バーレーンマクラーレン 新城幸也選手のメリダ スクルトゥーラ ディスク

現在はチームメイトのフェン・チュンカイと共にタイでの合宿を行っている新城幸也選手。いつもどおりならこの時期はヨーロッパでレースやトレーニングをしている予定ですが、今回は変則的なスケジュールにしているようです。

あたらしくイネオスから加入したロッド・エリングスワース(チームプリンシプル)や体制の変化による好影響がでているそうで、「ここ数年で一番いい感じで踏めている」というコメントが入ってきました。

「メニューAをやったら〇〇な効果があるから、今度は強度を上げて、メニューBを次にやろう」というようなパワーメーターありきなトレーニング指示だったここ数年でしたが、新城選手は向かいからナチュラルで野性的な?笑感じですから、トレーニングも感覚を重視したものでやってきました。それに対して、システマチックの悪い例を与えられてどうも上手くいっていなかったようです。

エリングスワースの加入、そしてマクラーレンの参加以降、新城選手自身のやり方や感覚を大事にし、その上で各々の選手にマッチした、モチベーションも維持しやすいトレーニングを認めてくれているそうで、それゆえの好調ということです。

バーレーンマクラーレンとの契約延長を決めた新城選手には、別のチームからも強いオファーがあったそうです。しかし、それを断って残留し、東京オリンピックに向けて、あるいはツールに向けて、全力でトレーニングを行っています。