新城幸也のREACTO

ツアー・ダウンアンダーに出場する新城幸也選手のREACTOがCyclingnewsにピックアップされていました。

170センチ64キロという小柄な体格は、我々日本人の平均より低く、その上でパワフルなペダリングをする一つの方法を見るという意味では参考になります。真似してもできませんけどね、彼の身体ありきですから。

クランクは変わらずの172.5、先に書きましたとおり長いほうがいいわけでも短いほうがいいわけでもないので、これも一つの結果でしょう。自分個人としては170から165にしたことで出力アップはしていませんが、トルクアップと持続性向上があったと現在考察中です。これも”どんな自分になりたいか?”という目的次第です。

クランクも変わらずのSRMと同パワーメーター。一時はセールスでも好調に見えたSRMとですが、そもそも”プロが使う道具”というスタンスで、セールスやコマーシャルするつもりなどないのでしょう。彼らが使うから、使うべきとは思えません。カーボンのクランクアームはたわみが温度や時系列で安定しないので、パイオニアでは開発途中で中止しています。STAGESで流通していますがソフトウェア的に上と下をカットしてるんじゃないか?という話です。ゆえ、カーボンアームならスパイダーに仕込む方法が良いですね。

今日の夕方に周回レース。明後日はステージレースのスタート、そして2018年シーズンが始まります。