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2011 ORBEA ONIX 105 完成車 展示特価車 1台のみ

日本人と同じ程度の体格であるスペインのフレームは、剛性バランスが行き過ぎにならず、とても扱いやすいと思います。もちろんレースにまで対応できるので、ポテンシャルはしっかり持たせてあります。

2012年モデルのORCA ブロンズはONIXと全く同じ繊維ですので、乗り味一緒です。

ORBEA ONIX 105完成車
カラー:レッド
サイズ:51(トップ長:530、身長160cm後半〜170cm前半の方が目安)
定価:235,200円 → 超特価:175,000円

2012年モデルのONIXはTIAGRA完成車で178500円となりました…
そっちはもうそろそろ完売ですか?
乗るなら105でどーぞ!

アルテ仕様と同じフレームに105を搭載しました。穏やかな伸びはロングライドに最適です。

松崎さんマティーノに降臨

秘蔵の松崎さんパネルを出してみました、そして飾ってみました。

ザニアのデビュー以降、ようやく?グラファイトデザインへの注目が高くなってきたと言うか、まぁ正直言って”何を今さら…”って話なんですけどね(笑)これまで勧めていなかった人やお店までもが、今頃になってグラファイトデザインの自転車を組み上げているのを見ると、思わずほくそ笑んじゃいますよ…

誰も”良い”と言っていない時にそれを肯定するっていうのはマイノリティになるってことなので、それはそれは勇気の要ることなんですよ。だって、好奇の目でしか見られてなかったんですからね。「ふぅん、良いんだー。でも高いよ」とか「デザインがイマイチ」とか、結局乗り気じゃない。「その値段なら○○○買うよ」とか、ね。名前が欲しいだけなら、ブランド料の方が高いと思いますけどねぇ…

だって、メテオスピードデビュー時の最初のインプレなんて酷かったですよね。”柔らかい、以上”みたいな。ですから、僕が乗っていても誰もが「柔らかいですか?」としか聞かない(笑)

「いや、そこじゃないんですよ」って言うにも、説明が回りくどくなりすぎて、メテオスピードの真価を説明するには路上では無理。だから、「まぁ、そうですね」としか答えられない。

ちゃんと説明しますよ、今でも。昨日もしっかり接客したばかり。良いところも、悪いところも、ちゃんと話します。たぶん、ちゃんと所有していなかったようなちょろっと試乗しただけのお店には分からないことがあると思います。

未だに半信半疑の方もいらっしゃるのでしょう。僕が本気で売りたいバイクの一つです。

グラファイトデザインはとてもすばらしいメーカーです。

スケジュールが決まれば、テストバイクもご用意できます。遠慮無く仰って下さい。

29日(日)のMTBイベント報告

度々日曜日に走りに行ってしまって、そんな時の御来店には大変申し訳なく思っておりますが、止める気はございません(笑)

逆に「是非参加して下さい」と申し上げたいと思います。

ロードでもMTBでも、一緒に走るのは楽しいもんです。自転車に乗っている以外での会話、全てが必要なのです。

教えるとか教わるとか、迷惑になるとか、あまり堅くならずに最低限の常識が分かる大人の方であれば、何もおかしな事は起きません。楽しく走りましょー。

というわけで日曜日は相模湖プレジャーフォレストへMTBライドしに行ってきたので、そのご報告です。

お二人ともMTBは今回が初に近いかたち。
 「もっと走れると思った」
というコメント通り、最初は難しいと感じるかも知れません。

でも、そこがMTBの楽しさ。体力要りません。必要なのは頭の柔軟性と楽しむ気持ちだけ。遅くても良いんですよ、楽しければ。下手でもOK、上手くなりたいという気持ちがあれば、きっと出来るはず。

土の上で子供の時のように無邪気に自転車に乗れるのがMTBの一番の楽しさ。今回もおっさん3人でキャッキャとはしゃいできました。

レンタルバイクありますし、行きませんか?

