東京自転車さんぽ 2020/4/19

いつもと違う東京を楽しめます

今日はソロでEバイクサイクリングをしてきました。2時間半で25キロとゆっくりの旅ですが、それでも700kcalを消費しましたので、なかなかいい運動になるものです。しかし、疲労感はありません。風が強かったですが、私には強力なドライブユニットがありますからね!笑

非常事態宣言下の人が少ない東京はとても特別です。いい意味ではありませんが、記憶に残すまたとないチャンスではあります。できるだけポジティブにこの機会を過ごすには、こういう方法もあるのではないでしょうか?

普段は見逃してしまっている場所も、EバイクならすぐにUターンして立ち寄ることが出来ますし、駐車場がない場所や駅から徒歩で行くには遠い場所でも可能です。東京を車で回るなんてそんなストレスの掛かること止めましょう。公共交通機関を使うリスクも背負う必要はありません。

いくつもの場所に立ち寄るなどして広い範囲で散歩ライドができるのも特徴です。もちろん、ペダルバイクでも出来ますが、坂の多い場所になると疲れてしまいますよね?

自転車は徒歩のように広い行動範囲を移動できますが、機動力は格段に違いますし、ルールは車ほど厳しくありません。

多くのお店がお休みされているのですが、それでも今だからこそ楽しめる東京もあるはず。

東京は江戸から明治、大正、昭和を経て、平成、令和まで続く歴史と文化がモザイク状にミックスされた都市です。境目のない都市のようで、よく注目すると古い特徴を色々と見つけることが出来ます。また、多彩な地形も特徴ですから、地名と合わせて改めて記憶に残すのも楽しい時間です。

特に、今になって江戸幕府時代の政治や文化は再度高く評価されるところでありますね。また、その多様性は見どころになりますし、普段は働いて過ごすだけになっている東京の歴史や文化を学ぶ機会にもなると思います。その上で江戸東京博物館が開館したら行ってみるのもいいでしょう。

今回はソロでしたが、複数でグループライドできるようになったら、それもまた楽しいですし、その上で日本でも最高のグルメタウンである東京を楽しめるのですから、Eバイクで出来るレジャーの可能性はまだまだこんなものではありません。

ぜひ、Eバイクで都内を散策してみませんか?


今回のルート

今回はお店をスタートしてまずは最寄り駅である両国にある回向院へ。回向院は360年前の明暦3年(1657年)に開かれた浄土宗の寺院です。江戸の大半を焼き尽くしたと言われる明暦の大火(振袖火事)でなくなった無縁の人々を葬る場所として4代目将軍家綱が建てたものです。その後は勧進相撲の定場所になったりしています。また、ペットや様々な動物、水死者や焼死者・刑死者など横死者の無縁仏も埋葬されています。改めて伺ったことはなかったのでこの機会にお参りをしました。鼠小僧次郎長の墓もあります。

そこから水天宮へ。都内は日曜日ということもあり、外出自粛の真っ最中でもあり、とても空いていました。乱暴な運転の車もいくらかいましたが、全体としては走りやすく感じました。

水天宮はいつもと全く違いとても空いていて、人との距離を保ちやすそうだったため、素早くお参りだけしました。我が子が生まれる前にも来ている場所です。

そこから茅場町を経て、東京駅や丸の内周辺を通過し、有楽町、日比谷から皇居外苑へ。

オフィス街は日曜日なのでもぬけの殻ですが、有楽町駅前まで全く人がいません。オリンピックの会場としても使用される東京国際フォーラムにもほぼ人はおらず、初めて目にする光景にびっくりさせられました。こんな光景は、今後二度と見られないかもです。いや、そうであることを願います。

皇居はランナーが多く、ちょっと密度が心配になりました。知人同士で並んで走っている様子や前後の距離も近く、むむむってところです。

そこから竹橋、代官町を経て、北の丸公園を抜けて九段下へ。

もうこの時点で徒歩では無理、電車でも超面倒。ペダルバイクならできますが、坂道にぐったり…というところでしょう。

ここから市ヶ谷へ移動し、外濠公園から神田川を眺めて散歩。ここは人も多いので、自転車を押しての移動です。

さて、ここからさらにEバイクの本領発揮。市ヶ谷から牛込を経て神楽坂まで一気に登ります。ペダルバイクだったら、まあ普通の人は下りて押すでしょうね笑

神楽坂もメインストリートは人が多すぎるので、そこを避けて散歩しました。この人を避けるということも自転車だから、Eバイクだからさらに現実的に考えられるのです。