難しいから面白い

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カメラで記録することと、写すことは違うことであるように、自転車で単純にペダル回して前に進ませることとちゃんと漕ぐことは違うことだと思うんです。

難しいなぁ。でも、だから面白いんだと思うんです。

機材が良くなれば良くなっただけ、奥深さと難しさが増す。写真と自転車の共通点じゃないかと思いました。

とにかく触れてる時間が長い人が有利なのも同じ。頭で考えるのも大事。完成形をイメージして試してみることの繰り返しをする内に、またイメージできなくなったりする。スランプもある。

なんて考えると、”カンタンきれい”とか”誰でも乗れる”なんてもののおもしろさは浅いんだと思います。

もちろん、ニーズ次第ですけけど。

難しいものをモノにするのにはまる人と、簡単なモノじゃないと続かない人がいますからね。

なんちって。

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