興味のある方はご連絡下さい。

ムービーも撮ったんですけどね。アングルが下過ぎて見ているのが辛そうなので、写真で。

買ったばかりのGO PROが使えておらず、アングルが下ばかり向いている動画はこちら(笑)

GDR試乗会のご報告

一言で言えば高評価を頂きました。それは注目のZANIAH(ザニア)だけではなく、やはりメテオを先に乗ってもらうと、ザニアの意味というか、乗り手の好みというか、その辺りが浮き彫りになってきます。

そこへカタログデータにはない情報によってミズタニ自転車の担当Sさんと僕からフォローをしますと、これまたライダー自身が得たフィーリングを”客観的”に見ることが出来たようで、「目から鱗」「勉強になった」「う〜ん…悩ましい」と様々な感想を頂きました。

”悩ましい”んですよね、わかります。新車を買う気になっていなくても、なっていても、”ちゃんと”試乗した後ってそういう気持ちになるんです。単に乗るだけはなく、その後の情報交換と翻訳作業が不可欠ですね。

硬い?柔らかい?そんな簡単なものじゃありません。軽ければいい?そんなわけ無いです。

グラファイトデザインの試乗車はこれからも色々なところで触れて頂けるようになりますので、時間を作って触れてみて下さい。

グラファイトデザインは他のメーカーには無い特徴を備えています。それは主流ではないと言うことです、確かにそうです。でも、その主流は誰の意図なのでしょう?100年にも及ぶ自転車の歴史の中で考える主流はどこにあるのでしょうか?

原点回帰という言葉があります。原点に戻るとはどういう事なのでしょうか?

2011年モデルより2012年モデルは優れているのでしょうか?

退化?進化?あるいは進化していない?進化する方向性の誤り?

これを考えると、グラファイトデザインに乗る意味が出てきます。

今回の試乗会では、その”意味”を少しだけ”体感”して頂けたようで、僕はすごくうれしく思いました。

看板設置

ズラズラズラっと

ZANIAHに乗っていってらっしゃい

女性の方もいらっしゃっいました

普段はロードにしか乗らない人ばかりだったのですが、WROCCAとDOKKEによって別の方向性や楽しみ方も見て頂けたようで、早速色々と動いていらっしゃる方も…

もう一度やりたいと野望を抱いております。

家族連れなアナタにMTBのススメ

MTBは家族連れなアナタにオススメです。ロードを公道で走らせてってのは、僕が親なら子供に薦めるのって勇気いるよねって思います。だって、車に轢かれるかも知れません。大人だって事故に遭うのに、子供はもっと無茶します。楽しいから。

だから、無茶しても良いよって素直に言えるMTBの良さを、もう一度家族連れな方々には認識を改めてして頂きたいなと思います。近所の公園でまずは満足だし、都内だったら水元公園や葛西臨海公園でも遊べますし、ちょっと郊外に行けばトレイルも走れます。

「山で危なくないの?」
と思われるかも知れませんが、あっという間に30キロ出ちゃう舗装路で転ぶのとどっちが痛くないでしょう?車に轢かれる心配がないだけでどれだけ安全でしょう?歩行者を轢いて、子供が加害者になる可能性が物凄く低いだけでどれだけ楽しめるでしょう?

レースにも子供カテゴリーがあります。運動会が年に何度もあるみたいな感じなので、子供のレースはやってる本人達も周りも親もすごく楽しいんですよ。もちろん表彰台に乗れたらヒーローになれますし、そうでなくても負ける悔しさや諦めない気持ちを学べます。これらが”自転車に乗れるだけ”で出来るのですから、とっても良い教育になると思いませんか?

