メリダ eBIG.NINE 400

ついにメリダのハードテイルE-MTBに29インチモデルが登場しました
ヨーロッパでは以前からあったことはあったのですが、新しくなったこのタイミングで国内発売を実現しました。

特徴的なのはeONE-SIXTY 9000同様に採用されたインチューブバッテリーでしょう。これによってE-MTBであることが目立たず、ボトルケージもダブルで装着できるようになっています。また、フレームバッグも入るようになりました。バッテリーはeONE-SIXTY 9000と全く同じものですから、おそらくは140km程度の走行距離となるでしょう。

ジオメトリはeBIG.NINE専用となり、バッテリーの内装と合わせて重心の低さを実現しています。クランク長はすべて165mmです。

フレームはアルミで、車重は約22キロ。持ち上げると重たいですが、乗っている間はまるでそれを感じません。特に走り出してからの29インチ特有の転がり感が気持ちよく、もう病みつきになりました。

アシストがカットされて以降の速度域でも大きな違和感はありませんので、通勤で使うにも最高の道具になるのではないでしょうか。

eONE-SIXTY 9000同様にコンパクトになったEバイク専用サイクルコンピュータとスイッチを装備し、ハンドル周りはとてもスッキリしています。ドロッパーシートポストにも対応しています。

これまでは25-30万円予算くらいでカーボンフレームのBIG.NINEが魅力的に見えたわけですが、あと10万円足すだけでどこでも走れる29erを手に入れられます。カーボンフレームや高級ホイールは軽量化の為であり、体力をカバーするものでしたが、E-MTBではそれをSTEPS E8080Jユニットが強力にバックアップしますので、もはや軽量である必要性自体がかなりなくなってきているということですね。

もう、買うしかないです、コレ。
私は買います。

MERIDA eBIG.NINE 400
サイズ:S(38cm) M(43cm)
価格:399,000円(税別)

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