Daily Archives: 2018/09/14

私は反対です

日本に世界が来る!と言いたくなるけれど、それって意味がないと思います。ファンの安易な心理?としてはわかるけど。

つまり、いいゲームではなく強いゲームが見たいなら仕方ないですし、下のクラスで生きていくか、あるいは強くなるために上に上がるかしかないでしょう。日本のチームが今の予算や実力でWTと戦っても恥ずかしいだけでしょうし、何も得るものはないでしょうね。

自分はもうブリッツェンの実力からして海外でも戦うべきだと思うし、それは彼らも感じていると思うけど、問題は「レースが見られなくなること」ですよね。地元のファンのためのチームなのに、地元にいないって大問題。ブリッツェンはなんの為にあるのか、それが崩れます。

JPTは今後もいまの文字ベースや音声ベースの情報しか出てこないなら、海外の方が中継あるかも?と思うけど、結局は映らない可能性のほうが高いですし、それが地元のためなのか?というと違う。地元スポンサーにメリットがありません。

つまり、地域密着型チームの維持は要であり、これと海外進出は両立し難い。

例えば、サッカーで言うACLみたいなものがあればそれは最適だと思うけど、所属するリーグそのものを海外へ移行することはきっと無理です。

やるとすれば、もう1チーム作るか?ですけど、結局は資金問題がありますし、WTで起きている「Who’ next?問題」をみれば、海外リーグへの所属の未来が明るいかというとそうではないですしね。

あー、こういう問題についてもちゃんと語られてほしいですね。感情論とそれを煽り立てる広告じみた文章だけではなく。

というわけで国内的にはWT化反対です。

どうなってるんだろう?

エディ・ジョーダンが書いた「ピラニアクラブ」にはF1という世界に何が起こっているのかということをダイレクトに見せてくれました。あれはもう10年以上前の話ですが、ロン・デニスという悪役の実態を知ったのもその時です。

ロードレースの世界にもF1レベルには程遠いですが、”いいヤツ”が利用されてしまう世界があるようです。

バイクメーカーやパーツメーカーに関しての話でも、似たような「あいつはヤバイぞ」的な話はあるんですが、それらを含めて全ては”ビジネス”ということでしょうね。

ノールールではなく、ルールを誰が作るか、あるいは守るかという自由な世界。


3Tはこのアクアブルーの話の直後、Stradaにダブルチェーンリング仕様を発表。

え?このタイミングで?

意味がわかりません。

だったら、チームには選択権を与えられたはずですし、アクアブルーの選手はここまで苦労せずに済んだ可能性が高まります。


フロントシングルはレースでは使えない
私はこう思います。レース以外では可能性があります。それは確かです。面倒な部分が減りますからね。しかし、20キロから80キロまでの速度域をカバーしなければならない中で、11段あるいは12段をどの速度域に展開するか次第ではレースが成立しそうではありますが、外した場合には大きなリスクになります。ライバルもシングルならそれも受け入れられますが、相手がダブルである以上は無理でしょう。もし、22段までリヤの段数が増えたと仮定しても、それを横断する速度を比較した場合にダブルに勝てません。

大変残念です

■ 仲裁判断(2018年9月7日公開)
http://www.jsaa.jp/award/DP-2018-001_1.pdf

理由はさておき、言い訳か、本当なのかそれはさておきです、日本人のプロ選手から”ついに”ドーピング違反者がでました。
※アマチュアや学生からはすでにでています

なぜか誰なのかを言わない流れなんですけど、ここまで情報がでていればわかりますね。阿曽選手でしょうね。

いずれの理由であれ、処罰する他ないでしょうね。ドーピングはその殆どが”疑い”で終わりますから、「やってました」というパターン以外は全て同一なわけです。となると、その理由いかんに関わらず、疑いが濃いという履歴がついた時点でアウトとしか判断できないですよね。

また、国内チームがそういった履歴のある選手を”身内だからと見ないふりをする”ということは、海外と同じ流れを踏んでしまいます。それは皆わかっていることです。

ゆえ、阿曽選手が今後国内で選手を続けることは極めて困難でしょうね。

私の個人的な印象としては故意だと思います。喘息であることは明らか(かどうかもわからない)だけれど、それに対してより強い薬剤を使用し、効果を出そうという意図があったのだろうと思っています。