お母さんが自転車に乗らなくても大丈夫です。子供ががんばる姿を通して家族が一つになれます。そして、お父さんが子供を連れて走りに行ってしまえば、その間お母さんは自由の身。ま、その他にも個々の事情はあるでしょうが…そこは何とかして下さいw。

男の子でも、女の子でもOK。

まだ居ませんが、僕の子供には真っ先にMTBを与えたいと思います。

今朝はいつもの朝練

チームメンバーは奥武蔵方面へ走りに行ってしまったし、残っている人も練習に来ないようなので、一人で自主練してました。

たとえ一人でも、続けることが強くなるための一歩であって、これなしに強くなることなどあり得ません。良い機材を使うなら、それなりに脚の方も出来る限りやれることやらないといけません。

練習をサボるのなんて簡単で、探せばいくらでも理由は見つかるモンです。仕事、家族、体調などなど。それも人ごとではありませんから。だから、まずは自ら実行です。

というわけで、3km周回を16周回。どうやら最近、周回コースへの苦手意識もなくなってきたかも。

来週も走りまっせ。

”集団走行はちょっと”とか、”やったことない”って方は初心者練習会へどーぞ。来週の土曜ですね。
現在参加者1名のみですけど、やりますわよ。

ドリル加工

色々な作業をしているとたまにあるんです、緊張を伴う作業が。

LOOK 566をオーバーホール作業中の事。

566に限らず、ダウンチューブ下を通ったFのシフトワイヤが、BBの下をくぐった後、フレームに開けた小さな穴を通ってFメカに達するタイプは多くなってきました。特に、中価格帯の一体成形カーボンフレームに多い。BB周りの剛性を高める為の方法によって影響を受けているのだろうと思われる。

この穴を通ってFメカに到達するタイプ

直前に降雨の中のブルベで300kmを走破したこの566、ばらす時Fシフトワイヤが抜きにくかった。けど、きっとワイヤが錆びているとかの理由だから、ワイヤを抜けば解決すると思っていたのだけど、いざ組立しようと思ってワイヤを通そうと試みるが…

全く通らない

何度か試みるがダメなので、他のもので突いてみる。例えばピック。すると、黒いカスと水が出てきた。泥?のようだった。

どうにか突いたり、押したり、試行錯誤して泥らしきものを除去していくが、ちょうど真ん中あたりに硬いものがあるのが分かる。なんだろう?

ワイヤの残りカス?どっちみち見えないので、ドリルで貫通する事にした。それしかないと判断。何度やっても、フレームに電動工具を当てる作業というのは緊張を伴う。以前ピナレロのドグマにディスクグラインダを当てた事がある。あれはやばかった。ボトルケージ台座のリベットがバカになってしまったので、フレーム内部に落とすしかなかったから、それしか方法がなかったのだけど。数ミリずれればフレームはお釈迦だから。

ちゅいーん♪

で、1.5mmの歯を使ってドリリング。泥と一緒にカーボンの削れカスが出てくる。貫通はしたけど、このままだとまた泥や何かが詰まりそうなので2mmに拡大する事に。

ちょっとだけ穴が大きくなっているでしょ?

とりあえずはひと安心です。

CULT化しますか?

ZONDA以上、RACING3以上であればCULT化は可能です。

左が抜き取ったUSB、右がCULTキット

USBは結局グリスが入ってしまう、いや入れないと球受けが死にますし、そうすると回転は良くないのでボール自体の耐久性が上がるという位しかメリットがないと思います。

CULTにしての違いを感じるのは下りです。滑るように加速します。それと何よりメンテ頻度。グリスが要らないから汚れが少ないのと、サビもありません。ブルベやツーリングにも良いでしょう、ということでこのお客様は導入されました。

平坦でもパワーロスが少ないはずです。さすがに体感は出来ませんがw

クランクとホイール、どっちが先か?それはホイールかなぁ…

クランクのベアリング清掃、メーカー推奨は5000キロ毎なんですけど、もっと早くやらないとダメだと経験上感じます。本格的に走る人は3000キロくらいかなぁ、と。そうなると、クランクへのCULT導入もかなり効果があります。

