Category Archives: 私が走るのに欠かせないもの

バロックギアを一言で言うと…

なんか今更なんですけど、バロックギアを一言で言うと「踏み遅れを修正してくれる」のかなって事が、ペダリングモニター(PM)のペダリンググラフを眺めて思ったことです。

これが肝なんじゃないか?と。あれ?説明されたような気もしますけど、数字と感覚で裏付けたものを色々削ぎ落としていくと残ったのがこれって感じです。

本当に今さら過ぎて笑えますけど、PM持ってない人にこの一言を伝えて理解してもらえるかどうかっていうのは難しそうですかねぇ。

踏み遅れはヒルクライムにおいて最大の重し
踏み遅れがあると、踏み直しが必要になります。同じ平均出力であっても踏み直すかどうかはとても大きな違いになります。

上死点と下死点をうまく通過させたい、それにはインパクトを3時位置にしっかり行うことが大事です。それが遅れてしまうと、そのまま踏み遅れます。バロックギアには3時位置の90度以外に100度や110度がありますが、私はあくまで90度を勧めます。踏み遅れてもなお出力が上がるなど、取捨選択の結果であればというところです。

人間はそう簡単に意識だけでペダリングを変えるって難しくて、インパクトが4時なのに6時で力を抜けというのは無理です。ほぼ無理だと思います。なぜなら、ケイデンス90がrpmの時に4時から6時を通過するまでに要する時間は”0.11秒”しかありません。0.11秒の間にすることをコントロールするのはほぼ無理でしょう。

Q-RINGSなどの楕円の場合には3時位置でのインパクトが大きすぎてしまい、むしろ踏み残る印象がありました。3時位置で大きなギアに掛けるほど、6時位置では抜きが派手になるわけですが、残ってしまう感じです。
ゆえ、ダンシングで大変使いにくいのではないでしょうか。だから、TTやTRIには良いと思いますっていうことです。
※その時にはペダリングモニターで見ていないのであくまで感覚ではあります。

180%でのペダリング時のペダリンググラフ

120%でのペダリング時のペダリンググラフ

120%で疲れてくるとトルクを引きずって出力しようとするが、6時位置での抜けは変化がないので吉


当店ではバロックギアの貸出を行なっております。

歯数は36±2、39±2、シマノ4アーム用です。
期間は最大14日間、料金は2700円(税込)です。

 ※ 取り付けとシフト調整を依頼される場合には、別途工賃(4320円(税込)〜)が発生します。貸出期間中の使用あるいは取り付け作業等において、故意・偶然に関わらずギアを破損させたり、使用に差し障る変化を起こしてしまった場合、使用不能になった場合には、製品の定価となる18144円(税込)を頂戴いたします。返却時には清掃頂くようにお願いします。

レンタル終了時、バロックギアをご注文・お買上げ頂いた場合には、レンタル料金を全額返金いたします。


バロックギア所感 その1
http://www.biciclettadimattino.com/blog/?p=22346

バロックギアは楕円ギアではありません
http://www.biciclettadimattino.com/blog/?p=28921

もう一つの選択肢がもうそろそろ登場

自転車に乗る時間が限られた人ほどパワーメーターを必要とする
その理由については散々書き続けていますので、今回は詳しく掘り返しませんが、やはりそのパワーメーターも20万30万もしてしまうと導入するのは遠い夢となってしまいます。

それをそこそこ買いやすく、ハイレベルなサポート、ペダリング効率という新たな指標、そして自社製コンピュータで武装したのがパイオニアです。

このペダリングモニターによって、日本国内のパワーメーター市場は活況を得ています。


そこに新たな選択肢が追加されます。
「power2max NG eco」です。

power2maxは、ドイツ製のクランク型パワーメーターです。創業メンバーは元々自動車用ワイヤレス製品を開発しており、その技術を生かして趣味の自転車へ技術の適応を考え始めたのがきっかけであり、構想から5年の年月を経て商品化されました。開発のコンセプトとして「高品質=信頼性及び再現性の確保」「摩耗部品がないこと」「使いやすい」「費用効果の高い」製品をモットーとしており、これにより、常に進化し続けながら高性能低価格クランク型パワーメーターを提供しています。ANT+規格対応のサイクルコンピュータにて表示が可能であり、フレームやチェーンリングなど大多数のモデルに対応しております。また、プロツールチーム等(Movistar Team、Bore-Argon18 Team、JLT Condor Team)にも供給しており、実績のあるパワーメーターです。

