Monthly Archives: 8月 2018

BH 2019年モデル

メリダしか扱ってないんですか?とよく聞かれますが、オススメしたいバイクは販売しております。オススメしたいものとは、自分で乗ってみて良いと思ったものを厳選しております。

BH 2019年モデル
BH社はスペインの中でも大きな企業で様々な産業に対して活動を行っています。ベスタギ・エルマノスという創業者の頭文字をとったBHは、100年以上続く巨大な企業でその中の自転車セクションがBH Bikesです。

日本での知名度はありませんが、いいバイクですよ
初めて日本に導入されたのはだいぶ前ですが、いまいち知名度が低いままでした。それはBH本社側の”欲の無さ”にも影響されていますが、そのかわり地味にいいバイクを作り続けています。それっていい製品を作る際の両面だったりしませんか?

フラッグシップはG6からG7にスイッチされ、ディスクブレーキモデルも用意されています。そのG7はフレームセットで398000円(税別)と高すぎる設定ではなく、先代G6ベースの「GC」は105完成車で328000円(税別)、アルテグラ完成車で378000円(税別)と魅力的な価格設定です。また、レスポンスに優れた「ULTRALIGHT」も105完成車で328000円(税別)です。

当店でからご注文可能です
BHはエアロロードが乗りやすくて巡航性が高くおすすめです。快適性も高く、ULTRALIGHTの方がレーシーに感じます。G6 Proをしばらく乗っていましたが、BHは良いメーカーですよ。


意外と知られていないのがBHのEVOホイール

ラインナップは
■ ULTRA EVO 38 カーボン チューブレスレディ 185000円(税別) 1330g
■ EVO 38 カーボン チューブレスレディ 165000円(税別) 1445g
■ EVO 50 カーボン チューブレスレディ 165000円(税別) 1535g
■ EVO 50 カーボン チューブラー 165000円(税別) 1265g

単なる安いホイールではなく、しっかり使えるホイールです。BHを取り扱うコリドーレの中田さんは元はNIPPOで走っていたレーサーであり、某イタリアンブランドの日本での普及を支えた功労者でもあり、その機材選択眼は私も長年に渡って信頼しています。その中田さん曰く、あの乗り味は硬すぎず柔らかすぎずBORAのに近い印象で、モノも良いものです。

メリダ 2019年モデル SCULTURA 4000 が入荷しました

MERIDAの2019年モデル SCULTURA 4000(スクルトゥーラ) が入荷しました
青から黒に変わった、新しいバーレーン・メリダのチームカラーを纏い、新しいR7000/105をベースにコンポーネントをアッセンブルしています。2018年からの変更点はブレーキアーチです。グループ外品からR7000へのアップグレードを施しました。

価格はこの仕様で199000円(税別)と破格です
フレーム重量は1000g強と軽量です。剛性は柔らかめに設定していますので乗りやすくなっています。あたりは優しく、しかし奥で踏ん張るので、力強く速いテンポにはついていけませんが、一般的なファストライドレベルまでは対応できるポテンシャル。これで20万円以下は破格以外の言葉が出ません。いい時代になりました。

SELLE SMP の新製品「F30」「F30C」

これまでSMPではバリエーションモデルを順次リリースしてきたのですが、今回のものは完全な新製品です
「F30」「F30C」は、SMPが培ってきたサドルに関する技術やコンセプトはそのままに厳しい路面状況や未舗装路でのサドル上での移動を容易にし、バイクコントロール性を向上させることを目的として開発されました。

これからじっくり乗り込みます
ちょっと乗った感じではこれまでのSMPのシリーズと基本的には同じですが、違う部分も感じます。イタリアの泌尿器科医師などを含むR&Dによって設計されたSMPの哲学は変わりないようです。

ノーズの避けやスリットなどはこれまで通りに感じます。全体のアーチ形状はセンター部分に大きな変わりはありませんが、テールのせり上がりがないことでどっしり感は少なめ。これがお尻の動かしやすさを演出していると感じます。ゆえ、お尻との接触面積は狭くなると思われます。動かしやすいのは前後だけでなく、バイクの傾きに対して、あるいは骨盤のロールに対しても可能なイメージです。

不整地やオフロード向きとなっていますが、オンロードでも使えるものでしょう。また、従来型のサドル形状を好む方にとってより良いサドルの選択肢にもなり得るでしょう。SMPと従来型サドルの間の子という感じかもです。

DYNAMICとの比較です。結構大きく感じますし、長さも長い感じですが、あまり先入観を強くするよりは試してみることをオススメします。

SMPサドルの特徴である、大きくカーブしたフロントノーズや局部への圧迫を回避するエスケープポイントはそのままにサドル上でポジションを大きく動かすことが可能になりました。
ブラック 価格 28,000円(税別)
ホワイト 価格 30,000円(税別)
■サイズ:長さ295mm、幅 149mm
■重量:295g
■素材:◇表皮:レザー(ブラック)/マイクロファイバー(カラー)
◇ベース:カーボンファイバー混合ナイロン12
◇レール:AISI304特殊ステンレス鋼

