Monthly Archives: 12月 2016

今年一年ありがとうございました

今年一年ありがとうございました。

多くのお客様、取引先様にご厚意を賜りまして、毎度感謝申し上げます。来年はついに店舗の新築工事を終え、新しく迎える春に向けて、全てを新しくして、皆様をお迎えできますように願っております。

また、バーレーンメリダプロサイクリングチームは新年明けて早速レースインいたします。

新年は4日からの営業となります。

ありがとうございました。

ソールスター新型モデルが入荷しました!

もう年内の営業は今日までなんですけど、その今日に新製品の入荷です(笑)

大好評のソールスターが新型モデルになりました。

ラインアップは
 コントロールブラック(変更なし)
 コントロールロード(リニューアル)
 ツアー(新モデル) 
という3種類になります。

[コントロールブラック]
 コントロールロードより硬く、ライダーの力をしっかりと受け止めます。こう書くと、「硬いから痛いのだおろう、辛いのだろう」と推測されるでしょうけれど、そんな事はありません。コントロールロードを使用している方であれば十分に使える製品です。実際に私はこのインソールで普段からロードに乗っていますが、快適性を損なわれたと感じたことはありません。むしろ、力が逃げないことでより一層ペダルを踏みやすくなりました。

[コントロールロード]
 硬さはこれまで通りコントロールロードと同じです。変更点は表皮です。コントロールブラックと同じ素材になリましたので、滑りにくく、足裏とインソールの一体感を格段に高めてくれます。コントロールロードから買い替える価値のある製品です。「そんなに違うの?」という疑問は、コントロールロード使用以前にも思い浮かべていたと思いますが、今はどうでしょうか?それと同様に新型コントロールロードも”ペダリングが変わる”と思います。

[ツアー]
 これまでMTBというモデルが有りましたが、あれはコントロールロードと同じ硬さで、厚みを増しただけの製品でした。今度のツアーは歩いたり、走ったりしやすいように、大きく柔軟性をもたせました。その上で、ソールスターならではの安定感を得ることが出来るようになっているので、普段のサイクリングやツーリング、ダウンヒルやエンデューロなどにマッチします。

これまでのカスタムインソールとの違いを挙げると、
 □ サイクリング専用である
 □ 熱成形しない
 □ カットもしない
 □ 足に合わせるのではなく、足を力が入る位置に戻す
 □ 選手が自費で買って使っている
など。

ソールスター「コントロール」はこれまでのアーチに注目したインソールではなく、踵の骨に着目したサイクリング専用インソールです。

現役選手ではカンチェラーラやグライペル、チオレックなどが自らコストを支払って使用しているサイクリング専用インソールです。

昨年は熱成形したカスタム仕様を使用していたのですが、現在は市販モデルと同じものを使用し、そちらの方が好評を得ているそうです。

ソールスターはサイクリングのことだけを考え、インソールを設計しています。

土踏まずをアーチといいますが、この機能は歩行をする際には大切な役割をしますが、足の裏を固定して動かすサイクリングでは不要です。

これをテストした多くの方は「より強く踏める」という実感を得ますが、一部の足型の方や特徴によってはフィットしないケースも有ります。

マティーノでは店頭に主要サイズのテスト用インソールを用意しますので、マイバイク&マイシューズに入れて、走ってみてください。

※以下の様な場合、テストをお断りする場合があります
 非常識的に足が臭い・汚い・濡れているなど
 ソックスを履いていない
 写真付き身分証をお持ちではない

安定感抜群でした。自分も使っています。


ソールスター コントロール ブラック 21000円(税別)
ソールスター コントロール ロード 14800円(税別)
ソールスター ツアー 9100円(税別)

※ロードの店頭在庫は39〜45まで揃っています

当店ではウェブストアでも販売しております。在庫があるものは最短で即日発送可能です。お取り寄せにも対応できます。店頭引取りについてのお取り置き等はお電話かメールでお願いします。
電話番号:03-6658-4977
メールアドレス:info@biciclettadimattino.com

ソールスター コントロールロード(新) | サイクルショップ マティーノ ウェブストア
https://mattino.theshop.jp/items/5065389 #BASEec @bicidimattinoさんから

自転車が軽いと感じる時とは?

