れることは無くなってしまいます。現在や2022年モデルはそのような状況にあります。2023年にしても、大幅な改善は見込めないと思われますので、そこまで考えておいてください。

ところで、私達は何を売って暮せば良いのでしょう???笑


メリダの2022〜2023年モデルを購入する際の買い方ガイド

ポイント1:できるだけ早くご来店ください

「そこまでして欲しくない」という方は聞かないと思いますが、来季モデルを欲しいと要望されるならば、できるだけ早く、1日でも早く、ご来店ください。

ポイント2:待ち時間については諦めてください

現状から1−2年間は待ち時間無く自転車を買うことは不可能であり、またそれを短くしようと努力しているものの、私達のコントロール下にはありません。できる状況ではないのですが、努力は行っています。できるだけ早く出荷できるようにと準備をしていますが、楽観的な状況説明をする要素は、ただの一つのメーカーにもありません。2022年に入荷するバイクの数量やパーツの物量も、例年の半分以下になると思います。

ポイント3:メリダパートナーショップで注文してください

同時期に入ったオーダーであれば、メリダパートナーショップからのオーダーは他店よりも優先されます。ゆえ、メリダパートナーショップである当店へご注文頂くことが、最良となります。「そんなに差はないだろう」と思われるなら、今回はそれは大きな間違いとなってしまいます。それで納期が半年違う、あるいは入手できないなどの事態になると思います。


申し訳ありません

「早く来て注文して欲しい」とこんなことしか言えないのは情けないことなのですが、現実として受け入れざるを得ません。都内のどんなに大きなお店でも、売れる量と仕入れる量のバランスは同じですから、「そうは言っても、どこかにあるんだろ?誰かが買い占めてるんだろ?」ということに、今回は該当しません。世界中で在庫は枯渇しています。