105とアルテグラ その2

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実はこの話には続きがありました(笑)

表題にはないコンポーネントが登場します。

「4700(ティアグラ)」です。
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次に5800(105)との価格差を計算してみました。
※こういうことすると同業者から嫌われそうですがw
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なんと税込みで9104円しか差がないんですね。

5700(105)時代から、私は105って”微妙な”コンポーネントですと言い続けて来たんですが、それが顕著になってます。

これを知って
「ティアグラ高いな、105が良いよね」
と思わせちゃうシマノの戦略がしたたかですね(笑)

アルテグラとの価格差が開いた分だけ、ティアグラに近づいただけのはなしです。

構造で差が付いているのはチェーンリングとブレーキアーチ。それからカセットは1枚増えますから、価格に差が出ます。それ以外はちょっと形が違う程度の差。だから、単品での価格差も似たような感じですね。

で、何が言いたいのか?と言いますと。

「2016年はティアグラ完成車が買いだ」ってことです。

一人でサイクリングを楽しむのに、11速でも10速でも楽しさに差はつかないと思います。フィットネスでこれからロードレーサーを始めるのに、新しいティアグラは最適じゃないでしょうか?

メーカー完成車の場合、搭載されるコンポーネント単体の価格差以上に完成車の価格差が大きくなります。それは、シマノパーツ以外の価格差等が当然含まれるからで、そこには戦略的価格というのも存在します。

いずれにせよ、ティアグラ完成車のほうが安いのは事実。スタートアップコストを低く抑えることができます。

これまで、古いティアグラでは手の小さい女性には扱いにくかったですが、今回の新しいティアグラは幅広いユーザーを対象にできそうです。

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