F30をベースにショートノーズ化。
クリテリウムやヒルクライムなど高い出力を発揮する場面でしっかりと腰を支えます。
ブラック 価格 28,000円(税別)
ホワイト 価格 30,000円(税別)
■サイズ:長さ249mm 、幅150mm
■重量:245g
■素材:◇表皮:レザー(ブラック)/マイクロファイバー(カラー)
◇ベース:カーボンファイバー混合ナイロン12
◇レール:AISI304特殊ステンレス鋼

FTPや出力にも色々ある気がします

パワートレーニングとはなんぞや
パワートレーニングとはパワーメーターを取り付けて自転車を漕ぐことだと思われてしまっていますが、そもそも自転車におけるトレーニングについて”自転車に乗ることだけしか考えていない”ケースが多く、例えばいいピッチャーになるとすればボールを投げる以外にも身体を解したり、筋トレをしたり、回復をさせたり、食事をしたり、フォームを研究したり、他選手とコミュニケーションしたりもします。つまり、パワーメーターはあくまでも自転車に乗っている時間だけを数値化できるものであり、それ以外の運動や休息、あるいは私生活などを数値化して取り込むものではありませんし、目標達成までのより良い実現可能だと思われるプロセスをイメージすることが欠かせません。つまり、トレーニングそのものの体系的な知識を身につける必要があるということです。そうでなければ、TSSだけをみて無闇にストレスを蓄積し、疲労を溜め込んでしまい、実際にはパフォーマンスアップが期待できない場合もあるでしょう。

本当にFTPは信用できるのか
もう一つ、パワトレと言えばFTP。とにかくこれを上げるんだという傾向を感じます。実際に見聞きしたりもします。しかし、個人的にはFTPを上げることが速さにつながるかどうかは上げ方と数字の出し方次第だろうと思います。

例えば、200Wを20分ならAVE200Wですが、100Wと300Wを半々に出してもAVE200Wですね。この2つは全く違う意味になります。どちらが速いかは状況次第と言えるでしょう。

実際に自分が立てた目標に対してどのような脚質をもってFTPを出力するかということは考えるべきです。また、FTPが頭打ちになったと感じた場合には同様にしてアレンジをするということも効果的だと言えます。

もう一つは出し方です。シンプルに言えば、踏みつけて出すか、回して出すかのような感じです。フィッティングやFTPテストを行って頂くと、いくらかは”FTP通りの強さが出せていない”というケースが見られます。つまり、おっしゃる数字や実際に出してもらった数字に対して信憑性に欠けるということです。具体的に言えば、「う〜ん、このペダリングだと実際にはパワーの通りに自転車が進まないんじゃないかな…」ということです。

パワートレーニング実施者の増加とともに、インドアトレーニングを主体とした方も同時に増えています。これらは重なっており、”ローラーをする時間なら確保できる”という理由が共通しています。はっきり言えば実走行で得られるトレーニング効果を置換できませんが、時間を無理に確保もできないですから、インドアでトレーニングする際に注意点は理解していたほうが良いと思います。ただ、理解していてもなお、結局クセはついてしまいますが…

特に負荷調整を手動で行う場合には、一定負荷でのペダリング時間が多く、それが飽きる原因にもなり、またペダリングのマンネリ化も生みます。常に同じケイデンス、同じ筋肉、同じフォームで漕がされます。ハンドルにしがみつき、ひたすら強く踏むというクセが付いてしまいます。

ギアを変えて複数のケイデンスで同一出力を発揮するように工夫しても、負荷特性が変わらないのでどちらかに無理な出力方法を強いられます。つまり、上手く回せるケイデンスや出力の幅が限られてしまう感じです。ペダリングが上手だと、そういう幅も広くなるのでしょうねぇ、自分にはなかなか難しいですけど。

ですから、時間がないながらも極力は実走行をしていただきたいということです。それから、実走行をする際にはその時間を集中して、大事に使っていただきたいと思います。その際には出力を上げることよりも、スムーズにペダルが流れ、自転車が進むかどうかに集中できる程度の出力で走行し、その日の調子や状態をチェックしてから、その上でどのような走り方・メニューをするかを考えて頂くと良いかと思います。

パワーは高ければいいわけではない
パワーは低いより高いほうがいい、しかし高ければ何にも勝るかというとそうではないということです。具体的な速さに対しての目的がなく、単にパワーをというケースでは非実用的な出力方法は目にしますが、それでゲームに参加して頂くと相違点にも気がつくのではないかと思います。


