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ホイールとの相性

KYKLOSの輸入元であるテイクインターナショナルさんとは密に連絡を取り合っているのだけど、数日前

「ホイールなに使ってます?」
「R-SYSです」
「なんかね、BORAに合わせてるらしいですよ。ディルーカはBORA使うでしょ?だから、BORAで乗り味調整してるって」
「ほぅ」

と会話したので、さっそく手持ちの最も近いホイールでSHAMAL ULTRA 2WAYにちぇんじ。

で。

今朝の朝練で乗ってみたのですが…走りますねw

G3はすごい

これもバランスですよね、剛性バランス。僕自身、以前から張りの強いフレームにはG3系ホイールをオススメしていたのは確かなのですけど、もう一度改めて実感すると、それはもう確信というか。

コースによりけりですね。シュッと出る勢いはR-SYSが圧倒的で、楽しい。ただ、上手く回さないと、踏みすぎてしまって無駄が多くなって、何度もかけられない。SHAMALはスゥーッと淀みなく加速するので、回せなくなってきても付き切れしにくいし、脚を溜められる感じ。

いや、硬さが無くなって普通に良い!

もう少し乗ってみます。段々と、ほんの少しずつですけど、乗れてきているので。

ちょっと前ですけど、MAVIC展示会

ニュースをまとめると
・コスミックカーボンに80ミリがついにデビュー
・エグザリット導入が本格化
・R-SYSカラー変更
・コスミックカーボンSLEデビュー
・XCホイールのフリーボディがITS4に変更
・アクシウムがリニューアル
かな。

詳しくはご来店下さい。

1370g + 480g

次期マイホイールであるR-SYS SLRでございますが、チューブレスで使ってみよう、と。

MTBのXCライダーは口をそろえて言います
「クリンチャーだと進まない」
と。それくらいチューブレスの効果は高いので、ロードでも同様だと思いますよ。

MTBみたいに”登れない坂が登れたり”っていうわかりやすい差にならないので、きっと「そんなに違うの?」って言う人は絶えませんが。自分は明確な違いを感じています。

・コーナー入り口での速度が違う
・コーナーで粘る
・ペダルを止めた時の転がりが良い
などチューブがないことでの効果は絶大です。トラクションの掛かりが全方位的に良くなります。

とりあえずそーちゃくしてみたのです

なんでX-Gaurd(クロスガード)なの?って、それは特にR-SYSと関係なくて、単に使ったこと無いからっていうだけなのです。

今日から明日までエア抜けチェックをし、さらにバルブのナットに調整を加え、ニューフレームで履いてみます。ご興味のある方は店頭にて。

タイトルの重量は「R-SYS SLR + FORMULA PRO LIGHT」です。下手なカーボンホイールと軽量チューブラーの組み合わせみたいですね。良い時代になりました…

しかし、R-SYS SLRに入ってるMAVICのチューブ、なんすかこれ?やたら分厚いんですけど…純正タイヤを使うにしてもこれでタイヤ性能がだいぶかき消されちゃうと思うデスよ。

ザラザラしてる

着ました。
MAVIC R-SYS SLR 定価:210,000円 → マティーノ価格はお問い合わせ下さい

早速開封。

ザラザラしてます。ヤスリのような感じです。

専用ブレーキシューが付属しており、それ以外使ってはならないと書いてあります。

でも、色々と試行錯誤されている方もいらっしゃるようです。

営業さんいよると、専用シュー1個目はエラい勢いで減るけど、2個目は大丈夫という話。このザラザラの部分が丸くなるからだそうです。ほんとのところはどーなのか?自分で使って実験です。

EXALITH(エグザリット)とは?
 ■ 特定のハードコーティング処方によりケミカルが金属自体に浸透し強化
 ■ ブレーキングによる磨耗に強く、薄くて軽いブレーキ面の製作を可能にします
 ■ 真っ黒でエクスクルーシブな外見
確かにこれはカッコイイです!

