Monthly Archives: 8月 2018

明日9/1(土)はMERIDA X BASEグランドオープンの為にお休みです

明日9/1(土)はMERIDA X BASEグランドオープンの為にお休みです
10時からオープニングセレモニーが始まります。一般の方も皆さん参加可能ですので、ぜひ10時までにMERIDA X BASEへ!
※翌日2日は通常営業です

あの、ホセが来ます!
2010年 UCI MTB XCO世界チャンピオン、ロンドンオリンピックXCO4位、2013年 UCI MTB XCO世界選手権3位のホセ・ヘルミダです。

彼はプロ中のプロ、写真や動画ではただの明るいスペイン人でしかないですが、人格的にも素晴らしい人です。ぜひ会って、話して、ホセとメリダを身近に感じてください。

今読んでも面白いのでぜひ
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世界チャンピオン、ホセ・ヘルミダのトレーニング理論

[Peaks Coaching Group Japan] 「サイクリストが今すぐやるべき筋力トレーニング」開催のお知らせ

 

筋トレセミナー開催のお知らせです
来る10月10日(水)の夜、ストレングス&コンディショニングに関するセミナーを開催します。

「筋力をつけるだけだと意味がない」
「筋肉量を増やし過ぎると弊害がある」
などの意見を耳にすることもあります。
確かに一理あります。

しかしながら
「筋力が必要ない」なんてことは
アスリートにとってありえません。

自転車は基本的に痩せる運動
筋肉は使わないとどんどん減ってしまいます。では、自転車に乗っていれば筋量が維持できるでしょうか?それは「過負荷の原則」によるでしょう。筋肉は過負荷を与えない限り成長しません。長時間、ゆったり乗っているだけでは筋量を失う可能性が高くなります。また、ロングライドでは摂取カロリーが非常に少ないケースが多く、そのライドによって水分と筋肉を失ってしまっているケースが多々あります。自意識はないでしょうけれど、確実に起きていることです。つまり、自転車は基本的に痩せる運動です。

現在の研究では60歳を過ぎてからでも、必要なストレングストレーニングを行えば筋量は増えると証明されていますし、40歳を過ぎると毎年1%ずつ下肢の筋量を失っていくということがわかっています。何もしなければ、10年で1割も失ってしまいます。今はまだ若いと思っていても、今後は減っていくことがわかっています。それを食い止めねば、今走っている距離、スピード、フォームを維持できない可能性が高くなります。

姿勢維持
筋肉は運動をするために利用されると思う方が多いので、レースをしないから筋肉は余分に必要ないという認識も少なくないでしょう。しかし、まっすぐ立つ、ちゃんと寝る、そんな普段の生活の中での姿勢維持にも筋肉は必要であり、普段の活動量の低下から筋量の低下が発生し、それが各部に痛みを発生させたりしてしまうでしょう。
また昨今話題の中心にあるフィッティングにしても、姿勢維持に必要な筋肉がなければ、自転車を速く走らせるために必要な姿勢維持ができません。年をとると走ることが苦手になり、ついにはできなくなりますが、それは筋肉、特に下肢の筋肉が衰えるからです。それは腰痛や関節痛などになって現れますが、その時点では歩けない自分を想像できていません。

時間がない人ほど筋トレすべきです
パフォーマンス上げたいならば、今すぐやれることの中でもっとも時間が要らないと思います。最小のコストで最大の効果を上げられることの1つでしょう。週に1時間プラスでローラー乗っても大した差にはならないけれど、筋トレを1時間するだけでものすごく変わりますよ。

筋肉量が増えることで基礎代謝が増え、身体の冷えや痛みなども改善方向に向い、QOLの向上が見込めます。生活に張りが出ることでやる気が出ます。やる時と休む時がはっきりし、さらに追い込めます。常にモチベーションに溢れ、いやいや乗るのではなく、乗りたい時に乗るべくして乗ることができるでしょう。

「速くなりたいわけじゃない、ラクに乗りたいだけ」
こう言われたりもするけれど、筋肉があればラクになります。無いと苦しい。これは事実です。女性の多くが苦しんでるのはそのせいです。

[Peaks Coaching Group Japan] サイクリストが今すぐやるべき筋力トレーニング
■ 日時:2018/10/10(水) 19:00 ~ 2018/10/10(水) 21:30
■ 場所:墨田区 本所地域プラザ BIGSHIP 3F 会議室(大江戸線蔵前駅より徒歩6分)
■ 料金:5500円
■ 予定している内容(座学1.5時間+実技1時間)
・筋トレの有効性
・負荷等のプログラムデザイン
・筋トレをする際に注意すべき点
・左右差をどれくらい考慮するべきか
・筋肥大や筋グリコーゲンの補充といった食事について

