トレーニング日記 6/21、22

一時期書いていましたトレーニング日記を再開します
何キロ走ったとか、どこまで行ったとか、そういうことよりもペダリングと向き合う中で感じたことや思うことを書いておきますので、ペダリング探求者たる人たちへのヒントになれば幸いです。

トレーニング日記 6/21
2日前にストレングストレーニングを行った。それは2週間ぶり。シーテッドレッグプレスでは左右とも115キロにも余裕があったが、バーベルスクワットでは75キロは問題なかったものの、6Repsだと多かったか?その後80キロでちょっと腰に来る感じがした。翌日は筋肉痛が発生し、筋肉に張りは多めで動きは硬い。特に骨盤の動きに制限を感じ、走行に際しては腰に負担がかかり、少々疲れや痛みを感じた。しかし、後半には骨盤の処し方を見つかったのか、やや動きだしたのか、スクワットでのインパクトにスピードが復活。骨盤から脚までダイレクト感を伴って、スッと下に降りるイメージが良かった。

トレーニング日記 6/22
前日より筋トレでの疲労から回復を感じる。腰回りの重さも減っているが、まだやや硬い。でも、痛みはない。ペダリングにスムーズさという意味ではまだ不満はあるが、前日後半のイメージは継続していた。走り始めにはいつも気を使う。今日の自分はどういうペダリングが得意なのか?何が不得意なのか?どうすれば希望したメニューを達成できるのか?と考えつつ、徐々に出力を上げるが、その方法は日毎に違う。これを複数パターン持つと、それがアップというやつになる。
風はあまり無く、往路をエンデュランスからテンポでペダリングを見つめ、復路でVo2MAXインターバル。メニューは5分288W(5分レスト)x5本。周囲の状況により力を弱めた場面以外、問題なく完遂。

今年は3月からエンデュランスとテンポを大事にした。単にそのゾーンで長い時間を過ごすのではなく、そのゾーンの出力を如何にしてスムーズにイージーに発揮するか、それがLSDの極意だと感じた。その結果としてVo2MAXは安定する。軽く打っても重いパンチが打てるのと同じイメージ。これ無しに重たいパンチを連打することは叶わず、きっと続かなくなる。Vo2MAXに限らないが、「その領域で目一杯踏んでいると、いつかそれが出来るようになるんだ」との考えは一般的によく聞くが、僕はそれが間違いだと思っている。さっきの例えで言うならば、「思い切りパンチを打っていると、相手を倒せるパンチが沢山打てるようになる」というのと同じなるが、それはあり得なさそうだと理解しやすいと思う。

大事なのは今なんのために、何をどのように動かしているのか、というイメージの継続である。同じことをするにも、意識してやることで身になるが、ただやっていても大きな意味はない。