自転車が軽いと感じる時とはどんな時でしょう?

実際に絶対重量が軽いケースでも、漕ぎが重たいことってありませんか?あるいは重量はそれほど軽くないのに、漕いでみると軽いと感じるケースもあります。

軽く感じさせるコツとしては
 コンパクトドライブにする
 BBを上げる
 フロントセンターを短くする等
というポイントがあります。

どれも、クランクを0度から180度までスッと速く下ろす為のポイントです。つまり、ケイデンスは上がります。すなわち、乗り手は軽いと感じます、勘違いします。

実際に軽いということとは別の要素で感じさせてくれます。

この場合には速度は遅い状態からの加速においてよく言われるので、それを想像して正解なのですが、速度がある程度上がった状態になるとむしろこれらの要素は逆効果を表します。

速度が上がり、ギア比が高まった状態であれば、ケイデンスは下がっていきます。そこでじっくり踏める方がトルクを活かして自転車の速度は伸びます。

実際に軽い場合、それは急斜度の登坂においては有利ですが、軽く感じる場合には使用する速度域と使い方次第になってきます。むしろ、クランクが速く下まで下りてしまうことでスカスカしてしまうことがデメリットになるでしょう。

つまり、平坦を多く走る場合、実際に軽いことは有利な効果が対コストで考えると少なく、クルクル回ってしまうよりじっくり回せるフレームの方が有利だといえます。

自転車機材の奥深さですね。

ポジションって”論”なのか?

今月のサイスポのポジション特集、なんだかツッコミどころ満載な感じがします。

読めば読むほど解答がなく、読み手が迷う内容ですね。正直、煙に巻くだけなのにこれが最終解答とはこれ如何に…全然回答になってません。

「ポジションは自分で決めるものですか?」

という質問には「はい」と答えるしかありませんが、解答の出し方を習うのが学校の授業であるはずです。それを「人によって違いますから、自由に書いていいですよ」とか「やってる内にわかります」とかではマズイはずですね。

「万人に当てはまる正解はない。そんな当たり前の事実に気づくことが、”理想のペダリング”に近づく第一歩。」とあります。それはもちろんそうだと言えますが、その境地にたどり着くための道筋を歩むことのガイドが必要だし、道に迷わないようにすることが大事ではないでしょうか?

そこでキーになるのは「仕組みへの理解」です。

数学ではまず公式や定理を理解し、解答を出す為にアレンジを加えます。その公式に対して”諸説あります”とか、”人によって違います”と言われたら、どうしようもありません。その公式や定理が最終回答であるはずです。

自転車もスポーツですから、そのスポーツのメソッドがあります。どのようにすると正しいのか、あります。

※メソッドとは:メソッド、メソード (method) とは、方法、方式のこと。 特定の分野や固有名詞では日本語訳されずカタカナのまま用いられる。 教育や音楽やバレエ、演劇の分野における教授方法。

今回の特集の最後の方に「体感を使って骨盤を立てる」とありますが、これは止めたほうが良いでしょう。まず骨盤を立てるも寝かすもなく、その人にとってのニュートラルを探すことが大事です。ニュートラル以上に立てようと腰椎を屈曲させると、その部分に極度な負担がかかり、最悪のケースではヘルニアになる可能性が高いです。私なら絶対に勧めない方法です。

それと”体幹を使う”のはこんな簡単ではありません。なぜなら、体幹(インナーマッスル)の多くは非随意筋ですから、使おうと思って使えるものではなく、ある動きの連動を身体と脳が覚える際に非随意筋の稼働率を上げるということであって、意識して”使おう”と持った時点で使えていないでしょう。