「FTP計測サービス」を行っています

FTPとはパワーメーターを使用してトレーニングをしている方はご存知ですが、これは1時間耐えられる(出力できる)パワーで、そのライダーの有酸素能力の指標です。FTPを計測することで、その結果から今の状態、来年へのトレーニングの指標になります。その指標からずれたトレーニングを行っても、非効率的であり、意味はありません。実際に実力は一定以上に伸びません。

Q:パワーメーターが必要ですか?
A:トレーナーに内蔵されたひずみゲージによって計測しますので、自転車にパワーメーターが取り付けられている必要はありません。ZWIFTと簡易的なトレーナーを使っての測定も可能なようですが、誤った数値が出るのが一般的なようです。

Q:車種はどれに対応していますか?
A:ロード、マウンテンバイク、シクロクロスなど車種は問いません。どれでもトレーナーを設置し、取り付けることができます。自分のバイクを持ち込んで頂き、計測を行います(カンパ非対応)。

Q:どんな目的に適していますか?
A:今の自分の実力を明示します。そして、ロードレースやヒルクライム、シクロクロスなどの目標に対してトレーニングを行う為の指標にします。

Q:例えばどんな内容になりますか?
A:富士HCで目指すタイムに対して必要なFTPはおおよそ分かっています。ロードレースと違い、FTPに対してヒルクライムは素直に結果が出やすいため、必要なフィジカルの指標と現在の数値を比較し、不足したタイムはどの程度か、今行うとどの程度のタイムが出るかが分かります。レースをシミュレートしたトレーニングも可能です。

Q:シクロクロスにも対応していますか?
A:もちろん、どのカテゴリーにも対応は可能です。シクロクロスはその競技特性が分かり易く、コースによる違いはあれど強化方法はシンプルです。また、技術的・機材的なアプローチも含め、FTP以外のメニューを追加で行うことで更に精度は高まります。

Q:FTP以外の計測メニューはありますか?
A:15秒、1分、10分なども可能ですが、20分止まらずに目一杯走れる場所はないと思いますし、全てのベンチマークになるのがFTP(20分)だからです。FTP以外のメニューは今後追加予定です。

Q:計測後は何ができますか?
A:計測結果から考えた、それぞれの方の目的に対してのアプローチを明示します。つまり、あなたに何が足りないかを伝え、強みと弱みを知り、より効率の良いトレーニングが可能になります。

Q:料金はかかりますか?
A:はい、FTP計測テストは結果に基づいて現在の状態を判断、今後のトレーニングへの指標を提示します。5000円/1セッション(60分)です。

Q:計測は定期的に行うべきですか?
A:はい、可能であればその方が良いです。計測テストの間に行ったトレーニングが正しいことや間違っていることを実証することができ、その後のモチベーションアップに繋がるだろうと思います。

Q:予約が必要ですか?
A:予約をしていただくようにお願いしています。電話やメールでお願いします。

Q:その後のトレーニングについてのアドバイスが欲しいです。
A:FTP計測テストを行って下さい。その結果を用いてアドバイスを行うことはできます。その際、FTP計測テスト以外のトレーニングセッションを行って頂くことにより、現在の状態や今後のトレーニングの方向性やメニューについての相談を行います。このテストを基に、各カテゴリーやイベントジャンルに向けたパワートレーニングセミナーを行っております。随時開催していますが、ご希望日があれば応じます。

背の低い人のためのパワーメーター

背が低い人の場合には短いクランクが必要です
小さいフレームは結構リリースされていたわけですが、短いクランクは165ミリが限界点としてあり、それより短いものはごく一部です。

そしてパワーメーターを使いたい場合にはさらに混迷
パワーメーターも選ぶとなると大変です。ROTOR 3D Plus及び3D24であれば、155ミリ及び160ミリから用意があります。さらには4Sスパイダーを選択すれば、シマノ純正の4アームチェーンリングを利用できますから、変速面でも不足はありません。

■ 安定動作
■ 取り付けカンタン
■ 低コスト
■ 相性問題なし
■ ANT+でもBluetoothでもOK

これとWahoo ELEMNT BOLTの組み合わせがオススメです。

今なら代理店にどの短いサイズも在庫があります
今すぐお問い合わせください。通販もできます。

ベルをスマートに装着

ベルをスマートに装着できるHIDE MY BELL
HideMyBell BV社はオランダで設立された、ベルとコンピュータマウントを一体化した製品を発売しています。法規上必要なベルとライトなどを取り付ける際に、ハンドル廻りの収まりをこのHIDEMYBELLを採用することでシンプルにすることが可能です。自転車先進国と言われるオランダにてデザイン・製造された、安全性とミニマルデザインが融合したハイクオリティな製品です。

