Eバイクツーリングレポートその2

Eバイクに乗った方の感想です
前回走りに行った南房総Eバイクツーリングに参加頂いた方が、Eバイクやその遊び方についての感想を書いてくださいましたので公開します。文末には別の方の感想も再掲載しておきますので、合わせてイメージを膨らませてみてください。

今回使用したバイクはこちら「MIYATA CRUISE」税別269,000円
シマノSTEPS E8080 に合わせた独自設計の軽量フルアルミフレームとアルミホークで、軽快なライディングポジションを実現したクルーズは、自転車本来の乗る楽しさを体験できるクロスバイクです。 大容量の36V/11.6Ah バッテリーを搭載し、クラス最長の115km*1 の走行距離を実現しながら重量も18.7kg と軽量に仕上がっており、コミューティングやシティライドのみならず長距離のツーリングでも楽しめる仕様。アシストモードはHIGH/NORMAL/ECO の3 モードで、液晶サイクルコンピューターにより走行距離や走行速度に加え、アシスト力やバッテリー残量などを確認できます。油圧ディスクブレーキを採用し、雨天時や下り坂でも安定した制動力を発揮。 スポーツサイクルとしての基本性能を突き詰めた電動アシストクロスバイクがクルーズです。 

以下、本文です

サイクリングはもっと気楽でいいんだ(著者:Mさん)
お誘いいただいた場所は千葉は南房総でした。田舎道を荒れた林道も含め凡そ50㎞ 獲得標高1400mという通常ではハードなコースです。しかし終わってみれば「嗚呼、楽しかったな。いい時間を過ごせたな」でした。

他のスポーツバイクでの気合の入ったサイクリングも追い込んだりと充足感はあるのですが、これは適度な疲労で心地好く短い時間で充実した感覚です。いわゆるアシストによる(楽)がもたらすのが大部分なんですが、体を使って漕いでる感覚を邪魔をしないんですね。これまでに経験した電動自転車(スポーツタイプ含む)ではそのアシストされる制御の違いからか、(体感できる)、(味わえる)感覚が違うものに感じます。自分の脚力や体調、同行した方々にそれ程気を使うことなく!

stop and goがしやすい。通常の電動自転車より自然と言いますか、手伝ってくれてる感覚の提供が優秀なんでしょう。だから、今までより花を愛でたり滝へ続く道へと冒険したり、美味しい物を食べに行ったりが多くなります。

服装や持ち物に関してはもっと気楽でよかったかも?と思いました。今までのサイクリングよりもっと気楽でいいと思います。勿論、必要最低限はありますし場所によりけりですが、e-bikeの場合そのハードルは低いものではないでしょうか?何よりそれは、日常生活から地続きで無理なく存在するように思います。道具の必要性を今までスポーツ車に興味が無かった方々がイメージがしやすいのでは?その道筋はこれまでのスポーツ車には無かったのではないでしょうか?尚且つ、そのアシストの優秀性から気持ちに余裕ができるので運転する上で精神的にも健康でいられると思います。

走り終えることで、望めばもっと広いイメージでこだわりを乗り手自身で作っていける許容範囲がある魅力も感じられました。使えば使うほど見えてくる部分、例えば走りであったりユーティリティな部分であったり、あの確かで滑らかなアシストを体感することによって創造を走りながら掻き立てられたのです。

だから走り終わってからでも楽しさが持続しました。ハードなサイクリングだと何か特殊なモチベーションがない限り暫くはいいかなぁと思ってしまうものですが、それとはまた別の楽しさがあります。おかげさまで帰りの車の中では良い夢見心地でした(ありがとうございます)。

欲を言えば、もっともっと格好良い車体が出てくるといいなぁと思った次第です。

 他のスポーツバイクでの気合の入ったサイクリングも追い込んだりと充足感はあるのですが、これは適度な疲労で心地好く短い時間で充実した感覚です。いわゆるアシストによる(楽)がもたらすのが大部分なんですが、体を使って漕いでる感覚を邪魔をしないんですね。これまでに経験した電動自転車(スポーツタイプ含む)ではそのアシストされる制御の違いからか、(体感できる)、(味わえる)感覚が違うものに感じます。自分の脚力や体調、同行した方々にそれ程気を使うことなく!
  stop and goがしやすい。通常の電動自転車より自然と言いますか、手伝ってくれてる感覚の提供が優秀なんでしょう。だから、今までより花を愛でたり滝へ続く道へと冒険したり、美味しい物を食べに行ったりが多くなります。
  服装や持ち物に関してはもっと気楽でよかったかも?と思いました。今までのサイクリングよりもっと気楽でいいと思います。勿論、必要最低限はありますし場所によりけりですが、e-bikeの場合そのハードルは低いものではないでしょうか?何よりそれは、日常生活から地続きで無理なく存在するように思います。道具の必要性を今までスポーツ車に興味が無かった方々がイメージがしやすいのでは?その道筋はこれまでのスポーツ車には無かったのではないでしょうか?尚且つ、そのアシストの優秀性から気持ちに余裕ができるので運転する上で精神的にも健康でいられると思います。
 走り終えることで、望めばもっと広いイメージでこだわりを乗り手自身で作っていける許容範囲がある魅力も感じられました。使えば使うほど見えてくる部分、例えば走りであったりユーティリティな部分であったり、あの確かで滑らかなアシストを体感することによって創造を走りながら掻き立てられたのです。
 だから走り終わってからでも楽しさが持続しました。ハードなサイクリングだと何か特殊なモチベーションがない限り暫くはいいかなぁと思ってしまうものですが、それとはまた別の楽しさがあります。おかげさまで帰りの車の中では良い夢見心地でした(ありがとうございます)。
 欲を言えば、もっともっと格好良い車体が出てくるといいなぁと思った次第です。