特徴は
 designed2fit – 市場で最も多くのフレーム・チェーンリングが取付可能
 simple2use – 取り付けるだけで動作、マグネット不要でケイデンス測定
 built2resist – 全天候において使用可能な耐久性と防水性能
 Precision of at least ±2% – 高精度±2%、自動校正、温度補正
 Designed, engineered and made in Germany – ドイツ製
 ANT+ Standard – 多くのサイクルコンピュータと互換性のあるANT+
 Left-right balance – 左右差を計測可能
です。

これまでpower2maxでType-Sという製品が定番でした。そこに追加されたのが「power2max NG」です。これは±1%というさらなる高精度を発揮し、Bluetoothにも対応、充電式になりました。”NG”はNew Generationの意味です。


今回新しく発売される「power2max NG eco」はpower2max NGをハード的にほぼそのまま使用し(NG ecoは充電式ではなく電池式)、ソフトウェア面で簡易化を計ることでコストダウンを行った製品です。

ハード的にはNGなのですが、ソフト的にはType-Sに類似します。

Type-Sから削られた機能は
 左右差
 ペダルスムースネス
 トルク
です。

しかし、この削られた機能はソフトウェアを書き換えることでアップグレードをすることができるように設計されています。費用は各々50ユーロ。まずは低コストで導入し、その人それぞれの必要性に応じてアップデートできるというのは素晴らしい設計思想だと思います。やはり、ファームアップデートできないというのは後々困ります。

つまり、ハードはNGで中身はType-Sなんですが、一時的に幾つかの機能が削られたのではなく、正確には停止されているということです。


power2max NG ecoはFSA GOSSAMAER PROで78000円(税別予価)
PCDは、
 130
 110
 110-S
の3種類。

110-Sはシマノの4アームピッチに対応したモデルで、シマノ純正チェーンリングを使用することができます。110はFSAオリジナルの110ピッチのみに対応し、FSAのオリジナルパワーメーターであるPowerBoxはこの110の寸法になっており、power2maxのOEM製品です。

チェーンリングは付属しませんが、130や110-Sであれば手持ちのクランクからチェーンリングを移植することができますので、コストはとりあえずゼロ。

GOSSAMAERで何か問題があるのか?
きっとありません。クランクの違いは確かに足に伝わることがあります。しかし、”トレーニングキット”という意味においてならば、”なんでも良い”でしょう。チェーンリングはシマノが使えますし、楕円も使えますし、なんでもござれです。

なかなか魅力的な製品だと思いませんか?
シマノコンポーネントユーザーの方も、あるいはSRAMやカンパなどシマノ以外のコンポーネントを使用されている方にも、約8万円で信頼性の高いパワーメーターを導入することができます。

フロントシングルにされる方にも良いでしょう
power2maxは色々なメーカーのクランクで発売されていますが、センサーを取り付けしたからフレームに取り付けることができなくなるということは基本的にありません。つまり、ほぼどのフレームにでも取り付け出来ます。シクロクロスなどではタイヤクリアランスを拡げる関係上、クランクアームとチェーンステイの間隔が狭いことがありますが、power2maxであれば問題ありません。

フロントシングルにする場合、センサーやバッテリーケースが接触してしまったり、出っ張ってしまったりするケースが有り、取り付けが難しいことがあります。しかし、power2maxであればどのようなニーズにも対応できるでしょう。

ダイレクトマウントタイプのリヤブレーキを採用したフレームにも取り付けが可能です


ROTOR3Dなどにも対応しています。
すでにROTOR製クランクを使用中の方には最適なパターンです。センサーのみを購入し、現在使用されているクランクアームを取り付けします。詳しい情報は今月末頃にリリースします。

ステッカーのカラーを選べます。
購入時にステッカーの色を選べるのもpower2maxが持つ特徴の1つでしょう。

バロックギアは楕円ギアではありません

楕円ギアを使っている方の感想としてよく聞くのは「足を使わされる」というものです。

私の持論ですが、楕円は何れのメーカーでもTTやトライアスロンには有用だとお伝えしています。

デッドポイントでのトルクの抜けがむしろ問題になる状況がある(ダンシングが苦手)のと合わせて、トルクの上がるポイント(90度付近)にインパクトを与えようとペダリングしてしまうので、何れにしても90分程度までの短時間・一定出力向けだと思います。

バロックは楕円ではないのです
34、36、39とありますが、各歯数により形状は異なります。それぞれの歯数を使う人には一般的に共通したペダリング特性や出力が異なります。真円で34を好む方と39を好む方のペダリングは大きく違うと想像しやすいでしょう。楕円ではそれらを考慮せず単純化して商品にしているので、うまく合わないケースも出てきやすいでしょう。

