オーバーホールは随時受け付けしています

この記事は約 2 分くらいで読めます

数年間手つかずだった車体を復活させました

恐らく購入されてからずっとそのまま使いっぱなしになっていて、その後は屋外に放置されていた車体を「また乗れるようにしたい」ということで承りました。

コロナ禍においては、自転車への復帰が多くなっています。家からさほど距離を稼がず、運動にもなり、リフレッシュにもなりますから、有効な方法ですね。

こういう場合でも、そこそこちゃんとしたものを買っておけば、ちゃんとメンテして動くようにもできますし、そのためのコストをかける気にもなりますが、もともと安物というのは使い捨てるほかありません。

かのレジェンドレーサーであるエディ・メルクス。モデル名はメルクスがグランツール初優勝を飾った、1967年に開催された第50回ジロ・デ・イタリアの第12ステージの中のストーリー。イタリア中部にそびえるアペニン山脈にあるブロックハウスの山頂ゴールで優勝しました。

ちょっと前のジロでも、このブロックハウス山頂ゴールってありましたよね。イタリアなのにドイツ語ネームだったので記憶に残っています。


オーバーホールは常時受け付けしています
■ どのようなメーカーのバイクでも
■ どこで購入したバイクでも
承ります。

わざわざ言うことでもないんですが、今は持ち込み禁止云々が話題になって以降なので、わざわざ言うわけです笑

■ リムブレーキでも、ディスクブレーキでも承ります
ディスクブレーキはメンテナンスフリーではありません。定期的なオイル交換、パッドやローターの清掃や交換が必要です。

■ 納期は7−10日間
何もなければ数日で返却できるので週末にお持ち込みいただければ、次の週末にはお渡しできると思います。

基本工賃が33000円です。納期は7−10日ほどです。
※当店購入の場合、27500円

基本工賃の中で目的に応じて必要なことを埋めていきます。修理が必要な場合で基本工賃で不足がある場合にはその工賃が追加になります。

部品代は別途必要です。

購入店舗、ルートは問いません。代金をお支払い頂ければ承ります。


メンテナンスについてはこちら
http://www.biciclettadimattino.com/maintenance.html