Daily Archives: 2019/08/17

ミヤタのE-BIKEラインアップ

フルサスMTBや新型クロスバイク、グラベルロードまで揃う ミヤタのE-BIKEラインアップ(シクロワイヤード)

2019年は2車種のE-BIKEをラインナップしたのですが、2020年にはなんとそれを大きく拡大します。

当店で特に注目しているのは「CRUISE 5080」「ROADREX 6180」の2車種です。

ミヤタサイクル CRUISE 5080
ユニット:シマノ STEPS 5080
バッテリー:シマノ STEPS 8014
サイズ:380(適正身長145~165cm)、430(155~175cm)、490(170cm~190cm)
カラー:ハーフマットホワイト、ハーフマットブラック、ハーフマットミントグリーン
価 格:199,000円(税抜)

CRUISE 5080は現在販売しているCRUISEの下位機種で、バッテリーとアシストユニットを下位モデルに変更していますが、街乗りやスポーティなツーリングには十分活躍できるモデルです。8080よりもマイルドですが、十分なトルクがあるので坂道が続いても楽に登れます。

マイルドだというと、遅いんじゃないかと勘違いされそうですけど、トルクはあるので上りに入れば多くのロード乗りより全然速く走れます笑


ミヤタサイクル ROADREX 6180
ユニット:シマノ STEPS 6180
バッテリー:シマノ STEPS 8014
サイズ:470(適正身長165~178cm)、500(適正身長178cm~)
カラー:グレーブルー/ブラック、チャコール/ブラック
価 格:299,000円(税抜)

ROADREX 6180はいわゆるグラベルジャンルになりますが、アメリカベースの競技車ジオメトリ(つまりロードバイクベース)ではなく、MTBベースのジオメトリを採用したツーリングのためのグラベルEバイクです。

グラベルロードは荷物を積んで旅をする想像までは楽しめますが、実際に荷物を積んでみると思ったよりもバイクは重ったるく、走るとつらく、坂になるとかなりつらい経験をします。それが楽しい人は別にして、オトナの自転車旅はもう少しラクにしたいものです。

ROADREX 6180はオンロードの巡航からオフロード走行まで楽しく走ることが出来るジオメトリを採用し、電動アシストユニットSTEPS6180によって、どれだけ荷物を積んでも軽快に走ることが出来ます。9%の坂道を荷物を積んで自力で登るなんて、考えただけで地獄ですよね。

キャリアダボやフェンダーマウントもあるので、通勤車にも最適です。また、100キロ程度までのロードツーリングならロードバイクよりも快適でしょう。なにせ、選べるルートは坂だろうが砂利道だろうが関係ありませんから、ただただ遠くへという世界ではなく、もっと楽しくという世界が待っています。

ベクトルにこだわる必要性について

パイオニアのペダリングモニターについて
当店でも取り扱いをしているんですが、特には当店で中心になっているメリダの中でもリアクトについて、片側のセンサーが取り付けできないということで、右側のみの導入を検討されることがあります。

その場合には無理して右だけ取り付けるより、まずは両足を足した出力がしっかり出ることを優先したほうが良いと思います。最も大事なのは矢印ではなく、出力です。

それに関わらずなんですが、ペダリングモニターにこだわる必要性についてはきっと例の矢印関連のデータの利用が理由だと思います。もちろん、有用なデータではありますが、言葉を返すと、矢印を修正したからといって速くなるわけでも、楽になるわけでもないということです。

「え!?」と思われるかも知れませんが、ペダリング効率の向上を狙うということを第一位にしてトレーニングすることはおすすめしません。ペダリング効率の向上は出力の向上を伴うかどうかわからないからです。トレーニングをした結果として出力が向上し、ペダリング効率が維持できたり、あるいは向上するなら、まあ悪くないと思います。

中には「今のペダリングのままペダリング効率だけ向上させれば、出力が向上するはず!」という声も見かけたのですが、それはまずないと思います。

あくまでペダリング効率も出力も、今のペダリングをした結果であって、いずれの数字もそれを向上させることを第一にしてしまうと間違いの原因になるのでご注意ください。

上記はペダリングモニターを否定するものではありません。もちろん、キャンペーン中ですから、買って欲しいと思っています笑

ただ、ベクトルとフォースに翻弄されてしまうと、なんか違うんでは?と思ってのことです。大きな目標はレース結果だったり、相対的で具体的なものであるわけで、数字が目標ではないと思います。目標に対してのアプローチの中で、必要なデータを利用することが求められるのではないかと思います。

その意味では、当店でお買い上げいただきますと、そういったデータ利用についてのアドバイスやコメントなどサポートは可能です。フィッティング時にもデータを利用します。