Daily Archives: 2017/11/16

Wahoo KICKR SMART 入荷&店頭デモ開始

チームSKYも使用している、Wahoo Fitnessのインタラクティブトレーナー「KICKR SMART」が入荷してきました。

早速、店内に設置して試乗できるようにしました。


[漕いだ感じがとても良い]
KICKR/KICKR SNAPによる自然なペダリングフィールはローラー台特有の負荷の掛かり方とは違い実際の走行感に近いものになっています。それはユニークなフライホイールの搭載によるものです。一般的なローラー台では、高負荷時に一旦ペダリングを止めるとものすごく重く感じますし、それは毎ペダリング時にも感じます。しかし、実走行では慣性が働きますので全く違う感覚になるでしょう。漕いだ感じははっきり言ってめちゃくちゃ良いです。

[スマホと連携]
ELEMNTやELEMNT BOLTではスマートフォンやタブレットと連携をし、パワーやスピード、ケイデンスなどの各種データを送信します。設定はスマートフォンから行うのでとてもイージー、小さな本体のボタンを駆使して設定に四苦八苦することもありません。

[頑丈で抜群の安定性]
本体は丈夫なステンレススチール製で約20キロ前後あり、トレーニング中も確実な安定性を確保します。

[パワーメーター内臓]
KICKR/KICKR SNAP共にひずみゲージを用いたパワーメーターを内蔵しており、またZWIFTなどのトレーニングアプリケーションと連動して自動的に負荷調整されるという特徴も持ちます。精度は+/-2%とたいへん高精度です。パワートレーニングにおいて機器の精度は大変重要です。

[自動負荷調整]
KICKR/KICKR SNAP共にアプリケーションと連動して自動で負荷調整されます。今後はZWIFTをしっかり楽しむには必須の機能となるでしょう。

[静粛性]
ダイレクトドライブ式のKICKRは優れた静粛性を発揮します。振動もほぼありませんので、集合住宅などの静粛性を特に求められる環境での使用もしやすくなっています。現在、タイヤドライブ式を使用していて騒音や振動に悩まされている方にはこのタイプがおすすめです。

[現在のKICKRは3世代目]
2014年に発売されたオリジナルのKICKRは色々な問題を抱えていたのですが、2年後にリリースされたKICKR16ではユーザーからのフィードバックを反映させ、静粛性の向上、ローギア使用時のクリアランス確保、持ち運び用ハンドルの追加、電源端子位置の移動の他いくつものアップデートがされ、多くのユーザーが満足できる製品になりました。現在発売されているのは更にその翌年にリリースされたKICKR17です。スルーアクスルにも対応し、ディスクブレーキ搭載フレームの使用も考慮され、今後発売されるKICKR CLIMBにも対応しています。

[デモ機設置・試乗可能です]
店内にデモ機を用意し、自分の自転車を持ち込んでセットし、テストライドして頂けるようにしています。ぜひ、試しに来て下さい。

ローラー台(KICKR/KICKR SNAP)とサイクルコンピュータ(ELEMNT/ELEMNT BOLT)は連動させて使用することもできますし、それぞれ単体のみでも優れた機能を発揮します。決して、両方買わないと使えないアイテムではありません。

[海外通販でも国内で買っても同じ価格]
高額なホイールやローラー台では海外通販で購入する方も多いと思いますが、この手の高機能なローラー台は故障した場合に厄介です。国内代理店でのアフターサービスは国内で購入したものに限りますので、国内代理店・販売店から購入して頂く方が多くのメリットが受けられます。海外通販で買っても、国内で買う場合とほぼ同じ価格になっていますので、わざわざ海外経由で購入頂く必要はありません。

[マティーノ トレーニングセッションサービスを開始]
これらの機器を用いたトレーニングセッションサービスを開始します。自転車にパワーメーターが付いていなくてもFTPの測定や目標とするレース/イベントにアプローチするメニューの作成や相談をしていただくことが出来ます。

11/20(月)より「FTP計測サービス」開始
http://www.biciclettadimattino.com/blog/?p=28598
※パワートレーニングセミナー「パワートレーニングの初め方」も随時開催中ですので、合わせて受講ください。

