1.73w

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昨今話題のプーリーの大型化はほんとうに効果があるのか?その効果に影響するものとは?(cyclingtime.com)
http://www.cyclingtime.com/modules/ctnews/view.php?p=20049

こういう記事、雑誌でもありがちです。

感覚的に実感するかどうかより、数値のほうが大事な時代ですよね。数値にしてたったの1.76wって…チェーンオイルを付け過ぎたら無くなるくらいの数字です。あるいは乗り手の身体で受ける抵抗の方がその数百倍大きい。

ちなみにMERIDA社が出しているデータでは、Rメカプーリーの大径化を行ったとしても、そもそも全体の中では1%未満の抵抗にしかなっておらず、チェーンの抵抗は3%、あるいはタイヤの回転抵抗は17%にもなります。
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タイヤが古かったり、性能の低いタイヤだったり、あるいは空気を入れ忘れたら簡単に帳消しになってしまうということ。

セラミックベアリングにも、抵抗軽減という効果はほぼ期待できません。ホントです。そこで数w削減できる!と言って交換を迫るお店はありますね。私は純正が一番いいと言いますが。

同じくらいのコストで片側ペダリングモニタ買わなくても上手に回せるならば、その数字は活きるかも知れませんね。何もかもやりきった上に、壊してもまた買えるコストを出せるならば、体感できないし、最小限度すぎるくらいだけど、効果が無いことは無いでしょう。むしろ、純正を使わないことでシュレッキーズみたいにチェーン落としてしまったら、意味ないですね…

モノには買う順序がありますし、物を使う・選ぶには目的が大事です。

こういう記事に踊らされるのは、もう沢山なんですよ…

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