■ 講師プロフィール
南部博昭(なんぶひろあき)
Peaks Coaching Group Japan認定コーチ
NSCA認定CSCS
全米ストレングス&コンディショニング協会認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト
1978年5月26日生まれ。
東京都日野市出身、在住。
慶応義塾大学文学部史学科卒

チケットの購入はお早めに、こちらからどうぞ

定休日

昨日は定休日
午前中はいつものコースをシクロクロス車で走りました。ロードとはポジションもフレームもタイヤも違うので、踏み方も変わる感じです。パワーゾーンに対する感覚値も変わる感じがします。そろそろロードシーズンも終了に近いので、徐々に移行していく感じですね

すると、知っている人とすれ違ったのでUターンして追いかけました。うちの父ですw
これまでは比較的のんびりライドが多かったので、もう70越えているし、涼しい時はズバッと踏んでみてねということを話したら、翌日に走ってくれたみたいです。

ちょっと涼しくて、雨がパラパラと降っていたので強度を上げて走るには良い天候でした。雨が降る日は風もないことが多いんですよね。台風でも来ると嵐になることもありますけどね。

ドリンク休憩のあと、もうちょっと走ってから吾妻橋近くのカフェへ行ってランチタイム。オサレなカフェ、たまには行ってみるのもいいかな、と…。

この時期の定休日は展示会が多くて月に何日も休めないので、貴重な休みでした。来週末は裏磐梯をゴールにした集中ランの開催があります。参加する方はどんなルートで行くんでしょうね。

トレーニング日記 8/30

今月は積算1000キロを超えました
久々に書きます。今回は夏場の反省(笑)
いつも夏は反省しているんですけど、段々と改善はしています(笑)

1000キロを超えた、だからなんなんだってとこですねぇ…

以前は月に1000を越えると強くなるとか、2000を超えて3年位過ごすとレースで走れるようになるとか、色々なことを言われました。確かにそれは一理あるのですが、それを実行し続けられる生活、体力、精神力があるならばという条件下でのことです。

先月も先々月も900キロ未満だったので、一割アップです
Attackで180キロくらい稼いでいますが、その後4日くらいまるまる休んでおり、その割に1000キロ超えとは、無理をしたんだなとわかります。Attackを除いた場合、継続時間とTSSは7月とほぼ同じ。そのおかげか?先週あたりはとても疲れていて、なんだか調子がいい感じとは言えませんでした。オーバートレーニングでしょうねぇ。

やってしまったなぁ…
パワー的に調子が良かった6月から7月あたりのデータを見ると、明らかに踏めています。時間あたりのTSSも高めを維持できています。つまり、休めてない。休息が足りない。今が弱いというより、気温が高い状態によって身体への負荷が大きくなり、それによってTSSは思った以上に高かったと言えます。FTPをトレーニング強度設定の基準にする場合、それも低く見積もる必要があるでしょう。

無理するときと無理しないとき
全く無理をしないというのもストレス不足になるでしょうし、無理をしすぎてしまうのも困ります。単なるトレーニング強度設定のミスとは違い、気温上昇によるストレス増加に関しては体感を得にくいですし、数値化するのも難しいですね。

さて、今後は
9月〜10月くらいにいい調子で迎えるには、4月〜6月までの乗り込みがとても大事だとわかります。7月と8月はフィットネスをキープするだけにしてちょっとオフっぽく走るのが良いかなぁと。今の時期からは少々雨が降り始めるので、気温も落ち着いているそんな時に高強度の練習を開始できると良いですね。

皆さんは今年の夏をどんな風に過ごしましたか?

真似しました(笑)

当店のおすすめタイヤを最も良い状態で
某店で私が尊敬する方がやっていたので、これは良いと思って真似しました。IRCではチューブレスに限ってはフィルム包装された状態で納品されるのですが、クリンチャーではそれがありません。少しでも新鮮な状態で購入していただくため、あるいは傷のないタイヤを供給するために行っています。

ああ、早くASPITE PRO RBCCが使いたい…
※今月から新タイヤを下ろしたばかりです…

これも使えますよ

ハートレートセンサーのベルトって複数欲しくないですか?
私はWahooのTICKRを使っているんですけど、ベルトは毎日洗濯して、毎日干すのは大変なんです。連日走る場合にはなかなかうまくいかないですし、2箇所3箇所に常備しておきたいものでもあります。

センサーがどこのメーカーでも基本的な機能は同じですから、その組み合わせは問わないわけです。信号を出すのはセンサー側なので、ベルトはただのベルト。だから、WAHOOのセンサーをこのキャットアイに組み合わせても動きます。

