Daily Archives: 2019/11/08

11月の営業予定

11月の予定です
■ 定休日:水曜日
■ 11/4(月・祝):営業時間を14-19時に変更(午前にロードライドあり)
■ 11/6(水):MTBライド
■ 11/12(火):臨時休業(MTBライドのため)
■ 11/30(土):臨時休業
■ 11/30(土):臨時休業


85万の予算でREACTO DISC 8000-Eを買わないという選択

当店はメリダパートナーショップですが
ですが、全てを肯定して受け入れるわけではありません。”直営”ではないです、私は私、ウチはウチでやってます。

それで今回のネタは「REACTO DISC 8000-E」です。

ざっと言えば、チーム仕様と同じリアクトディスクCF4のフレームにアルテグラDi2+油圧ディスク+カーボンディープリムで85万円という完成車。

通常完成車というのはお得に出来ているわけですが、毎年メリダのこのクラスの完成車というのはお得でもなんでも無いプライスだったりします笑。正確にはややお得ですが、アッセンブルされているパーツが微妙なので結局は「アレもコレも要らないんだよね」ってなってお得ではなくなる展開です。


私なら85万円でこんな感じに組みます
REACTO DISC 10K-E フレームセット 36.9万円
アルテグラDi2+ディスクブレーキ 約27万円
ONEAER DX5 21.6万円
ここまで合計して、85.5万円

他に必要なのはハンドルバー、ステム、タイヤ、サドル、バーテープですが、ロードバイクデビューな方が買う価格帯ではないので、今乗っているバイクからの移植、あるいは余り物でなんとか賄えてしまうものが多くなるでしょう。

つまり、REACTO DISC 8000-Eとほぼ同価格です。


なぜこんなことをするのか?というと、
・ポジションが出せないハンドルバー
・重たいホイール
という2点がゆえです。

VISIONのMETRONに関わらず、角度を換えられない、あるいはステムを換えられないハンドルバーを私は不要だと思っています。飾るにはかっこいいですが、走るための道具としてはNG。1シーズンの中でステムの長さは変えたいし、ハンドルバーの角度も変えたい、あるいはステムの高さもいじりたいのでステムの上でスペーサーを乗せられないコックピットは失格です。

ホイールはフルクラムのWIND 55DBのOEM版。中身はきっと同じですから、前後で1680gもあります。WINDシリーズはもともとレーシングクアトロカーボンの後継となってます。リムハイトは40も55もあり、55mmとしては1680gと標準的なウェイトです。しかし、55mmは要らない…、48mmでいいんだよ…。

私が提案するONEAERのDX5なら、リムハイト48mmで重量は驚異の1370g。300gも軽くなります笑。車体重量だけではなく、ホイールがこれだけ軽くなると全く別のバイクになると思います。もちろん、ホイールの良し悪し?は重量だけではありません。

フレームは10-Kになるので、バーレーン・メリダチームカラーとホワイトブラックから選択できます。

8000-Eを検討されていた方、いかがですか?笑
当店までご相談下さい。

これはいいかも

ARGO VENTO R3 k:iumレール
サドル長:265mm
幅:140mm、150mm
重量:213g(140mm)、220g(150mm)
75mm幅部分の高さ:41mm
ノーズ先端から75mm幅までの長さ:114mm
レール:7×7mm K:iumレール
税抜定価:¥15,800

フィジークからリリースされたショートノーズサドルがARGOです。ショートノーズはスペシャライズドのPOWERに端を発し、他社もコピーして”流行って”いますけど、使ってみてわかるのは”こうなるべきだった”ということでしょうか。

深い前傾を確保できますし、その際の骨盤前傾角についても自由度が高く、長時間フォームを維持するには良いと思います。短時間の出力発揮についても対応できますから、何も問題ないです。

むしろ、今までのサドルの先端部分は最初から不要で、そもそもこの形状がベストに近いと思います。穴の位置や形状も良好ですから、会陰部への圧迫は感じません。


よく言われるメリットとしては
・ノーズが短いので股間への圧迫を軽減
・深い前傾姿勢を確保できる
・立ちこぎ時にサドル先端が尻にぶつからない

逆にデメリットとしては
・座れる位置が減る、特に前後
・ポジションが出しにくい

メリットの方は3つとも実感できます。これまで使用していたSMPと比較しても股間への圧迫は同程度であり、むしろ骨盤の角度をサドル側に制限されないというメリットがあります。確かにSMPの方がパワーが乗る気がしますが、その分だけ腰や背中への負担は大きいように感じます。このへんは個人差もあります。

デメリットに関しては都市伝説かなという感じです笑。座る位置が前後に狭いと言いますが、そんな先端に乗ること自体大変稀ですし、特にメリットがあるとは思えません。座る位置をそこまで変化させてしまうと、サドル高を含めてフォームの変化があまりに大きく、非現実的です。もう一つのポジションが出しにくいというのも不可解です。これも前後方向へのスイートスポットを理由にしている気がしますが、このような形状のショートノーズサドルでそこまで狭くなるとは思えません。通常座る位置や範囲内について言えば十分だと思います。むしろ、乗る側のスキルの問題がそうなるんじゃないかと思います。


段々と上流へ

先週はロックゲートまでだったところを、週末近くには千住あたりまで、さらに岩淵へ行こうと思ったんですが、砂埃と汚泥が増してきたので引き返しました。

ちょっと走っただけでホコリまみれになるので、洗車必須です。

途中のサッカー場や運動場はしばらくこのままになりそうですね。練習や試合は一体どこでやっているのでしょう?

しばらくはあの日のことを思い出しそうですね。もちろん、忘れちゃいけないとは思いますが。

もうこの冬はシクロクロスレースに出場することはないので、レースワンピで練習してます。着ないともったいないですし、2着持ってますし笑

それにしても、REACTO DISC 7000-Eがめちゃくちゃいい感じです。ホイールとタイヤに不満は残るものの、ややあれた路面も物ともせず転がっていきますし、ホイールとタイヤが転がる感覚がとてもスムーズ。脚があるときなら、しっかりトルクを掛けてあげると無駄が少ない状態でバイクが進むので、キモチイイ。

REACTO DISC CF2フレームの完成車は4000、6000、7000とありますが、どれも”買い”ですコレ。