流行りの黒色フレームに、これ以上ないマッチング。

雨でも関係なくブレーキングは強力。カーボンホイールのように初期制動に困る事もありませんから、下りが苦手な方にもバッチグー。

もし、ライバルがカーボンホイール、自分がエグザリットだったら?

MAVICの取り扱いを開始しました

先ほどご紹介したMORGAN BLUEと同様に、プロチームから絶大な信頼を得ているMAVICの取り扱いを開始いたしました。

取り扱いを決めた理由は「R-SYS」です、さらには「エグザリット」。これしかありません。

R-SYSに良い評価をするか否かは、”乗ったことがあるかどうか”にかかっています。乗って欲しいです、R-SYSに。びっくりしますから。

簡単に言えば、リムが柔らかいとどんなに回転がスムーズなハブを使っても、ホイールは回らないのです。ライダーのウェイトが重ければ重いほどその傾向は強くなりますし、スピードを出せばより一層でしょう。

R-SYSはトラコンプ構造ですから、スポークに張力が働いていません。またMAVICのリム剛性には定評があります。

だからR-SYSはめちゃくちゃ回ります。”前へ前へ”転がっていくホイールを体感してしまうと、これまでのホイールが回っていなかったことに気がつきます。これ、体感するとうれしい一方で結構ショックです…「今までのはなんだったんだ…」と。

フィーリング面でも良いですよ。

派手なエアロホイールは集団やスプリントでは活きるでしょう。しかし、単独で走ることが多い僕らのようなアマチュアには軽い方が有利です。

オープン記念特価ございます。
詳しくは店頭にて。

エアロ化の流れ

「来年はエアロだ」と言われ続けて3年くらい経つのだけれど、その非現実的なキャッチにどうも合点がいかないのは私だけではないと思う。

だって、エアロ効果とやらを体感する速度なんて、自分の実力よりずっと上だし、第一レースに出ないから使うシチュエーションがない…

いや、それは個人的な話だけど、レーサーにしたって、集団に居続けられるような選手は少数。トップアマチュアならまだしも、僕らみたいなのは切れてからが勝負wという情けない状態だから、そこにきてエアロがあっても役に立たないどころか重しになってしまうから、ロープロファイルで軽い方がよほど良い。

そこにきてCampyの新作「Bullet」は大丈夫なのだろうか?

50ミリのUltraでも727g/863gもある。EURUSと良い勝負どころか、ZONDAに近い。Ultraじゃないと、785g/970gだそうだ。ちょっと前のコスミックカーボンに近いから、C40世代は萌えるのだろうか?

自分では使う気がしないですね。SHAMAL 2wayが一番良い。もしかすると、Bullet Ultra 50はSHAMALと同価格くらいなのだろうか?それなら勝負にはなるかも知れない。CULT入れてそんな値段、あるだろうか?僕の期待を大きく上回って欲しいと切に願う。

SHAMAL 2wayとR-SYS(SLRだと尚のこと)の使い分け、これが僕のニーズではベストチョイス。ニーズが違えば、チョイスは変わる。もちろん、バイクが変われば変わる。これがホイール選びの面白いところ。

VENGEも風洞で撮った写真をコマーシャルに使っているし、最近のバイクはそういうのが多い。でも、自転車はグネグネ変形しながら進むものだし、そもそも左右に振るわけだし、フレームの周りには脚がグルグル回っているし、風洞実験など意味ないだろうと思う。あくまで宣材であると深層では分かっていながら、「もしかしたら、スピードが数キロ増すかも?」とほのかな期待を抱くサイクリストも多いと思う。いや、それはあなた次第だ。

僕らアマチュアは、いや誰もが、”踏めなくなったらお終い”なのだから、”空力に有利な機材”よりも”脚が保つ機材”にすべきだと思うのだがどうだろう?

あるいはゴーカートに乗るような危なっかしさを存分に取り入れた、じゃじゃ馬のようなバイクっていうのも楽しみの一つではある。

そのバランスが自転車の乗り味で一番面白いところだと思う。