バロックギアを製造・販売しているメーカーのスミスさんはパイオニアペダリングモニターのデータを大量にサンプリングし、傾向を解析し、数学によってチェーンリングの形状を決定しています。私のデータも開発段階でサンプリングデータとして協力させて頂きました。

自転車というのは速く走るにはつらさを伴うものですから、より速くはより辛いと思います。しかしながら、バロックを用いることで速い状態を継続しやすくすることが可能になるというものです。
※個人的な感覚ですが、遅くても速くてもつらさは一緒です(笑)

バロックギアでは
 ・ ダンシングできます
 ・ ペダリングを変えるのではなく、修正され、真円を回す際にもメリットを生みます
 ・ 登りでケイデンスが落ちにくくなります

シマノ4アーム用であれば、貸出しますのでご相談下さい
歯数は36、39、シマノ4アーム用です。
期間は最大14日間、料金は2500円です。

ご希望の方は電話(03-6658-4977)やメール(mailto:info@biciclettadimattino.com)で、まずはお問合わせからどうぞ。

 ※ 取り付けとシフト調整を依頼される場合には、別途工賃(4200円〜)が発生します。貸出期間中の使用あるいは取り付け作業等において、故意・偶然に関わらずギアを破損させたり、使用に差し障る変化を起こしてしまった場合、使用不能になった場合には、製品の定価となる18144円を頂戴いたします。返却時には清掃頂くようにお願いします。

レンタル終了時、バロックギアをご注文・お買上げ頂いた場合には、レンタル料金を全額返金いたします。

スミスが提案する非円形ギア、「Baroque-Gear」とは
http://www.smith.ne.jp/products_02.html

クランク長についての最近の話

どうやら、Team Skyはクランク長が見えないように隠しているらしいです。
自転車乗りにとって常に問題であるクランク長。常に熱い議論がありながら、結論は先送り。そして、元に返るの繰り返し。

しかし、”諸説ある”という状態から、一定の結論は出始めているようですし、あのSKYはクランク長を伏せているという噂が…。というわけで「今もう一度、クランク長が熱い!!!」のです。

Crank length: Forget leverage and power, it’s all about the fit
https://cyclingtips.com/2017/09/crank-length-forget-leverage-power-fit/

ちょっと前にアップされた記事、その事についてザッと和訳、あるいは付け加え、私の意見も追記してみました。ちょっと長いですが(あ、いつもか笑)、暇な時にでも読んで頂き、頭を捻ってみてください。

長いほうがより大きなパワーが出るというのは誤り。

以前は”長いほうがより大きなパワーが出る”と言われていたのですが、これは全く間違いであることが分かっています。とは言え、その実験は1983年に行われたものなので、”今まで何してたの?”っていう感じですけど、自転車では特に保守的な考え方(軽いほうが速いとか)が支配しているので仕方ないかもしれませんし、それくらいクランク長を決定する過程は複雑だということでしょう。

1983年にOmri Inbarが行った実験では22歳〜27歳の13人の被験者に対して、125ミリ〜225ミリまでのクランク長においてシッティングで30秒間の平均とピーク出力を測定しました。この中で最適なクランク長は164ミリと166ミリまであることがわかり、最適な長さは足の長さに依存する事がわかった。また、そこから5ミリ短い場合と長い場合のデータはそれぞれ0.77%、1.24%しか変わらなかった。

また150ミリより短いか200ミリより長い場合には大きなパワー変化はなく、125ミリと225ミリの両端では2-5%の出力変化しかみられなかったというものです。

また、2002年にMcDanielらにより行われた研究ではサイクリングの代謝コストは出力、ケイデンス、ペダル速度に大きく依存していることを明確に示し、145/170/195ミリのクランク長による代謝コストの差は殆どなかったとしています。

さらに2017年、Ferrer-Rocaらはより長いクランクが関節の屈曲を増加させ、股関節と膝関節の両方で必要とされる運動範囲を指摘し、より短いクランク長を選択した方が怪我の受傷リスクを減らすことが出来るとしました。


それで結局、正しい長さはどの程度なのか?