まるで海外の違反例と変わりありません。大変残念です。こういうことの繰り返しによって、海外でのロードレースの地位は下落を繰り返し、もはや底にたどり着きました。繰り返し繰り返し裏切られ続けましたから、もうあの頃のような熱い心は二度と戻らないのです。これは私だけではないでしょう。スポンサーとなれば、より一層ですね。不祥事が起きた以上、二度と契約は発生しないでしょう。つまり、国内ロードレースへの投資にブレーキが掛かる可能性です。

国内ロードレースは独自の価値観において、ファンを生み出す構造を構築している中でこのような自体になったことは、本当に悔しく残念極まりない思いです。

個人的な感情を言えば、悔しいです。


それとこれはこのニュースと前後しておきた、シクロクロスに関するJCF登録の件です。今回からはC4であってもJCF登録が必要で(ワンデイ登録も可)、ドーピングに関するルールも適用されることになります。

しかしながら、ドーピングの話は選手には必要だけれど、私はドーピングしたいわけじゃないが、細かいことは置いといてレースして遊びたいだけなのです。

そのためにあれダメこれダメと言われたり、登録するならそのくらい考えて当然だと言われたり、何だかよくわからない”お家争い”みたいなものを目にしないといけないってのは苦痛ですよ。面倒くさいです。

ならば登録するなと言って終わりでよいのかどうか…。実際、競技と言っても、真剣には走るけど日本一になろうと思ってる人はほぼいないでしょう。

カテゴリーはそれしかないからそこにいるし、走ったら勝手に上がっただけで、別に日本一を目指そうとは思ってません。

それは私の勝手ですが、それならば居場所をと提供頂けるようならばありがたいと思います。

あくまでもプロスポーツとして考えたり、枠組みを作ってるみたいですが、プレーヤーを増やすにはもっと緩い枠が必要じゃないです?あるいは運用でカバーするとか。

食うもの、飲むもの、気をつけるけどさ、そんなストレス望んでないですよ。

競技者を増やす事は自転車文化の周知にとって大事で欠かせないものだけれど、パブロンは飲めてもエスタックは飲めませんみたいなそんな事まで受け入れてプレイする人はほぼいないでしょう。

なんか履き違えてると思います。特にシクロクロスはそうであってはいけない種目のはず。

世界を目指す!なんてキャッチに真剣なのはごくごく一部だけで、ぶっちゃけ彼らが目指しても目指さなくても遊びたい人は遊べる。協力と応援はするけど、巻き込まれるのはゴメンです。

競技っていう言葉尻へのこだわり?がレーサー文化側から滲み出るから、「レースはしません」と言われてしまうと思うので、その境を埋めることにはいつも努力しているつもりです。

17日と24日「パワーポジションのススメ」講習会のお知らせ

もっとパワーが出るようにするにはどうすればいいのか?
一般的にはもっと強く踏めばいいと思うはずですね。パンチングマシーンを思い浮かべれば、それを思い切り叩くとパワーが出ると思います。手か足が自由に動かせるムーブであれば、思い切り叩いたり蹴ったりすることは可能です。しかし、手と足が固定されている自転車ではそれは難しいと思います。また、一発限りではなく繰り返し出力する必要があればなおのことです。

つまり自転車でのパワーとは一発踏み込む力ではなく、ある時間単位の平均出力にあたります。そして、それを上げることが目的です。

20代30代の頃にはフィジカルのパフォーマンスアップによって出力アップが可能かもしれませんが、40代以降では厳しいでしょう。

ラクにこいでいるように見えるけど速い人になる
理想形はプロ選手のようなペダリング、つまりゆっくりこいでいるように見えるけどパワフル、それを目指したい。このセミナー?の目的はそれです。自分で考えた結果に行き詰まっている方は、とりあえず話だけでも聞きに来てみてはいかがでしょうか?

基本的には座学のみ。
配布資料はありません。
サービス料は無料です。
対象はビギナーから中級者です