ですから、多くの場合には腹直筋などのアウターマッスルを意識して力ませる結果となります。大間違いですね。

ここの所サイスポの特集は良い記事が続いていたのですが、今回はかなり酷いと思いましたので、わざわざ書いておきました。読ん方がそれを理解できなくても無理ないでしょう。

自転車に乗るための身体の動きやその基本については、当店でサービスをしております。そこでは”諸説の一つ”ではなく、ベーシックを知っていただくようにしています。アレンジはその後に行い、それを続けて、自分のポジションを自分で探して下さい。

今日も明日もやってますよ

メリークリスマス!とか言っておいたほうが良いんでしょうか?(笑)
文化的に全然関係ないので、どうでもいいんですがね。

今日も明日も営業しております。

年内は27日火曜日までです。


[年末年始の予定]
12/24(土):12時〜20時
12/25(日):12時〜19時
12/26(月):12時〜20時
12/27(火):棚卸し(店にいますので、何かあればどうぞ)
12/28(水)〜1/4(水):お休み
1/5(木):新年営業開始
1/7(土):臨時休業
1/15(日):臨時休業

本日[12/23]の営業時間は17時までです

本日[12/23]は夕方以降に所用がありまして、営業時間を17時までとさせていただきます。

明日、明後日は通常通りの営業を致しますので、ご来店下さい。お待ちしております。

12/23(金):12時〜17時
12/24(土):12時〜20時
12/25(日):12時〜19時

ミストラル シクロクロス ゲーム

昨日は「ミストラル シクロクロスゲーム」にお客さんと出場してきました。

数年前までは多くのシクロクロッサーで賑わっていたミストラルは当時GPミストラルというシリーズ戦を行なっていました。現在、AJOCC他で行われているシリーズ戦が無い時代から地道に続けてきました。

AJOCCによるシステムやJCXというリーグができた今、ミストラルの大山さんは別の道を創作され、出来上がったのがこの「ミストラル シクロクロスゲーム」です。

カテゴリー式のガチレースだと、シーズンを通じて出場したり、それに生活を合わせたりすることが求められますが、”それが合わない”人もいると思います。そこまで時間がないという人もいるでしょう。また、シクロクロス車を使ったレースやスポーツにより多く馴染める環境でもあるのだと思います。

私の理解ではこんな感じです。
 AJOCC:ガチなシクロクロスレース
 バイクロア等:どろんこ遊びな運動会
 ミストラル シクロクロスゲーム:シクロクロススポーツ

ミストラルはあくまでもレース、でも崩しすぎないし、アスリート色がベースにあります。とてもいいバランスだと思いました。のんびりしてるけど、ちゃんと練習にもなるし、レースにもなってます。

もちろん、色々な人が一緒に走りますし、80%ルールもありませんから、ごちゃごちゃします。レース中だけど、ちょっと上手な人がトレイン組んで走ってくれたり…なんていうことも出来ますよね。レーシングスクールみたいに。あったら、すごく良いでしょ?

一応レースなので順位も付きますし、ちゃんと競いますが、画期的な「1dayパス」システムによって、その日行われるレースカテゴリー全てに出場可能となります。

”最初はカテゴリー4からね”となると、最初は20分や30分のスプリントレースからなのですが、スプリントゆえに”なんだかガチャガチャして終わっちゃった…”っていう方もいらっしゃると思います。普段からCX車で練習していてもレースの中で学べることはあると思います。また、周りにレース仲間がいる方なら毎週みんなでクロス練してます!という環境があるでしょうけど、そうでない方であれば「ミストラル シクロクロスゲーム」を練習試合として活用するのは良いと思います。

サクサクとカテゴリーを上げられればいいですが、何年やってもずっと下のカテゴリーで沈んでいるならば、そのままレースに出ていてもあまり良い結果を期待できないと思います…。