1976年時点では脚長の20%としていた(脚長がどこを表すのは不明だが、大転子までの距離?)が、未だに曖昧なままになっており、単純な計算から複雑なアプローチに至るまであらゆる方法が提案されてきた。非常に複雑であるがゆえ、問題を解決することが目的ではなく、機能的結果との間の関連性を記述するということになっているケースが多い。また、クランクセット自体が高価であるがゆえ、自転車店でのアドバイスを受けることが理にかなっている、ともしています。

ある自転車店の店員は「ライダーのサイクリングの目標とライディングに関する規律を理解し、身体(柔軟性、関節の範囲、怪我)を評価することで、どのクランクの長さが最も適切かを判断します。」と言います。また彼は、端的に言えば、身長が正規分布の真ん中に位置する人にとっては167.5-175ミリのクランクが正しく機能すると言い、メーカーは人体測定や研究の結果からクランク長を決定しており、それは悪くない数字だろうと言っています。したがって、クランク長を変更する必要はなく、むしろ変更した場合にはその特徴に合わせてライダー自身がペダリングを適応させることは可能だとしている。つまり、「どの長さのクランクを使うかに関わらず、怪我のない効率的なペダリングを可能にすることを考える」と結論づけます。

なるほど、現実的な意見ですね。

クランク長を短くすることで、よりアグレッシブなポジションをより効率的に安全に確保することが出来るともあり、例えばTTやトライアスロンのような空力を考えたポジションでも、股関節の屈曲を利用しつつ大腿骨と上半身との間のスペースを確保できるために短くする傾向があります。ここまで研究が進みますと、これは一つの傾向ではなく、一定の結論なのではないかと思います。

もちろん、パワーライダーには長く、循環器系フィットネスの強い人には短くなど、従来からの考え方もあります。

別の視点として、クランクの長さがライダーの重量バランスを取る方法に影響を与えるとも言えます。典型的な男性は上半身が強く、クランクが長いほどハンドルバーとのバランスを保つのに役立ちます。上半身が弱い女性の場合には、短いほうがバランスを保ちやすい。つまり、身長以外にも憂慮すべき点がありそうです。

ロードとマウンテンバイクの両方に乗る人の間では、マウンテンバイクの方が2.5-5ミリ長くする(ただし、175ミリ以上にするのは稀)人が一定数いますが、その理由にも納得がいきます。ハンドル幅との関連性です。ただ、一時期から有名選手の使用機材が影響し、ショートクランク傾向が表れ、それは今でも続いているようでもあります。それは本人の技術レベルありきですから、一般論としてそれぞれの長さの関連性はあると思われます。

この記事での結論。

クランクをレバーと考え、レバレッジと効率の向上というバランスを試そうと、様々なながらのクランクを試すべきかどうか?という問に対しては、「そこまでは必要ないだろう」とこの記事では結論づけています。

むしろ、そのコストはトレーニングコーチとの契約やコーチングそのものに充てるべきだとしています。なるほど、仰る通りです。

ただ、クランク長を変更することに意味が無いわけではありません。例えば短くすることで得られる特徴に自らをフィットさせ、よりフィットネスを引き出すことができればそれは正解だと言えるでしょう。

しかしながら、パフォーマンスアップという目標を持たない場合には「痛くなければそのままで良い」とも言えるということです。

あるいは既に過度の障害を経験しているライダーにとっては、クランク長の変更がその助けになるかもしれません。ですが、これは自己主観の実験に基づいて行うべきではなく、経験豊富なフィッターや自転車店員が持つ豊富な経験値と知識により客観的な理解を促すべきだとしています。その方が結果的に正しい答えにたどり着く可能性が高いだろうとのことです。


なお、こんな記事もありましたのでご紹介します。
■ 海外のプロサイクリストはクランク長にどれくらいこだわっているのか?→驚きの結果に
http://www.cycle-gadget.com/Professional_Cyclists_Crank_Length.html


個人的な意見としては

単純にどの長さにも慣れると思います。慣れるというのは、無感覚になるのではなく、その長さに合わせたペダリングを習得すべき努力をし、結果得るという感じです。

長くするか短くするかを論理的客観的に理由づけするなら、やはりそこには”効率”が関わると思います。上のリンク先にある動画では選手の脚質まで踏み込んでいませんが、それは関係あるでしょう。その人がその人の身体でする仕事に対応しての道具の一部がクランクだからです。

ゆえ、我々一般ライダーでも身長比だけではなくやりたいことによって決めるべきだと思いますし、今はパワーメーターという解析機器がありますから、そのデータを基にして判断をするということも可能です。

また、ペダリングモニターでは更に細かな解析もできるでしょう。

というわけで、身長165センチの私はクランク長を170ミリから165ミリへ変更することにします(過去に使用歴はありますので、戻すということになります)。理由はピークパワーが落ちた状況下での出力アップという狙いです。

