Monthly Archives: 7月 2019

2020年モデルで気になるリアクトはこれ

2020年モデルでもっともかっこよく、パーツ的にも価格的にも気になるモデル
それがこれ


MERIDA REACTO DISC 7000-E
カラー:グロッシーレッド
サイズ:44/47/50/52/54cm
価格:520,000円

納期:11月下旬


リアクトのCF2フレームにアルテグラDi2をフル装備。もちろん、フレームはディスク仕様でイマドキ感ばっきばきです。

特に自分が気に入ったのはこのカラー。グロス感の強い、しかも濃い赤にブラック。ロゴはシルバーでとってもクール。

リアクトのCF2フレームはCF4と比較してとても乗りやすく、レースだけではなくツーリングにも向いているフィーリングを提供します。レースはスプリントよりもエンデュランスに向いており、長時間のライドでも疲れにくいので体力をセーブできるでしょうね。

しかも今回は44サイズがあります。

これまでは47からだったのですが、今回は44があります。2020年モデルからの新サイズです。これで150cm後半〜160cm前半までの方でも乗ることが出来ます。女性でリアクトに乗りたいという人もいると思いますが、その場合にはDi2+ディスクという装備が使いやすそうですね。

E-MTBはビギナーのスキルをアップさせる可能性がある

eBIG.NINE 400

「E-MTBはあなたのMTBスキルをアップさせる可能性がある」

それはなぜ?

なぜだと思います?


私がこれまでE-MTBで走った時に得た感想なのですが、
ズバリ”たくさん下れるし、登れる”
ということです。

スキーに行った時のことを想像してみて下さい。大して上手に滑ることが出来ない人でも、最もイージーな初心者ゲレンデを何度も何度も滑っている内に、午前中より午後が、午後の初めより夕方がというように段々上手になってくると思います。技術的にアップするばかりではなく、ゲレンデを見る目や周りを滑っている人も見られるようになり、全体に余裕が出てくると思います。それがスキーというスポーツに対しての印象を良くし、楽しさを味わうことが出来るでしょう。

もちろん、とても理想的なストーリーであることは承知していますが、1本しか滑らないより10本滑った方がベターであるということは理解して頂けたと思います。


MTBでも沢山走れたほうが良いと思います
スキーとMTBが違うのは、まず登らないといけない点です。リフト券を買えばいいという場所もありますが、そういう場所ばかりではありません。むしろ、それはレアケース。普段は知っているトレイルを走ったり、あるいは初めての土地だったりするでしょう。そこでも”まずは体力ありき”なので、それが尽きてしまえばもうオシマイです。

しかし、E-MTBなら体力を強力にバックアップします。

例えば5キロ登って下るようなトレイルがあっても、ちゃんと走ったら1本で終わってしまうかも知れません。もちろん慣れていれば、体力があれば、何本も走れるのでしょうけどね。最初はそうはいかないはずです。

また、自走で登れる地形もアシストがあることで増えます。下りて自転車を押して歩かないといけないのは大変です。できるだけ自転車に乗ってクリアできれば、その日を過ごしたあとの感想もベターな方向へ向かうでしょう。


すべては楽しさのために
とにかく人生も、自転車も、全ては楽しむほうが良いと思います。楽しいほうが良いでしょ!僕はそれが好きです!体力もあり、スキルもあれば、それは望むべき状況ですが、そこに至るプロセスを助けてくれるギアは大歓迎。だから、決してラクをして悪いことではないですし、トータルして走る距離と時間が増せば、運動量としても増大するということも分かると思います。

ペダルバイクのMTBも楽しいですが、E-MTBはより楽しくなる可能性を沢山含んでいますので、ぜひとも現状MTBにハマっているライダーも注目したり体験したりしてみて下さい。

ご相談はいつでもWelcomeですよ!

今年MTBデビューするならコレを買おう!

MERIDA BIG.NINE LIMITED
カラー:シルクスパークリングブルー
サイズ:38/43/48cm
価格:159,900円
納期:9月下旬


16万円未満の価格で、この装備。信じられないです。メリダのアルミフレームはとってもとってもいい感じですよ。レースもできちゃうアルミフレームなので、オフロードトライアスロンとか、王滝とか、トレイルライドにツーリングなどなんでもOKです。

スペシャライズドのアルミフレームを作っているのもメリダの台中にある本社工場ですが、そこで製作されるトリプルバテッドの軽量なフレームに、SRAM SX Eagleを装備。ブレーキには安心のシマノをチョイス。重量はまだ発表されていませんが、12kg前半とこの上なく軽量です。

