メリダの方針を少し話します

メリダはどう考えているかを少しだけお話します

他店様のブログを取り上げることは、普段はまずないですし、継続的に追いかけて読むこともありませんが、ちょっとショックな出来事であり、あるいはこの件を知った方が不信感など抱かれると困ると思いまして、私がメリダを取り扱っている状況等について、メリダの考え方を合わせてお伝えしようと思いました。


粛清! 恐怖! 非情! だけど愛してるよ…(自転車じて吉)
http://jitekichi.com/2021/05/14/粛清%E3%80%80恐怖%E3%80%80非情%E3%80%80だけど愛してるよ/


とても悲しい出来事ですね、約100店舗ですか…。考えさせられます。

当店はメリダパートナーショップです。メリダでは、お店とメーカーと代理店がお客さん主体の良いパートナーシップを形成できるように、パートナーショップというネーミングなのです。

また、メリダでは世界のどの国でも直営店がなく、やるつもりもありません。台湾には旗艦店というのがいくつかあるのですが、あれもショップ側で経営しています。そこに旗艦店(フラッグシップストア)というネーミングを与えたに過ぎません。つまり、お店でメリダをどの程度扱うかはお店が決めますし、日本でのパートナーショップはより密なパートナーシップを築けるように、ショップが自らのコストで環境を整えています。あくまでも好きでやっているということです。

あくまで自主的に販売しているがゆえ、メリダのすべての製品をすべて肯定する必要はありません。ダメなものはダメと言いますし、販売しないケースもあります。あくまでもショップとして信頼できる製品を選別したり、確認したりしています。ショップが代理店に対して逆らえなくなってしまうと、なかなか難しいのだろうと思います。その上で、前向きな改善点、改良点をメリダジャパンを経由して頂き、メリダまでフィードバックします。これは日々継続的に行っていることです。

メリダでは、ショップやユーザーのブランド愛を継続して頂くことこそ、メリダファミリーを形成するのに必要だと考えています。ゆえ、無理な、あるいは強制的な販売の指示は、私が知る限りではないと言えます。私も自分の意志でメリダを中心に経営していますし、メリダに愛情を持っています。それがないと、ブランドを向上させようとする努力も、熱意もなかなか続かないと思います。

私は実際に海外へ出向き、レース現場や生産現場まで見せて頂き、信頼できると感じました。そのような信頼や愛情を自主的に抱けるようにと、メリダジャパンやミヤタサイクルは私にチャンスを与えてくれました。それがあるから今がありますし、今もその関係を維持すべきお互いに努力しています。

今後もメリダを好きで頂けるように、メリダファミリーとして努力していきますので、よろしくお願い致します。