Daily Archives: 2018/11/23

ちょうど一年前、似たようなポストしましたね

覚えてますか?覚えてないですよね…
昨年の8月くらい、「リムブレーキモデルを買うのであれば2018年モデルとしてデビューしたものが、最高傑作になりますから、買いましょう」と書きました。メーカーによってはそれが2019年モデルとしてデビューしているかもしれませんが、大手5ブランドくらいを見る限りでは2018までという感じです。( ・´ー・`)どや

で、今回のサイスポのこの特集
きっと、このタイミングで出すべく寝かせていたんでしょうね。私もやるべき特集だと思います。お店として「ディスクしかない!」って言っているのってはっきり言って異常です。メインで売りたいバイクメーカーのラインナップがディスクになってしまったから?そうでしょ?それしかないです。メリダは世界のトップ5ブランドに”常に”入るべく開発を行っていますので、メリダに出来ないことは他でもおおよそ実現できないと考えて問題ありません。それはどこを動かすとか、どこにどのパーツを使うとかの設計のアレンジという意味ではなく、ロードレーサーとしての大まかな乗り味の進化の過程においてという意味です。一社だけ突き抜けることって考えにくいわけです。その上で、最新リムブレーキが実現している、パワフルさ、軽快さ、しなやかさの高度なバランスが一時期はただ硬いだけになってしまったロードレーサーが求めた進化として素晴らしいものになっています。しかしながら、今のディスクブレーキ搭載車はホイール、ハブとアクスル、フォーク周りの硬さというよりはゴツさが目立ってしまっています。それはメリットにもなれば、デメリットにもなる。最終的に「慣れるから平気」なのかどうかはさておき、バランスが一旦崩れてしまったことは事実であり、今回の特集記事では様々な表現を使って記事にされています。吉本さんと安井さんのいうフィーリングはとても理解できます。だから、私も2018年モデルでも、2019年モデルでもリムブレーキ車を購入しています。

安井さんが購入されたバイクの中にSCULTURA TEAM-E
安井さんは私と同じくらいの身長なので、このサイズのバイクにありがちな”硬さ”がスクルトゥーラにはほとんどないことに気づいていただいたのかも知れません。メリダではサイズごとに積層を最適化させてますよーとはカタログ等に書いていませんが、やっています。メリダの場合、完全なフルモデルチェンジをしたあと、「フレームは去年と一緒です」と言って数年は使うんですが、乗り比べてみると「なんか違う…」ということが多いです。付属する小物類もシーズン途中ですらアップデートされます。メリダのことに関しては骨の髄までしゃぶり尽くしている私は騙せないのですw

その意味でも今のタイミングでスクルトゥーラを買っていただいたのはさすがという一言に尽きます。普段から沢山のブランドや車種を乗り続けている方にはわかってしまうのでしょうね…。おそらくこの2台って、LOOKの方は軽さが際立っていて疲れたりやや神経質だったりするところもあるので、MERIDAの方を通常使用されるんではないですかね?あくまで予測ですけどね。

ブレーキだけの話ではないんです
ディスクブレーキを装備し、単に制動力が上がるだけではなく、それに伴って全体が”マッチョになっている”のがディスクロード全体の傾向です。僕はそれを好まなかったのです。まだまだアンバランスでもあり、そもそもロードレーサーとは”華奢なもの”であるという感覚やそれに最適化させたペダリング等をすぐには変えられないからということも理由です。趣味として走るのに使う道具なので、モダナイズするだけが正解ではないとこの記事でも書かれているのではないかと思います。

新しくなったサイクルスポーツ

今月から月刊誌のサイクルスポーツがリニューアルしました
表紙が変わったあとの雑誌って色々あるよね…歴史的に…
と思って期待薄だったんですがw
僕はとても好きになりました。

最初の特集の内いくつかは昔ながらのサイスポらしい知識系やモノ系だったんですが、リニューアル前からちょいちょい顔を出していた個性がより濃くなった気がして、でも、濃すぎないように文章によって調整されていて、とても読みやすく楽しかったです。

フルカラーページの後ろ側もちょっとテイストが変わった気がして、取り上げる内容も変わって気がして、全体的に年齢層が10歳くら若返ってる感じがしました。

サイスポ、いいと思います!