しかもこのデザイン。ただのブルーではなく、光のあたり方によって見え方の異なるペイント。クリアはスモークがかかったようなマット調ですが、光沢もあってとても美しいです。2020年モデルのメリダはペイントの質がまた一段とアップしたような感じがします。

というわけで、今年MTBデビューするならこの一台がBest of the bestです。

2020年モデルのSILEXはカラーリングが超かっこいいのです

2020年モデルのSILEX、コレがとにかくかっこいい。
とにかく写真を見て下さい。めちゃくちゃかっこいいですよ。いい意味でメリダらしくなく、ちょっとアメリカナイズされたようなモノトーンのスタイルがとても好印象です。

2020年はSILEXにプラスが登場します
その理由は「SILEXが楽しいバイクだから」です。700Cで登場したSILEX。私がそれを乗ってみて分かったのは、オフロードやそのシングルトラックを走る際のポテンシャルがめちゃくちゃ高いことです。とにかく、安定性、走破性、巡航性が凄まじく高次元でバランスしてました。

それを感じた思ったのは”このバイクでもっとオフロードを楽しみたい”ということです。そのためにはホイール径は少し小さな650Bが良く、太めのタイヤのほうが楽しくもっとアクション多めにしたり、よりアグレッシヴなライドができると思いました。ゆえ、SILEX+という選択肢が増えたことは必然であるかのように感じます。

[ラインナップ]
SILEX+ 8000-E 499,000円
SILEX+ 6000 359,000円
SILEX 7000 359,000円
SILEX 400 189,900円
SILEX 100 129,900円

ミヤタのROADREXという衝撃!!!

はっきり言って、今季のディーラーキャンプいちの衝撃かも知れないです
もちろん、ツーリングジャンルでという意味ですし、全体を業界的に俯瞰した意見なので、興味がない人にはサッパリなのは趣味ものだからしょうがないんですけどね。

この自転車についてざっと書き出しますね
メリダのSILEXのジオメトリそのままを採用し、650Bx45Cタイヤを装備したEバイクです。

これだけ分かる方には凄さが伝わると思います。しかも、それが299,000円です。39万じゃありません、29万です。メリダから新しくデビューするSILEX+は35万〜なのに、Eバイクになってるこれが29万。全く意味がわかりません。

いくらでも荷物を積めるし、積んでも坂をスイスイ登れて、どんなルートでも開拓可能な最強グラベルツアラーが30万円未満…大丈夫ですか?ミヤタサイクルさん。

ラクしてたら面白くない?
いやいや、ツーリングも人生も楽しいほうが良いですよね。つらい思いは普段からしているんですから、休みの日くらいは楽しい思いをしましょうよ。いいじゃないですか?楽しくて何が悪いんです?笑

バッテリーは418Whなので、航続距離は115km程度。これに不足という方もいるのは仕方ないですが、一般的には十分かと思います。ずっと山ばかりでもなく、ずっとアシストが必要というわけでもありません。車重は53cmで18.3kgです。十分に軽く、重すぎないので何でもできそうです。

100km程度のロードツーリングならおまかせですし、林道も、シングルトラックも走れます。それが30万笑

この自転車を衝撃と言わずになんと伝えましょう?
すごすぎて、言葉ないですよね。

MIYATA ROADREX 6180
カラー:グレーブルー/ブラック、チャコール/ブラック
サイズ:47、53cm
価格:299,000円

納期:10月

予約受付中です

ついにEバイクは10万円台に

最もお求めやすいクルーズ5080は20万円を切ります
私も自分で乗ったり、あるいは試乗車として活躍しているミヤタのクルーズ。2019年にデビューしたこのEバイクは2020年、2車種に拡大されます。

ポテンシャルが高く、自分で乗っていても楽しい上で力もあり、MTBじゃないと走れないようなトレイル以外はどこでも行けます。これまでも、いろいろな場所をこのクルーズで走ってきましたが、ツアラーとして素晴らしい自転車だと思います。

今回新しくデビューするのはアシストユニットを8080から6180や5080にダウングレードしたクルーズ6180、クルーズ5080の2車種です。

8080と比較して発揮するトルクやレスポンスは穏やかになりますが、クロスバイクとしては十分な実用域にあり、むしろ8080のオーバースペックぶりを如実に感じます笑

乗った感じでは、むしろ、6180と5080はちょうどいい感じでしたよ。


ミヤタ クルーズ6180
カラー:ハーフマットブルー、ハーフマットバーガンディ
サイズ:38/43/49cm
価格:269,000円

発売時期:10月(予約受付中)

