シュルツのキッズバイクを組み立てる

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到着したので組み立ててみました

14インチを娘用に買ったので笑、まずはそれを組んでみました。当店でどのような組付けをしているか、あるいはシュルツキッズバイクの中身を知って頂けるように参考にどうぞ。

これはなかなかちゃんとしております…

素材は6061アルミ。大人顔負けです。

ホイールはブレーキ面こそ研磨していませんけど、これもまあコスト的に仕方がないところですし、子供が乗るには十分です。でも、回転部分はシールドベアリングを使っているのでクルクル回ります。

試しにシールを開けてみました
大人用と同じく防水グリスを詰め直して耐久性を上げておきます

BBはスクエアテーパーで高いものは使っていませんが、完全なシールド構造なので耐久性は大変高いでしょう。完成車系の定番ですがスレッドにはノーグリスでしたから、バラシたあとににタップでネジ目を整えて、フェイスカットしてからスレッドコンパウンドを塗ってから再度取り付けましたので、こちらもクルクル回ります。(ほぼ自己満足笑)

かわいいクランクアーム笑

せっかくなのでスレッドのタッピングとフェイスカットをしておきます。

ネジを整えるとこのようにカスが付いて、削れているのが分かります。ネジがスムーズにはいるようになります。

と、そんなわけでクルクル回るようになりました。やりすぎですね、アホです笑

ベルトドライブ用のギアを外すと、フリーボディが出てきました。チェーンドライブにもできそうですが、あまりメリットはないかもです。

ヘッドパーツもシールドになってますね。だめになったら交換も可能です。

ベルトドライブは高い信頼性があり、メンテナンスフリーで、脚にも優しいので最高のチョイス。大人用自転車でも高級車にしかベルトドライブは採用されません。一般軽快車の場合、電アシなしで8-9万クラスですね…

チェーン引きってパーツ次第でちゃんと動かないケースもあるんですが、ここのはしっかりしてます。調整もすごーくしやすいです。14インチと16インチには補助輪も付属します。

完成しました。ワイヤも一度抜いてグリスを入れているので、ブレーキの引きも軽く、子供でも操作はラクだと思います。かなりしっかりしているシュルツをしっかり組んでみました。

この補助輪とキャリアまで全部ついている状態で、なんと7.8キロでした…軽い…

ご参考まで。