たまりかねて発注…

この記事は約 4 分くらいで読めます

もう我慢も限界だ!笑

まあ、人間というのはですね、あまり我慢しても身体に良くないでしょ?笑
というわけで、オーダーしてしまいました。

今日の午後に発注したので、到着するのは火曜日でしょうかね。試乗車として乗って頂けるようになるのは、水曜日以降くらいになると思います。

ミヤタサイクル ロードレックス
299,000円(税別)

※写真はカスタマイズ車です

e-bikeで100km超えのロングライドに挑戦!! 初心者&冷たい北風で、バッテリーの実力を体当たり検証【シマノSTEPS編】(家電ウォッチ)

初めてのドロップハンドル車にオススメ! グラベルロードe-bikeのミヤタ「ROADREX 6180」(家電ウォッチ)

ロードレックスの特徴

■ ロード、MTB、グラベルなど様々なジャンルにまたがっている特異なEバイク
■ 通勤、ツーリング、コミューティング、パスハンティング、グラベルライドなど、この用途は無限
■ もちろんオンロードも走れて、かなり軽快なので、往復100キロくらい問題なし
■ Eバイクなので、坂を気にする必要なく、コース設計は無限に拡がる
■ 充電器を持っていけば、追充電しつつどこまでも…
■ メリダのSILEXと同じジオメトリで、ハンドルは高めでラクチンな姿勢で、下ハンもすぐに握れる
■ ホイールベースはメリダのロードバイクで最大で1000ミリ超え、グラベルや下りでの安定性は抜群で、恐怖感を感じにくい
■ キャリアも装備可能
■ ホイール・タイヤサイズは650Bx42C
■ 重量は18キロと軽量なので、少し絞れば輪行も可能

多くの方が適度な運動を伴うだけで、サイクリングの根源的な楽しみ、本来の楽しみ方を、今すぐにでも楽しみ尽くすことができるバイク

価格がまた衝撃的!!!

Eバイクならアフターコロナ時代にも楽しめる

その上では自転車を足として活用するだけではなく、Eバイクであれば様々なレジャーに活用できるので、出す価格は高くなりますが、その価値はとても特別なものになることでしょう。

ニューヨークのウェブメディアでも「ニューヨークのサイクリングブームが、新型コロナウイルスの流行が終わった後も続くかどうかはわかりません」と言われているように、日本国内でも逃し日本大震災直後から時間が経過するほど、そこから離れる人も多くなりました。

その一因として考えられるのは、
 ■ 自転車そのものをカンタンに買いすぎたこと
 ■ 価格を最優先に選んだこと
などです。

手軽なことと、安易なことは意味が異なります。

アフターコロナの時代にもしばらくは続く緩い自粛であったり、あるいは免疫力の低下した状態での行動制限など、”一人遊び”が出来るかどうかがキーになってきます。

初めてのロードバイク(ドロップハンドル)にもぴったり

普通のロードバイクはロードレーサーなので、サドルよりハンドルが5センチ以上低いことが一般的であり、それが速く走るには必要な設計です。ロードレックスは速く走るためではなく、楽しくどこでも走れるEバイクなので、身長165センチの私が47サイズに乗る場合、サドルとハンドルの高さはほぼ同じ。ゆえ、前傾姿勢にならず、初めてロードに乗る方でも安心で安全に乗ることが可能です。

アクセサリを含めて税込み35万円でどこでも走れるツアラーが手に入る

35万円という金額は安くないです。しかし、同じ金額で手に入れられるバイクを比較した場合、かなりのベネフィットを発揮するものと思われます。ディスクロードを35万円で買い換える策もありますが、更にホイールを交換して、コンポを交換して…という連鎖に疲れてしまう可能性がありますから、「ロードバイクにバキバキ乗るんだ!」というやる気が買う気の維持に必要です。

もし、週末の時間を使ってレジャーをという感覚に近い方ならば、ロードバイクはそのままにしておいて、ロードレックスを買い足すという策はいかがでしょうか?

Eバイクには
 ■ 高級で1段でも多い変速が可能で軽量なコンポーネント
 ■ 軽量化
が不要です。

軽くする必要はありません。なぜなら、登りではドライブユニットが助けてくれます。平坦では軽量化しても、加速時の2-3漕ぎ以降でメリットはありませんが、その加速時にもドライブユニットのおかげで重量など気にせず猛烈に加速します笑

ゆえ、軽くする必要はありません(大事なことなので2度言いますね)。

ということで、オールインワンのパッケージとなった最強ツアラーを税込35万で手に入れることができるというわけなのです。

今なら、オーダー後一週間で納車可能です。