ミヤタ クルーズ5080
カラー:ハーフマットミントブルー、ハーフマットブラック、ハーフマットホワイト
サイズ:38/43/49cm
価格:199,000円

発売時期:9月(予約受付中)


基本的な設計思想はこれまでのクルーズと変わらず、通勤や街乗りからツーリングまで出来るオールラウンドなクロスバイクです

オプションもサイドスタンドやキャリア、フェンダーなど取り付けることが出来るので、ニーズに合わせたアレンジが可能です。

価格はご覧の通り、5080は20万円を切りました。もはや、Eバイク購入に待ったなしという状況でしょう。

メリダのクロスバイクの中でスポーツテイストのグランスピードが10万円前後という価格帯であることを考えますと、それにもう10万円足すとEバイクを買えるということになります。数字的には倍ですが、どちらを購入するかということで得られる結果は倍以上の価値があるのではないでしょうか?

ただかっこよく通勤するだけではなく、アシスト力を存分に生かしたサブカー的な役割を担えるのがEバイクの良さです。荷物を積んでもアシストによってスイスイ走りますし、グイグイ登ります。もう、荷物を背負う必要はありません。

ツーリングの際にも、コースが厳しくなればなるほど、ビギナーにとってはロードバイクよりラクして走れるでしょうし、結果的には運動する機会を増やせると思います

5080はエントリー向けロードバイクの平均価格とほぼ同額
ロードバイクを購入する際にはバイク以外も含めて20万円というのが相場だと言われています。それはバイク以外に買う必要のあるものが色々あるからですが、クルーズであればウェア類は今持っているもの、ペダルはフラットペダルでOKですし、シューズも不要。つまり、ライト類や鍵は今使っているものを流用してしまえば、ほぼバイクのコストだけで考えてしまってもOKだと言えます。

ロードバイクや普通の自転車は、あくまでも自分の体力や脚力の中で展開するスポーツです。つまり、体力があればあるほど楽しめる幅や深さは増します。むしろ、それを維持することも必要でありつつ、それを養うことも楽しみだと言えます。

しかしながら、やりたいことに対して体力が届かないケースも出てきます。あるいはしばらくブランクを作ってしまったり、ソーシャルなコミュニケーションの中では対等でもフィジカルでは負けてしまう相手と一緒に走る場合も出てきます。

そのようなケースではEバイクが活躍します。

購入した翌日にでも、どんな坂でも登れます。富士山の5合目でも乗鞍岳でも登ることが出来ます。もちろん、下りを安全に走るスキルは必要ですが、上りだけに関して言えば可能なのです。

もっと身近なコースなら想像もしやすいのではないでしょうか。

真夏と真冬にも最高の道具になる
真夏は汗だくに、真冬はウェアの選択に苦労するのが自転車ですが、Eバイクならばそこまで一生懸命ペダリングする必要がありませんから、そこまで汗をかくことがありません。でも、有酸素運動としては十分に効果を発揮しますので、ダイエットや健康づくりにはしっかり役立つものです。

試乗インプレッション
初代クルーズからいろいろな部分で少しづつ良くなっており、完成度の高まりを感じました。自分らが乗って、いい意味でのダメ出しをした結果でしょうか笑。観光にも通勤にも素晴らしいパートナーになると思います。ユニットのパワーダウンについて、自転車マニアは気にすると思いますが、一般ユーザーには全く問題ないと思います。

カラーも白と黒以外も登場し、より愛着が湧きやすくなったと思いますし、身近になった価格もまた魅力ですね。

メリダ eBIG.NINE 400

ついにメリダのハードテイルE-MTBに29インチモデルが登場しました
ヨーロッパでは以前からあったことはあったのですが、新しくなったこのタイミングで国内発売を実現しました。

特徴的なのはeONE-SIXTY 9000同様に採用されたインチューブバッテリーでしょう。これによってE-MTBであることが目立たず、ボトルケージもダブルで装着できるようになっています。また、フレームバッグも入るようになりました。バッテリーはeONE-SIXTY 9000と全く同じものですから、おそらくは140km程度の走行距離となるでしょう。

ジオメトリはeBIG.NINE専用となり、バッテリーの内装と合わせて重心の低さを実現しています。クランク長はすべて165mmです。

フレームはアルミで、車重は約22キロ。持ち上げると重たいですが、乗っている間はまるでそれを感じません。特に走り出してからの29インチ特有の転がり感が気持ちよく、もう病みつきになりました。