長い文章を最後までお読み頂きましてありがとうございました。
クランク長に関わらず、フィティングやフォームに関するご相談は何時でも承ります。

ペダリングモニター新型センサー発売記念キャンペーンのお知らせ

この度パイオニアからペダリングモニターセンサー新モデルとなる「Zモデル」が発売されます。

これまでと違うところ
▪️高パワー時のデータを自動で検出し、従来の2倍の密度で記録する「スプリント検出機能」を搭載
▪️右送信機カバーにステルス感を演出するアルティメットシルバーを準備

トレーニングやレースでの瞬間的なパワーデータ、ペダリングのフォースベクトルデータを確認することで自分のペダリングを分析したり、クセを見つけたりするのに役立ちます。

さて、ここからがキャンペーンのお知らせです。

この新製品「Zモデル」発売を記念して、2017年11月1日〜2018年1月22日までの期間、
「2017WINTER ペダリングモニターセンサーZモデル発売記念サポートキャンペーン」
が実施されます。

前回までのキャンペーンと同様に
上記期間に”申込書に記入して頂くこと&申込書をミズタニ自転車へ送信すること”が条件となります。
クランクのお預かり及び発送はその後で構いません。

[期間]
2017年11月1日〜2018年1月22日(申し込み期間)
※2017年11月20日〜2018年2月20日(クランク取り付け期間)

[キャンペーン内容]
ペダリングモニターセンサーデュアルタイプ(左右) SGY-PM910Z 129600円(税別)
サイクルコンピュータSGX-CA500 29800円(税別)
がセット特別価格 129600円(税別)となります。

つまり、サイコンがタダで手に入るってことです。

[対象クランクセット]
シマノFC-R9100/R8000/9000/6800、カンパニョーロPOTENZA パワートルク11S、シマノFC-M9020/M8000、キャノンデール SiSL2/SL
※シマノFC-M9020/M-8000、キャノンデール SiSL2/SLクランクへのセンサー取り付けには、別売りの取り付けキット1000円(税別)が必要です。

[工賃]
当店での取り付け工賃は5000円(税別)〜となります。これには自転車からのクランク取り外し、マグネット等セットアップ、クランク取り付け、メーター取り付けが含まれます。クランクのお持込状態により工賃がプラスされる場合があります。

ペダリングモニタ取り付け前の発送作業

ペダリングモニターをお買い上げ頂くと、自転車をお預かりします。その後の作業を説明します。

「クランクを外して送るだけじゃん」ではなく、まず外してから、歪センサー等の取り付けに際してクリーニングが必要ですから、分解し、清掃します。大抵汚いです。汚れがひどい場合には追加工賃を頂かざるを得ません。

きれいになりました。

ボルト類もクリーニングし、グリスやロックタイトを塗布します。

組み付けて箱詰め。

発送します。と、ここまで約20分前後。

クランクが返却されてからの作業はまた今度書きますね。

[イベント 6/24] ペダリングモニターで何が出来るか?を説明します

今回のペダリングモニターキャンペーンを利用したいと思っている方から、
 「これは◯◯ができるのか?」
 「どういう人に向いているのか?」
 「あなたは何が出来るのか?」
と色々聞かれておりますので、イベントやります。

土曜日の夜になりますが、ペダリングモニターについて集中してなんでも聞ける、説明する時間です。

日時:2017年6月24日(土) 18時〜
内容:
 ペダリングモニターで何が出来るか?
 実際に動かしてみよう
 パワートレーニングとはどういうものか?
 どのように活用すべきか?
 他メーカーとの違い
 購入後の話
※途中参加でも構いません
参加費:無料
申し込み:不要

どうぞご参加下さい。

ペダリングモニターキャンペーン締め切り前日!パワートレーニング導入講座

ペダリングモニターキャンペーン締め切り前日の18日(金)、パワートレーニング導入講座を開催します

「冬のトレーニングサポートキャンペーン」終了の前日に、ペダリングモニター及びパワーメーターを導入するとどんなことを実現できるのか?という、パワートレーニング導入のための講座を行います。

ペダリングモニターの導入前、私は自分自身のパフォーマンスにガッカリしていました。何年乗っても、何キロ乗っても、今以上、いや数年間に渡ってそのパフォーマンスに変化を感じたことは稀でした。たとえ感じても、偶然に走行距離を増すことが出来たり、あるいは体調が優れていたりすることがそう感じさせただけで、実際のパフォーマンスは変わりありません。

