ミヤタのロードレックスが素晴らしい話

最大のコストパフォーマンスを発揮する、今旬な自転車

「これから自転車に乗ってみようと思う」
という方は増えています。

ヨーロッパでは日本以上に爆発的に自転車利用が増え、その影響で世界の自転車生産は需要に全く追いつかなくなっていて、日本でも自転車を買うのに2-3ヶ月待ちは当たり前という状況になっています。その中にあってこのロードレックス、実はすぐに乗れてしまいます。

今なら在庫ありです。

なぜ、「今なら」かと言うと、世界的に自転車需要が高まっていることは既報のとおりですが、それを「自転車売れてていいねー!」と気楽に捉えたらな不正解。そんなレベルは超えてます。

Eバイク + グラベル + ツーリング を何でも楽しめる1台

このロードレックスはMTBをベースにしたジオメトリにより、軍を抜いた安定性とマイルドな路面とのコンタクトを生み出し、それはオフロードだけでなく、オンロードツーリングにおいての長時間ライドでもストレスが少なく走り続けることができる要素にもなります。

今回のようにキャリアを搭載した場合にも、荷物の重量増によるアンバランスが及ぼす影響は気にならず、そのままグラベルも走ることが出来ました。

オンロードでは思ったよりだいぶ軽快です。路面抵抗はあるものの、漕ぎ続ける限りは気になりません。よりストレスを軽くするには、パターンの違うタイヤやチューブレスタイヤを取り入れると良いと思います。

メリダのSILEXシリーズと同じジオメトリであることは、当ブログの読者の方なら「知ってるよ」という事案かと思います。SILEXはアルミフレームとカーボンフレームがありますが、ロードレックスはアルミのみ。しかも、フォークまでアルミなので、ちょっと硬い印象があるのでは?と思うかも知れません。しかし、25Cで、しかも高剛性のロードバイクの印象があるかも知れないですが、40C以上のタイヤを2.5気圧で乗る限り、全然気になりませんでした。

いまのところ死角なし。それがロードレックスから受けた印象です。

特にツーリングを目的にしたり、普段の通勤や移動にも使う限りは、この1台で何でも出来てしまうので良い投資効果を発揮することでしょう。

素晴らしい景色と出会える

自転車に乗る目的は様々です。これまで自転車に乗る人や好きな人の多くは、自転車が好きな人でした。クルマがすきな人はアクセルを吹かすことが好きであるように、自転車が好きな人=サイクリストは、ペダルを回すのが好きなのだと思います。

ペダルを回すのが好きな人、あるいは自分の体力をすり減らすことを楽しみたい方は、ロードバイクに向いている方です。ガンガン走って、下って、登って頑張りましょう笑。一方、自転車を利用して旅をしたいたかはロードバイクではなく、他の自転車に乗ったほうが良いと思います。

グラベルロードでも同じ様に走れる場所は広くなるのですが、まず体力ありきという点では、実際にする苦労は大きくなります。ちょっと見つけた林道や脇道に、思い立ってトライしてみることもEバイクだからこそできると思います。

ツーリズムでは速すぎるスピードは邪魔になります。スポーツカーで走り抜けてしまうのに似ています。しかし、徒歩では遅すぎます。

ロードバイクは早くて面白いんですが、速く移動することは疲れるんですよね。ペダリングすることですり減る体力とは別にして、ロードで速く走るのは疲れます。移動量が多すぎるんだと思います。人間が移動する際にメンタルや環境を切り替えるのには時間が必要なのですが、それが時間単位で大きくなる飛行機は疲れます。乗ってる時間じゃなく、順応するのに緩やかさも必要なんですね。それが自転車レベルでもあることに気づいたんですよ。だから、Eバイクってストレスが少なく、楽しいと感じるセンサーがバッキバキになってると思います。

自転車と歩きの中間のスピードなんだけど、やってることは自転車とオートバイの中間みたいな。説明しにくいなー笑

そんなストレスフリーで、視界が拡がるちょうど良いスピードこそ、多くの景色を記憶に残すのに最適なのです。その上で、体力に余裕があるので景色に目線を送ることができますし、停まって写真を取る精神的余裕も生みます。

バイクとしての完成度も高い

オンロードでもオフロードでも、路面をきれいにいなして走りますし、SILEX譲りのジオメトリは、素晴らしい直進安定性を発揮します。何の文句もないと言えばウソになりますが、重箱の隅を突かない限り価格以上のバリューやベネフィットを発揮することは保証します。

安定しているので少々のギャップや石ころを気にせず走れるのは、体力も技術もないビギナーさんに最適ですし、エキスパートな方はもっともっと走ることを楽しめます。

これが29.9万円

ここまで楽しめて299,000円。自転車に30万も出すと考えるのか、あるいは何ができるのか、今この状況下でできる楽しみのポテンシャルをどう計るのか、どう思いますか?

ミヤタサイクル ロードレックス
299,000円(税別)