2020年の非レース系な自転車選びを俯瞰してみた

ざっと並べてみました

2020年に私がおすすめできる非レース系な自転車選びを組み立ててみました。

これまではクロスバイク、ロードバイクの2択がメインだったのですが、Eバイクというものが増えました。Eバイクは通常のペダルで踏むバイク同様にジャンル分けされており、一気に倍くらいにジャンルが増えたという格好でもあります。

その価格が出揃ったところで並べてみたんですけれど、結構衝撃的なことがわかりました。今まではクロスバイクで10万円までで、それ以上はロードっていうことでした。結構わかりやすく。で、来月デビューするミヤタの2020モデルEクロスバイクが19.9万円。つまり、クロスバイクに10万円プラスすると、どこでも楽に登れて走れるEクロスバイクが手に入ります。かつ、その範囲にはアルミ系ロードバイクが含まれます。同じ20万円ランクにはカーボンロードバイクも買えてしまいます。

それ以上の価格帯も、結構細かに色々な種類があります。

30万円前後には上位機種のEクロスバイクもありますが、さらにはEグラベルツーリングバイク「MIYATA ROADREX」が控えていますし、E-MTBの準備もあります。

結構、凝縮してません?でもこれ、メリダとミヤタだから選べるんですよ?

車種価格
クロスバイク8-9万円
アルミロードバイク15万円
Eクロスバイク508020万円
カーボンロードバイク20万円〜
Eクロスバイク608027万円
Eグラベルツーリングバイク30万円
E-MTB35万円〜

ロードバイクで目的地まで1番楽な道を選ぶ → マンネリになるなら、Eバイクにする事ですべての道が選択肢に入ってきます。網羅できる地域も拡がります。平坦が中心の地域だけではなく、山岳気味な地域でも好きなだけサイクリングを楽しむ事ができます。そして、平坦だけではなく、どこでもペースが確実に読めるようになる。

つまり、楽しい。

「走るとしても週末だけだし…」という言葉の中には、体力ベースで行ける範囲の限界を知ってしまっているという事があると思います。また、そのポテンシャルを維持するには大変なコスト、努力、苦労があることも。だから、行動範囲を諦め、そこに掛ける情熱を自ら目減りさせる。このリミッターを完全に解除できるEバイクは、”たった2日間の週末だけ”であっても行動範囲はほぼ無限に広がり、得られる景色や体験は広がり、たくさんの思い出を作ることが出来ます。

つまり、楽しい。

これまではロードバイクを始める予算≒トータル20万が相場でした。Eバイクだと持ってる服で活動できる範囲が広いので、20万全部バイクに投入してもOKです。スポーツを始めるというより、「旅行に行くから車欲しいね!」って感覚に似ています。車を買ってから、行く場所によって服を揃えたり、道具を揃えたり、それはそれで楽しみですよね。

導入モデルのEバイクにプラス10万予算ではさらに多くのバイクを選べる上に、練習なしでどこでも走れます。一ヶ月ぶりでも、すぐに思いついたらいい景色を目指せます。これってもう衝撃ですよね。

つまり、楽しい。

20万予算のロードバイクにプラス10万でホイールを購入しても、体力ベースの行動範囲からは逃れられない。トータル予算で30万かけるなら、あまり時間がない、でも楽しみたいなら、Eバイクがベターチョイスです。