その価格、たったの800円(税別)ですw

某社だとウン千円しますね。それにWAHOOはベルトだけの販売をしていないので、これを使ってくださいませ。

これの発売が終わるとしたら何本か買いだめするかもw

ASPITE PRO RBCC 700X26C 販売を開始しました

ASPITE PRO RBCC 700X26C
価格 6,200円(税別)
サイズ:700x26C
重量:245g
カラー:ブラック

●ブロックパターン
トレッドパターンはWET路面や滑りやすい路面でもグリップを発揮する溝きり杉目パターン。

●180TPIケーシング採用
180TPIケーシングを採用する事で、耐パンク仕様でありながら、軽くしなやかな乗り心地をもたらします。

●X-GUARD(クロスガード)仕様
プロレベルの過酷な状況下で酷使されるレースやトレーニングにおいても、非常に高い耐パンク性が証明されているクロスガード仕様を採用

きましたねぇ、ついに。これはいいでしょう。ある程度パワーのある人向けだとは思いますけど、コンディションを選ばないのは強いですね。安定感抜群。

コンチネンタルプロチームの NIPPO VINI FANTINI EUROPA OVINI や今年のTOJ、全日本選手権大会で活躍した KINAN Cycling Team がレースや練習で愛用し、非常に優れた耐パンク性とグリップ性能で実績を残してきた ASPITE PRO WET の26Cバージョンです。ネーミングは26CはWETからRBCCになりますが、仕様、コンパウンドは同じものになります。なお、700×24CはWETで継続です。

これは良さそうですね。いや、絶対にいいと言えます。

チューブレスであるFORMULA PROには敵いませんが、クリンチャータイヤとしてできる限りより良いバランスを発揮してくれるでしょう。

フィッティングを行いました

本日はフィッティングを行いました。自転車に乗るために必要な身体とそれを作る際のイメージや方向性、またそのプロセスについてお話した上で実技をして頂きました。ありがとうございました。

経験の長い方ですから、長い時間をかけて自転車に特化し、その特異性を獲得してしまう(≒慣れる)ことである程度の実力を獲得できるのですが、それはあくまでも感覚の積み重ねによる経験値によります。それを少々緩やかな速度で突き崩すことにはなりますが、新たな確固たる土台を得るために必要なことです。その土台の上により大きなモノを立てることができると思います。

今回は自転車をアレンジすることはほとんどしていません。まずはより良い身体の状態のイメージを刷新し、それを獲得するために行いたいドリルを紹介しました。それにより身体がまだ変化を遂げることが可能であり、その可能性を感じていただくことで、自転車に乗る姿勢を変更するモチベーションを感じていただきました。

長い時間刷り込まれたことや生活の中で得たスタイルやコンディションを変更するのは大変な作業ですが、そのきっかけになることを願います。


当店でのフィッティング
当店でのフィッティングの目的・ゴールはラクに出力を発揮する自分を見つけることです。

フィッティングに目的を求めてくる方の多くは、「頑張っているけれどうまくいかない」という感覚を持っていると思います。思い切り頑張っているつもりなんだけど、うまくいかない、と。

例えばこんな悩みがありますか?
登りが苦手
スタミナがない
下りが怖い
向かい風で失速
コーナーリングが苦手
練習の仕方がわからない
などなど

当店ではフィッティングのほか、自転車というスポーツに関して総合的なアドバイスを行っています
現状理解
乗車姿勢改善
ペダリングフォーム改善
練習メニューへのアドバイス
目標レースやイベントの選定やアプローチ
補給計画へのアドバイス

頑張っている感覚と実際の出力は一致しない場合が多くあります
思い切り漕いでいるはずなのにスピードが上がらない、あるいはすぐに疲れてしまう、出力が頭打ちになる、それには理由があるはずです

出力をリアルタイムに見ることができれば、自分が行っている運動の結果を数字で理解することができます。そこで分かることは、自分では頑張っているようで無駄に頑張っているということです。無駄が多いのです。

フィッティングを行いながら、出力を見ることで同じ出力を楽に発揮できたり、より大きな出力を発揮できたりすることを数字で確認できます。もちろん、うまくいかないことを確認できてしまうわけですが…(笑)

フィッティングの目的は単にステムの長さやハンドル幅やサドル高を変えることではなく、”楽に出力を発揮する”という大きな目標の為に改善すべき事を理解し、受け入れ、実行することにあります。

基本料金は10800円〜/90分〜です
ブランド物のフィッティングよりも安価に設定していますが、それらより良いイメージが得られることには自信があります。大事なのは自転車の寸法ではなく、自転車という道具をどのように使うかということです。