実際、昨日の吉見にはとても速い人はいませんでした。曲芸のようなスピードを眺めて喜ぶのも面白いですが、ちょっと自分より速かったり上手かったりする人と一緒に周回したり、レース後に話をしたりすることはとても身になると思います。

この日行われたのは
 サイクルクロス20分、40分、60分(チームもあり)
 ダート競輪
 ダートトラックエリミネーション
 オムニアム
です。

「1dayパスで」これを全部走れます(笑)

どのレースをどのような目標で走ろうともそれは自由
スタートに並ぶか並ばないかも自由

これで5000円、安いです。

まだ第3戦、4戦が残っていますので、是非一緒にエントリーしましょう。


朝は超寒かったです。さいたま寒い…


アップしていると、何してるんだろうと近づいてきた我が子。自宅でローラー乗ってないから初めて見たもんね。


60分レースの様子。チームエントリーもあるので交代しながら走ることもできます。


60分と20分は大人も子供もミックスレース。こういうのって楽しいです。


スイマセン。風邪も結膜炎も治ってなかったので、ゴロゴロしてました(笑)


お客さんに抱っこしてもらってご機嫌。


何も教えていないのに、子供というのはスゴイですね。スクワットの仕方が正しい。これ、大人じゃできない。この姿勢で何分もキープしてました(笑)


子供たちのレースが多いのもミストラルの特徴です。みんなおいで!!!


頑張ってます!


私はオムニアムでエントリーしたのでダート競輪、エリミネーション、40分CXを走りました。


2位、1位、1位で優勝しておでん(副賞)をいただきました(笑)


お客さんのケンジくんはダート競輪とエリミネーションの両方で優勝。


来月はリームエントリーも含めてもっと沢山走ろう!なんて計画しています。


CXレースなんてそんなに走らないんで、やり始めるとバタバタ(笑)


脚的には勝てたと思いますけど、マインドがそうなってないので4位。


なぜかここまで自走で50キロ走ってきたYさん(笑)


しかも平ペって(笑)


一応表彰されます。


ケンジくんおめ。

お早めにどうぞ

当店でもこの12月に入ってからMERIDAのロードバイクの受注を立て続けに頂いておりますように、年明けすぐは一旦落ち着くものの、春が近づけば近づくほどに自転車の売れる数は増えていきます。

メリダの2017モデルについて状況を申し上げますと、年明けにもう一度入荷がありますが、それで2017年モデルの入荷は最後です。つまり、今現在在庫がない人気モデルにおいてはその入荷が最後となりますから、リアクト4000あるいはスクルトゥーラ4000等に関しては”お急ぎ下さい”という事をお伝えしておきます…

無くなってからでは遅いのです…

ただ、4000グレードのコストバリュー感がやたらと目立っているのですが、アルミの700やカーボンの5000に関しても非常に特徴的なパーツチョイスがされていますので、詳しく知りたい方は納期等の相談も含めて店頭でお伺いいたします。

また、カーボンとアルミのモデルを試乗比較したり、それについて用途や目的に応じたアドバイス要求も日々頂きます。

お待ちしております。

明日12/18(日)はミストラルCXゲームの為にお休みです

明日12/18(日)はミストラルCXゲームにお客さんと出場して走ってきますので、お店はお休みになります。

病み上がりどころか、病んでいる状態で(笑)真剣に走れるとは思えませんが、グルグル回ってドロドロになってきます(笑)

このイベントはシクロクロスをやってみたいけれど、シリーズ戦だとトゥーマッチな感じがするし、落ち着いて走りたいという人向けのプラクティスレースイベントとして面白い試みをされています。

それは「1dayパス」です。

ざっくりいうと、5000円で「1dayパス」を買えば、どの競技にも自由に出られます。「なんだそれ、レースじゃないじゃん」と仰るのではなく、一日を通して同じコースをいろいろな人と走れて練習になるしいいよと捉えています。

第3戦、4戦とまだありますので、よろしければどうぞ。