新しいバーレーンカラーもかっこいいと思います

先日、乗り換えの話をしました
REACTOからSCULTURAへ乗り換えますっていう話をしまして、早速組み上げました。これまでは機械式で組んでいたのですが、シクロクロス車をDi2にしたので?こちらもDi2にしてみました。

STIレバー上部にあるボタンがとても便利です。自分は右をアップ、左をダウンとリヤに割り当てることで立ち漕ぎ時にもシフト操作がしやすくなりました。

車重はWahoo Elemnt Bolt(62g)、HIDE MY BELL(48g)、DIXNA ファスト48ペダル(278g)、ELITE VICO(46g)を装備した状態で7.3kgでしたので、この仕様で正味6.87kgとなりました。サドルはSMPですし、軽量にしたい方には十分余地のある車種かと思います。

スクルトゥーラ CF4フレームは
■ プロ選手が戦っていく環境でも十分に耐えうる耐久性と軽量性の良いバランス
■ 同一ジャンル・タイプで世界トップ5に入る性能
■ 良好なメンテナンス性
■ フレームへの生涯保証
■ 良好な入手性と対コストバリュー
を合理的かつ高次元で備えたオールラウンドロードバイクです。

REACTOとの違い
リアクトに1年間乗っているので、その違いをお話します。リアクトに関して、レース向けであるとか、剛性が高いとか、平坦用とか安直なコピーで語られるシーンは雑誌やメディア以外に店頭でも見られると思います。しかしながら、エアロロードはワット(人間が発揮する出力)をセーブできるものなので本来はラクに走れるバイクです。それに対してスクルトゥーラは自分のフィジカルをドンドン発揮してアタックするバイクです。まさに増田成幸選手のような走りをすると楽しめます。

むしろ、逆だと思われているのではないですか?力がない人がスクルトゥーラに乗るべきだ、と。はい、それはCF2フレームには当てはまります。スクルトゥーラCF2フレームはメリダのカーボンロードフレームの中で最も優しく、しなやかで程よいレスポンスを備えています。ゆえ、あまりパワーが無い方には相性が良いはずです。しかしながら、メリダはスクルトゥーラCF4フレームにCF2とはかなり違う特性のまさにレーシングバイクたるとても早いレスポンスと剛性を与えています。ケイデンスで言えば90以下がCF2なら、CF4は100以上でシンクロするくらい返りが早いバイクです。

同じケイデンスで言うなら、リアクトCF4は90〜95までというイメージで、リアクトCF2は80〜85くらいが適切かと感じます。ケイデンスがゆっくり目に設定されたバイクを上りに持っていくと”重たい”と感じる方がいるのは、軽いギアx高いケイデンスでペダリングしようとするからです。バイクは粘りを作りたいのに”抜け”を求めれば重たいと感じてしまうでしょう。つまり、その重たさは”重量”によるものではないことが多くあります。

ハンドリングはリアクトの方が安定しています。スクルトゥーラのそれが不安定なのはその返りの早さがゆえです。これはメリダに限らず、設計上どのあたりにバランスを求めるかということの結果となります。メリダはスクルトゥーラに重量面と返りの両方に軽さを与えることにしたのでしょう。ですから、大変元気がよいバイクに仕上がっているのだと思います。路面からの衝撃への対処もリアクトの方が良好ですが、スクルトゥーラが持つこの全方位的な軽さはロードレーサーが持つ本質的な加速という楽しさを演出しており、乗っていてとにかく軽くて楽しい!という感覚を常に感じます。

どちらが目的に向いているか、どちらが好みかなど、色々な要素で考えてみて下さい。購入に際してのご相談はいつでも承ります。


新しいバーレーンからは黒ではありません。すごく濃い紺色ですので、実車を御覧いただきたいと思います。これはこれでかっこいいです。特に日光の下で見ると締まった色なので、塊感が増して以前のカラーより良くも見えます。

落ち葉のクラッシクで有名なギザッロ教会のお守りは私を交通事故からずっと守ってくれています。私は身長165センチですが、腕の長さや骨盤の柔軟さによりステムは110ミリを使用しています。ハンドルのリーチは60ミリです。

ブラケットフードはSHAKES。これが使えるなら使ったほうが良いです。シマノはなぜいつまでも緩く、触った感じがあまり良くないフードを使い続けるのか全くわからないですね。大事なインターフェイスだと思うんですが…

裏側は全面的に撥水パターンになっています。表面のパターン云々より、しっかりフィットしていることで動かないので、とても乗りやすくなります。

タイヤはまだこれを使っています。年明けくらいには使い切ると思いますので、次は別のタイヤを試します。

サドルはSelleSMPのDYNAMIC。これじゃないと自転車に乗れません。尻が痛い痛くないという世界よりも、実はパワーが出ること、それと乗車フォームの問題によります。