[ROADREXで行く] 一泊二日温泉の旅

もう、やることが年寄りになってきました笑

子供の頃は思ってました。「なんで大人はそんなに湯に浸かりたがるのか」と笑

いやー、なるもんですね笑
笑ってしまいます。

行ってきました、ROADREXで行く旅の第3弾。今回は下今市駅をスタートし、日塩もみじラインを通って、奥塩原を経由し、塩原で一泊。2日目は塩原から矢板側へ下って、東武線沿いへと山を超えて登っていきます。

「そんな山の中を自転車で旅するなんて大変でしょう?」
と印象を持ってしまうわけですが、Eバイクなら多くの人に可能だと思います。

ただし、”多く”とは言っても全員は無理ですし、最低限のスキルや知識がないとできません。また、旅は徐々に距離を伸ばす事が必要です。走る距離自体は長くなくても、家から遠く離れた所で同じ距離を走るのでは全く違ってきます。ゆえ、このような旅をする前にまずは、自宅から走ることを繰り返して、経験を積んでおく必要があります。ご留意ください。

[1日目]
走行距離:64.5km
獲得標高:1324mUP
平均速度:AVE 14.2km/h
移動時間:3時間31分
経過時間:6時間9分
消費カロリー:1,679kcal
推定パワー:102W
平均心拍数:122bpm
最大心拍数:153bpm

[2日目]
走行距離:54.2km
獲得標高:1529mUP
平均速度:AVE 18.3km/h
移動時間:2時間57分
経過時間:3時間52分
消費カロリー:1,341kcal
推定パワー:122W
平均心拍数:118bpm
最大心拍数:156bpm

立派な山岳ルートを2日連続で走っていますが、有酸素域にずっと入っており、激しい運動にはなっていません。ゆえ、3時間以上乗り続けても筋疲労は大きくなく、まだ走れそうな感じはします。もう少しだけ緩くすれば、3日以上走ることもできるでしょう。連日走る場合には、実はその日単位の距離より、回復力と時間と食欲をどうやってキープするかが課題ですね。

多くの景色に出会えました

人生は旅とも言いますが、旅は人生そのものだと思います。人以外にも、多くの出会いがあり、その時しか見られない、感じられないものがあり、そこに自分の想いが重なります。その印象は旅が終わってからしばらくたってなお、それは思い出になり、記憶に刻み込まれます。概ね忘れてしまっても、その断片はずっと残るのです。

今回訪れたルート沿いにある鬼怒川には、私が幼い時に母と行ったのを思い出します。小学校の間は、母と旅行に行くことが多く、それ以降は父と行くことが多くなりました。母と行くのは近場が多く、箱根、熱海や鬼怒川などです。母は車の運転が好きではなく、いずれも電車で行けるので便利だからでした。

当時の特急けごんの先頭車両と一緒に写真を撮ったりしたくらいしか覚えていないのですが、それでもなんとなく想いは残るものです。

Eバイク輪行の良いところ

輪行をする場合、そもそも走るルートあってこそなので、
・体力
・スキル
・経験
がある上で”これなら楽しめるだろう”という設計を行うのが通常です。
すなわち、一人の人が輪行ツーリングを楽しむ場合に、ルート設計が不可能な駅というのも存在してしまいます。今更当然のことを確認しただけなので、そりゃそうだろうというところでしょう。

ただ、Eバイク輪行の場合には、どの駅で下りても、そこから道が続いている限りはルート設計することは可能です。そのルートは遠くへ走ることをしなくても、ゆっくりと周回をするだけで楽しむことができます。地図を見ては、「ここは面白そうだな」と思えば、その周囲の駅で下りれば良いのです。

さらに、以前下りた駅の一つ隣の駅、ペダルバイクでの輪行ならばそんなところでは下りないはずです。なぜなら、走るルートはほぼ同じだからです。しかしEバイクならば、隣の駅をスタートした場合の別の楽しみがあるので、どの駅で下りてもそれはそれで楽しむことができます。

なぜ私は3回とも東武線しか乗っていないのか

北関東は意外と山がちです。特に栃木県北部から福島県南部にかけては、深い谷やその周囲の険しい山があり、なかなか手ごわいルートになってしまいます。しかしEバイクであれば、そんな山も谷も関係ありません。

私が東武線を使う理由は
・浅草から乗るのがとても楽だから
・空いているから
・沿線には思い出がたくさんあるから
です。

わざわざしまなみへというのも楽しいでしょうが、自分の居住地域から便利に行ける場所から楽しむことができれば素晴らしいと思います。新幹線に乗るには、大きなターミナルを利用しなくてはなりません。重たいEバイクを担いで移動するなら、できるだけ短いほうが良い。浅草駅なら、エスカレーターを上がってホームまではわずか10メートルです笑。となりのスカイツリー駅の方が歩く距離は長くなっています。実は目的地付近での下車や乗車に関しても、できるだけ歩く距離が短くなるような駅を選択しています。

私の場合、これに竹芝桟橋から東京諸島への旅があれば、ほぼほぼEバイクでの楽しみは満喫できそうです。それ以外の地域を走る場合、クルマで持っていく場合もあるでしょうけれど、現地調達(レンタル)も楽でいいですね。

さて、次の旅はいつになるでしょう。

また、この秋から冬にかけても、日本の四季を堪能できるような、素晴らしい体験が出来るのではないかとワクワクしています。

さあ、みなさんもROADREXだからできる、身近なサイクルツーリズムを味わうために、購入を検討してはいかがでしょうか?