モルテン ドリンクミックスが再入荷しています

現在、これ以上のドリンクは存在していない
「とてもいい」
「なくてはならない」
「これすごい」

そんな声が届いております。
素晴らしいカーボローディングドリンクであり、他の追随を許さない、圧倒的な性能です。

「ただのデキストリンはもう要らない」
そう言えます。大きな勘違いは固形よりジェルやドリンク形状ならば、マルトデキストリンでも”吸収が早い”だろうということでした。残念ながら、その根拠は得られていません。ジェル形状であって、炭水化物は吸収し終えるまでに少なくとも2時間掛かるということが事実です。これが固形形状なら5-6時間必要で、それと相対的に”ジェルは早い”と言えます。ものは言いようです。

モルテンは胃での滞留時間ゼロ
モルテンは海藻から抽出した成分により、胃の酸性度にふれると即座にゲル化し、胃での滞留時間をほぼゼロに。すぐさま小腸まで送り届け、飲んでから数分で吸収を開始、吸収し終えるまでの時間はほぼ水と同じ速度です。水をたくさん飲んでも、5分もすれば胃での膨れた感じはなくなるでしょう?それと同じです。胃の中には何も残さず、圧倒的高濃度の炭水化物を吸収させることができます。

製品は2種類
ドリンクミックス320
ドリンクミックス160
どちらも水500ccに溶かし、製品名はカロリー数(熱量)を表しています。つまり、ボトル一本でそれだけのカロリーが摂取可能だということです。

胃に一切の負担なく、まるで水のようにしてボトル一本で320kcalを摂取できます。毎時オリジン弁当の大きなおにぎりを食べながら(笑)、全速力で走ることが出来る、そんなドリンクは世界に今これしかありません。

ヘビーユーザーが増加しているモルテンドリンクミックス
まだまだ取扱店が少ない製品ですが、それでもこの驚異的なテクノロジーを用いた画期的な製品には次々とヘビーユーザーが増加しています。

果たして高いでしょうか?
160で648円、320で1080円、これは高いのでしょうか?普段から使うにはたしかに高い。しかし、2〜3時間程度の競技時間であれば、一度に利用するのは各々一つくらいです。どうしても結果を出したいレースやイベントであれば、コンビニでちょっと買いすぎた程度の出費であったりするなら高すぎないと思います。毎時あたり市販のジェル3個分のエネルギーを胃に負担をかけず摂ることが出来るのですからね。

トレーニングにもポイントを絞って使って欲しい
自転車では時折、ボリュームの大きなトレーニングやライドをすることがあります。その場合に問題なのは途中でエネルギーが枯渇してしまう場合です。その場合には強くなるのではなく、体重や筋肉を減らし、弱くなってしまうことがあります。自転車での長時間ライドには常にその危険が待っています。そのためには”食べ続ける”必要があるので、ロードレースでの選手は常に食べているわけです。我々も一緒ですから、好き嫌いなど言っていられません、とにかく食べることも練習です。しかし、食欲や食べたいものがリンクするとは限らず、体調にもよりますし、胃腸のもたれなども気になります。モルテンであれば、そういう心配は一切なく、とにかく飲めばいいということで割り切れます。

クランクだけで飯が3杯は食えそうです

シングルでもダブルでもどちらでもできます
シングルも、もちろんダブルも使えます。ロード用にも、シクロクロス用にも、どちらもで可能です。ロード用としてシングルにするのもありだと思います。

165ミリ以下のラインナップもあります
ポイントは長さにもあります。

3D plus 155/160/165/170/172.5/175
3D 24 165/170/172.5/175
が通常ラインナップされていますので、小柄な方で他の人とは違う選択肢を求める方にもおすすめです。

Rotor3D Plus
¥178,000(税別)​

Rotor3D 24
¥160,000(税別)​

入荷は1-2ヶ月おきだったり、もう少しかかる場合もありますが、注文しておけば手には入ります。在庫がある場合もありますので、待ち時間がないケースもあります。

シマノのチェーンリングが使えます
ROTORのアームにROTORのスパイダーを組み合わせた場合、つまり通常ROTORクランクを購入するとそうなってますが、PCD110か130の5アーム仕様となります。

つまり、
アーム:ROTOR
スパイダー:POWER2MAX
チェーンリング:ROTOR等
となります。

しかし、POWER2MAXのスパイダーにはその2つに加えてシマノ4アーム用が用意されていますので、

アーム:ROTOR
スパイダー:POWER2MAX
チェーンリング:SHIMANO
ということが可能になります。

シマノ4アーム仕様に制作されたサードパーティ製各種チェーンリングも取り付けが可能です。

なお、センサーだけでも購入可能で、CERVEROの完成車に装備されているクランク等でもモノによっては使用できますので、ご相談ください。