GARMIN EDGE1000J 入荷

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GARMIN EDGE1000J
85320円(税込)

GARMINの機器を当店でお買い上げの場合には以下のサービスを提供します。
・取り付け工賃無料
・液晶保護シートを無料でプレゼント&貼り付けをしてお渡し

 

510Jの方が箱がでかい(笑

 

800番台から1000番台へと桁がアップということはメジャーバージョンアップということで、今回のEDGEは買い換えに値する内容。

 

ポイントまとめますね。

 

画面がでかい、薄い
→ 想定範囲内ですけど、うれしいです

動作がサクサク
→ 地味に効きます、サックサクです

GLONASS/みちびきに対応
→ 510Jではいち早く対応していたが1000Jも対応に。米国の衛星約30個に加えて、ロシアの衛星測位システムGlonass24機、準天頂衛星みちびきにも対応。これまでも圧倒的な安定度で測位を行ってきたガーミンがさらなる高い捕捉精度を実現。
「みちびきさんに聞いてみよう(JAXA)」

静電式マルチタッチ対応に
→ ピンチで地図の縮尺を変更できるようになり、スクロールもとってもなめらかに。グローブの上からでも対応しているので、タッチセンサー対応グローブは必要なし。
※グローブによっては使えない場合あり

新型センサー
→ 一体式からスピードとケイデンスが別のセンサーに。どちらもマグネット不要で取り付けるだけでOKな加速度式(従来機種にも使用可能)

セグメントトレーニング
→ これまではガーミンコネクト上でしか確認できなかったセグメントだが、EDGE上で対象のセグメントデータに対する比較をしながら走行できる機能が追加されている。

Wi-Fiに対応
→ Bluetooth接続に加え、Wi-Fiネットワークに接続してデータアップロードが可能に。Wi-Fiネットワークを介して他のEDGE1000Jとの間でコース、セグメント、ワークアウトなどデータを共有できる。

SHIMANO Di2ワイヤレスユニット対応
→ バッテリー残量、ギア位置、歯数、ギア比をEDGE上で確認可能

自転車道収録専用マップ(アップデートで対応予定 2015年7月頃)
→ これまで不可能だった自転車道を使ったナビゲーションが可能に。約130本の自転車道を含む(しまなみ、荒川など)。アップデートはインターネット経由で無料。8GBの本体メモリ内に追加搭載可能なので、そのまま使える。

某社のパワーメーターに対応!(アップデートで対応予定)
→ 某社のパワーメーターに対応し、ヘッド部として利用可能。ほほー

通知機能(スマートノーティファイ)
→ Bluetooth接続しているスマートフォンへの着信やSMS受信の際に、通知機能に連動してEDGE1000Jの画面上でお知らせ。SMSの内容も確認可能。※Bluetooth LE接続時に使用可能・端末側の対応が必要

VIRBをリモート操作が可能
→ ガーミンのアクションカメラVIRB-Jをリモート操作することが可能。録画の開始、停止や静止画を撮影することができる

 

どうですか???

結構盛りだくさんでしょう!!!

 

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