アシストがカットされて以降の速度域でも大きな違和感はありませんので、通勤で使うにも最高の道具になるのではないでしょうか。

eONE-SIXTY 9000同様にコンパクトになったEバイク専用サイクルコンピュータとスイッチを装備し、ハンドル周りはとてもスッキリしています。ドロッパーシートポストにも対応しています。

これまでは25-30万円予算くらいでカーボンフレームのBIG.NINEが魅力的に見えたわけですが、あと10万円足すだけでどこでも走れる29erを手に入れられます。カーボンフレームや高級ホイールは軽量化の為であり、体力をカバーするものでしたが、E-MTBではそれをSTEPS E8080Jユニットが強力にバックアップしますので、もはや軽量である必要性自体がかなりなくなってきているということですね。

もう、買うしかないです、コレ。
私は買います。

MERIDA eBIG.NINE 400
サイズ:S(38cm) M(43cm)
価格:399,000円(税別)

予約受付を開始しています

メリダ eONE-SIXTY 9000

2018年モデルとしてデビューした前後160ミリフルサスペンションを装備したeONE-SIXTYに、カーボンフレームモデルが登場します。

フレームは前三角がカーボン、リヤはアルミです。車重はなんと約22キロという驚異的な軽さ。モーターもバッテリーも込みでこの重量です。

今回はバッテリーもシマノの内装仕様を採用しています。ユニットの電源もフレームに内装されており、未来的な外観を演出しつつ、使い勝手も高めました。バッテリーの容量は504Whと大容量ですので、まだ発表されていませんが、100-140km程度は走れるはずです。

新しいEバイク用のジオメトリはこれまでより低重心となり、Eバイクに求められるペダリング特性も加味してクランク長を165mmに統一しています。

ホイールはフロントが29インチ、リヤが27.5インチという前後異径。これは29インチの走破性と27.5インチのレスポンスを同居させるためですが、まるでそのことについての違和感はなく、最高のトレイルブレイカーに間違いはありません。ちょっと林道を走る程度にはトゥーマッチですが、本格的なトレイルを走り倒すのにはこの車種がベストチョイスになるでしょう。

アルミの800グレードとはジオメトリもホイールサイズも異なりますが、それほど大きな違いはないように感じました。ゆえ、アルミグレードの方が30万円も安いのでどちらも魅力的だろうと思います。

Eバイク用のデイスプレイやスイッチ類はスマートで小型になり、コックピットで過剰に目立つこともなくなりました。フレームやバイク全体の外観と相まって、E-MTBであることがわからない人もいると思います。それくらいスマートです。

乗った感じはもう”無敵”の一言
これまではフルサスは重たい、上りがつらいということから、”下り専用”とも言うべき存在でした。夏のスキー場などでリフトやゴンドラに乗り、下りだけを楽しむものだったわけです。

しかし、このeONE-SIXTY 9000は同800とともに強力なアシストユニットの力を借りてどんな急な上りでも平気で登っていけます。しかも、それを複数本走ることが出来るバイクです。ジオメトリも登りやすく、走りやすく、ペダリングも楽しめました。

160mmというと大げさ感が目立ちますが、アシストユニットの威力やジオメトリの軽快さもあり、120-140mmトラベルのフルサスをカバーしてしまうだろうと思います。もはや、その辺りのフルサスMTBを買う理由は無くなりそうです。

走ってみると、下っている時に車重をほぼ感じず、とても軽快かつアグレッシブ、楽しさを存分に味わうことが出来るマウンテンバイクだと思います。価格的に高いと思いますが、買える人は買うべきですコレ笑

MERIDA eONE-SIXTY 9000
サイズ:XS(40cm) S(44cm)
価格:850,000円(税別)

予約受付中です。

バーレーンカラーは今すぐマティーノで買おう!

2020モデルではバーレーンカラーはCF4フレームセットのみとなります
2019年モデルでは
☆スクルトゥーラ700
☆スクルトゥーラ4000
☆リアクト4000
に用意されていたのですが、これらは2019年モデルでなくなります。

ゆえ、20万円-30万円のご予算でバーレーンメリダカラーのロードバイク完成車を手に入れられるのは今年で最後?になるかも知れません。

今現在、メーカー在庫はありますが、きっとすぐに無くなると思いますので、今週末、いや今すぐに動いて下さいね。

先日からお知らせしていますが、現在2019年モデルはセール対象となっています。これらの車種もその対象です。詳しいお値段はここではお知らせできませんので店頭へお越し頂く必要がありますが、喜んで頂けるのではないかと思います。