Eサイクリングを初体験(著者:Oさん)
マティーノ店長朝倉さんからお誘いがあり、行ってきました。
場所は千葉県南房総。お店に7時集合してスタート地点に移動し、9時スタート。千葉は近いですね。

事前にルートは渡されていましたが、距離の割に獲得標高があるルート。普段なら参加するのを躊躇うレベルですが、それは杞憂に終わりました。

試乗車はMIYATA CRUISE。クロスバイクタイプのe-bike。朝倉さん含め参加者3名全員CRUISE。

e-bikeの乗る前の印象は、以前に保育園通園用に電動自転車を購入を検討する機会があり、Panasonicの電動自転車を試乗した経験があるのですが、乗り始めのパワーにびっくりした記憶がありましたので、今回も走り始めはそんな感じなのかなと思っていました。

そんな印象を思い出しながら、スタート地点で軽く漕いでみます。モードはECOモード。ガツンという感じはなくて、フワッという感じ。自然なかかり方でした。操作自体もシンプルで分かりやすかったです。設定自体はHARD、NORMAL、ECO、OFFモードが選択できます。

今回はGPSサイコンなどは持たず、スマホにルートと入れてその都度確認していくツーリングのスタイル。なので最初のうちはルートをミスすることが多かったのですが、切返しの際もアシストが効いてふらつくことがありませんでした。信号待ち後のスタートもスムーズで安心。都内での移動で一番嫌なのが信号待ちの後なので、久々のツーリングだったのですが、心理的に楽になりました。

最初のうちはECOモードで頑張っていましたが、だんだん奥地に入り斜度が出るようになったら、NORMALに。激坂になるとHARDと調整しながら走りました。HARDモードになるとガツンとかかります。激坂で話しながら、時速10km以上をキープできるというのは新鮮な経験です。心拍もそこまで上がっていません。でも汗は適度に掻くので、運動していないわけではないです。

ヨーロッパでは認知されているe-bikeですが日本であまり認知されていないのは、電動自転車=普段の足=運動ではない、のイメージが強いからではないでしょうか。実際、3時間弱のライドで50km弱走って、950キロカロリーの消費になりました。獲得標高は1400m弱でした(笑)e-bikeでなければもっと時間もかかっていたのは間違いありません、

モードを切り替えながらライドしていましたが、最終的にバッテリーの半分弱は残っていました。CRUISEは100km持つバッテリのものでしたが、用途によっては距離は伸びるのではと思います。普通(その定義が難しいですが)の1日のツーリングなら問題なく使えると思います。

バッテリーですが、汎用性があるといいですね。USB3.1とかで急速充電できるとか。移動先で充電できると数日のツーリングとかもできそうですね。また専用のサイコンではなく、GPSサイコンも使えるとかになれば。

自宅からお店まで自走で行ったのですが、疲れが残る帰りはCRUISEで帰りたかったです(笑)自走とイベントでTSS250近く稼いだので、月曜日は疲れが出るかなと思っていましたが、ほとんど疲れがなくてこれもまた驚きでした。社会人だと特に疲れを翌日に引きずらないことは良いことだと思います。

イベントなどに誘われる際、いつも気にするのは参加者の脚力差です。あまりに差が大きいことが多く、他の参加者に対して常に申し訳ない気持ちになります。そのギャップを埋めるべく日々トレーニングをしていますがそんな簡単には埋まるわけもなく悶々としています。

実際e-bikeに乗ってみて感じたのは、そのギャップを埋めてくれる新しい自転車だということです。今回は男性3人(間違いなく自分が一番脚力がありませんでした)でしたが、男女混成のツーリングでもギャップを埋めてくれ、参加者の心理的ハードルを下げてくれることは間違いありません。

今回のツーリングでe-bikeの印象はがらりと変わりました。もし、e-bike1台買うとしたら、太めのタイヤに交換して荷物は身体に背負わずバイクに装着し、いろんなところをぶらぶらしたいですね。それ以上の交換はあまり必要ないかもしれません。これが例えばロードだと、コンポやホイールなどのアップグレードすることが一つの楽しみだと思いますが、お金の際限がないですよね。ロードだと気になる他人の目は気にならないかな…。

またe-bikeだと他のスポーツバイク(特にロードバイク)では得られない時間の余裕ができます。気負いなく、乗れるのは楽。とりあえず、目的地だけ決めてスタートして寄り道しながらのツーリングもいいと思います。汗も掻きにくい、漕ぎ出し時の安定感などから通勤の足としても使えるでしょう。一台で何役にでもなれる可能性がe-bikeにはあるのだはないでしょうか? 会社の規定がなければぜひe-bikeで通勤したいです。

最後に、お誘いいただいた朝倉さんありがとうございました。