脚を使わせないフレーム

この記事は約 1 分くらいで読めます

グラファイトデザインのフレームが持つ大きな特徴として”しなり”ということは、メーカーからも繰り返し言われているのですが、実際にどういう効果をもたらすのかと感じれば、私は”脚を使わせない”という大きなメリットを感じています。

”ペダルが上手く回せないという前提で作られている”んだと思います。それは常に回せないのではなく、垂れ始めた時には上手く回せないだろうと思います。上手く回せないから、垂れているわけです。そこでしなりを活かすことで垂れることを起こしにくい、これがここのフレームに共通した特徴だと感じています。

逆に元気なとき、ケイデンスを早めてビュンビュンと上げたり下げたりする場合には、デメリットとして感じる事が多いです。ゆえ、位置取りの上手さでクリアしたり、あるいは先頭でペース作りに加わってしまえば、上げ下げをモロに食らわないようにして避けられ、後半勝負へと持ち込めるという感じがします。現ユーザーさん達にこの話をすると、「あ〜確かにそうかも」と納得してもらえたりしていますので、間違ってはいないんじゃないかと思います。

多くのレースやイベントでは仕掛けるのではなく、耐えて残るケースが多く、まぁそもそもどんなレースでイベントでも残らなければそれまでなわけですから、上手く回せる脚がある時だけいい仕事が出来るフレームより、ナントカカントカしてでも耐え忍んで残れるフレームが良い。

つまり、結果が出る。

そう考えた末の”SHINARI”なのではないか?と私は考えています。

11230054_784361268356497_5701426976873293291_o

10472795_784361275023163_101685142231659469_o

12140101_784361331689824_498304186734397571_o

12132595_784361341689823_1324625591613906896_o

12045780_784361171689840_6513809887862931682_o

12138595_784361221689835_418368650879322227_o

10818460_784361395023151_2858050076155350048_o

12087792_784361261689831_8758594691121619247_o

12087842_784361231689834_4234725943267433574_o

12109835_784361388356485_6633288142183037368_o

12068433_784361225023168_4773695725250227993_o

12052459_784359195023371_2846587393196541915_o

12109875_784361345023156_4656991868548901702_o

17件のコメント

コメントは受け付けていません。