2018 SCULTURA フォトギャラリー

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[SCULTURA 6000]
新しくなって、ブレーキ位置が変わり、50グラム軽量になったCF4フレームにR8000アルテグラを装備して、379,000円。この状態で実測7.7kgなので、7キロ前半は目前。願わくば、クランクが52-36であれば尚良し。あ、当店在庫分SCULTURA TEAMにR8000を装備して同程度の価格で販売してますので、そちらも要注目ですよ(笑)

[SCULTURA 5000]
4000と同じCF2フレームにR8000アルテグラミックスで239,000円。カラーは2色。

パールホワイトにシルバーブルーとブラックの組み合わせは上品。

今年のメリダロゴは抜き文字が多用されています

フレームの凹凸に合わせたカラーリング

シートピラーは27.2なのですが、シートチューブは根本から段々と細くなっています

夏っぽくていいカラー

[SCULTURA 4000]
199,000円でCF2カーボンに105ミックスは、2017年と同じスペック。カラーは2色。

マット仕上げのUDカーボンカラー。黒に塗っているのではなく、UDカーボン目そのままの仕上げ。

バーレーンカラーが正式ラインナップに加わります。

このフレームの素性の良さをこの価格で、これをされると他メーカーにとっては厳しい一手。そりゃ、スペックダウンしても値段を合わせてくるのも仕方なし。

リヤ周りの設置感が安定感を生み出します

CF4譲りのフレーム形状

[SCULTURA 400]
ハイドロフォーミングアルミフレームに105ミックスで139,900は2017年と同スペックで同価格。カラーは2色。

この価格でもカーボンコラムのカーボンフォーク、他社と較べてください。

溶接部分はキレイなので、パット見た感じではカーボンとの区別がつかないほど

不思議なカラーですが、どれにも似ていない感じが個性的

ジワジワ好きになるカラーです

400のもう1色はシンプルなブラック。

仕上げはマット。

まぁ、黒ですね

[SCULTURA 700]
400と同じアルミフレームに、105をフルスペックで搭載したのが700で、価格は169,900円。400とのもう一つの大きな違いはチェーンリングが52-36であること。これがミソ。このアルミフレームのポテンシャルをぐっと引き出します。

このカラー良いですよね

2018年からはグロス(つや有り)仕上げがトレンド。

700のもう1色はバーレーン。700グレードは色で迷いますね。

チェーンステイ裏側にもロゴ配置。