色々なヒントを提供していくと、少なからずペダリングのイメージを掴むことが出来ると思います。それを思い出しつつ、意識を絶え間なく続け、練習を重ねて頂き、次回以降のフィッティングまでにペダリングを完成へ一歩近づけて下さい。

暑さはまだ続く

一度収まりかけてからの暑さは同じ暑さでも堪えますね。

こういうことで確信を得るのは、”暑さには慣れる”ということでしょうね。これってエビデンスもあると思うけれど、暑さを避けてばかりいては絶対的な温度の感じ方や脳の中での暑さに対するリミッター要素が大きく働いてしまうし、その状況下での受容体の感度や思考能力も下がると思われるので、ある程度乗り続けることは大事だと思います。

ただ、一度にたくさん乗ったり、あまりにも暑すぎる場合には、見かけ上のTSSよりもストレスを上昇させるのでTSBの値が体感ちとずれると思います。また、日焼けによる疲労とその回復の進捗を妨げる効果はかなり大きいと思われます。

しかしながら、個人差はありますが暑さにさらされすぎると夏バテのような症状も現れますから、休息は必要でしょう。そのあたり、例えば部屋の温度を上げて過ごすのと暑さに慣れるのはちょっと違うと思います。回復精度、特に夜間に関しては睡眠の質を落とすのでしっかり冷やすべきかと思います。

特に今日はきつくて、3分72%-3分108%は4本でもうこれ以上無理って感じになりました。この間AVE232W。でも、一旦休んでから店までの復路ではよく回る感じだったり、出力もでたりしたので、暑い状況下での強度設定に関しては感覚値を重視してしまいます。

2019年モデル メリダ

2019年モデルのメリダを少し紹介します
気になるバイクがあれば、お問い合わせください。9月1日にオープンするMERIDA X BASEではこれら全てのバイクを実際に見て、乗ることができます。ぜひ、検討される際には訪れて頂く価値があると思います。

当店にも試乗車は常設していますが、不足に関してはMERIDA X BASEにてフォローいたします。

1日のグランドオープンに際してはオープニングセレモニーもありますので、ぜひご来場ください。


フラッグシップのエアロな方「REACTO TEAM」。新しいカラーリングはシックで良いと思います。とってもスーパーなエアロロードですから、レースからロングまである程度踏める方には最高のバイクになります。

こちらは「REACTO DISK」です。単にディスクブレーキをつけただけではなく、しっかりと最適化を行っています。スクルトゥーラと共に2018年モデルより明確に乗り味が良くなったと感じました。軸周辺の剛性アップはハードウェアがゆえですが、フレーム全体から伝わる剛性感がソフトになり、大変乗りやすくなったのでリムモデルとの差はかなり縮まったと感じました。

もう一つのフラッグシップ「SCULUTURA TEAM」です。私の印象ではリアクトの方がオールラウンドな場面で使いやすく、スクルトゥーラの方がレーシーでピーキーだと感じます。個人的にはスクルトゥーラが今現在の好みですが、ロングで乗るならリアクトもいいと思います。

こちらは「SCULTURA DISK」です。これもまたリアクトディスク同様に乗りやすく、ペダリングしやすくなったと感じました。メリダ本社は変えていないというのですが、どうしても変わったように感じます。

新しいバーレーンのカラーは青から黒に変更されているのですが。実は化粧カーボンが透けて見える塗装になっています。機種によってカーボンの使い方は違いますし、個体によって微妙に違いますから、透け方は様々です。これ、なかなかレーシーで優れたカラーだと感じました。

これらチームスペックのバイクには真っ黒いカラーリングも用意があります。車種名は変わりますが、どちらもフレームはチームモデルと同じです。フレームのみでも販売がありますし、完成車もあります。

2019年モデルのREACTO4000はバーレーンの他にこのカラーを用意しています。マットブラックに白いラインの2色パターンは地味に見えますが、もう1色の差し色を選べる楽しさがあるでしょう。白、赤、緑、オレンジなど好きなカラーリングに染められます。価格は249000円(税別)とリーナブルな設定はそのままにしています。

REACTO4000にはディスク仕様があります。「REACTO4000 DISK」は数年先を見越しつつ、より過酷な環境でのライドを重視される方におすすめです。289000円(税別)です。

REACTOには4000の上に5000もあります。REACTO5000は289000円(税別)です。メインコンポーネントはアルテグラにアップグレードされます。このカラーは黒い部分がクリア塗装となっており、フレーム全体に渡ってカーボンが透けて見える様子になっています。4000と迷うところですが、パーツ以外にもこの高級感あふれるカラーリングは実際に見てみると思った以上に魅力的に感じます。もう1色は白ベースが用意されています。