ブルベにいいですよ
もちろん、道交法遵守に関しては常時変わらないのですが、ブルベの場合には忘れてしまうとスタートできません。私は一度忘れてしまったことがあって、借りたことがあります…。このマウントなら、絶対に忘れません。ブルベ以外でも、サイクリングイベント等でベルが必要な場合もありますので、そんな時にも便利です。

HIDEMYBELL Regular
4,968円 (本体)
6,264 円(GoProアダプタ付)
※共に税込
・材質:本体/樹脂 ねじ/ステンレス
・重量:48g(本体) + 14g(GoProアダプタ)
・カラー:ブラック・ホワイト・レッド・ブルー・グリーン
・対応ハンドル径:31.8mm
・生産国:オランダ
・対応モデル:下記5タイプ
Garmin用: Edge (500, 510, 520, 800, 810, 1000, 1030等)
Bryton用:Rider 10, 100, 310, 330, 530
Polar用:M450, V650
​ Topeak用:Topeak Ridecase
Wahoo用:Elemnt, Elemnt Bolt, Elemnt Mini, Rflkt

2019年のバーレーン・メリダカラーが初入荷

バーレーン・メリダカラーが変更されています
2018年モデルから2019年モデルへの変更点として、バーレーン・メリダのカラーが青から黒へ変更になっています。

黒ですが、真っ黒ではなく、限りなく黒に近い濃い青という感じです。

ん?透けている
黒のように見えるのはカーボンカラーだからです。完全なクリアではありませんが、黒系のクリア塗装のようで、UDカーボンの目が僅かに見えたり見えなかったりします。

実に魅力的ですね。

実物は本日入荷しましたので、早速組み立てました
実際に確認してみてください、なかなか良いカラーですよ。

ハイグリップ系バーテープ「ZEVLIN」

流行のハイグリップ系バーテープ「ZEVLIN」を紹介します
アメリカ テキサス州ダラスで2011年に創業した、自分で色とデザインをカスタマイズできるオーダーバーテープを主力としたメーカーです。バーテープはカスタマイズ製品を始め、既製品もあり、更にグリップ部分とバー部分の色を分けた物など、人とは違った個性ある色・デザインが特徴です。また、素材にもこだわることで、使い勝手も追及されています。是非一度お試しください。

特徴
■ とてもグリップ力が高い
■ クッション性に優れる
■ 長持ちする
■ 汚れにくく、掃除しやすい
■ 伸縮性に優れているので巻きやすい

Z-Attack 2 Color Bar Tape
¥3,348(税込)
・素材   EVA
・幅    30㎜
​・厚み   2.5㎜
・カラー  ピンク/ピンク、ブルー/ブルー
ブラック/イエロー、ブラック/ブルー

Z-Attack 1 Color Bar Tape
¥3,132(税込)
・素材   EVA
・幅    30㎜
​・厚み   2.5㎜
・カラー  ​白、黒、イエロー、ブルー、レッド

個人的な好みですが、上ハンは厚めに、下ハンは薄めに巻きます。

オサレで使いやすいボトルAbloc

このボトルはいいですよ
アメリカ製のボトル「Abloc(エイブロック)」を紹介します。従来の製品を見直した設計による新しいボトルです。

「ボトルなんか何でもいいでしょ」と思うかも知れませんけど、レースやる人もそうではない人もボトルの水をストレス無く飲めることって意外と大事ですし、うれしいものです。ボトルを走行中に落とした経験のある人は実感があるかも知れないですね。使うとわかる、そんなアイテム。

Abloc ARRIVE S(550ml)
2052円(税込)

Abloc ボトル ARRIVE S(550ml) | サイクルショップ マティーノ ウェブストア
https://mattino.theshop.jp/items/13266365

Ablocボトル紹介ウェブサイト
https://www.zetatrading.jp/abloc

1.ボトルケージへの入れやすさ
底部が窄まっているため、ボトルケージに斜めから入れやすくなってます。保持力がきつめのボトルケージでも、比較的容易に入れることができます。めちゃ入れやすいです。小さいフレームの際に斜めに入れたいという要望にも応じます。

2.飲みやすさ
シリコンバルブになっており、逆さにしても垂れてくることがありません。またボトルが柔らかいので、簡単に押して飲めるようになってます。押せば「パフ」っと出てくるタイプです。

3.デザイン性の高さ
黒のスケルトンボトルに各色の口部分の配色となっており、非常にシンプルです。また、ロゴ等一切入っておりませんので、ブランドも選びませんし、ロゴ部分が削れて、デザイン性が落ちる、ということもありません。

4.クリーン
ボトルの口の部分は取り外しができますので、洗浄等メンテナンスしやすくなっております。BPAフリー、フタル酸エステル(環境ホルモン)フリーとなっており、また抗菌仕様につきバクテリアや匂いもつきにくくなっています。