ペダリングモニターの導入以来、モチベーションは大きく上がりました。そして、まだまだ強くなれる、そんな可能性を感じています。

今持っている道具を活かすも殺すもあなた自身次第。まだ、自分自身が持つパフォーマンスに諦める必要はありません。あなたはあなたのポテンシャルに気づいていません。30歳でも、40歳でも、50歳でも、60歳以上まだ頑張れます。

もし、「導入しようかな」と少しでも検討されているのであれば、今がそのチャンスかも知れません。

まだやれます

私はプロのトレーナーではありませんが、トレーニング機器を販売する上で最低限のテストを自分自身で行なってきました。また、様々な経験値からこの機材を導入する先にあるあなたの近未来についてお話できます。

実際、私のFTPは昨年と比較して20w上昇していますし、無酸素運動能力も上昇しました。有酸素能力は1割以上アップした、ということです。

Di2と迷っているならば、ペダリングモニターが有効です

シフトを機械式から電動にしてもすぐに速くなるわけではありません。それはパワーメーターも同じです。しかし、トレーニングに対するモチベーションの低下状態からそれを上昇させる効果はかなり違います。Di2は一週間で慣れるでしょう。あるいは機械式に戻しても同様です。機械は機械、それだけにしか過ぎません。

しかし、あなたの身体にあるポテンシャルを引き出す効果はトレーニングを行う限り何年も長続きします。なぜなら、それは機械がもたらすのではなく、あなた自身が自分を信じて作り出すからです。

キャンペーンの締め切りは19(土)です。
前日ですが、まだ間に合います。

日時:11/18(金) 18時〜19時半
場所:店舗内

[ターゲット]
 ・普段のトレーニングに行き詰まっている方
 ・トレーニングという言葉が嫌いな方
 ・ロングライドしているけれど、実力がアップしないで悩んでいる方
 ・ヒルクライムでタイムアップを狙いたい方
 ・来シーズンに向けて変化を必要としている方

[内容]
 ・何がパフォーマンスを決めるのか?
 ・パワーメーターで出来ること
 ・ペダリングモニターとパワーメーターの違い
 ・トレーンングゾーンについて
 ・パワートレーニングを行う際のポイント

復刻しました

dsc_1694

ディフィート レッグカバー
5000円(税別)

ディフィート レッグカバー | サイクルショップ マティーノ ウェブストア
https://mattino.theshop.jp/items/4588806

ディフィートのレッグカバーが復刻しましたー、やったー!

「作ってくれぇ〜」と懇願していた私の思いが通ったみたいですw

でも、限定数なので欲しい方は今買って下さい。あとで欲しいと言っても無いかも知れませんよ。

これまではフリーサイズだったのですが、今回はS/MとL/XLの2サイズ。

製品ラベルの日本語表記ではS/Mは155センチ以下、L/XLが155センチ以上となっていますけど、5フィート10インチであれば177センチほどになりますから、155センチがしきい値ではないはずです。これ間違ってますね。

実際、S/Mサイズを身長165センチの私にあてがうと、ちょうどよいくらいですし、170〜175センチの方でもいけると思います。足の長いアメリカ人身長でのサイズ表記ですからね(笑)

これまでのフリーサイズがどっちにあたるか分かりませんが、見た感じでは175センチあたり(股下80センチあたり)を境にしてS/MかL/XLを選んで頂ければ良いと思います。

本日よりペダリングモニターキャンペーンの受付開始!

本日よりキャンペーンの受付を開始しています!
ご注文お待ちしております!

パイオニアを付けましょう!レースはもちろん、ロングライドでも、サイクリストとして少しでも速く、きれいに、遠くまで、楽に走れるように、私と一緒に練習しませんか?

使用に際しての質問やトレーニングプラン・方法など、なんでも聞いて下さい。自分一人で使うにはなかなか大変な道具だと思いますが、アドバイザーがいれば安心です。

取り付け作業は最短で11月1日からですので、それ以前にお預かりした場合にはお預かり期間が通常(1週間程度)より長くなることをご了承下さい。

また、毎年11月〜2月は取り付け以来が急増しますので、預かり期間が通常(1週間程度)より長くなることをご了承下さい。

ですので、キャンペーンに合わせてのご利用でしたら、今週末あたりにお預かりできれば最短日程でお取り付け出来ると思います。お引き渡しは11/3以降くらいです。

※10/23(日)及び11/3(祝・木)はジャパンカップロードレース及び保育園のイベントにより臨時休業予定です。