こちらはREACTO6000です。REACTO TEAMと同じCF4フレームにアルテグラを搭載したハイスペックな完成車は449000円(税別)。カラーもダークなレーサーシーさが魅力的で、コックピット周りやホイールのアップデートによってトップモデルに迫る魅力を得られそうです。これはいいバイクです。

こちらはREACTO DISK 7000-E 520000円(税別)です。CF2グレードのフレームにR8000のDi2を搭載し、レースはしないけれどロングライドをハードに走る目的には最適な一台です。

色がすごく良くなったSCULTURA 700は179900円(税別)です。400のフレームとは少々異なり、レスポンスが良くなったと感じます。その他の違いで特徴的なのはステムの角度やフロントチェーンリングでしょう。チームモデルと比べて10ミリ長いヘッドチューブに対して角度のついたステム、400が装備する50-34に対して52-36、フルクラムのホイールの3つを与えることで、この価格帯でしっかり走るバイクに仕上がっています。価格差は3万円。フレームが同じなら安いほうがと安易に決めるのは拙速でしょう。のんびりあるいは軽いサイクリング目的ならば400もよしですが、スポーツカーらしく乗りたい方には700のセッティングの方がおすすめです。自転車の中身は単なるパーツのグレードでは決まらないのです。もう1色はバーレーンカラーです。

昨年は当店一番人気だったSCULTURA 4000はバーレーンカラーの他にこんなカラーを用意しました。価格は199000円(税別)です。ブレーキアーチがグループ外品からR7000グレードにアップデートされています。マットブラックとグレーにイエローを差し色に使っており、クセのない万人受けするカラーです。

SCULTURA4000には4100というスモールサイズモデルがあります。身長160センチ以下の方の為に2サイズを用意しています。カラーは2色、これともう1色は赤です。当初、アジアスペシャルとして日本から企画をスタートしたこのスモールサイズモデルは昨年から全世界で販売されるようになりました。ジオメトリは日本人をよく知るミヤタサイクルにより国内で設計を行いました。このカーボンフレーム仕様の他、アルミフレームのリーズナブルなSCULTURA 410もありますので、身体の小さな方にはオススメしたいモデルです。

昨年デビューしましたREACTO TRACKが今年も販売されます。カラーリングは急遽変更になり、わかりやすいメリダグリーンになりました。完成車価格で119900円(税別)とあまりにも安いですが、昨年モデルを乗った方の印象によれば「結構良かった」と好評でした。このくらいの価格で買えて、ちゃんと走るトラックバイクが少ない中では注目されています。入荷数は多くありませんので、お求めの方はお早めにご注文ください。

今年もありますSILEX。この車種はSILEX 7000 359000円(税別)です。コンポーネントをアルテグラとし、フロントチェーンリングはコンパクトの50-34となっています。車重は測定していませんが、大変実用的でバランスの良い仕様となっており、フィットネスやツーリングメインでカーボンロードバイクを考えている方ならば、こちらの車種の方が良い場合もあるのではないでしょうか。SILEXは思ったよりもアスファルトでよく走りますし、シングルトラックも林道も走れる、まるでSUVのようなロードバイクです。不得意な道がない、それがSILEXの特徴です。

SILEXにはアルミフレームの400もあり、こちらは209000円(税別)です。昨年のカラーリングから黒へと変更になりました。かなり地味ですが、もっと派手に差し色をバンバン使って仕上げてみるとかっこよさそうです。アースカラーでまとめても、山の景色に似合うのではないかと思います。

2019年にはメリダのシクロクロスバイクが新しくなります。「MISSION CX」です。カーボンとアルミの2パターンのフレームを用意し、トップエンドからボトムエンドまで様々なタイプのライダーに対して最適な一台を提供できます。

メリダの2019年モデルのMTBの中で最も面白いバイクがこれじゃないかと思います。ONE-TWENTY 9.400は29インチホイールに、登りは信じられないほど軽快で、下りは超楽しめるヤバイくらい出来の良いフルサスフレームとシマノSLXベースのコンポーネントを搭載して219000円(税別)と、リーズナブルでメチャクチャ遊べるバイクに仕上がっています。

リジッドフレームならばこのBIG.NINE LIMITED 159900円(税別)が良いでしょう。オフロードで活躍するのに実用的なコンポーネントをアルミフレームに搭載しました。アルミだからとがっかりすることはありません。マウンテンバイクは山の中で荒っぽく使うものですから、軽量なカーボンよりも使いやすいと思います。