これは私の個人的な考えなんですけど。CULTはメカニックの要望じゃないか?と思います。10台分のベアリング清掃が何度か要らなくなるし、ハブも同じだし、それって相当な作業負担減でしょうから。

CULTキット 定価:28,888円(前後分)
作業工賃 :6,300円
計 35,188円
作業時間目安は60分です。
※ホイールの汚れ等激しい場合には別途料金を請求させて頂きます。作業時間もそれに伴います。また、故障を伴う場合にはお預かりになる場合もあります。ご理解下さい。

CULTもノーマルもハブのオーバーホール工賃は変わりません。前後各々3,150円です。

さすがはレース現場の機材

カーボンは表面にクリアがかかっているのでどうしても滑りやすい。だからシートポストが止まらなかったり、あるいは必要以上にトルクをかけてしまったりして、部材を破壊してしまう危険が高まります。

その為に塗るのがカーボンアセンブリーペースト。もう有名ですよね。

TACXのが有名です。まぁ、FSAでも、Effetto Mariposaでも同じものです。製造元から複数のメーカーへ供給されているだけで、同じものなのです。

ですから、モーガンブルーも同じだろう?と僕は勘ぐっていたのですが…

カーボン滑り止めペーストには間違いありませんが、他社とは一線を画します


MORGAN BLUE
CARBON ASSEMBLY PASTE 定価:1,365円 → マティーノ価格:1,250円

全然違いました!

濃いブルーのすごい色

色じゃないですよw

実は従来のペーストで僕が不満だったのは”粘度”でした。緩すぎるんです。特に時間が経つと、ペースト内部に溶けていた?オイルがしみ出してしまい、どんどん緩くなってしまうんです。レース機材としては雨でも使います。何度も過酷な環境で使います。整備の度にペーストを塗り直す事なんて出来ません。

ちなみに…カーボン同士でも固着ってするんですよ…仕組みは知りませんけど、動かなくなることあります。その為にもペーストは必須です。

で。

モーガンブルーのペーストは”ネットネト”です。これは落ちません。

シートチューブの内側、フォークステアの内側、カーボンバーのクランプ、どれも雨に晒されやすい箇所ですから、これは待ちに待った商品でした。

現在オーバーホールを承っているバイクには早速使ってます。

モーガンブルー、間違いなさそうです。

オーバーホールとはなんだろう?

オーバーホール半額にて受付中です、他店購入でも承ります

問題は買った場所ではなく、保管・使用状況と使用している人自身です。結局は人間関係ですから。

ちなみに…

「オーバーホールをすれば、もうしばらく何もしなくて良い」
と勘違いされる方もいらっしゃいますが、全くそんな事はありません。

また、

「今度オーバーホールするからしばらく放っておこう」

これも間違いです。

オーバーホールとは?

”目視で確認できない箇所の故障や摩耗・消耗を確認し、寿命を延ばす作業”

なのです。ですから、デイリーメンテナンスをまとめたものの置換ではありません。

その点を誤って認識すると、

「オーバーホールしてるのに、なんでこんなに早く壊れるんだ?」

と行き違いが発生してしまいます。

最も大事なのはデイリーメンテです

デイリーメンテを欠いている方はご自身のバイクについてよく知らないと思います。気にしていないからです。タイヤはいつ換えたのか?ワイヤは?オイルを注したのは?

デイリーメンテを欠くと、目視できる箇所の故障や摩耗・消耗にすら気がつきませんから、バイクの寿命はグーンと縮まってしまいますよ。

デイリーメンテの仕方が分からないよという方は

僕の初心者講座に来て下さい。とにかくご来店下さい。

やるだけではなく、問題はやり方です。

スプロケットを外さす、パーツクリーナーをジャージャー吹いている方、多くいらっしゃいます。

そんなことしたら、ハブが死にますよ…