春に向けて今からスタート
来年、4月から始まるイベントシーズンでのタイムアップを目指すのであれば、今からトレーニングプランを練っておかねばなりません。今から始めれば、まだ半年の期間がありますから、十分に自分が変わるための努力が可能ですし、結果も期待できるでしょう。これが2〜3ヶ月前になってしまうと、付け焼き刃しかできません。


11/20(月)より「FTP計測サービス」開始

11/20(月)より「FTP計測サービス」を開始します。

FTPとはパワーメーターを使用してトレーニングをしている方はご存知ですが、これは1時間耐えられる(出力できる)パワーで、そのライダーの有酸素能力の指標です。FTPを計測することで、その結果から今の状態、来年へのトレーニングの指標になります。その指標からずれたトレーニングを行っても、非効率的であり、意味はありません。実際に実力は一定以上に伸びません。

Q:パワーメーターが必要ですか?
A:トレーナーに内蔵されたひずみゲージによって計測しますので、自転車にパワーメーターが取り付けられている必要はありません。ZWIFTと簡易的なトレーナーを使っての測定も可能なようですが、誤った数値が出るのが一般的なようです。

Q:車種はどれに対応していますか?
A:ロード、マウンテンバイク、シクロクロスなど車種は問いません。どれでもトレーナーを設置し、取り付けることができます。自分のバイクを持ち込んで頂き、計測を行います(カンパ非対応)。

Q:どんな目的に適していますか?
A:今の自分の実力を明示します。そして、ロードレースやヒルクライム、シクロクロスなどの目標に対してトレーニングを行う為の指標にします。

Q:例えばどんな内容になりますか?
A:富士HCで目指すタイムに対して必要なFTPはおおよそ分かっています。ロードレースと違い、FTPに対してヒルクライムは素直に結果が出やすいため、必要なフィジカルの指標と現在の数値を比較し、不足したタイムはどの程度か、今行うとどの程度のタイムが出るかが分かります。レースをシミュレートしたトレーニングも可能です。

Q:シクロクロスにも対応していますか?
A:もちろん、どのカテゴリーにも対応は可能です。シクロクロスはその競技特性が分かり易く、コースによる違いはあれど強化方法はシンプルです。また、技術的・機材的なアプローチも含め、FTP以外のメニューを追加で行うことで更に精度は高まります。

Q:FTP以外の計測メニューはありますか?
A:15秒、1分、10分なども可能ですが、20分止まらずに目一杯走れる場所はないと思いますし、全てのベンチマークになるのがFTP(20分)だからです。FTP以外のメニューは今後追加予定です。

Q:計測後は何ができますか?
A:計測結果から考えた、それぞれの方の目的に対してのアプローチを明示します。つまり、あなたに何が足りないかを伝え、強みと弱みを知り、より効率の良いトレーニングが可能になります。

Q:料金はかかりますか?
A:はい、FTP計測テストは結果に基づいて現在の状態を判断、今後のトレーニングへの指標を提示します。5000円/1セッション(60分)です。

Q:計測は定期的に行うべきですか?
A:はい、可能であればその方が良いです。計測テストの間に行ったトレーニングが正しいことや間違っていることを実証することができ、その後のモチベーションアップに繋がるだろうと思います。

Q:いつからですか?
A:11/20(月)12時より開始します。

Q:その後のトレーニングについてのアドバイスが欲しいです。
A:FTP計測テストを行って下さい。その結果を用いてアドバイスを行うことはできます。その際、FTP計測テスト以外のトレーニングセッションを行って頂くことにより、現在の状態や今後のトレーニングの方向性やメニューについての相談を行います。このテストを基に、各カテゴリーやイベントジャンルに向けたパワートレーニングセミナーを行っております。随時開催していますが、ご希望日があれば応じます。


計測テストはこのように行います。計測中は大変つらいですが、今の実力を知るには大切なことで欠かせません。それを知らず、無鉄砲に走っていても時間を無駄にしてしまいます。もし、週に数時間しか自転車のために確保できないのであれば、より多く乗れる人よりも効率的にトレーニングを行わなければ進歩のスピードで負けてしまうでしょう。トレーニングは辛いことをただ行えば良いものではありません。

もちろん、パワーメーターを購入さえすれば自宅でFTPテストを行うことは可能です。しかしながら、そこまでのコストを支払うべきかどうか、あるいは自分がトレーニングを実行することが出来るかどうか、このサービスを利用して試すことができます。